2026/08/24 - 2026/08/26
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2026年8月。8月末で閉館するホテル立山に泊まるために富山へ。その4はいよいよホテル立山滞在。5階の立山側に宿泊し、部屋からの立山を、夜明けから深夜の星空まで楽しみました。ほかにも洋食・和食1回ずつの夕食や、ティーラウンジリンドウでの喫茶、大浴場などなど。早朝の室堂平の散策も忘れられない思い出です。
・ホテル立山にチェックイン
・部屋は505号室
・1日目の夕食は「洋食堂つるぎ」でフレンチのフルコース
・夜は「ティーラウンジりんどう」で行われるスライド・ビデオ上映会
・部屋から見る曙、そして富士の折立から上る太陽
・朝食後に室堂平を散策
・みくりが池温泉の「喫茶みくり」は朝9時から営業。ブルーベリーソフト
・昨日疲れていけなかったエンマ台へ、室堂平遭難者慰霊碑へも
・ホテルに戻って、リンドウでケーキとカレー
・ホテルの大浴場へ
・二日目の夕食は「和食堂たてやま」で
・5階ラウンジからの富山湾の眺め
・夜の部屋からの眺め。満天の星空
・日の出、朝食、そしてホテル立山との別れ
表紙写真は、ホテル立山5階のロビーラウンジ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
室堂ターミナルの3階からアクセスできる「ホテル立山」。入口のサイン。
ホテル立山は標高2,450mにある日本最高所のホテルです。8月31日に閉館したホテル立山のラストウィーク by ROSARYさんホテル立山 宿・ホテル
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中に入ると、ホテル立山の歴史や建築を説明した展示が。
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フロントは奥です。
団体の方のチェックイン前後の荷物は、手前の方にまとめられていました。
個人の場合は、フロントデスクで預かってくれるようです。
到着時に預けた荷物は、すでに部屋に入れてくださっていました。 -
エレベーターで5階へ。
そこは広々としたラウンジになっています。
シャンデリアはカモシカをあしらっているのだとか。
くつろげる空間です。 -
スイスのカウベルも飾られていました。
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廊下、そして部屋のドアはさすがに古い感じ。
宿泊するのは立山側の505号室です。 -
ツインの洋室。
浴衣やバスタオルがベッドの上に置いてありました。 -
部屋からの眺めです。
かなりガスってきています。 -
窓から見える眺め。正面は立山ですが・・・
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初日の夕食は、洋食堂つるぎで。
ワインが並ぶラックがお出迎え。予約の時間は18時。洋食堂 つるぎ グルメ・レストラン
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つるぎの窓からの眺めです。
室堂山荘とその向こうに立山が良く見えます。
雲がかかっているのがちょっと残念。 -
メニューです。フレンチのフルコース。
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アミューズのヤギのチーズ。黒部牧場のもの。あっさりしているけどおいしいチーズでした。
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オードブルの白えび。
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オードブルをいただいていたら、夕日が見える、とお店の方から声がかかりました。
反対側のラウンジに移動します。
雲がかかっているので富山湾は見えませんが、(たぶん)天狗山の左に日が落ちていきます。
ターミナル側にも雪渓が残っているのですね。左手の道路のあたりは、季節には雪の大谷になるところ。 -
イチオシ
レストランに戻って、立山の夕映え。アーベントロートです。
雄山の頂上にある社殿が見えます。 -
食事を続けましょう。
ヴィシソワーズ。昔はヴィシソワーズもよく食べましたね。懐かしい味。
最近はフレンチでスープをいただくこともめっきり少なくなりました。 -
魚は真鯛のポワレ。白ワインのソースです。
一緒にいただいたシャブリととっても良く合いました。 -
イチオシ
洋食堂つるぎ開始当時のメニューを再現した、和牛フィレパイ包み焼 赤ワインソース。
火の通し方が抜群です。 -
デザートはピーチメルバ。
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一旦部屋で休んでから、20時半からのスライド・ビデオ上映会へ。
会場のティーラウンジりんどうに行ってみたら、5分前でもほぼ満席。
一番後ろの席から、立山やホテル立山についてのレクチャーを聞きました。 -
そのあとは星空観察会なのですが、残念ながらこの日は星が見えないとのことで中止。
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ちょっとブレブレですが、5階のバーアルペン。
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翌朝、夜明け前の立山です。雲一つなくくっきり。いくつか星も瞬いています。
室堂山荘や、一の越山荘にもかすかに灯がともっています。 -
剱岳の左側、少し赤くなってきました。
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立山の頂上あたりに雲。本当に山の天気は変わりやすいです。
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夜明けです。このあたりにはまだ太陽の光が届きませんが、平地では日の出の時刻。
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こんなふうに、ホテルの部屋からずっと見ていました。
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ホテルの部屋から撮ったパノラマ写真。
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さらに1時間弱たって、ようやく太陽の光が室堂平に射し掛かってきました。
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山の陰になっているところと、すでに日が射しているところのコントラストが美しい。
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富士の折立のすぐ脇から、光が射し始めます。
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イチオシ
ご来光の瞬間をアップで。
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引いてみるとこんな感じ。
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イチオシ
室堂平の夜明けです。
チングルマの綿毛が輝いています。 -
朝食はビュッフェ。
富山名物の昆布締めやイカの黒作りなどもあって、楽しい。
ついつい、おはぎも取ってしまいました。 -
朝ごはんを食べたら散策に出かけましょう。
ホテル立山の外観です。泊まった部屋は、右側の部分、一番上の窓が並んでいるところ、右から4番目の部屋です。 -
昨日、一度歩いているので、今日はお花をしっかり見ていきたいと思います。
この地味な花はイワオウギかな。 -
ホテル立山に沿って左手へ。
建物が切れたところから富山湾が見えました。
真ん中あたりにちょっと見えているのは尖山。 -
ウメバチソウ。
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イチオシ
チングルマの群生と立山。
朝の光に輝く綿毛。 -
スクっと立っているのは、コバイケイソウでしょうか。
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ワレモコウ。
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イチオシ
朝の剱岳。この時間はくっきりと見えます。
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インパクトの強い、ミヤマシシウドと一緒に。
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イチオシ
遊歩道を歩く人もチラホラ。蝶々も飛んでいます。お花はオンタデかな。
左に見えるのはみくりが池温泉の建物。 -
ホテル立山を振り返ってみました。
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みくりが池。
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朝は逆光になって、幽玄な雰囲気が増しますね。
みくりが池 自然・景勝地
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イチオシ
こちらは帰り道で撮った写真ですが、みくりが池に立山がくっきりと映って、とても気持ちのいい景色でした。
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みくりが池温泉の喫茶みくりで、ブルーベリーソフト。朝9時からのテラス営業開始直後です。
山を見ながら食べるソフトクリーム、おいしいね。さっぱり味のソフトでした。喫茶 みくり グルメ・レストラン
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昨日は疲れて断念したエンマ台へ。
エンマ台 自然・景勝地
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奥に見えるのは、ロッジ立山連峰でしょうか。
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地獄谷をアップで。
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さらに望遠で。
この遊歩道、かつては歩けたんですよね。2011年からは全面通行禁止になっているようです。 -
地獄谷の反対側は立山。山崎カールの石碑。
カールとは氷河が流れる際に、山肌を削ってできたくぼみのことです。
山崎カールは、雄山頂上の下、幅400m長さ600m。国の天然記念物に指定されています。 -
エンマ台の端っこ。火山ガスの測定器やスピーカーがありました。
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エンマ台から見た剱岳をアップで。
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少し引き返して、みくりが池温泉の脇あたりからの眺め。
遊歩道を歩く人も増えてきました。
遊歩道の先にはホテル立山が見えています。 -
岩の間に咲いているヤマハハコ。
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みくりが池越しに、室堂山荘と、その上、一の越の眺め。
今日も登山日和ですね。 -
ここから右手へ。
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振り返ると、剱岳に雲がかかり始めました。10時少し前です。
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イチオシ
一の越までまっすぐに見える遊歩道。
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遭難者慰霊碑と立山。
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ホテル立山まで戻ってきました。
左手に見えるのは立山自然保護センターです。 -
ホテル立山のエントランス。
右手がティーラウンジりんどうの入口。
左手はホテル。宿泊客以外はご遠慮ください、と書かれています。8月31日に閉館したホテル立山のラストウィーク by ROSARYさんホテル立山 宿・ホテル
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ティーラウンジりんどうへ。
チョコレートケーキと紅茶。りんどう グルメ・レストラン
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雷鳥のクッキーがかわいい!
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11時になったので、ランチメニューも食べられます。
ホテル立山特製カレー。
りんどうも、今年の10月25日で営業を終了するとのこと。 -
部屋に戻って、しばし休息。
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15時からは大浴場もオープン。少しフライングで行ってみました。
誰もいなくてラッキー。 -
部屋からの眺め。夕方になるとかなりガスってきますね。
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夕方のロビーラウンジ。
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ホテル立山創業当時の写真。
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立山曼荼羅の展示も。
一番左には、地獄谷や血の池(女性の首が浮かんでいる)、阿弥陀如来と二十五菩薩が見える山の頂には雄山神社の峰本社、そしてその右が浄土山と、立山の地形も表現されています。 -
ホテル立山と自然環境のパネルも。
一旦閉館してしまいますが、今度は星野リゾートになるのだとか。復活するのを楽しみにしています。 -
二日目の夕食は「和食堂たてやま」で。
レストラン立山 グルメ・レストラン
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前菜とお造り。
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バイ貝をエスカルゴのように仕立てた一品。
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カボチャのすり流しにはアワビ。
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メインは和牛ロースの陶板焼き。
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夜、5階ラウンジからの眺め。
富山平野と尖山、そして富山湾を眺めることができました。星も瞬いています。 -
室堂ターミナルと室堂山。
月が出ているのでわかりにくいですが、うっすらと天の川も。 -
こちらは部屋の窓から。
剱岳とカシオペア。 -
イチオシ
たくさんの星が見えました。
右側が立山です。 -
さらに深夜。月が沈んだ後の天空。
よろしければ画面をクリックしてみてください。たくさんの星が見えるはず。 -
帰る日の早朝。雲に包まれた山。
ホテルの部屋からの眺めです。 -
立山の頂上に日が当たり始めました。
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それから1時間ぐらいして。
雲で光が分散するので、カーテン越しにご来光を捉えました。 -
朝食。
今日はパンを2個。 -
朝の室堂ターミナル。朝食会場から。
少しずつ人の動きが出てきました。 -
旅立ち前に、もう一度室堂の景色を。
ホテルの裏手からのパノラマ写真です。剱岳から浄土山まで。 -
ホテル立山のラストウィークに泊まることができて、とてもよい記念になりました。
8月31日に閉館したホテル立山のラストウィーク by ROSARYさんホテル立山 宿・ホテル
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2026年8月富山立山
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