2026/08/24 - 2026/08/24
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2026年8月。8月末で閉館するホテル立山に泊まるために富山へ。その3は、ホテルチェックイン前の室堂平散策の様子。みくりが池温泉にも入りました。
・室堂ターミナルの展望台
・立山の石碑と玉殿の湧水
・みくりが池へ。池に映る立山
・地獄谷遠景
・みくりが池温泉に日帰り入浴
・みくりが池温泉の食堂でビールとつまみ、富山うどん
・血の池、ミドリガ池
・チングルマ、リンドウ、イワイチョウ、ヤチトリカブトなど
・立山室堂の山小屋と石塔
・室堂平から見たホテル立山
・室堂ターミナルに移築されている、雄山神社峰本社旧社殿
表紙写真は、みくりが池に映る立山
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
室堂ターミナルに到着したのは11時くらい。
ホテル立山のフロントで荷物を預かってもらい、早速室堂平の散策に出かけます。
ターミナル3階がホテル立山のフロント、もう1階上がると、展望台 兼 室堂平への出口になります。 -
展望台から。
晴天の下、台形の立山と室堂平が一望に。
この時間もすでに多くの人が歩いています。 -
立山玉殿の湧水。立山の主峰、雄山直下から湧出する地下水とのこと。
湧き出している水はそのまま飲むことができます。立山玉殿湧水 自然・景勝地
-
イチオシ
主峰雄山山頂を望遠で。
茶色い社務所と、やや左よりに峰本社の社殿が見えます。
よく見ると、登頂している人の姿も。 -
案内図には名前入りの山の写真も添えられています。
正面は剱岳と、右に向かって剱御前、別山。 -
その右側に、真砂岳を隔てて、富士の折立、大汝山、雄山が台形を形作っています。
後で写真を見て気づきましたが、右端、遊歩道をはずれて植物の写真を撮っている人がいますが、この行動は厳禁。自然を守るため、遊歩道以外のところには立ち入ってはいけません。 -
左方向は、奥大日岳と大日岳。
奥大日岳は雲に隠れています。 -
では、室堂平の散策へ。
一面のチングルマの綿毛が出迎えてくれました。
合間にある黄色い葉っぱはイワイチョウ。 -
イチオシ
ゴツゴツした岩を敷き詰めた遊歩道を通って、みくりが池へ。
以前来た時、雪に覆われていた場所。今もごくわずか、雪渓が残っています。
手前の花は、オオハナウドかな。 -
みくりが池に沿って進みます。
この辺りからは立山が池に映って見えますね。 -
遊歩道の先に、みくりが池温泉が見えます。まずはあそこを目指します。
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こんな石段でも、足が悪いので苦労します。
平らでないところに足を置くと、足首が曲がって転びそうになります。
この状態では登山なんて、まったく無理ですね。 -
左側には地獄谷。その奥は地獄谷の亡者救済の聖地とされている加羅陀山。岩っぽい山肌の上に祠が見えます。
そして奥大日岳です。 -
今は通行止め。
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火山ガスの濃度が高くなっているためです。
遊歩道のあたりでも、硫黄のにおいを強く感じます。
歩いている人たちが、「大涌谷みたい」とか「温泉卵食べたい」とか言っている声が聞こえます。 -
地獄谷をアップで。遊歩道の跡?が見えます。ガスも吹き上がっています。
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イチオシ
遊歩道の高い部分から見た、みくりが池と立山。
池のさざなみが静まって、山頂までしっかり池に映りました。みくりが池 自然・景勝地
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ミクリガ池の説明。一番深いところで、水深15mもあるそうです。
栄養分が少ないので、色がとっても澄んでいますね。 -
「とやまビューポイント」にもなっているようです。
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その風景がこちら。立山と浄土山。
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水際と、チングルマ。
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ミクリガ池のプレートを入れて一枚。
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みくりが池温泉へ。
テラスの奥に見えているのがお風呂のようですね。
右手の入口から中に入ります。 -
靴をげた箱に入れてから、フロントで日帰り入浴のお金を払います。
大人一人1100円。レンタルのバスタオルが400円でした。
レストランの中を通り抜けて、その先の通路へ。「雲上の温泉」ののれん。 -
脱衣場には鍵付きのロッカーがありました。
中には誰もいなかったのでパチリ。
かけ流しの温泉。白濁した熱いお湯でした。
左手のほうが熱かったかな。麻痺している足にも効きそうです。みくりが池温泉 宿・ホテル
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みくりが池温泉から見た地獄谷です。
みくりが池温泉のお湯は、地獄谷から吹き出す高温の水蒸気を使用しているのだそう。 -
お昼をみくりが池温泉の「レストランみくり」でいただくことにしました。
こちらの営業時間は11:00~14:00です。 -
白えびの唐揚げ付きの生ビールセット。
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とろろこぶとかまぼこが入った、富山うどんもいただきました。
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ここから、みくりが池の北側を回って、室生山荘行こうと思います。
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ハイマツ。初夏に来た時には雷鳥をたくさん見かけたあたりです。
今回は、一羽も見ることができませんでした。 -
眼下に血の池が見えます。
右手には遊歩道が伸びています。血の池 自然・景勝地
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血の池をアップで。酸化鉄を含んでいるので赤く見えるのです。
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道の反対側からは、みくりが池越しにホテル立山が見えました。
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ホテル立山をアップで。
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イチオシ
遊歩道を進みます。奥に見えているのは室堂山荘。
山と山の間の鞍のようになっているところが、一の越です。 -
こちらはミドリガ池。位置情報はまちがっています。
この池は水深が1.6mと浅く、山肌が池に映って緑色に見えます。
奥の山は雄山です。みどりが池 自然・景勝地
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山頂を望遠で。
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岩を敷き詰めた遊歩道。杖を突きながら歩く私。
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高原植物に癒されます。
オヤマリンドウかな。 -
チングルマの綿毛をアップで。
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時には上も見上げます。望遠で見た、雄山への登山客。
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イチオシ
黄葉がはじまった室堂平。その向こうにホテル立山が見えます。
午後になって、少しガスってきました。 -
昔の立山室堂の山小屋。国内現存最古の山小屋とのこと。
記憶があいまいなのですが、小学生のとき、ここに泊まったことがあるような・・・
(その時は悪天候になって、立山登山はできませんでした) -
今は重要文化財に指定されていて、泊まることはできません。
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内部は、立山信仰に関する展示館になっていますが、撮影禁止。
パンフレットの表紙を撮影。 -
重要文化財と書かれた碑。
立山室堂 名所・史跡
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その手前にはたくさんの石仏。
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石塔もありました。
左に見えているのは、玉殿岩屋への道ですが、通行止めになっていました。 -
中の石仏。
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このすぐ先が、一の越、そして雄山への登山道です。
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一の越への道。
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ここは交差点のようになっていて、室堂山への登山道も。
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室堂山への道。
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遊歩道を戻ります。
キャタピラーがやってきました。室堂山荘に荷物を運ぶ車かな。 -
遊歩道には植物の説明も。
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まさに、秋のチングルマとイワイチョウの競演。
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ヤチトリカブトも咲いていました。
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ようやく戻ってきました。もうすぐ15時です。
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イチオシ
チングルマの綿毛に浮かぶホテル立山。
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チェックインする前に、室堂ターミナルの4階にある、雄山神社旧社殿を見に行きます。
階段の踊り場には、立山開祖の佐伯有頼の像。 -
旧社殿の木材も展示されていました。
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旧社殿の説明書き。
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こちらが移築された、峰本社の旧社殿。
1860年に山頂に作られ、平成7年に解体されたもの。平成25年に復元されました。 -
旧社殿に納められていたお札。
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山頂にあった頃の様子を描いたもの。
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社殿の横の窓からの眺めです。ガスが広がってきました。
さあ、ホテルにチェックインしましょう。
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