2026/08/30 - 2026/08/31
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akkiiさん
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今回はラオス南部を中心にパタヤへ寄り道した、3回/車中泊の一人旅です。
当初の計画は2週間のラオス南部旅でしたが、後付けでパタヤ滞在を追加してタイとの陸路の国境越えも2回経験しました。
3泊したシーパンドンは、ラオス最南部のカンボジア国境に近いメコン川中流域に広がる無数の島々が点在する地域で、ラオス語で「シー」は4,000、「ンドン」は島を意味します。雨期だったため、大迫力の激流でした。
本編は、8月30日~8月31日のシーパンドン1編です。
8月23日(土)ベトジェット 羽田空港2:00発→ホーチミン空港6:10着 ホーチミン市内を観光 ホーチミン空港16:25発→ビエンチャン空港着18:25着(ビエンチャン泊)
8月24日(日)ビエンチャン観光 ビエンチャン→ノンカーイ→(夜行列車泊)
8月25日(月)バンコク→パタヤ(パタヤ泊)
8月26日(火)パタヤ(パタヤ泊)
8月27日(水)パタヤ→バンコク→ウボンラチャターニー(夜行バス泊)
8月28日(木)ウボンラチャターニー→パクセー(パクセー泊)
8月29日(金)パクセー(パクセー泊)
8月30日(土)パクセー→シーパンドン(シーパンドン泊)
8月31日(日)シーパンドン(シーパンドン泊)
9月1日(月)シーパンドン(シーパンドン泊)
9月2日(火)シーパンドン→パクセー→ビエンチャン(夜行バス泊)
9月3日(水)ビエンチャン(ビエンチャン泊)
9月4日(木)ベトジェット ビエンチャン空港18:45発→ホーチミン空港20:45着
9月5日(金)ホーチミン空港16:30発→翌01:00羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月30日(日)
朝食後にシーパンドンへ向かいます。
ホテル前を9時発のミニバンでナーカソンまで、そこからボートに乗り換えてドンコーン島には12時過ぎに到着予定です。
欧米系/中華系の旅行者6人と地元の方2人と一緒に出発です。 -
ナーカソンまではほぼ1本道で、途中で何カ所か穴が開いて水が溜まっている箇所がありましたが、かなり整備されていました。
行違うのはほぼトラックだけの車の少ない制限速度30㎞の道を、100㎞位でビュンビュン走っていきます。 -
ナーカソンのボート乗り場で、購入したチケットを見せると乗船券を発行してくれます。
自分以外の旅行者(8名)は、すぐにドンデット島行のボートに乗りました。
こちらはなかなか人が集まらず、30分程待ってドンコーン島行のボートに乗りました。 -
ドンコーン島行に乗ったのは自分以外は現地の方で、幅1.5?位の小さなボートには街で買った生活物資が積まれています。
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いくつかの島の間を走り抜け、ドンコーン島が見えてきました。
頭の中をインディージョーンズのテーマ曲が流れます。 -
いよいよ、ドンコーン島に上陸します。
桟橋もなく、川岸に横づけです。皆で協力して積み荷を降ろします。 -
徒歩で10分程のホテルを目指します。
この島では、マメトラ耕運機が主役の様です。
実際にこの島には観光用のカート以外に乗用自動車はなく、人々の生活の足はバイクと自転車でした。 -
高床の住宅です。
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30日と31日の2泊するパン ゲストハウスに着きました。(8,146円/2泊、朝食付き)
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バンガロー形式のつくりです。
部屋の前にはデッキとハンモックがあります。 -
ゲストハウスの前は、メコン河の支流が流れています。
川岸のお宅は、自家用車でなく自家用ボートがある様です。
水量は多いですが、穏やかな流れです。 -
お昼は、野菜カレーです。
スパイシーでなく、ココナツミルクたっぷりのまろやかな味でした。 -
少し島内を散策します。
メインストリートは500m位なので、10分もかかりません。 -
ドンコーン島とドンデット島を結ぶ唯一の橋です。
フランス統治時代に敷設されたコーン島鉄道ので、当時は機関車が走っていた様です。 -
橋の近くの公園に当時走っていた錆び錆びの機関車が展示されています。
今は子供たちの遊び場になっている様です。 -
日も暮れて、部屋の前のデッキにも明かりがつきました。
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晩ご飯を食べに、メインストリートを歩きます。
お店の前には明かりがありますが、それ以外は街灯もなく真っ暗です。 -
晩ご飯は、近くのレストランでパイナップルチャーハンをいただきます。
パイナップルの甘さが食欲をそそります。 -
【8月31日】
プルサイドの朝食は、卵料理(オムレツ)/果物/バゲット/コーヒーの軽食です。 -
天気が崩れないうちに、ドンコーン島とドンデット島を周回します。
レンタル自転車は3万キープ(210円)/日ですが、かなり使い込んだらしい自転車もあり、タイヤの空気圧/ブレーキの効き/サドルのへたり等をチェックします。
日本で撤去/回収されたらしい自転車も多く、駐輪許可シールが貼ってあります。 -
田園風景の広がる小道を抜けて、
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入場料33,000キープ(220円)を支払い、かなりボロボロの橋を渡ると
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「ソンパミットの滝」が現れます。
滝と言われていますが、大きな落差があるわけではなくメコン河の激流です。
地元では「リーピーの滝」とも呼ばれているそうで、「リ」は魚を捕る罠、「ピ」は悪霊や死者を意味し、「川の上流から流れてきたものがここに引っかかる」という言い伝えだそうです。 -
前日の雨で水かさが増しているのか、普段からそうなのかわかりませんが、ゴーゴー、ザーザーと言った水しぶきが激しいです。
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やな(梁)が仕掛けられています。
やな(梁):川の流れを木や竹、石などで堰き止め、魚が落ちてくるすのこ状の仕掛けに誘導して捕らえる日本の伝統的な漁法、およびその仕掛け -
この激流の上に橋がかけられて、いくつかの島を歩いて回ることができます。(25万キープ(1,750円)/人)
中華系のご家族8人が、おっかなビックリ渡っていました。
ジップラインもありましたが、使用されていないみたいでした。 -
1時間程ブラブラした後に、森の中の舗装道路を自転車で15分程走りましたが、誰にも会いません。
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ドンコーン島の最南端「オールドフレンチポート(旧フランス港)」までやって来ました。
フランス植民地時代に建設された港の遺構(コンクリートの埠頭やスロープの跡)で、メコン河の激しい滝や急流を回避して中国奥地への交易ルートを開拓するため、ドンデット~ドンコーン鉄道の南側の終着駅/物資積み替え港でした。
遠くに見える陸地は、カンボジアです。 -
せっかくなので、今回の相棒の自転車をパシャリします。
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この地域に生息していたイラワジ・イルカ(カワゴンドウ)は、乱獲/環境汚染などの理由で2022年までに全滅してしまったそうです。
かつてのイルカウオッチングツアーのモニュメントが残されていました。 -
森の中に住む現地の方の住居を横目にしながら、森の中の道をゆっくりゆっくり自転車をこぎます。
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ドンコーン島のもう一つの滝(イーツ滝)に着きました。(入場料2万キープ/140円)
島の道路標識にも「球の歩き方」にもとりあげられていませんが、「ソンパミットの滝」よりも迫力満点です。 -
いちばんよかったのは、「ソンパミットの滝」では25万キープしたつり橋(二つ)が、追加料金なしで渡れた点です。
余りのうれしさに、つり橋の写真を撮り忘れていました。 -
安全に配慮されていない自然そのままの岩だらけの河岸近くまで寄っていくと、ものすごい水量の流れと音に、万一落ちても誰にもわからないとビビッてしまいます。
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簗もしっかりつくってあります。
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一番驚いたのは、この激流に入って投網を投げて漁をしている人がいたことです。
日常生活の一つでしょうが、一歩間違えば命はありません・・・ -
滝から少し離れると、小舟が使える様な渓流になります。
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午前中で学校が終わったのか、それともお昼ご飯での帰宅でしょうか。
日傘を差した小学生が下校しています。
午後からは、橋を渡ってドンデット島を散策します。 -
お昼ご飯は、野菜たっぷりポーク+黄色麺にしました。
ラオスの魚醤の味にも慣れてきました。!(^^)!
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