2026/08/03 - 2026/08/04
80位(同エリア166件中)
ちゃんさん
4ヶ月毎・年3回の我が子の定期検査のため、久留米から上京してきました。毎年夏のターンでは、思い出作りを兼ねて、東京から少し足を伸ばすのが定番です。
夏旅では、泊まる場所にもこだわるよ! 今宵の宿は、鉄道がテーマの民宿「ぽっぽや」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
都留市役所の最寄り駅、谷村町駅で下車。どことなく、洋館を思わせる意匠の木造駅舎です。昔からの街の中心地なんだろうな。
谷村町駅 駅
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駅から線路沿いに歩いて1分、今夜の泊まり先「ぽっぽや」が見えてきました。軽トラを改造したSLがお出迎え。
こだわり感じる鉄道テーマの宿。古民家ステイも楽しめます by ちゃんさん宿 ぽっぽや 宿・ホテル
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ガラリと扉を開けると、駅の出札口みたいな帳場が現れました。
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0系新幹線の簡易リクライニングシートに座って、宿帳に記入します。
僕はこの座席の現役時代を知る、最後の世代になると思います。 -
床に線路がある。昔ながらの醸造蔵みたい(笑)。
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帳場の隣にはカウンターがあって、昼間はカフェを営業しているそうです。
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今夜の寝床「トレインルーム」へ行くには、一度中庭に出ます。
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おお、玄関のガラス越しに機関車が見える! なつかしのブルートレイン「富士」です。
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木で作ったレプリカらしいんですが、精巧で、本物と見まごうばかり。ヘッドマークやナンバープレートはホンモノなんじゃないかな。
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そしてリビングに入ると、もう1台機関車が! こちらは側面部分を再現。扉の先に信号機があって、指差確認ごっこができちゃいます。
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機関車の側面にA寝台の入口。しかも連結部分よろしく渡り板が渡してあって、もうカオスです(笑)。
それでも本物っぽく感じられてしまうのは、精巧さゆえ。僕にとっては、懐かしいアイテムばかりです。 -
寝室は2部屋から選ぶことができて、我が子は客車をモチーフにした「オロネフ30」を選びました。こんな鉄道車両は実在しないんだけど、それっぽくできています。
もう一部屋の「レール」にはハンモックがあって、それはそれで気に入っていた我が子。施錠されてしまい、ちょっと悲しそうでした。 -
我が子は親2人を追い出し、扉を締め切ってしまいました(笑)。そろそろ、子ども部屋がほしいお年頃かな?
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部屋の片隅には車掌室を再現。発車合図のブザーを鳴らせます。
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さりげなく飾られたポスターも、国鉄時代の貴重なもの。
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目の前の富士急行で元気に活躍する205系の、デビュー時の姿です。
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機関車に上がると、電車でGo!のシュミレーターを楽しめます。これは我が子が就寝後、パパが思う存分楽しみました。
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以前はドミトリールームだったお部屋が、今はプレイルームに。
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超大量のプラレールがあって、我が子は1泊じゃ遊び足りない感じでした。
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ドミトリールームの片隅には扉があって…
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玄関脇の機関車の運転台に上がれます。玄関側から写真を撮れば、いい記念になること請け合い!
本物の鉄道車両の部品が多用されているので、特に扉が重く、指詰めにはご注意を。特に子どもの動きには、保護者が注意を払うべき部分が多いです。 -
お風呂は五右衛門風呂風。鉄道テーマの宿というだけでなく、古民家ステイとしての楽しみもあるのが嬉しいですね。
足はゆったり伸ばせませんが、それもリアルな体験ということで。 -
脱衣所にはベビーベッドがあって、乳児連れでも安心。
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洗面台も高いものと低いものがあります。子ども用のハンドソープに加え、子ども用の歯磨き粉まであったのはビックリ! 忘れて来ちゃうこと、たまにあるんですよね。
ちなみに洗面台から出てくる水は、富士の伏流水。めちゃ冷たいです。 -
パウダールームも充実。
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居間のキッチンには、哺乳瓶洗浄用スポンジまで備えつけてありました。まぁこれは非常用かな。
キッズフレンドリーとは、パパママの「うっかり」をカバーしてくれることでもあります。 -
中庭はバーベキューにも対応。日が陰り、ぐっと涼しくなってきました。猛暑日続きの久留米に比べたら、天国だ。
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ハンモックでゆらゆら遊ぶ我が子。ここで寝るかい?
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夕食は出前を取り、朝食は近所のコンビニに買い出しに行くことにしました。セブンイレブンまで、徒歩7分ほどです。
水路にはじゃんじゃん、清い水が流れています。富士の恵み。 -
宿に帰ると、夕食の出前が届いていました。市役所前ということで、意外と飲食店が多い谷村町駅周辺。ただ月曜日ということで、出前OKの店は1軒のみでした。
日本の正しい街中華って感じ。おいしかったです。 -
中庭では花火もできます。花火セットを1パック貰え、バケツの水やロウソクまで準備してくれて、僕らは楽しむのみ。
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鉄道テーマの宿ということでやって来たけど、夏らしい思い出もたくさんできました。
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食べて、遊んで、大満足。個室寝台で、おやすみなさい…
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スヤスヤ眠る我が子を横目に、僕は5時半に目覚めました。40歳も後半になると、朝が早くて困ります…
朝食の準備にかかる前に、キッチンの棚を開けてコーヒーを淹れました。 -
爽やかな富士の風に吹かれつつ、中庭で一人コーヒータイム。さあ、今日も頑張りますか!
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出発の時間までは、母屋で遊びました。
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自由に遊べる、本格的なジオラマ。模型大好きな我が子は、凝視です。
マスコンとブレーキを備えた高価なパワーユニット(コントローラー)に、パパは悪戦苦闘でした。 -
ゆったりソファの後ろの障子を開ければ…
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そこは谷村町駅。早起きの電車たちが行き交います。
富士急行 大月線 乗り物
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1時間に片道2本以上走っているので、電車を見られるチャンスは多いです。
昨日からの2日間で、富士急の電車をかなり覚えた我が子。トーマス電車! と歓声を上げていました。富士登山電車トーマスランド号 乗り物
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笑顔の我が子に、宿のおばちゃんがヨーグルトをプレゼントしてくれました。
心も胃腸も整えたところで、1日がかりの長い帰路が始まります。
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