2026/07/01 - 2026/07/31
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毎日、散歩で訪れる馬場花木園の花レポートも7年目に入った。
今回は2026年7月の花をレポートする。
馬場花木園 2026年7月の花(50種の花を掲載)
ハンゲショウ、ヤグルマハッカ、ハナゾノツクバネウツギ、キキョウ、ムクゲ、ルエリア、カンナ、ミズヒキ、ヤエクチナシ、ミソハギ、ホオズキ実、ハマナス実、エゴノキ実、シロヤマブキ実、ヒメリンゴ実、クリ実、カキ実、タブノキ実、ボケ実、マユミ実、カッコウアザミ、ノウゼンカツラ、カライトソウ、ハス、カサブランカ、オリエンタルリリー、オニユリ、コオニユリ、ヤマユリ、カノコユリ、ヒマワリ、アサガオ、タマスダレ、ハツユキソウ、ツリガネニンジン、イワシャジン、フヨウ、ゲンノショウコ、レンゲショウマ、ガマ、トクサ、コマツナギ、フウセンカズラ、フウセンカズラ実、ノシラン、モクビャッコウ、ネコノヒゲ、マンリョウ、センリョウ、ヨメナ
生き物
ミドリセイボウ、ツマキヘリカメムシ、トックリバチ、ミツバチ、ショウリョウバッタ、キアゲハ、ナミアゲハ、クロアゲハ、オナガ、ガビチョウ、ムクドリ、ハクセキレイ
その他
七夕飾り
過去の、馬場花木園散歩は以下。
毎月の花(2020年1月~2021年12月)
https://4travel.jp/travelogue_group/40122
毎月の花(2022年1月~2023年12月)
https://4travel.jp/travelogue_group/42648
毎月の花(2024年1月~2025年12月)
https://4travel.jp/travelogue_group/55292
毎月の花(2026年1月~2027年12月)
https://4travel.jp/travelogue_group/68332
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
-
7月の馬場花木園は七夕飾りから
古民家主屋の前には七夕飾り。馬場花木園 公園・植物園
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短冊に願いを込めて
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健康に世界平和
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誰でも自由に短冊に
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風鈴も風情が有る
チリンチリン・・・ -
ハンゲショウ(半夏生)
7月2日は夏至から11日目の半夏生。
半夏生(はんげしょう)は、二十四節気の一つ「夏至(げし)」から数えて11日目にあたる日。 -
半化粧とも
葉の半分ほどが白くなることから、 「半化粧」(はんげしょう)とも言われる。 -
ヤグルマハッカ(矢車薄荷)
涼しげなラベンダー色に紋白蝶。 -
ヤグルマハッカ
名前は、放射状に咲く花姿が「ヤグルマギク」に似ていて、葉を揉むと「ハッカ」のような良い香りがするため。
園芸名ではモナルダと呼ばれる。 -
ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)
白花が一杯。
名前の由来は、「花が多くて長期間咲き続き、花後に残った萼片の形が、正月の羽根突き遊びの羽根に似て、茎がウツギ(空木)に似る」、ことによる。 -
ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)
スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木で、多くの園芸品種があり、アベリアの名で呼ばれて親しまれている。 -
キキョウ(桔梗)
桔梗色(青紫)や清楚な白も。
桔梗色(ききょういろ)とは、秋の七草である「キキョウ」の花のような、鮮やかで少し青みを帯びた濃い紫色。
蕾は丸く膨らんだ風船の様。 -
白も
-
ムクゲ(木槿)
ピンクや白(日の丸)も。
日本の伝統色には明るく渋い紅色の「槿花色(むくげいろ)」。 -
ムクゲ「日の丸」
ムクゲ「日の丸」は、白い花びらの中心に鮮やかな赤い斑点(底紅)が入る。 -
ルエリア(柳葉ルイラ草)
紫色の花は1日花。 -
ルエリア
散歩時間の午後には散ってしまうことが多い。 -
カンナ(美人蕉 )
白の大輪は涼しげに。 -
ミズヒキ(水引)
紅白の花序が水引。 -
糸のような細い花茎に小さな花
-
ヤエクチナシ(八重梔子)
純白の大輪の花は、甘い香り
バラの様。 -
ヤエクチナシ(八重梔子)
キンモクセイやジンチョウゲと並ぶ「三大香木」。 -
ミソハギ(禊萩)
鮮やかな紅紫色は「精霊花」
ハチさんも。 -
ミソハギ(禊萩)
ミソハギの和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩。 -
ホオズキ(鬼灯)の実
お盆には赤い実の提灯でご先祖様を。 -
ホオズキ(鬼灯)の実
2026年の浅草寺「ほおずき市」は、7月9日(木)から7月10日(金)に開催された。 -
ハマナス(浜茄子)の実
真っ赤な実に生った。 -
エゴノキ(野茉莉)の実
白い実をさくらんぼのように。 -
シロヤマブキ(白山吹)の実
4個並んだ黒い実が鮮やか。 -
ヒメリンゴ(姫林檎)の実
小さなリンゴが生って来た。 -
クリ(栗)の実
イガイガ。 -
カキ(柿)の実
まだ青い。 -
タブノキ(椨の木)の実
実は緑色から最後に黒色に熟す。 -
ボケ(木瓜)の実
-
マユミ(真弓)の実
マユミの実は、春から夏にかけては緑色。初夏に小さな薄緑色の花が咲いたあと、角張った緑色の実がふくらむ。秋(10月~11月頃)になると、鮮やかなピンク色や赤色に熟す。 -
カッコウアザミ(霍香薊)
明るい青紫が美しい。
名前の由来は、葉がカワミドリ(漢名はカッコウ) に似ており、花はアザミに似ていることによる。 -
カッコウアザミ(霍香薊)
アゲラタム(カッコウアザミ)の名は、ギリシャ語で否定を意味する「a」と「古くなる」という意味の「geras」が合わさって、「古くならない」「色褪せない」という意味。 -
ノウゼンカツラ(凌霄花)
霄(そら)を凌(しのぐ)。
盛夏の強い陽射しの下で、オレンジや赤の鮮やかな花を咲かせる。 -
ノウゼンカツラ(凌霄花)
ノウゼンカツラはツル性植物
映画に出てくる「愛染かつら」という植物は単一ではなく、大阪市天王寺区の愛染堂勝鬘院にある縁結びの霊木を指す。これは、樹齢数百年のカツラの巨木に、ツル性植物のノウゼンカズラが絡みつき、男女が寄り添うように見える姿から名付けられた。 -
カライトソウ(唐糸草)
美しい雄し べを唐渡来。
花弁がなく長い糸状の花糸は紅紫色で美しい。 -
ハス(蓮)
ハスの命は4日間、次々咲いて4日目に大きく開いて散る。
旅行記「馬場花木園 ハスが見頃 2026年」
https://4travel.jp/travelogue/12063289 -
ハス(蓮)
ハスの命は4日間
大きく開いて -
ハス(蓮)
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ハス(蓮)
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ハス(蓮)
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カサブランカ
純白の大輪の花を咲かせる「ユリの女王」。
映画「カサブランカ」を思い出す。
ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン共演の永遠のラブ・ストーリー。 -
カサブランカ
スペイン語で「白い家」を意味する。
カサブランカはフランス領モロッコ最大都市。 -
オリエンタルリリー
大輪の色鮮やかなユリは、ヤマユリやカノコユリなどの、森林のユリを交配。
白いオリエンタルリリーはカサブランカ。 -
オニユリ(鬼百合)
チョウが大好き。
クロアゲハが。 -
オニユリにはムカゴ(栄養を蓄えたわき芽が肥大化したもの)がある。
コオニユリには無い。 -
コオニユリ(小鬼百合)
小ぶりなオニユリ。ムカゴが無い。 -
ヤマユリ(山百合)
白い大きな日本のユリ。
日本固有の多年草で、学名は Lilium auratum(「金色の輝きのあるユリ」の意) -
ヤマユリ(山百合)
里山の宝石は、まさに「ユリの女王」。 -
カノコユリ(鹿の子百合)
鹿野子模様は下向きに。
下を向くように咲く花の花びらは反り返り、花びらの内側には濃い赤や褐色の斑点があるのが特徴。 -
シロバナカノコユリ(白花鹿の子百合)
通常のカノコユリに見られる赤い斑点がない。 -
ヒマワリ(向日葵)
猛暑日にも負けずに。 -
ヒマワリ(向日葵)
これは背高。 -
アサガオ(朝顔)
暑さに涼を求めて。 -
小学校の夏休みの宿題の絵日記にアサガオの押し花を貼ったのを思い出す。
-
白
涼しく。 -
タマスダレ(玉簾)
白いスダレで涼しく。 -
タマスダレ(玉簾)
まとまった雨が降った後に一斉に花を咲かせる性質があることから、「レインリリー」という別名もある。 -
ハツユキソウ(初雪草)
雪を降らせて涼しく。 -
ハツユキソウ(初雪草)
炎天下に涼しげな白い葉が風に揺れて見るに爽やかに。 -
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
釣り鐘形で下向きに咲く。
ニンジンとは、太い根っこが、漢方薬の「チョウセンニンジン(朝鮮人参)」の根に似ている。 -
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
別名シャジン(沙参)。
ツリガネニンジンは「花柱が花冠からわずかに突き出ている。 -
イワシャジン(岩沙参)
山地の岩場に釣り鐘形の花を。 -
イワシャジン(岩沙参)
ツリガネニンジンは花柱が花冠から突出し、イワシャジンは花冠から突きでない。 -
フヨウ(芙蓉)
真夏に大輪の花を華やかに、一日花。 -
フヨウ(芙蓉)
ムクゲと似ているが、葉が大きい。 -
ゲンノショウコ(現の証拠)
可憐な花は薬草で有名。
ゲンノショウコはドクダミなどと共に古くから日本で用いられてきた薬草。 -
イチオシ
レンゲショウマ(蓮華升麻)
暗い林に透き通るような花。
微妙に色が違う。 -
レンゲショウマ(蓮華升麻)
ロウ細工のような透明感のある下向きの花びら。 -
レンゲショウマ(蓮華升麻)
ほの暗い林内に咲く透き通るような花。 -
レンゲショウマ(蓮華升麻)
森の妖精。 -
ガマ(蒲)
水辺に棒に刺さったソーセージが美味しそうだが。
別名、ミズクサともいい、古くはカマとも呼ばれていた。 -
トクサ(砥草)
茎の表面がザラザラして砥石の様。
工業製品の研磨布・ペーパーヤスリが出回る以前は、木工芸・装身具細工物の仕上げ研磨材としてずっと使われてきた。 -
コマツナギ(駒繋)
茎が丈夫で馬(駒)を繋げるほど。 -
コマツナギ(駒繋)
1cmにも満たない小さなピンクや白色の花を咲かせる。 -
フウセンカズラ(風船葛)
白くてかわいい花。 -
フウセンカズラの実
緑色の紙風船の実が鈴なりに。
花より実の方が有名。 -
フウセンカズラの実
紙風船のようにふくらんだ袋状の果実が緑のカーテンに。 -
ノシラン(野紫蘭)
白い小花が下向きにいっぱい。
茎や葉が平たく、その様子が熨斗(のし)に似ている。 -
モクビャッコウ(木白香)
美しい銀白色の葉(シルバーリーフ)。
木(モク):草ではなく低木
白(ビャク):葉や茎の表面が白く
香(コウ):香り(芳香)がある -
ネコノヒゲ(猫の髭)
長く伸びた雄しべは猫の髭。
下から順に開花していく。 -
ネコノヒゲ(猫の髭)
和名はマレー語(Kumis Kuching、猫のヒゲ)に由来。
英名のCat's whiskersも猫の髭。 -
マンリョウ(万両)
小さな白い花が垂れて。
「両」の名が付いた縁起木の中でも、「万両」は、下向きに垂れて付くその姿が "お金がぶら下がっている"と例えられる。 -
センリョウ(千両)
黄緑色の小さな花を。
花の少ない冬に、美しい果実をつける。 -
ヨメナ(嫁菜)
花がやさしく美しく咲く様子を、若いお嫁さんにたとえて「嫁菜(よめな)」と呼ぶようになった。 -
イチオシ
ミドリセイボウ(緑青蜂)
鮮やかな宝石蜂。
宝石のようにメタリックな青緑色に輝く、体長9~13mmほどの美しい寄生バチ。
なかなかお目にかかれない。
見かけると幸運が訪れると言われることもある「飛ぶ宝石」。 -
ツマキヘリカメムシ
植物の茎で交尾。
じっと動かない。
交尾の期間は非常に長く、数日から最長で一週間以上に及ぶこともある。 -
トックリバチ(徳利蜂)
徳利のような巣を造る。 -
ミツバチ(蜜蜂)
花から花へ。 -
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)
大きなバッタ。
緑から茶色へ。
バッタが茶色くなるのは、主に「保護色(周囲の環境への適応)」と「群れによる密度効果」の2つの理由。
名前の由来は、お盆の時期(精霊祭)に姿を現すことや、その姿がお盆の伝統行事である「精霊流し」で使われる精霊船に似ていることに由来する。 -
キアゲハ
オニユリが大好き。 -
ナミアゲハ
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クロアゲハ
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オナガ(尾長)
黒い帽子、青い翼と長い尾は美しい。 -
ガビチョウ(画眉鳥)
美しい眉は歌舞伎の隈取。
「画眉鳥(ガビチョウ)」という名前は、筆で描いたような美しい眉を持っていることに由来。 -
ムクドリ(椋鳥)
市街地で嫌われ者だが。
これは幼鳥?
都市と自然のはざまでたくましく生きる。 -
ハクセキレイ(白鶺鴒)
飛ぶ姿は美しい。
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