2026/07/06 - 2026/07/06
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kojikojiさん
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2026/07/06
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「城邑民俗村」でお昼を食べた後はさらにバスで東に1時間ほど走った「ソプチコジ」まで移動しました。車内では1人参加のおばさんたちが仲良しになるのは良いのでバスの中でこんな大声で大笑いしておしゃべり出来るなんて最高のツアー!」なんて叫んでいます。もううんざりしてきて家に帰りたくなってきます。「?地可支(ソプチコジ)」の駐車場でバスを降りた後は「邦豆浦(パンドゥポ)灯台」まで海岸線を散策します。「ソプチ」はこの地域の昔の名前で、「コジ」は済州の方言で突き出した地形を指す言葉だそうです。途中には廃墟になったお菓子の家のようなものがありますが、これは「オールイン 運命の愛」というドラマのロケで使われた教会だった建物だそうです。ぶらぶらと灯台までを往復しましたが、日差しが強かったと思ったら突然土砂降りの雨になったりと済州島の天気の変化の速さには驚きました。その後は灯台からも見えた「城山日出峰」の駐車場まで移動します。ここは月曜日は定休日なので中に入ることは出来ませんでしたが、真夏のこの時期に山の上まで登るのは大変だろうなと思っていたのでちょうどよかったかもしれません。左手の「ウムトゲ海岸」を歩いて「城山日出峰」の地層の断面を見ることが出来ました。浅い海でマグマが噴出する水性火山活動によって形成されたタフコーン(凝灰丘)で、高温のマグマが冷たい海水と接触して爆発し、水分を多く含んだ火山灰が層状に堆積して現在の地形を形成したようです。来る前にちゃんと済州島のジオパークの側面を勉強して来ればよかったと思います。市内に向かって戻りながら「東門市場」にも立ち寄りましたが、お土産物ばかりなので面白みがありませんでした。フルーツ屋もありますが、果物は持って帰ることは出来ません。唯一荒物屋でマッコリ用のアルマイトのカップとみかんマッコリを買い求めました。「済州牧官衛址」と「観徳亭」はフォトストップだけで「韓国食料品店」では他では買う時間も無さそうなのでイカキムチとタコキムチを確保しました。夕食は「ドンヘヤ」という焼き肉屋で黒豚カルビの焼き肉をいただきました。ここでは追加に冷麺を注文したり、お肉も美味しかったので満足のいく夕食でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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「城邑民俗村」の観光とお昼を食べた後は島の東部の観光に移ります。
城邑民俗村 観光名所
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「?地可支(ソプチコジ)」まで移動してきました。島内だけの観光なので移動時間がそれほどかからないのがいいです。
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「フェニックス済州ソプジコジ」というリゾートホテルの「Agora(アゴラ)」が見えました。このホテルは建築家マリオ・ボッタが設計した空間としても知られています。残念ながら素通りです。
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駐車場でバスを降りた後は30分ほどの自由行動になります。まず最初に見えてきたのは「オールイン 運命の愛」という韓国ドラマのロケで使われた教会だった建物だそうです。その後お菓子屋さんになった後は廃墟になって放置されています。
オールインハウス 建造物
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「?地可支(ソプチコジ)」の「ソプチ」はこの地域の昔の名前で、「コジ」は済州の方言で突き出した地形を指す言葉だそうです。
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この辺りでは乗馬も楽しめるようで、そんな馬が草を食んでいました。済州島は馬の飼育と牧畜文化で知られる島です。朝鮮時代には王室に献上する馬を育てる牧場があり、現在も「済州馬」は島を象徴する存在の1つです。
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済州馬の文化はモンゴルの影響を受けながら発展したとされている双で、その歴史は元寇まで遡るというガイドさんの説明には驚きました。
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イ・ビョンホンは好きな俳優さんなので「オールイン 運命の愛」はいつか観たいと思いながら叶えられていません。初めて海外でカジノを体験したのはソウルでしたし、その後もクルーズ船の中ではカジノを楽しんでいます。
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「煙台」は松明と煙を利用して軍事的に緊急を要する知らせを発した通信手段のことをいいます。「烽燧台」も同じ機能を果たしましたが、「煙台」は主に丘陵や海辺に、「烽燧台」は山の頂上に設置され、昼は煙で夜は松明で信号を送りました。「俠子(ヒョプチャ)煙台」は上部には直径4.2メートルの竈の原型が残っています。ここには旌義県(チョンイヒョン)の所属の別将6名、烽軍12名が配置されていました。
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遊歩道はまだまだ続いています。15分経ったら戻らなければなりません。
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海岸線に沿っての遊歩道はきれいに整備され、風は強いですが気持ちのいい時間が過ごせます。
ソプチコジ 海岸・海
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「方頭浦(バンドゥポ)灯台」までやってきました。妻はこの階段を見て先に戻る判断をしました。植生や雰囲気は北海道の積丹半島の先端や利尻島や礼文島を思い出させました。
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灯台は高さ約7メートルの比較的小さな灯台です。赤い火山岩の丘「赤いオルム」の頂上付近に建ち、灯りは約4秒間隔で点滅して済州島東側の海上を照らします。
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灯台の周辺は赤い火山岩と青い海、白い灯台のコントラストが美しく、済州らしい風景を感じます。地元では出航時に豊漁を祈り、帰港時に家族の無事を願ったことから「願いの灯台」とも呼ばれているそうです。
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灯台の足元からは遠くにこの後に行く「城山日出峰」の姿が見えています。ここまで済州島の火山活動について学んできたので、台形の大地も今までとは違った姿に思えてきます。
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そしてその前には安藤忠雄が設計した「グラスハウス」が見えていますが、そこまで行く時間はもう残されていません。
ミント (フェニックス アイランド リゾート) 創作料理
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維民アール・ヌーヴォー・コレクションは中央日報会長だったユミン・ホン・ジンギによって収集されたアール・ヌーヴォーのガラスコレクションコレクションで、収容する建物も安藤忠雄によって設計されました。最近ルネ・ラリックの古い大皿やボウルを買い求めていることもあり、この美術館も見学したかったです。
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登ってきた階段とは別の階段を下ろうとしたところで包禅の土砂降りに変わり、慌てて傘を出しましたがトップの中では役に立ちません。
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先へ行くのは諦めて元来た階段を下ることにしますが、雨はあっという間に上がって太陽が顔を出しました。ギリギリ時間前にバスに戻り「城山日出峰」に向かいます。
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長年来たいと思っていた「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」へやってきました。残念ながら第1月曜日は岩山に入ることは出来ません。
城山日出峰 山・渓谷
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ツアーの日程を入れ替えればいいようにも思えますが、ここを登ったら戻ってくるまで1時間以上はかかると思うので、あえて登らないようにしているのかもしれません。
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標高約180メートルの「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」はその昔の海底火山が噴火し形成された火山です。溶岩が海水に触れた時に起きる水蒸気爆発によって大量の砕屑物が噴出し、円錐形の丘のように積もってできた火砕丘が城山日出峰になりました。
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元は火山島でしたが済州本島側にある「新陽(シニャン)海水浴場」側の陸地と島の間に砂と砂利が堆積し、陸地と繋がりました。城山日出峰の頂上には直径600メートル、面積214,400平方メートルに達する噴火口があります。昔から城山日出峰の頂から眺める日の出の風景は済州の景勝地10ヶ所のうち最も素晴らしいといわれるそうです。
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ものの見事にインフォメーションからチケット売り場まで全て休みになっていました。
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この道を誰も歩いていない写真は月に1回しかとることが出来ないのでかえって貴重かもしれません。ゆっくり昇って写真などを撮っていると2時間ほどは必要なようです。
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「城山日出峰」はマグマが浅い海の水と接触して爆発的な噴火を繰り返しました。これにより、火山灰や火山礫が火口の周囲に積み重なり、現在のような円錐形の火山体ができました。地質学的には凝灰丘またはスルツェイ式火山に分類されるようです。
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時間があるので「城山公園」をぶらぶらと歩いてみます。
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「海女の家」の近くからは遊覧船が出ていますが、それに乗るほどの自由時間はありません。
城山 海女刺身店 シーフード
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案内板にはAコース8分で10,000W、Bコース16分で20,000Wとあります。それほど高くないので余計に乗りたくなります。
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桟橋からはひっきりなしにボートが出入りしています。昭和の日本の風景のようで懐かしさも感じられます。
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最後にモーターボートに乗ったのはマルタ島から行ったコミノ島のブルーラグーンだったと思いますが20年以上前のことです。日焼けすると真っ赤にはれ上がってしまう妻と結婚してからはマリンスポーツすることが無くなりました。
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済州島はミカンの産地としても有名なのでミカン柄のトートバックが売られています。椿も有名なので椿がらもありますが、伊豆大島で同じデザインのものを見たような気もします。
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お土産物屋の店先には溶岩で造られたトルハルバンが売られています。買いたい衝動にかられますが、ここはグッと我慢します。済州島ではカエル(特にヒキガエル)は「水を守り、福を呼ぶ存在」として扱われ、溶岩石のカエル像などが縁起物の置物として土産にされています。これは先ほど行った「城邑民俗村」のおばさんに教わったことです。
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あまりの暑さにコンビニで済州島名産のトルハルバンのペットボトルに入ったオレンジジュースを買いました。これはめちゃくちゃ濃厚で美味しかったです。
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山頂に雲を乗せた「漢拏山(ハルラサン)」を横目に済州市へと戻ります。道中にはいくつも牧場があり、乗馬が楽しめるようです。
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韓国の道路標識は全く持って暗号にしか見えません。
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市内に戻ってきたツアーのバスは「東門在来市場」の近くに停車して我々を降ろしました。
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山地川(サンジチョン)に架かる「東門路橋」の欄干はトルハルバンをモチーフにしたようです。
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「東門(トンムン)在来市場」は長い歴史を持つ済州島を代表する市場で、東門在来水産市場とともに済州における大規模で最も重要な常設在来市場となっています。 1945年8月の光復直後に形成され、当時は済州唯一の常設市場として済州全体の商業活動の根拠地となりました。
東門市場 市場
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まずはガイドさんの案内で市場の中を歩いてみます。
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現在の産業的なみかん栽培が大きく発展したのは近代に日本から導入された温州みかんの苗木がきっかけです。温州みかんは済州島の気候に適応し、特に西帰浦(ソギポ)を中心に広がったようです。
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お昼に食べたのと同じような甘鯛の干物が売っていました。海産物は日本に持ち込めるので買いたいくらいでした。ハエがたからないように回転するドラえもんのタケコプターのような装置が面白いです。
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巨大な市場の半分は観光客向けのお土産物屋で、箱に入ったお菓子が積み上げられています。
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「東門在来市場」は夜になると300もの屋台が並ぶナイトマーケットに変わるそうですが、常設で営業している店がありました。
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ツアーの売りの1つになっていたのは「東門在来市場」のホットックとオクム通りにある屋台でホットックをいただくというものでした。
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鉄板で揚げ焼きされた熱々のホットックをこの暑いさなかに食べるのはいかがなものかと思いますが、素朴な餡の入った美味しいものでした。
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ホットックとは韓国の昔ながらのおやつで、小麦粉や米粉の生地でクルミと黒糖を包み焼き上げた日本のおやきのようなお菓子です。
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この後は30分ほどのフリータイムになりました。
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ミカンマッコリが3本で10,000Wと安かった店でお買い物です。ここには2種類のオレンジジュースもあったので一緒に買い求めたら重たくなりました。
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それ以外は日本に持ち帰れない果物や興味のない箱菓子の店が多いのでぶらぶら歩くだけでした。
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荒物屋の前を通りかかり、マッコリを飲む専用のアルマイトの手つきのカップを2つ買い求めました。本当はヤカンも欲しかったのですが、日本で売っているものと似ていたので止めました。
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バスの中ではツアーに含まれるトルハルバンボトルのオレンジジュースが配られました。100%のオレンジジュースはやっぱり美味しいですね。
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安いツアーのお約束の「韓国記念品百貨店」でのお買い物も30分ほど含まれています。「東門在来市場」では買いたかったタコキムチやイカキムチが見当たらなかったのでここで買っておきます。この語のツアー期間中でも見つけられなかったので買っておいて良かったです。
韓国記念品百貨店 お土産店
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「済州牧官衛址」
現在は「済州市」と「西帰浦(ソグィポ)市」の2つの行政区域に分かれていますが、朝鮮時代は「済州牧(チェジュモッ)」、「旌義県(チョンイヒョン)」、「大静県(テジョンヒョン)」の3つに分かれていました。 -
そのうちの済州島北部を管轄した済州牧の行政事務を担っていた官衙(役所)が、国の「史跡」に指定されている「済州牧 官衙(チェジュモッ・クァナ)」です。済州の政治・行政・文化の中心地として重要な役割を果たしてきました。
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「済州牧 官衙」は1434年の火災で建物が全焼し、その後も再建や増改築を繰り返しましたが、日本統治時代に大部分の建物が撤去・損壊され、隣接する「観徳亭(クァンドッチョン)」など一部を残すのみとなりました。その後の発掘調査や古文献などをもとに復元事業が進められ、2002年12月に「弘化閣」など8棟の建物が復元されました。
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ここの見学はツアーには含まれておらず、バスから降りて来た人もほとんどいませんでした。
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買い物などに時間を割かずにちゃんとした観光を増やしてもらいたいものです。
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ツアーでの立ち寄り観光は横にある「観徳亭(クァンドッチョン)」となっていました。この建物は済州島で最も古い建物の1つで、1448年に地方官の済州牧使が個人の兵士を訓練し、尚武の精神を養う目的で建てました。大梁には十長生図、赤壁大捷図、大狩猟図などの壁画が描かれており、扁額は安平大君(朝鮮時代の王子)の直筆と伝えられています。
観徳亭 (クァンドクチョン) 文化・芸術・歴史
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この黄色い旗は帥字旗(スジャギ)と呼ばれる軍旗です。中央の「帥」の文字は「将帥・大将」を意味する「帥(すい)」です。「ここが大将の指揮所である」ことを示す旗でした。
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夕食は「トンヘヤ 」という焼肉レストランでした。
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お肉が焼けるまでマッコリで乾杯します。やっぱりアルマイトのカップで飲むマッコリは一味違います。
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「済州生マッコリ」は漢拏山の岩盤水を使用して作られており、甘さが控えめでスッキリとした爽快な飲み口が特徴のようです。上澄みと沈殿した乳酸菌部分を分けて2度違った味わいを楽しめます。
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この日は黒豚カルビをいただきました。
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お店の方が上手い具合に焼いてくれて、食べやすく切り分けてくれます。
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冷麺好きの妻は追加で冷麺を注文していました。暑い夏は冷たい冷麺が美味しいです。
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お店はオープンエアーですが、日が沈むと涼しい風が流れて気持ち良かったです。ホテルに戻った後は部屋で焼酎をいただきます。マッコリと同じようにソジュと呼ばれる韓国焼酎も地方ごとに銘柄があるので飲み比べると楽しいです。
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