2024/09/09 - 2024/09/18
343位(同エリア1362件中)
JTBさん
「動く老人ホーム」と言われているジャパネットクルーズに参加してみました。Youtube等での情報と異なる部分を中心に最新情報を列記してみました。
日程は10日間で
1日目:東京港国際クルーズターミナル発
2日目:終日クルーズ
3日目:函館寄港
4日目:秋田寄港
5日目:金沢寄港
6日目:終日クルーズ
7日目:済州島寄港
8日目:鹿児島寄港
9日目:終日クルーズ
10日目:東京港国際クルーズターミナル着
随時思いついたことを追記していきたいと思います。
表紙写真は、函館元町公園からのMSCベリッシマ全景です
(どの岸壁でも大きすぎて全景が写りません)
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
まずは出入国関連
東京港での出入国となりますが、実際には済州島へ向かう前の金沢港が出国場所、済州島から帰国する鹿児島港が帰国場所となります。
パスポートは東京港で乗船前に船に預けて、引換証をもらいます。
パスポートの必要な済州島到着前夜に、客室係が各部屋に届けてくれます。
同様に済州島から出国する際にもパスポートを港で預けます。今度は東京港到着前夜に客室係が各部屋に届けてくれます。
各寄港地では、日本国内の観光であるにもかかわらずパスポートのコピーを携帯します。(外国人は原本必須)
同様に各寄港地では、生物や肉製品の船への持帰りは禁止されています。
持帰り禁止品は、購入店で宅配にかければ問題なく自宅へ送付出来ます。
観光から船に戻るときは、国内でも通常のX線による荷物検査があります。(生物以外に、刃物等も持ち込み禁止です) -
右舷・左舷問題(景観的)
ジャパネットクルーズでは、ある程度部屋の希望を受け入れています。
申込時に、右舷・左舷/上階・中層階/前方・中央・後方・エレベータそばが選択できます。
海の状態によってどちら側が岸壁に接岸するかは変わりますが、今回は王道の左舷の部屋を選択してみました。
以下実際の接岸です
・東京港:左舷
・函館:左舷
・秋田:右舷
・金沢:右舷
・済州島:右舷
・鹿児島:左舷
・東京港:左舷
自分の部屋側が岸壁に接岸すると、各出港時のセレモニーが部屋のベランダで見れるというメリットがあります。
写真は金沢港での出港セレモニーですが、反対側だったのでデッキに出て撮影していますが、大混雑でした。
また下船時の混雑具合等も確認できます。
個人的には、鹿児島港で桜島が見える左岸で正解でした。 -
右舷・左舷問題(電波的)
航海中は携帯の電波は届かないという触れ込みですが、確かに太平洋上は陸が見えないほど遠くを航行しますが、日本海側ではかなりの確率で電波が入ります。
左廻りなので、左舷の部屋ならそのままネットが出来る確率が高いです。
右舷側だと厳しいと思います。もちろん窓のない中央の部屋は鉄の部屋なので電波暗室だと思われます。
ドコモと楽天双方同程度に入感しておりました。 -
乗船説明会
乗船日に何回かに分けて実施されます。
参加は自由です。というのも客室内のテレビにずっと流れていますので、それでこと足ります。(毎回かわるスペシャルショーの情報等はテレビには流れません)
ただ、有料でのショーが行われるカルーセルラウンジなので参加しておいてもいいかと思います。 -
避難訓練
クルーズに付き物の避難訓練ですが、昔の様にライフジャケットを着て、自分のボートの前に集合するのかと思いきや、
1.テレビをつけると避難訓練のビデオが自動再生
2.ビデオの最後に表示される電話番号に客室から電話(自動確認)
3.サイレンが鳴ったら、階段を使って自分の集合場所に集合
(デッキ6またはデッキ7=詳細な場所はクルーズカードに記載の記号で確認)
4.各避難場所にいるスタッフの端末にクルーズカードをかざして終了。
5.1回目(16時)の訓練に参加できない場合は、2回目(19時)に参加
2回目は食事時間とかぶるので、1回目に参加必須です。
参加しないと部屋にお手紙が入り、翌日不参加者だけの訓練があります。 -
クルーズカードとクレジットカードの紐づけ
長蛇の列を作って紐づけをしている動画がありましたが、特に急ぐ必要はありません。初日は稼働していませんので、2日目以降からの紐づけになります。
全員必須の様な雰囲気ですが、船内で有料ショッピングを一切しない人は紐づけ不要です。
初日と最終日はクレジットカードでショッピング出来ます。 -
クルーズカードの紐づけ方法
日本語表記の通りにやれば簡単に出来るとのことですが、出来ませんでした。前の人も係の人に聞いていました。
原因は、説明動画の誤りです。
説明動画では、縦書きでCARDと書かれたすぐ左にクルーズカードをかざすのですが、実際にはそこでは反応しません。 -
正しい位置は、その左側になります。(×印のところでなく、その左=はめ込み画像です)
またクレジットカード紐づけ時に250$デポジットを取られる(未利用分は下船前に返金)と出てくるのですが、よくよく調べてみたら日本語の誤訳だそうです。
実際には取られません。利用した額のみ最終日に精算書が部屋に届きます。 -
ところが、クレジットカードの利用と同時にメールが来る設定にしてある関係上、下船後に250$の利用報告が届きました。(利用日時が紐づけの日でなく、下船日となっています)
ただし、「クレジットカードの有効性を確認するために少額のカード利用を試し、後日キャンセルする場合があります。この場合、実際の請求は発生しません。」とのことでした。
たしかに、月単位の明細には記載がありませんでした。
クレジットカードのない人は、現金で250$以上?(説明には利用予定金額と記載)をデポジットします。
日本円・US$・ユーロに対応していますが、
最終日の未利用分の返金は、US$での返金です。 -
誤請求事件:
乗船後すぐには部屋には入れないので、各バー等で時間をつぶすわけですが、そこで飲んだジャパネットクラフトビールが、無料のはずなのにクルーズカードに課金されていました。課金状況はリアルタイムでスマホアプリで確認出来ます。
以下各人の対応です。
・MSCレセプション:ああ、それは今システムのバグで修正中です。2~3日経っても消えなかったら、また来てください。
・ジャパネットA氏:それはMSCに言って下さい。そもそも無料と言っても最初課金されて最後にまとめて差し引く仕組みです。
・(3日後)別のMSC担当者:ああ良くあることです。今処理しますと言って、すぐにバーに電話をかけて取り消し処理をしてくれました。
みなその場しのぎで適当なことを言うので、海外では複数の人への確認が必要です。下船後は一切返金を認めないとのことです。
なお、乗船時間は港での受付順なので、早めに行った方が早く乗船出来て、船内で遅い昼食も取れます。
我々は4ブロック目でしたので、乗船口フロアは混雑していたので、上層階のガラガラのバーで過ごしました。 -
ジャパネットプレゼンツ・スペシャルコンサートその1
2日目の終日クルーズに、前日まで誰が出演するかわからないコンサートがあります。
今回は、水森かおりさんのショーでした。45分間のショーを4回。すべて部屋別に最初から参加時間が割り振られています。
席は自由席となります。
なお写真撮影は厳禁でした。 -
ジャパネットプレゼンツ・スペシャルコンサートその2
鹿児島から東京へ向かう9日目の終日クルーズの日に2回目のスペシャルコンサートがあります。
「てじにゃーな」の山上兄弟とマギー審司氏でした。
こちらは、写真撮影タイムがあり、どんどんSNSに載せてほしいとお願いされました。
鹿児島出港時に、「鹿児島から乗船された方の避難訓練」というのがあったので、鹿児島からの乗船も出来るのかと思ったら、こちらの関係者一同が乗船したということでした。 -
下船混雑問題
寄港地での下船が大変だとのことですが、かなり改善されていました。
循環バスの人は、オプショナルツアーの後との記載が多いですが、そんなことはありませんでした。(そもそも遅い出発のOPツアーもあります)
鹿児島で循環バスは10時~乗車開始となっていましたが、現地の担当者に聞くと循環バスは、人が集まって満席になり次第随時発車とのことで、我々は循環バスと市電を使って10時にはすでに桜島フェリーターミナルに着いていました。
当初早めに降りて、脇田駅まで26分歩こうかと思っていましたが、思いがけず時間を有効に使えました。 -
循環バスの待ち問題
循環バスの最大の問題は、途中乗車の場合、そこで降りる人がいないと乗れないということです。
特に午後になると降りる人が少なくなり、帰る人ばかりになるので1バスで4名程度しか乗れないなんてこともあります。
しかしジャパネットでは、電話連絡でどんどん空のバスを回して運用しているため、長く待つことはありませんでした。
基本的にバス停の場所には仮設のテントがあり、場所によってはパイプ椅子が用意されている場所もありました。 -
兼六園の電子チケット
金沢観光は、循環バスで金沢城公園まで行き、兼六園を見学。バスの中で電子チケットをネット購入しましたが、入場券売り場はまったく混雑なしで、拍子抜けしました。
電子チケットの場合は、半券がないので、パンフレットに「電子チケット」と赤いスタンプを押してくれます。
その後金沢城経由で、近江町市場で昼食、金沢駅まで歩き循環バスで帰船しました。 -
鹿児島CUTE(キュート)チケット
市営バス・市電・電車・フェリー・桜島アイランドビューに乗り放題のチケットです。1日券が1300円です。
循環バスの車内でネット購入しました。
価格的にはとんとんでした。
市電往復、桜島フェリー往復、島内アイランドビュー乗車で1,340円です。
桜島アイランドビュー号は、単発なら500円で乗り放題ですが、島内1周するだけなら230円で乗れます。展望台で10分の観光タイムがあるので、ここで降りると230円+230円で460円となります。つまり各停留所で2回以上下車しないと500円にはなりません。
またホームページの写真では、きれいな観光バスですが、実際には通常の乗り合い市バスでした。
朝9:10に循環バスに乗り、鹿児島中央駅で降り、市電に乗り換えて鹿児島水族館駅下車徒歩数分で、鹿児島港フェリーターミナル→桜島(アイランドビュー号で桜島1周)→同じルートで鹿児島中央駅に13:00に戻り、昼食&ショッピングで鹿児島中央駅から14:15の循環バスで戻りました。循環バスは一方向に進むので、帰りは照国神社と城山展望台を経由するので1時間弱かかり、港に戻ったのは15:30でした。 -
便座が冷たい問題
これは、最初冷房を効かせすぎているから冷たいのだと思っていたら、出発寸前に便座が「陶器」だという書き込みがあり、そりゃ大変だと100均で便座シートを購入して行きました。
実際は、陶器と見間違うような重いプラスチック製でした。日本の様なプラスチックの張り合わせでなく、射出成形した硬質プラスチックといった感じでした。
でも部屋の室温を通常に戻せば、何も問題ありません。
逆に便器が小ぶりで便座が細くておしりが痛いので、シートがあった方が良いことは良いです。冷たさ防止なら、後ろ部分にもう1枚必要かと?
家に帰ってから普通にトイレに座ったら、想定以上にお尻が沈み込むので驚きました。
トイレでの最大の後悔は、携帯ウォシュレットを持参すれば良かったなと思いました。
すでにウォシュレットに慣れてしまっているのに加えて、紙がすぐにつまるトイレ(飛行機と同じ構造)なので、そう多くの紙は使えません。
外のトイレが詰まる事件が多発するのは、自分の部屋でないので遠慮なく大量に紙を使うからだと思います。 -
ジャパネットで用意しているアメニティ
デッキ5にジャパネットで特別にアメニティを用意してくれています。
次回もある保証はありませんが、圧縮ボディスポンジ、くし、カミソリ、綿棒、コットン、歯ブラシ等が用意されています。
また、食事時はジャパネットで用意した、厚手の抗菌ウェットティッシュがふんだんに用意されているので、除菌ウェットティッシュは持ち込み不要でした。 -
寒さ問題
比較的温かいレストランでも室温は、22℃台です。
もっとも寒いのはデッキ6のプロムナード。
部屋の空調は個別に設定出来ますが、窓を開けると自動で切れるし、部屋に戻ってカードを差しても、10分経たないとエアコンが稼働しないエコ設計だそうで、慣れるまで室温調整は難しいです。
ロンドンシアターも寒いです。特に低い前列は冷気が貯まりますので、足がとても冷えます。
旅も1週間を過ぎる頃から、咳をしている人がとても増えました。 -
毎日ヘリや救急車が出動
4~5千人の老人の集団ですので、下船の度に救急車が来ています。
ジャパネットクルーズ初との噂ですが、初日から三陸沖で急患が出て海上保安庁のヘリで、病院へ運ばれていきました。
翌日函館に着くと、転倒して後頭部を打った御婦人が港に倒れていて、じきに救急車で運ばれていきました。
観光を終えて、循環バスで船に戻るとまた救急車が来ており、救急車を見ない日はありませんでした。 -
ヘリの救助による遅れは発生しませんとの放送がありましたが、航跡を見ると何かちょっと戻っている様です。
ちなみにヘリは、急患を載せた後、船の周りを大きく5周程度した後、病院に行くのかと思いきや、またもや船に戻ってきて、再度なにかを積み込んでいた様です。 -
船内でのクスリの購入
デッキ6のプラザベリッシマ内で購入出来ます。
化粧品が売っている一角にあり、探し難いです。
市販薬が結構豊富に取り揃えてあります。
価格は日本の1.5倍~2倍程度だったと思います。
我々は、下船時に金沢駅構内のマツキヨで風邪薬と胃薬を購入しました。 -
済州島での両替
ツアーバスの車内で日本円で3000円分固定の両替をしてもらえます。
人数は乗車定員の半分=ペアで3000円分で、余れば2口6000円分も可能です。
3,000円が26,000ウオンになりますので、レートは0.1153
当日のクレジットカードのレートが0.1103と比べると手数料130円程度の良心的なレートです。
26000ウオンあれば、オルレ市場でのちょっとした買い物にちょうど良いです。足りない分はクレジットカードが使える店がかなり増えている様なので問題ないです。 -
済州島のオプショナルツアー
済州島だけは、海外なので循環バスでなくOPツアーを利用しました。
事前申し込みのOPツアーは、なぜか旅行代金と違って、クレジットカード払いが出来ず、コンビニの収納代行でした。
選んだのは、済州島名所めぐり6000円コースです。
日程は、城山日出峰(自由散策60分)→西帰浦毎日オルレ市場(自由昼食90分)→正房瀑布(入場50分)
港から城山日出峰はバスで1時間20分(トイレ休憩なし)です。
自由散策とのことですが、添乗員と一緒に散策する形です。
山へは登らないコースです。
記載の日程と違い、先に正房瀑布へ行ってから、オルレ市場へ行くので、市場での昼食が2時頃になるので、途中で何か食べるものを買っておいて下さいとのことで、みな正房瀑布のセブンイレブンでおやつを買っていましたが実際にはオルレ市場に12時40分に着いてしまいました。
オルレ市場は、ベリッシマの乗客で超混雑しており、目的のコギククスの店は満席で入れませんでした。
結局タコパンとチヂミとビールで昼食としました。
写真のタコパンは4000ウオンです。刺してあるのは見本で、注文してから焼いてくれるので時間がかかります。とろけるチーズが入っており美味しいです。
一応すべての通路を歩いたつもりですが、タコパンの店は1軒しかなかった様な・・・
2~3人待ちだったのですが、帰りに再度お店の前を通ったら大行列が出来ていました。
ツアーバスごとの波があるので、空いていると思ったらすぐに行動しないとすぐに大行列になるので注意が必要です。 -
食事のレストラン
夕食は事前にレストランが指定されており、2部制です。
場所と時間がクルーズカードに記載されています。
我々の場合は、デッキ5のポシドニアレストランでした。
1部の人は17:00~ 2部の人は19:30~となります。
各レストランの開始時間は、同じでなく30分程度ずれています。
ポシドニアレストランは、四角いテーブルの連結なので、広く使えました。丸テーブルのレストランは、狭いとの評判です。
10分遅れると入れないとか、全員揃わないと食事が始まらないとか、全員が食べ終わらないと次の皿が出ないとかはありませんでした。
そもそも食事中にトイレに行く人が多いので、出入り自由です。
ドレスコードもいたってゆるいです。
フォーマル指定が2夜だけありますが、普通の服の人もいました。
豪華客船でなくカジュアル船なので、うるさくないです。
男性は襟付きのシャツにノーネクタイ+ジャケットで十分です。 -
食事が遅い問題
食事の遅さだけは、改善されていませんでした。
とにかく遅いです。
最初のオードブルが出てくるまで30分以上かかります。
初日は、特に大混乱しており、食事が終わるのに2時間半かかりました。
遅いだけならまだしも、注文間違え、注文飛ばし、別テーブルへの配膳等まともに皿が出てきた日が1日もありませんでした。
我々の担当は、インドネシアの方で、とにかくマイペースでした。
周辺のテーブルは、遅く来たにもかかわらず、毎回我々より早く終る始末でした。
ショーに間に合わないとか、有料レストランへ行くとか、船酔い等で日を追うごとにテーブルがすかすかになってきて、なんとか1時間半~2時間で終わる様にはなりました。
食事に関しては、特段美味しいものはないですが、サラダだけは美味しかったです。
温かい料理は全体的にぬるいです。
リゾットなども、大きめのお皿に薄く盛り付けるのですぐに冷えてしまう感じです。
基本的に、前菜→サラダ→スープ→パスタorリゾット→メイン→デザート→フルーツで7品目程度を注文していました。
量が少ないので、メインを2種類注文している人も多かったです。 -
誕生日の人には自動的に、スタッフの合唱と共にバースデーケーキが提供されます。当日ベッドの上にバースデーカードが置いてあります。
本来はケーキは有料(20$程度)なのですが、ジャパネットからの提供の様です。
この2日前にも後ろのテーブルのおじいさんにバースデーケーキが提供されたのですが、一連の儀式が終わった後に、隣に座っていた奥さんらしき人が「どなたか誕生日の人はいませんか~?」と当人探し。
どうやらおじいさんは、誕生日ではないそうで、間違って提供された様なのでスタッフも仕方ないので、食べて下さいとのことで、皆でいただきました。 -
毎日ではないのですが、夕食レストランの入口でメニューに無い料理を作っています。これはフルーツのシロップ煮だと思われます。
テーブルの担当者に言うと、持ってきてくれます。
別の日には、「クレープ・ジュゼット」なる物を作っていました。 -
スイーツナイトビュッフェ
8日目の夜の10時から行われるスイーツナイトビュッフェ
チョコレートやスイーツが食べ放題です。
(ヨーロッパの習慣だそうです)
船の中の食事はゼロカロリー!ダイエットは帰国後に!とのことでした。 -
朝食のルームサービス
朝食だけは無料でルームサービスしてもらえます。
ジャパネット以外だと4$配送料がかかります。
前夜2時までに記載してドアノブに掛けて置くと、翌朝配達してくれます。
時間は、7時半から10時まで15分単位で指定出来ますが、時間通りには配送されない様です。 -
とりあえず一度は、ルームサービスを頼もうということで、7時30分指定でジャパネット特製おにぎりを注文したら、7時35分にほぼ時間通り配達されました。
残念ながら、おにぎりはとても固く握られていて全く美味しくありませんでした。
このおにぎり、ビュッフェでも提供されており、穴の空いたおにぎりに梅干しや昆布を自分で入れて、自分で海苔を巻くスタイルで、毎日長蛇の列が出来ていました。 -
有料ですが大人気のジャン・フィリップのジェラート
面白いことに、注文すると必ず「有料ですけどよろしいですか?」と聞かれます。
日本語で言ってるのですが、理解できずにあきらめて注文をやめてしまう人もいました。
カップだと1スクープ4.5$です。これに15%のサービス料が加算されます。
コーンは有料で、プレーンで2$の追加。他3種類(2.5$~2.8$)のコーンがあります。
左側のショーケースからピスタチオ、右のショーケースからロッキーロードを1スクープづつ選んだら、ピスタチオは2スクープ。ロッキーロードは1スクープ出てきました。お会計は4.5$×2+サービス料で間違えではないようです。
どうやら、価格の違いを量で調整している様です。
(写真はピスタチオを1つ奥さんにあげた図です)
大きな具材が入っているところをお願いして値段が高くなったと言う人がいましたが、トッピングは+1.2$です。 -
普通のアイスクリームであれば、プールデッキ(デッキ15)のアトモスフィア・アイスクリームバーで食べ放題です。
ハーゲンダッツを模した様なカップに入れてくれます。 -
夕食時のフリードリンクリストは写真の通りです。
ジャパネットが太っ腹というわけでなく、10日間のフリードリンクパッケージ(約107,000円=2人で 214,000円)が旅行代金にあらかじめ追加されているだけです。
とてもじゃないけど、もとは取れませんが、何しろ通常の水を含めて自由に飲めるのはストレスフリーです。
皆さんに聞いてみると、HISやクルーズプラネット等の同じベリッシマクルーズの値段を知らない人が多いです。
なお、10$以下の飲み物がすべて無料ですが、バー等で10$以上の飲み物を注文した場合は、差額分+15%のサービス料を払うだけになります。 -
ついに返金が発生してしまったオプショナルツアー
OPツアーは事前申込が原則ですが、余剰があれば船内でも申し込みできます。
ただOPツアーはおすすめしません。
価格も異常に高いですし、団体で行動するので、どうしてもオーバーツーリズムです。
秋田の温泉ツアーでは、風呂に入る時間が短く、昼食が説明と違った幕の内弁当みたい?な物で、クレームが多発して、30$の返金が行われたそうです。 -
朝食はレストランがおすすめ
ビュッフェは個人的に辟易しているので、デッキ6の通常のレストラン(ライトハウスレストランまたは手前のイル・チリエッジョレストラン)にて食べることが多かったです。
写真は、鮭定食に(明太子、納豆、漬物、梅干し)をトッピングした物で、鯖定食もあります。
ごはんは白米、雑穀米、おかゆから選べます。
他に、ヨーグルトとサラダ、フルーツをつけていました。
もちろん普通のアメリカンブレックファーストも選べます。
オレンジジュース以外の飲み物は提供が遅いのでいつも爽健美茶を近隣のバーでもらって持ち込んでいました。
コーヒーはぬるくてまずいので、食後にバーで本格的なコーヒーを飲んだほうがいいと思います。 -
レストラン前の通路両側にデジタルサイネージで本日のメニューが表示されます。
すぐに決められない人は事前に見ておくと良いと思います。 -
ベッドライトの下にスマホ充電用の端子がありますが、両方のベッドともに使えませんでした。
-
こちらはテーブルのところの充電端子。こちらは使えました。
充電が遅いようなので、持ち込んだ充電器で充電していました。
なお、左の海外用端子は、C、B が使えました。
もちろん日本用のコンセントもあるので全く不要です。 -
ハンガーは10本程度ありますが、全然足りないので針金ハンガー必須です。
-
ドライヤーはコンセントから外せませんので、テーブルにて使うことになります。
なおドライヤー等電熱系の家電は一切持ち込み禁止です(船は火事が最も怖いので)
スマホの充電等も、留守中に発見されるとコンセントから抜かれるそうです。 -
冷蔵庫内の飲み物(無料)はすぐに補充してくれます。
水も、強炭酸水と駿河の天然水とジャパネットウォーター(富士山の天然水)と3種類あります。
最終日もロックされることはなく、最後まで使えます。 -
シャワーブースの物干し紐ですが、カビが生えてて、そのままでは干せませんでした。針金ハンガーで干しました。
もちろん、部屋の天井にネオジム磁石をつけて洗濯物を干していました。 -
部屋の照明やエアコンは、一般のホテルと同じでカードを差し込むとONになるのですが、カードの情報を読み取っているらしく、裏表反対では反応しません。
よって、ホテルの様に同じ様なサイズのボール紙をつっこんでエアコンを付けっぱなしにすることは出来ません。2人のうちの1人が挿しっぱなしで出かければ、使えるのかと思います(未検証) -
プールは4個所+ヨットクラブ専用1箇所
・アトモスフィアプール(メインの大型プール)
・グランドキャニオンプール(室内プール)
・アリゾナアクアプール(3種類のスライダー等)
・ホライズンプール(船の後方の水平線を一望出来る小さなプール)
アリゾナアクアプールのチューブスライダーを滑ってみましたが、結構急で面白いです。
その場で誓約書にサインして、腕にリストバンドをしてもらいます。
メガネや、クルーズカードを付けたままで滑走OKとのことでした。
プールに着替える場所はないので、部屋で着て上着を羽織って行く形になると思いますが、近くのトイレを使っている人もいました。
ロッカー等はないので、荷物やサンダル、タオル等はその辺に適当においておきます。プールは海水なので、シャワーは各プールにあります。 -
ビュッフェで飲み物を注文するボタンです
自分でバーへ行って取ってきたほうが、早い場合もありますが、
ボタンの真ん中を押すのでなく、左下の小さなベルのマークを押します。
ベルに?のキャンセルボタンもついています。 -
SGムービング問題
佐川急便の子会社のSGムービング(ジャパネット指定)を利用すると、自宅から船室の前まで配送出来ます。
帰りは税関の関係で、船室前に置いた荷物を一旦ターミナルで受け取ってから荷物と一緒に税関を通り、隣の会場で再度預けます。
1個20kg以下のスーツケース2個で往復割引を使って1万円丁度(関東・東北エリア)です。
欠点は、
1.乗船日の5日前までに発送するので、その間に自宅でも使うものを入れられない。
2.積み下ろし時は炎天下に放置されるので、常温品の土産も入れられない
3.出発時は熱帯夜の倉庫に5日以上放置されるため、スーツケースの取っ手に巻き付けた佐川のシールが溶けてべとべとになります。
4.船室前へのお届けは、夜なので初日の夕食は乗船時の服装で食事することになります。食後部屋へ戻ると部屋前にスーツケースが置いてあります。
よってあまりおすすめはしません。 -
海外旅行傷害保険
保険代理店手数料がまるまる2割入る海外旅行傷害保険ですが、ジャパネットクルーズプランAというのがおすすめになっています。(他のプランの案内はありません)
私はクレジットカード付帯の保険(旅費をカードで支払う条件付き→ジャパネットで領収証を発行してくれます)
妻はネット申し込みの保険(傷害・疾病治療300万+個人賠償1億)で1,960円でした。 -
無料のショー
毎日数回無料のショーがロンドンシアターで実施されます。
自由席なので、前列の席を希望する人は、並ばないとなりません。
一度だけロックのロイヤリティという演目だけは、立ち見も満席で入場できませんでした。
なお、全プログラムはこちらに掲載してあります。
https://siena.sakura.ne.jp/msc/msc_info.html -
下船時の支払い
下船日前夜にベッドの上に会計明細書が置いてあります。
注意書きを読むと、「サインをする前に料金を確認して下さい」とあるのですが、会計が合っていればサインも何もする必要はありません。
黄色でなく、緑色の紙が置いてあったら、会計が必要ということになります。 -
最終日の下船問題
相当改善されています。
昔の豪華客船では、下船時の会計処理で3~4時間並ぶなんて時代がありましたが、9時までに部屋を退出すれば良く、その後に過ごす場所(ビュッフェ等)の席取り等も不要です。ビュッフェはガラガラでした。
サリーチャンネルの様にトイレットペーパーの確保も必要ありません。
下船は、07:00のプライオリティの乗客から始まり、基本的に上階から順番に10分単位で呼び出しがかかりますので、放送後に下船口に行けば並ばずにスムーズに下船出来ます。
最終のデッキ5の乗客が10:50です。我々はデッキ12の奇数なので9:20には下船出来ました。
4~5,000人の乗客を21のブロックに分けて10分単位で2箇所の下船口から下ろすので、5000人としても10分で120人程度。
クルーズカードを読み込む機械は2列あるので、10分で60人を捌けば良いことになるので、下船後の税関も佐川急便の荷物預けもまったく混雑はありませんでした。 -
新型コロナ問題
同じベリッシマの2023年のクルーズでも新型コロナのパンデミックが船内で発生したそうですが、2類から5類に指定替えになったので、公表しなかったそうです。
今回も途中から咳をしている人が大変増えてきました。
とにかく外の観光は暑い。中はとにかく寒いで、皆風邪をひくのは当たり前だと思います。
私の妻も4日目に風邪を引き、金沢のマツキヨで風邪薬を調達。
2日間夕食をキャンセルして回復。私は帰着当日の夜に熱を出して、3日間寝込みました。咳が特徴な風邪でインフルエンザよりは全然楽なので病院には行きませんでしたが、おそらくKP.3株のコロナです。
後遺症としては、咳と不整脈がたまに起きる症状が続いています。
2024年11月21日追記:
散髪にいった床屋さんからの情報によると、福島の知人が同じシーズンに韓国に行くクルーズ船に乗船して、やはり夫婦でコロナに感染したそうです。
ベリッシマかどうかは不明です。 -
その他気付いた点は順次追記していく予定です。
ジャパネット通信/MSCデイリープログラム/毎日の食事メニュー等は
下記にアップしてありますので、ご参考にどうぞ。
https://siena.sakura.ne.jp/msc/msc_info.html
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