2026/06/10 - 2026/06/24
16313位(同エリア17191件中)
SUMIさん
6月15日の記録です。
朝、ホテル最寄り駅からPlace de Clichy駅で乗り換え、Anvers駅方面へ向かいました。そこからモンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院を目指しました。坂道を歩いて登るのは避けたかったので、ふもとから有料のケーブルカーに乗るつもりでした。しかし、乗り場に着くと「本日運休」との張り紙があり、利用できませんでした。
仕方なく、かなりの高さの坂道と階段を歩いて登りました。階段の終わり付近で女性に行く手を塞がれ、「入場には書類の記入が必要だ」といったことを言われました。名前と住所を書いた後に寄付欄があり、まだ教会の中でもないことから「これは詐欺だ」と気づき、寄付欄に0円と記入しました。すると「0円はダメだ」と強く抗議されましたが、無視して通り抜けました。危ないところでした。
サクレ・クール寺院は予約不要で無料です。その代わり、40分ほどの長い列に並んで入場しました。内部は荘厳で、ステンドグラスもとても美しかったです。
その後、絵描きの人が多く集まるテルトル広場で昼食を取っていると、大相撲の千代翔馬関に遭遇し、写真を撮らせてもらいました。パリ巡業中で、この日は休みだったらしく、4~5人で観光していました。
続いて、予約していたオペラ座の見学へ向かいました。オペラ座は豪華絢爛な内装で、ベルサイユ宮殿の"鏡の間"よりも照明の関係で、より華やかに感じられました。
最後にノートルダム寺院へ向かいました。ここは二日前からでないと予約できません。しかし困ったことに、予約は「OK」と表示され支払いも済んでいるのに、チケットがメールで届きませんでした。私が誤って紛失した可能性もあります。最悪は長い時間を並べば入れますので、駄目元で係員に事情を説明したら、何とか入ることができました。
まだ一部は火災の復旧中ですが、内部はほぼ以前の姿に再現されていました。壮大で華麗な寺院で、上部の屋根や尖塔が木材でできていることを知り驚きました。石造りなのに、なぜ燃えたのか疑問に思っていた理由が分かりました。
観光を終え、近くのサン・ジェルマン・デ・プレにある人気店「ブラッスリー・デ・プレ」へ行き、30分待って食事をしました。オニオンスープとタルタルステーキがとても美味しかったです。ホテルに戻ったのは今日も21時を過ぎていました。
<概要>
喜寿まで残り数年となった老夫婦の旅行記です。
これまで仕事でフランスやイギリスを訪れたことはあるものの、観光目的でパリやロンドンを訪れるのは今回が初めてでした。
旅程は、パリ8泊、ロンドン4泊、モン・サン=ミッシェル1泊の計13泊。
(6月10日出発、6月24日帰国)
当初はパリを中心にゆっくり滞在する計画でしたが、せっかくなのでロンドンも加え、さらに一度は見てみたかったモン・サン=ミッシェルも組み込みました。
行きたい観光スポットが多く、結果としてかなり体力を使う旅となりました。
旅行中は、日の出が6時頃、日没が22時頃と、明るい時間が16時間もありました。 朝はホテルを8時半頃に出発し、遅い日は21時頃に戻るという、初夏の暑さの中で12時間以上歩き回る日もありました。
しかし旅の後半になると、次第に体力が続かなくなり、夕方にはホテルへ戻るようになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月15日の記録です。
朝、ホテル最寄り駅からPlace de Clichy駅で乗り換え、Anvers駅方面へ向かいました。そこからモンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院を目指しました。
駅北側の丘へ行く道はお土産屋さんが並んでいます。 -
サクレ・クール寺院を下から見たところです。
坂を歩いて登るのが嫌なので有料のケーブルカーに乗るつもりでしたが、今日は運休と張り紙があり残念ながら乗れませんでした。
仕方なく庭の中を、かなりの高さを坂道と階段で歩いて登りました。 -
下から望遠で撮りました。
長い階段をゆっくりと登りました。
階段の終わり付近でアラブ系と思われる女性に行く手を塞がれ、「入場には書類の記入が必要だ」といったことを言われました。
名前と住所を書いた後に寄付欄がありました。??? まだ教会の中でもないことから「これは詐欺だ」と気づき、寄付欄に0円と記入しました。すると「0円はダメだ」と強く抗議されましたが、無視して通り抜けました。危ないところでした。
危うく詐欺にひっかりそうになりました。
あとで教会に入りましたが、勿論寄付の強制はありませんでした。 -
上のテラスから市内を見た写真です。
かなりの高さまで登ってきたことが分ると思います。 -
サクレ・クール寺院はビザンチン様式の立派な教会です。予約無しで、かつ無料で入れる珍しい寺院です。パリのサント・シャペル、ノートルダム寺院は有料です。かなりの金額が必要です。
予約が無い代わりにサクレ・クール寺院は荷物検査に時間がかかるため40分ほど長い列に並びました。
右側の騎馬像はジャンヌ・ダルクです。左側はルイ9世の像です。 -
中に入ると調度ミサをしていました。天井のキリストのモザイク画は475m?と世界最大級です。
-
金色の服を着た人たちが神父さんです。
-
入り口付近からの写真です。どこの寺院も天井が高いです。
-
左右の側廊には彫刻&ステンドグラスがあります。
-
こちらも小さい礼拝の場所だと思います。
-
教会を出てテルトル広場を目指す途中です。花の装飾がきれいなレストランです。
-
テルトル広場、画家や似顔絵書きの人が集まる有名な ”画家広場” です。
-
画家の人です。
-
似顔絵書きの人です。
-
広場にいるとパリ巡業中の千代翔馬関と出会い写真を撮らせてもらいました。
非常に気さくで優しくて、何枚も写真を撮らせてもらいました。 -
この時にフランス人、日本人の画家の人と一緒に写真を撮りました。
聞いたところでは、日本人画家の人は大相撲を実際に見に行ったそうです。中段の通路際で見たそうで8万円ぐらいしたとのこと、砂かぶり(前列)は50万円もすると聞きました。
この写真は左から二人目のフランスの人に頼まれて、その人のスマホで私が撮ったものです。
日本人画家の人は親切な人でメールアドレスを教えてくれれば、この時の写真を送るよと言ってくれ、忘れずに後日送ってくれました。
袖振り合うも多生の縁というやつですね。
日本人画家の人は20代の時にフランスへ来てずっと住んでいるそうです。 -
”Au Clairon des Chasseurs”というお店でランチにピザを食べました。白ワインを頼んだのに何故か赤ワインが来ました。
そのとき惚けていたのか?? 本物の力士の人に会ったので興奮していたのか? 一口飲んでから、あれ?? 何かおかしいと気がつきました。
頼んだ白ワインでは無いことにその時に気がつきました。
もう口をつけてしまったので白が欲しいと言う訂正はしませんでした。
ウエイターの人も忙しいから間違ったようです。 -
昼食を取っていると、隣の美女たちと知り合いになり写真を撮ってあげました。
写真をメールで送ってと依頼されメルアドを教えてもらい、カメラの写真をスマホに取り込み、その場で写真を送ってあげ感謝されました。
シャッター速度が中速だったので手がブレています。 -
表情がいいですね。
これぞパリジャンですかね? -
ダリ・パリ美術館です。次の予定が迫っており時間がないので入りませんでした。
-
階段を下って行きました。
-
いかにもモンマルトルという風景です。
-
石造りの建物がありました。地震に耐えられるのか心配になりました。でも見た目はクラッシックで良いですね。
-
坂の下の方へ降りてきました。こちらのレストランもお花の飾りが大胆できれいです。Abbesess駅から電車でオペラ座へ移動しました。
-
オペラ座へ来ました。駅を出たところは工事中で幕が掛かっていました。
-
この写真は駅から反対の方です。
-
13時に予約していました。
大階段(Grand Escalier) 凄く広くて豪華です。 -
正面からです。
高さ30mの吹き抜けに、白大理石・赤大理石・緑大理石が組み合わされた豪華な階段です。 -
斜めから撮りました。
-
中央部の詳細です。
-
2階の一部から観客席全体、舞台を見ることが出来ます。
オペラ座の怪人の舞台となった席もありました。 -
グラン・フォワイエ(Grand Foyer) 黄金装飾の大広間です。観客が休憩する場所らしいです。装飾、ライティングが豪華です。
-
横位置の写真です。
ベルサイユ宮殿の ”鏡の間” より豪華絢爛な感じがしました。 -
天井もフレスコ画がきれいです。
-
本当に見飽きません。
-
有名なシャガールの天井画です。バレエの名作がモチーフになっています。
-
ノートルダム寺院には16時の予約をしていました。ここは二日前からでないと予約できないのですが、困ったことに予約画面では「OK」と表示され、支払いも完了したとパソコン画面で確認できたのですが、チケットがメールで届きませんでした。もしかすると、私が誤ってメールを紛失してしまったのかもしれません。
最悪は長い時間を並べば入れますので、駄目元で係員に状況を説明し、予約の経過やメールアドレスを伝えて確認をお願いしました。調べるのが面倒だったのか、そのまま通してくれ長い列に並ばずに入ることができました。
もし列に並んでいたら、おそらく1時間ほどかかっていたと思います。 -
入り口正面です。
-
2019年4月におきた火事のため、まだ一部は復旧中ですが内部は、ほぼ以前の姿に再現されていました。
-
中央の天井は木製です。とても木製のように見えないですね。
-
身廊から側廊を見た所。高さ30m~35mの天井です。
-
再度側廊を見た所です。
-
内部の写真です。
-
同じく
-
同じく
-
両側廊には彫像がかなりありました。
-
奥の内陣ですかね??
-
彫像とステンドグラスが見事。
-
下の窓の奥の方に工事中の足場が見られます。
-
こちらも2階部分の奥に足場が見えます。
-
驚いたことに、上部の屋根や尖塔部は木材で作られていることを知りました。石造りの建物なのに、なぜ火災であれほど燃えたのか不思議に思っていたので、理由が分かって納得しました。
写真は、修復中の尖塔下部に組まれている木製の土台です。かなり太い木材を十字に組み合わせており、構造を支えるために大きな力がかかることが分かります。やはり重量を軽減するために木材を使っているのでしょう。
外側には防水シートを貼り、その上から石のような色に塗装して仕上げているようです。 -
こちらも工事中の写真です。屋根も木が格子状に組まれています。
屋根材を張り、防水シートをつけて塗装をすると次の写真のように灰色の石で出来たような屋根になります。 -
完成した屋根と尖塔です。
-
近くでどこか良いレストランは無いかガイドブックで探して、サン・ジェルマン・デ・プレに移動してきました。
-
右側の店が人気店の”ブラッスリー・デ・プレ”です
-
20人ぐらい並んでいます。予約をしていなかったので30分ほど待ちました。
-
右のカップのオニオンスープと左のタルタルステーキが美味しかったです。
タルタルはマグロの刺身のような味でした。
サラダに鳥のフライのようなものがついていたり、付け合わせに量の多いポテトフライ、パンが付いてきたので、量的にソーセージ&マッシュポテトは要らなかったと思います。
そこからまた電車で移動し、夜9時ぐらいにホテルへ戻りました。 -
旅行に来てから今日で5日目になるので、洗濯をすることにしました。地下にコインランドリーがあると聞き、洗濯物と小銭、洗剤を持って向かいました。しかし洗濯機を見ると、どこにもお金を入れる所がありません。壁に使い方が書かれており、どうやら“WAHiN”という会社が運営するネット式の洗濯機のようでした。パリ中のランドリーを一括管理している会社なのかもしれません。
仕方なく一度部屋に戻り、スマホを持って再び地下へ。(英語で操作できます)様子を見に行ったり戻ったりしたので、2階との往復を何度もすることになりました。
スマホにアプリを登録し、使用する洗濯機の番号、洗濯の設定(温度や洗濯時間、乾燥温度と乾燥時間)を選び、クレジットカードで支払います。洗濯物と洗剤を入れ、蓋を閉めてスタートボタンを押すと、ようやく洗濯が始まりました。
もう「コインランドリー」という言葉は、いずれ死語になってしまうのかもしれません。これからは「ネットランドリー」と呼ばれるようになるのでしょうか。洗濯機が外部から遠隔管理される時代になったのだと実感しました。
このタイプのランドリーは初めての体験でした。
これで、6月15日の旅行記は終了です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
パリ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2都周遊 パリ&ロンドン
0
58