2026/06/12 - 2026/06/13
1152位(同エリア1899件中)
SUMIさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
6月12日・13日の1泊2日でモン・サン・ミシェルへ行ってきました。 朝7時40分にホテルを出発し、モンパルナス駅8時43分発の電車でレンヌへ向かいました。レンヌでは10時45分発のバスに乗り継ぎ、12時頃にモン・サン・ミシェルの団体駐車場に到着しました。
このルートは、レンヌからのバスが 1日3便(8:45 / 10:45 / 13:00) しかないため、好きな時間に移動できないのが難点です。
駐車場からは無料の循環バスでホテルへ向かい、チェックイン後に昼食を取り、少し休憩してから再び無料バスで島へ渡りました。修道院の手前の停留所で降り、そこから200mほど歩くと入口に着きます。
午後は日帰りの団体客で非常に混雑するため、この日は修道院には入らず、島内の街歩きだけを楽しみました。修道院までの道は坂がきつく、階段も多く続いており、まるで山登りをしているような感覚です。道沿いにはお土産屋さんやレストランが並び、にぎやかな雰囲気でした。
修道院には、翌朝の空いている時間に入場しました。団体客が少なく、写真を撮りながらゆっくりと見学できたので、この選択は正解でした。
6月13日の帰りは行きと逆のルートで、16時45分発のバスに乗りましたが電車のトラブルで1時間以上動かず、何とか21時過ぎにモンパルナス駅へ到着、ホテルに着いたのは22時を過ぎていました。
結構パリから移動するのに時間を要します。日帰りのツアーで行く方が簡単ですが、落ち着いて観光するには1泊した方が良いと思います。
<概要>
喜寿まで残り数年となった老夫婦の旅行記です。
これまで仕事でフランスやイギリスを訪れたことはあるものの、観光目的でパリやロンドンを訪れるのは今回が初めてでした。
旅程は、パリ8泊、ロンドン4泊、モン・サン=ミッシェル1泊の計13泊。
(6月10日出発、6月24日帰国)
当初はパリを中心にゆっくり滞在する計画でしたが、せっかくなのでロンドンも加え、さらに一度は見てみたかったモン・サン=ミッシェルも組み込みました。
行きたい観光スポットが多く、結果としてかなり体力を使う旅となりました。
旅行中は、日の出が6時頃、日没が22時頃と、明るい時間が16時間もありました。 朝はホテルを8時半頃に出発し、遅い日は21時頃に戻るという、初夏の暑さの中で12時間以上歩き回る日もありました。
しかし旅の後半になると、次第に体力が続かなくなり、夕方にはホテルへ戻るようになりました。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
モン・サン=ミッシェルの姿です。
モン サン ミッシェル 前哨門 寺院・教会
-
夕方のモン・サン=ミッシェル、雲が多くて写真にはイマイチな状況でした。
-
ここからが6月12日、13日の記録です。
朝7:40にホテルをでて、モンパルナス駅8:43発の電車でレンヌまで行きます。
メトロでモンパルナス駅へ移動して来ました、
モンパルナス駅に抹茶の専門店がありました。最近海外でも抹茶が流行しています。モンパルナス 散歩・街歩き
-
8:43発のレンヌ行きの電車です。終着駅はQuimperです。
実は電車が2系列繋がっていました。下に連結の図がありましたが、そのときは全然気にしていませんでした。 -
モンパルナス駅のトイレは有料で、自動改札みたいになってました。
クレジットカード支払いで入場できます。
余談ですがフランスでは基本的にキャッシュは全然要りませんでした。 -
トイレがかなり遠く(一番端)にあったため乗り遅れそうになり、車掌に自分の車両(17号車)の場所を聞くと、私の車両はかなり前の方なので今からでは無理とのことで、ここに乗れとその近くの車両(多分3号車?)を指示されました。
実は乗った車両は途中から別の所へ行く連結で、自分の列車は別の連結なので中を移動して行けません。なので次の駅で移動しなければならないと、電車の中の車掌さんに教えてもらいました。走って行けとのこと!!
仕方なく1階と2階を結ぶ階段(二階建てです)に座って次の駅まで乗ってました。
すぐに乗換駅(LAVAL)かと思っていたら、乗換駅はほぼレンヌ駅に近い駅で、殆どの時間(1時間15分ほど)階段に座っていました。
正規の17号車の自分の席に座っていたのは25分だけで、10:25にレンヌへ到着しました。移動の時間にパソコンで写真整理するつもりだった計画がおじゃんになりました。
これが最初の失敗です。 -
バスのターミナルです。
電車からの乗り換えは8分ぐらいで行けます。場所は駅のほぼ横に平行にあります。
10:45発のバスに乗ります。
2階建てのバスで乗車率は50%ぐらいでした。大型のバスなので大きな荷物も下のトランクに収納できます。空港のリムジンバスと同じです。レンヌ駅 駅
-
12:00にモン・サン=ミッシェルの団体駐車場へ着きました。
そこから歩いて今夜1泊する Hotel VERT に到着しました。
冷房、バスタブ付きのツインルームです。
フロントに日本人のハーフの青年がいて、日本語で会話出来ました。オテル ヴェール ホテル
-
ホテルの隣にあるレストラン”Restaurant La Salicorne”で昼食です。ホテルと同じ系列店でした。
何も知らずに注文したら、手前にあるムール貝のにんにく風味の料理でした。
大変美味しかったです。
始め知らずにフォークで身を取っていたのですが非常に撮りにくかったです。しばらくして周りのフランスの人を見ると空の貝をはさみのように使って身を挟んで取り外し食べていました。
貝の数が半端なくて二人でも大変でした。家内は魚のパイ包みだったかな??
実はこのムール貝の料理がこの地の名物料理だと後で知りました。
ムール・マリニエール(Moules Marinières)という料理です。 -
少しホテルで休憩してから、15時ぐらいに無料バスに乗り、橋を渡って修道院の手前の停留所に着きました。まだ橋の上です。
-
この無料バスが特殊なバスで、両方向へ走れるバスだったのです。
運転席が前後についており、帰りは運転手が降りてきて反対側に乗り込み後ろへ進む方式で街へ戻るのでした。 -
最後のバス停から歩いて島を目指します。写真は後で島からとったものです。
-
5分ほど歩いて入り口に着きます。
モン サン ミッシェル 前哨門 寺院・教会
-
この写真は 王の門 という場所です。モンサンミッシェルは100年戦争時代は要塞化したそうで、その後18世紀には牢獄として使われていたそうです。
モンサンミッシェル 王の門 寺院・教会
-
午後は日帰りでパリから大勢に観光客がきて、通路も一杯になります。
そのため明日の午前中の人が少ないときに修道院へ入ろうと考えており、今日は修道院の中に入りません。
この場所はグランド・リュという修道院へ続く参道です。グランド リュ 旧市街・古い町並み
-
坂の上の広場にキリストの像がありました。
-
昔は橋が無く、干潮の時にしか島には渡れませんでしたが、今は橋のおかげでいつでも島へ渡れます。バスがいるのが終点の停留所だと思います。橋の途中が終点です。
-
下から見た修道院です。そびえ立っています。
モンサンミッシェル ファニの城壁 建造物
-
干潟を歩くツアーのようです。
-
かなり上から見た橋です。
-
島からの帰りに撮影スポットの橋がありました。ここはバスが止まってくれます。
売店やベンチがあり、ゆったり時間を過ごせます。今日は雲が厚くて夕日は拝めそうもありません。クエノンダム 建造物
-
ホテルの隣のレストラン”Restaurant La Salicorne”で夕食です。
日本人の団体客も来てました。
ステーキを頼むと、食べきれないぐらいのポテトフライが付いてきました。 -
家内は鮭の料理とモヒートです。
-
日が沈むのが22:09なので、夕食後休憩して、日没の少し前の21:30頃にバスで島へ行きました。島の全島ライトアップを見るためです。雲が厚く尖塔を隠しています。
-
しかし次第に小雨模様になってきて、暗くなってもポツポツと明かりがつくぐらいでした。いつまでたっても全島がライトアップされないので諦めて22:30頃にホテルへ帰りました。
次の日の朝にホテルのフロントの人に島がライトアップされなかったという話をすると、住民から苦情がでたので、しばらく前からライトアップは中止になったと聞きました。理由は一晩中明るくて睡眠妨害だという反対がでたのだそうです。
知っていれば夜遅くにわざわざ行かなかったのにと後悔しました。 -
ここから6月13日の記録です。
早朝に天気が良ければ朝日の写真を撮りにつもりでしたが、雲が多くて朝日が望めそうもないので止めました。
ホテルの食堂の状況と朝食です。団体のお客さんが多くて日本、スイス、ドイツなどの団体客が泊っていました。
日本人の団体は朝からパリへ移動するとのことでした。オテル ヴェール ホテル
-
朝9:00過ぎから修道院を目指します。流石に空いています。
-
サン ピエール教会です。
サン ピエール教会 寺院・教会
-
険しい坂道、階段を登って来ました。ここは修道院手前の参道です。
-
修道院の入り口の階段です。かなりの急勾配です。
-
修道院の入り口近くです。
モン・サン・ミシェル 世界遺産
-
同じく
-
修道僧の散歩道です。
-
教会の内部です。
-
修道院付属の教会です。
モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
-
同じく
-
回廊です。
モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
-
同じく
-
同じく
-
食堂です。
モンサンミッシェル修道院 食事室 寺院・教会
-
階段、光の加減が美しかったです。
-
滑車を使い荷物を上に運びあげています。
-
上から見たところです。
ゴミはここから降ろします。下の黄色い所はゴミの集積所です。モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
-
荷物の上げ下ろし用の滑車です。
モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会
-
向こうの島まで海が干上がっているようでした。
-
修道院を見学後に街へ降りてきました。
このような急な階段が続いています。今の年齢で来て良かったです。
来年登れるかどうか分りません。 -
レンガ造りの建物です。
-
お昼を食べにきました。
-
Hotel Du Guesclinで昼食を取りました。
ホテル デュ ガスキュラン ホテル
-
Menu Montois(ムニュ・モントワ)=モン・サン=ミッシェルの郷土料理コースを選びました。
前菜です。手前がパテ、向こうがサラダです。 -
メイン料理です。
上が有名なオムレツです、下は鳥の料理です。
いつもポテトフライがたくさんついてきます。
このあとデザートのアイスが出てきました。
昼食後にホテルへ戻りました。 -
最後にもう一度島を見上げました。
てっぺんにいる金色の像は聖ミカエルです。(サン・ミッシェル像) -
バスでホテルに戻り16:00頃に荷物を受け取りました。
パリへの帰りは逆のルートで16:45のバスに乗り、レンヌで電車に乗り換えました。
電車に乗ったのは良いのですが、いくら待っても動きません。
車掌に問い合わせると何かのトラブルで停車しており、今はテスト中とのこと。多分電気系統の故障かな??
何時頃発車できるのか聞くと分らないとのこと。今日中にパリへ帰ることが出来るか聞くと、”私の家もパリだから大丈夫”とのおしゃれな返事が返ってきました。
結局レンヌで1時間15分停車したままでした。ホテルに着くのが22:00頃になるので心配してホテルへ遅れる旨の連絡をすると、こちらも"大丈夫24時間フロントは空いている”とのことで少し安心しました。ホテルについても入れなければ最悪でから。
21時過ぎにモンパルナス駅着、ホテルへ戻ると22時を過ぎてました。
自分の失敗ではないのですが、トラブルの第二弾でした。オテル ヴェール ホテル
-
今日6/13からパリに4泊し、ルーブル美術館、ノートルダム寺院、オペラ座、サント・シャペル、サクレ・クレール寺院、ベルサイユ宮殿 等々をじっくり観光する予定です。
これにて6/12,13の記録は終了です。
(ホテルの写真は朝撮ったものです。)アパートシティ コンフォート パリ クリシー メイリー ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
オテル ヴェール
3.35 -
ホテル デュ ガスキュラン
3.38
この旅行で行ったスポット
もっと見る
モンサンミッシェル(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2都周遊 パリ&ロンドン
0
54