2026/05/27 - 2026/05/27
1392位(同エリア1424件中)
ふみこさん
この旅行記スケジュールを元に
木曽路歩き5日目!今日は須原宿出発後、野尻宿と三留野宿を歩いて南木曽までの約19キロを予定してます。2年半前に須原宿から野尻宿までは歩いたけど、野尻宿から南木曽までは訳あって(←旦那の靴が消えた)歩くことが叶わず、三留野宿には足も踏み入れられなかった。なので、今日の行程の半分近くは初めて歩く場所だったりする。いつもなら無条件に楽しみ!と思うところだけど国道歩きが多そうだからきっと修行感の強い一日になるんだろうなー。
ちなみに本日の一里塚ミッションは4個。で、そのうち3個は前回の木曽路歩きでも未確認だから、今日は一里塚探しを楽しみにしつつ修行(国道歩き)に勤しむことにするか!
5/22(金) 札幌丘珠空港→松本→塩尻
5/23(土) 塩尻→桜沢→贄川→奈良井
5/24(日)奈良井→鳥居峠→藪原
5/25(月)藪原→宮ノ越→木曽福島
5/26(火)木曽福島→上松→須原
★5/27(水)須原→野尻→三留野→南木曽
5/28(木)与川道
5/29(金)南木曽→妻籠→大妻籠
5/30(土)大妻籠→馬籠→新茶屋
5/31(日)新茶屋→落合→中津川
6/1(月)中津川→名古屋空港→札幌丘珠空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。朝5時半の須原宿です。
これを撮ったのは早起きの旦那。 -
旦那、早朝の街道の雰囲気を堪能するために宿の玄関前に椅子を出してのんびりコーヒーを飲もうと目論んだらしいですが、宿の目の前には早起きで活気のある新聞屋さんがあったとさ。
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朝食は前日にスーパーで買った長野ケンミン大好き牛乳パン(コーヒー味)。ご飯を食べたら管理人さんが来る前に部屋中に干した洗濯物を片付けて出発準備を整えないと!!
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8時半ちょっと前に管理人さん到着。ふぅー、間に合った!鍵をお返しして無事にチェックアウト。
須原宿近辺で宿泊できる場所は現時点でここしかないのでとっても貴重な場所だと思う。居心地もよかったし、いつまでも残っててほしい宿です。民宿 すはら 宿・ホテル
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ということで、須原宿を8時半に出発です!
こちらの写真は須原宿の桝形で「鍵屋の坂」というらしい。
ガイドブックには「古い家の間を水が流れ両側に道がある。江戸時代の宿場の原風景。他ではあまり見られない。」と書かれてる。確かに風情があるなぁ。 -
さて、今日も中山道を歩いて野尻宿へ向かいましょ。
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国道と中山道の分岐道。道標があってわかりやすいです。
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中山道をてくてく歩いて岩手観音を通過。
岩手観音は清水寺に似た懸崖造の建築の美しいお堂らしいのですが、われらは観光じゃなく木曽路完歩が目的なので立ち寄らず! -
この辺りで木曽川から離れて兼平山をぐるっと迂回するのが中山道。
もともと中山道は木曽川沿いの山際を通っていたらしいのですが、斜面の崩落が起きて通れなくなって回り道ができたそうです。
ということで、その回り道の途中にあるのがこちらの道祖神。 -
前回木曽路を旅した時、この辺で休憩をとる場所が見つからず、この道祖神の脇に座っておにぎり食べたっけ。いつぞやはありがとうございました。
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この回り道、とってものどかで癒される風景が多い。
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前回歩いた秋は紅葉がきれいだったけれど、春は春でお花がいっぱい咲いててほっこりするなぁ。
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歩いてると、ちょこちょこ立ってる「子ども釣り専用河川」のノボリ。気になるー。平日だったせいか釣りをしてる子供はいなかったけど、夏休みや週末だと子供たちでいっぱいになるのかな?
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分岐点にて。野尻宿は右。道標ありがとう。
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あっ、のどかな景色の中に鯉のぼり見つけた!
木曽地方では端午の節句が1カ月遅れというのを知ったので5月後半に鯉のぼりを見ても違和感なく受け入れられるよ。 -
結構急な下り坂を下ってきました。
これから上っていく地元のおばさまの後姿に心の中でエール。 -
さあ、そろそろ本日最初の一里塚ミッションに向かおう!
前回木曽路を歩いたときにはこの辺に一里塚があることを知らずに通り過ぎていたけれど、今回はちゃんと調べました。行くぞ!
まずは大桑駅前の細い路地を左に進みます。美容室のマダムに不思議そうに見られても気にしない。 -
路地の先の人が一人歩けるくらいのトンネルをくぐります。
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トンネル出ると工事中だったけど工事エリアを抜けてトンネルとつながる道を進むとカーブミラーに「一里塚→」の道標が!
その通りに進んでみたけどぱっと見一里塚っぽいものは見当たらず。スマホで地図を確認すると、民家のお庭っぽいところの奥にありそう。
ちょっとだけひるんだけど、せっかくここまで来たんだから見ていきたい。 -
ということで、お邪魔します感を体全体で表現した歩き方(謎)で民家のお庭の端っこを通らせていただくと、お墓のそばに大桑一里塚を発見!!しかもちゃんと塚の形が残っている一里塚だ!!見に来てよかったー。
きっと斜面が崩落する前の中山道はこのあたりを通っていたんだねぇ。 -
一里塚発見後は再び大桑駅横のトンネルを通って中山道に戻り、いよいよ本日最初の修行道(またの名を国道)を歩き始めます。
こちらは国道沿いにあるモーテルの跡。喫茶店の看板とかもありました。なんかRoute66を思い出す。 -
そして国道歩きのオアシス・道の駅大桑に来ました。ここでちょっと休憩しよっと。
◆道の駅 大桑
http://www.michinoeki-ookuwa.jp/道の駅 大桑 道の駅
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売店をひととおり見ていこう・・・って、ほう葉巻売ってる!買う買うー!2個お買い上げ☆さらにお菓子とかパン屋さんをひととおり見てから休憩場所で小休止。そして出発しようとしたときに旦那がつぶやく。
旦那「パン、うまそうだったな・・・」
ありゃ、そんなに惹かれてたのね。それは買っていかねば!
白くてチーズクリームの入ったふわふわのパンを手に取ってレジに並ぶと、前に並んでたおばさまがレジの人と会話してるのが聞こえた。
おばさま「ほう葉巻はどこにあります??」
レジの人「すみません、本日分は売り切れてしまってー」
おばさま「あら、楽しみに買いに来たのにー」
ほう葉巻、20分ほど前はまだ10個くらい残ってたのに。木曽のみなさんのほう葉巻愛を垣間見た気がする。 -
道の駅を出発したら再び修行の道(国道)を歩く。
ここは前も歩いたことあるせいか想定以上に元気に歩けました。 -
中山道の石碑があるところで国道を離れて旧道へ。
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踏切でちょうど特急しなの(長野→名古屋)が来ました。踏切待ちで電車が来るとなぜか写真撮っちゃう。
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踏切から少し歩くと熊出没注意の看板と鐘。とりあえず鐘を鳴らして先に進みましょ。通りすがった民家に人がいたのでちょっと話しかける。
われら「こんにちはー。この辺てクマ出ますかー?」
おじさん「ああ、普通に出るよぉ」
!!!!
おじさん「去年、その辺で出たんだよねー」
まぢか!!
われら「ありがとうございます。気をつけますーー!」
カバンの中のクマ鈴、鳥居峠以来久々に装備。 -
分かれ道。右はフォレスパ木曽、左が中山道。いろんな意味でもちろん左です。
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この辺から後ろを見ると南アルプスの姿が美しいらしいので振り返ってみたけど雲がかかって見えずでした。今回の旅はなかなか晴れないなぁ。
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そうこうしているうちに野尻宿に入りました!
野尻宿「東のはずれ」です。こちらのお宅は屋号も「はずれ」だそうです。 -
案内の石碑に沿って野尻宿を進みます。
前回ここを歩いたときに疲れ果てていた旦那、野尻宿を見た記憶がないそう。今回は時間も早いし、ちゃんと見ながら歩きましょ。 -
途中にある趣味の店。
今は営業してなさそうだけど、釣りと小鳥の趣味の店がどんな品ぞろえだったのか気になるー。 -
野尻の宿は七曲りと言われていたそうだけど、確かに街道はくねくねしてます。
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さて、時間は11時過ぎ。野尻宿を過ぎるとゆっくり休めるところがなさそうなので、野尻駅前の広場に面したベンチで昼食がてら休憩することに。この広場、静かで割ときれいなお手洗いもあって落ち着けました。
野尻駅 駅
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道の駅大桑で買ったふわふわでチーズクリームの入ったパンはここで食べよう。疲れてるときに甘いものってほっとする。
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野尻駅前で30分ほど休んだら木曽路歩き再開。
この辺は古い町並みが残ってます。そして、七曲りというだけあって遠くまでは見通せないのね。 -
野尻宿の端、西のはずれです。こちらのお宅は屋号も「はずれ」というそうです。
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野尻宿西のはずれをちょっと過ぎた街道沿いに本日2つめの一里塚、下在郷一里塚があります。ここは前回も見たし街道沿いなので迷わないぞ。
ここの一里塚跡の石碑の周りは草がちゃんと刈られてる。大事にされているのかな? -
このあたりから野尻を抜ける1キロ弱の道は前回歩いた木曽路の中でも気に入った道のひとつ☆
あ、遠くに見えるのは阿寺渓谷へ渡る橋だ。前回は夕暮れが迫る中あの橋を渡って宿に向かったなー。遠くてつらかったなー。でも今回は行かないよー。 -
さ、歩こう歩こう。わー、この道すきー。
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途中で野尻宿の地図がありました。通行手形は100円。ちょっとだけほしかったけど、野尻宿のだけあってもなぁと思って通り過ぎました。
・・・が、木曽路11宿全部に置いてたら買ったかもしれん。 -
中山道の石碑。藪の中でいい感じ。
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毎度です。お庭先、失礼します!
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誰かの庭先のような細い道を通るのってワクワクする!
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さあ、野尻宿を抜けました。ここから南木曽までの9キロ弱は初めて歩く道!たのしみだなー。しばらくは国道ではなく線路わきの旧道を歩きます。
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たまに視界が開けて遠くが見える。あれは前回宿泊したフォレスパ木曽。旦那の靴は見つかりませんか?(見つかりません)
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全然人気がない道なので、クマ鈴を装着して鳴らしながら歩く。
そして、歩いてる途中で道の脇に箱ワナ発見!
わたし「もしかしてクマ用?」
旦那「イノシシ用だと思おう」
とりあえず急げ! -
わーい、国道だあー。国道に出てほっとするなんて・・・屈辱。
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でもすぐに十二兼の集落に入ります。
赤い道標に「木曽路」の文字。木曽路って書かれた道標、珍しい・・・というか見た記憶ない。これ、とってもレアだと思う!! -
十二兼の集落を抜けるとまたまた国道に。
ガイドブックにはここで国道の下の水路トンネルを通るように書かれているけど、現在そこは通行禁止。私有地なんだって。近道だし通りたかったけど、はっきりくっきり通行禁止って書かれているものを無視できない我らでございます。
ここ、どうせ通れないなら国道沿いにあるらしい一里塚ミッションをクリアしておこう。 -
国道を数分歩き、難なく十二兼一里塚を発見!どうも、初めましてー。
なんで旧道沿いじゃなくてこっちにあるんだろうと思ったけど、きっと塚そのものがここにあったってことなんだろうな。 -
じゃあまた数分歩いて戻るか。お、菜の花きれいだな。
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あれ、ここから十二兼駅構内に入れそうだー。
最初からそれを知ってたら一里塚を見るために国道歩かなかったのに!!
まあ、仕方がない。まわり道も旅の醍醐味さ。 -
十二兼集落を下ったところにあった水路トンネルを抜けるとここに出てくるらしい。
私たちはちゃんとまわり道したぞ。一里塚も見に行ったから20分かかったけども。 -
静かな街道を歩く。
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そして十二兼駅に到着。よし、こちらでトイレ休憩しよーっと。
十二兼駅 駅
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十二兼駅の待合室にはインバウンドのご夫婦が。ちょっと話をしたところニュージーランドのクライストチャーチから来たそうで。これからJRで木曽福島に行くんだとか。どこに行くの?って聞かれたので、これから歩いて南木曽行くんだって話をしました。気持ち的にはもうちょっといろいろ話したかったけど私の英語力では無理っす。
それにしても彼らはいったい何を目的にどこから歩いてここに来たんだろう?(そういう話をしたかったです) -
十二兼駅で15分ほど休憩したら歩き再開。
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雰囲気のいい道だなー。初めて歩く道だし、なんか楽しいです。
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さあ、本日最後の修行の道(国道)に入ります。3キロくらいか。体も思いのほか大丈夫だし、雨もなんとか持ちこたえそうだしがんばるぞ!
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国道歩きだけど、木曽川が見えてて歩道もちゃんと広くて歩きやすい。でも旦那は歩道の高さがちょっと怖かったらしい。確かに国道寄りに歩いてる(笑)
さて、この国道沿いで探し物アリ。今回の旅では一里塚を23個チェックする想定だったけど、そのうち1個だけ目視確認できなさそう。その一里塚の場所がこの先の国道沿いから見えるらしい。
ネットの情報をもとに、GoogleMapを見ながら歩いていくと。。。 -
あ、あれかな?山側の森の中で1本だけ松の木のてっぺんが見えてる。あの木の根元に本日4個目の一里塚、金知屋一里塚があるそうです。
ネットの情報によると行けなくはないらしいけど、踏切のない場所で線路を渡ったり、線路沿いを歩いてから藪を掻き分ける必要があったりとお気楽に行って見る感じじゃなさそう。
ということで、国道から松の木を眺めて本日4個目、この旅18個目の一里塚ミッションクリアとしましょ。 -
金知屋一里塚そばを通り過ぎて間もなく、旧中山道に入る道がありました。よし、本日の修行、終了!
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細い車道の坂道を進む。道路脇の岩が苔むしてて雰囲気がいいな。
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さあ、家が増えてきた。三留野宿に入ってきたのかな!
そして道標発見。南木曽は右で、左に行くと与川道経由で野尻駅に行くんだね。明日、雨が降らなければ与川道歩きする予定だから、もしも歩けたら左から来ることになりそう。
どうか明日左からこの道に来られますように! -
道標そばにある吉田木工所。看板には Nittaku と書かれてる。
旦那「Nittakuって聞いたことない?」
わたし「わたしは聞いたことないなあ」
旦那はどうもこのNittakuを知ってる気がするらしい。思い出せるといいね。 -
道なりにてくてくと歩いてると三留野宿脇本陣の説明書きが。
脇本陣は本陣を補完するためのもので、この三留野宿では代々宮川家(こちらのお宅)が務めたとのこと。
で、宮川家のあるこの周辺が江戸時代の三留野宿の中心部だったそうです。 -
ということで、このあたりがその三留野宿の中心に近い場所。
-
脇本陣から少し進んだところで振り返ってみた。
たぶんこの辺が三留野宿中心部だったんだろうな。
ちなみに本陣跡はこの写真の奥の方です。 -
その後はガイドブックを見ながら歩く。曲がり角を探してたら、細い階段に「↑中山道」の文字。あら、その道ってガイドブック上では人様の家の前を通ることになるので避けるようにと書かれてる場所だよなー。
でも、「↑中山道」 の文字に吸い寄せられるように進む。 -
あ、人様の家のお庭だけど「↑中山道」って書いてる・・・よし、お邪魔します!!
中山道のオリジナルルートを歩かせてくださるこちらのお宅に感謝! -
初めて来た三留野宿、道標があって迷わないで歩ける宿場でした。どもありがとう!
さて、時間は14:50。今日のお宿は一棟貸しで通常は16時チェックインの宿。でも事前に15時チェックインの了承をいただいていたので気兼ねなく宿に向かおう! -
三留野宿を離れたあとはお気楽な感じで宿のある南木曽駅方面に向かったけど、このあたりの中山道はけっこうアップダウンが激しい。すでに20キロ歩いている体にボディーブローのように効いてきた。
それでも、途中の横断歩道に小学生が使う黄色い旗が道路に落ちてたのであるべき場所に戻してあげたりしたよ。よし。いいことしたから、いいことあるといいな!
そんなこんなでやっと中山道と南木曽駅の分岐点。今日は南木曽駅方面に向かいます。 -
南木曽駅から歩いてすぐ、今日から2泊するお宿に到着したぞー。
◆TSUGUMI TEI
WebサイトやSNS等はありません。予約はBooking.comを利用。 -
玄関前にかわいらしいボードがありました。
事前に連絡をもらっていた方法で入ります! -
ここがリビング。古民家風の家具があってきれいです。
箪笥の上にあるタブレットを使ってチェックイン手続きも無事完了! -
こちらは寝室。ベッド広い!大の字で寝られそうー。
-
キッチン。レンジもトースターも炊飯器もある!!
わたし「夕食どうする?お店とかもありそうだけど」
旦那「けっこう疲れたからあまり出かけたくない」
それじゃスーパーのお惣菜かコンビニにするかあ。 -
途中にあるスーパーで品ぞろえをチェックしてからコンビニに向かう。
しかし、片道10分以上かかるうえに国道歩き。そして小雨にもやられる。ああ、ちょっとつらい。
コンビニでおかずを買ってからスーパーにも寄り、重い荷物を持ってやっと宿に到着。あああ疲れた・・・。 -
疲れた体を癒すのはお風呂だ!持参していた入浴剤をいれてゆっくり入浴。ふぅぅー。
元気が出たらお洗濯もしちゃいましょ。 -
さあ、食べて飲むぞー!!!
ということで、歩行予定19キロのところ結局25キロ近く歩いて疲れ切ってしまったけれど、2年半前に木曽路を歩いた時の宿題のひとつだった野尻宿~三留野宿を歩くことができた!修行の道(国道)も想定よりも辛くならずに歩けたのもラッキーだったなあ。
さて、こちらの宿は今日から2連泊するのだけど、2連泊する目的は明日の与川道歩き。与川地区の天気予報は毎日密かにチェックしてたんだけど、ここ2~3日でザーザー降り予報から小雨予報に変わってきてる。その調子で明日は晴れる所まで来てくれんかな。無理かな。でも、せめて心が折れない程度の小雨ですみますように!
---- 5月27日(水)
8:30 須原宿 発
9:05 大島道祖神 通過
9:40 大桑一里塚 立ち寄り
10:05 道の駅大桑 着、10:30 発
11:00 野尻宿東のはずれ 通過
11:15 野尻駅前公園 着、11:50 発
11:55 野尻宿西のはずれ 通過
12:00 下在郷一里塚 立ち寄り
13:00 十二兼一里塚 立ち寄り
13:15 十二兼駅着、13:30 発
14:15 金知屋一里塚そば 通過
14:40 三留野宿本陣跡 通過
15:10 宿 到着、15:45 出発
16:00 コンビニ 立ち寄り
16:10 スーパー 立ち寄り
16:20 宿 到着
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歩数 33,351歩
距離 24.9km
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2026年5月 リベンジ!春の木曽路をゆく
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