2026/05/22 - 2026/05/23
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ふみこさん
この旅行記スケジュールを元に
「木曽路、やっぱりちゃんと全部歩きたいよね」「早めがいいよな」
2025年の春にそんな会話を始めたわたしたちは翌年の2026年に木曽路踏破の再チャレンジすることを迷わず決定。
まあ、なんかずーっと宿題というか忘れ物がある感じだったから早めにすっきりして次に向かいたい!ということで、まがりなりにも7~8割くらい歩いた経験から以下をポイントに計画を立て始めました。
・別の季節に行きたいから時期は5月くらいで
・今度こそ最初から最後まで全部歩く
・前泊で新宿には泊まりたくない
・宿泊は街道沿いの宿にしたい
・奈良井に泊まって観光もしたい
・藪原にも泊まりたい
・木曽福島も泊まりたい
・新茶屋の民宿にも泊まりたい
・前回行けなかった三留野宿には絶対に行く
・帰る前の日は中津川に泊まって打ち上げする
・インバウンドに人気の与川道も歩いてみたい
上記を踏まえて計画立ててみたら、なんと日程が11日間になっちゃった。むー、5月に11日間も休みとれるんだろうか。まっ、1年後のことだからその時考えることにしてまずは宿だけ押さえちゃえ☆
1年も前だと予約をまだ開始してない宿とかそもそも電話でしか予約できない宿とかいろいろありつつも年内にはほぼ希望通りの宿をゲット。
そして宿だけじゃなく自分たち自身の準備として減量も開始。私は4キロ、旦那に至っては28キロ減を達成。前回背中に背負った荷物よりも減らしたぞ!!
そして2026年5月。諸般の事情もあって旦那はフリーランスを卒業し(おっ)、私も会社員卒業を確定させて有給休暇消化モードに突入し(おい)、木曽路リベンジに向かったのでした。
※2日間を1個にまとめたので長くなりました。
★5/22(金) 札幌丘珠空港→松本→塩尻
★5/23(土) 塩尻→桜沢→贄川→奈良井
5/24(日)奈良井→鳥居峠→藪原
5/25(月)藪原→宮ノ越→木曽福島
5/26(火)木曽福島→上松→須原
5/27(水)須原→野尻→三留野→南木曽
5/28(木)与川道
5/29(金)南木曽→妻籠→大妻籠
5/30(土)大妻籠→馬籠→新茶屋
5/31(日)新茶屋→落合→中津川
6/1(月)中津川→名古屋空港→札幌丘珠空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあ、旅の始まりだ!
金曜の朝、丘珠空港へ向かうべく通学の高校生たちに交じって場違いリュックを背負い地下鉄麻生駅から路線バスに乗って丘珠空港に到着。
丘珠空港のレストラン「丘珠キッチン」は7時から営業してるので、朝ごはんに丘珠カレーと丘珠ラーメンをいただきました。おいしかったよ。 -
今回飛行機で向かうのは松本空港。ANA派の私だけど今回はマイルも気にせず空港ファーストで。9:30発のFDAに乗ります。
FDA、初めてー。丘珠空港も久しぶりー。前にここで乗ったのは稚内往復のYS-11だったと思うわ。(古い) -
10:55 飛行機は特に何の問題もなく松本空港に到着。
お天気はどんよりな曇り気味。ぜいたくなことは言いません。ひどくなければ多少雨でもOKよ。 -
塩尻へは松本空港から直接行きたかったんだけど、公共交通機関がないのね。なので、空港シャトルバスでいったん松本へ。
-
バスに揺られて30分ほどの11:50 松本に到着。駅前がなんだか小樽駅前に似てる気がして写真撮ってみる。
周りを見るとバックパックのシニアやインバウンドやマダムたちの人がけっこういる。
私「ねーねー、みんな木曽路歩くのかな?」
旦那「そんなわけないだろ」
ですよねー。上高地とかですよねー。
さぁ、松本では昼ご飯を食べていきましょう。狙いをつけていたのは駅から歩いて15分ほどの洋食屋さん。いざ向かおうとしたところで案の定雨が落ちてきた。うーん、小雨の中重いリュック背負って15分歩くのは体力削られそう。体力は極力温存しておきたいぞ。 -
ということで、駅近辺の散歩中に見つけた洋食屋さん(来る途中に飛行機の機内誌にも載っていた)で食べることに決定。
◆タツミ亭
https://tatsumitei.com/ -
ランチメニューをオーダーして待つ。
長野はリンゴ推し。
でもごめん、リンゴは青森だ。※旦那の実家が青森 -
チョイスしたのはオムライスとプラッター(大皿盛り合わせ?)。朝にラーメンとかカレー食べてる上に昼もこんなだとカロリーオーバーだなぁ。
まあいいか、明日からいっぱい歩くし。 -
昼ごはんも食べたしこれからどうしようか。せっかく来たからお城でも見にいく?
旦那「今回の旅の主旨と違うから行かない」
まー、そうだよね。昔一度来てるしね。松本はまたいつかゆっくり来よう。
ということで、松本発13:26のJRで塩尻へー。・・・って、木曽福島までいくJRなのね。私たちがそこに行くのは3日後よ。 -
JRで15分ほど乗ったら塩尻に到着。
前回はここからタクシーに乗って木曽路の出発地点に行ったけど今日はここで前泊です。 -
まずはホテルに荷物を預かってもらって身軽になってからお散歩しようかな。
◆ホテル中村屋
https://www.hotel-nakamuraya.com/ホテル中村屋 宿・ホテル
-
お散歩といっても風も吹いてて雨が降りそうだからワイナリー見学とか足を延ばす気になれず駅近辺をぷらぷらするだけ。でもせっかくだから塩尻のワイン飲みたいよねー。
って思ってたら、駅を降りる階段の途中にワインのお店があった。えー、寄っちゃう??
◆アイマニ
https://www.instagram.com/aimani.shiojiri -
真っ昼間からワインー。これも旅の醍醐味だわ。
塩尻では明日と明後日にワイナリーフェスタがあるらしくて駅前で準備中。えー、なんだか楽しそう。晴れるといいね。
お、なんだかんだでそろそろ15時になるからホテルに行きましょ。 -
今回予約した部屋はセミダブル。宿代が想定してたよりもお高めだったので、前泊用だし一泊だしと思って節約しちゃった。
さて、これからどうする??
旦那「この辺に銭湯あるんでしょ。銭湯行きたい。」
ホテルには大(中かな)浴場もあるんだけど旅先での銭湯ってアクティビティ感あるもんね。よし、銭湯に行こう! -
ホテルから歩いて数分のところにある銭湯がこちら。
◆塩尻 桑の湯
https://shiojirikuwanoyu.com/
1929年創業の銭湯で、老朽化のために一度は閉業したらしいんだけど利用者からの要望で復活することになり複数の銭湯を運営している会社に事業が継承されたんだとか。 -
中はケロリンの桶がよく似合う古き良き銭湯!
でもQRコード決済ができたりと運営は今風な感じです。
古い銭湯ってどんどんなくなっていくから応援したくなっちゃうなぁ。
銭湯入っていい気分。ホテルに戻る途中で17時開始の飲み屋さんに立ち寄って夕食の席予約も完了。よし、今日はもう憂いナシ! -
ということで、17時にやってきたのがこちら。
◆居酒屋 元祖山賊
https://gansosanzoku.com/
塩尻とか松本あたりのローカルフード・山賊焼きはこちらのお店が発祥なんだって。せっかくなら発祥の地で食べたい!ってことで・・・ -
じゃーん、こちらが山賊焼き!
ショウガ(たぶん)の効いたしょうゆ味の大きなチキンの竜田揚げかな。
信州サーモンのお刺身もおいしゅうございました。
そんな感じで、久々の旅は前泊地に到着&地のものを食す感じでスタートです。
さあ、明日からは歩くぞー。空は晴れてほしいけど天気予報アプリを眺めてるとなかなか難しそうなので、明日以降小雨程度で済むことを願っておやすみなさい。
---- 5月22日(金)
9:30 丘珠空港発、11:05 松本空港着
11:20 松本空港発、11:50 松本駅着
12:00 タツミ亭着、12:30発
13:26 松本発、13:45 塩尻着
13:50 ホテル着、13:55 発
14:30 アイマニ着、15:00 発
15:05 ホテル着
15:30 桑の湯着、16:20 発
17:00 元祖山賊着、18:15 発
18:20 ホテル着
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歩数 16,574歩
距離 12.0km -
おはよーございます!
今日からいよいよ木曽路歩きだ!・・・って、雲が低い。天気予報も小雨っぽい。せめてカッパ着て歩けるくらいの雨ですみますように。
ちなみに昨夜セミダブルに二人で寝たわけですが、途中で寝返りを打った旦那が壁に頭をぶつけて「痛い・・・」と夜中につぶやいてた。私もなんだかあずましくなかった(※unconfortable)。今後セミダブルの部屋はやめようと誓った塩尻の朝。 -
朝食は和食バイキングー。カレーを見つけて追加盛り。ああ、どうしてカレーって見たら食べたくなるんだろう。
旦那「あーっ、これ生卵だった」
え、なになに?
旦那「”信州の煮卵”って書いてたから固めの温泉卵だと思ってた」
え、そんなのあったかな・・・ -
・・・・”信州ノニタマゴ”。
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さて朝食食べたし、いよいよ木曽路の出発地点に向かいましょう。
前回は時間短縮したいのもあって塩尻駅からタクシーで向かったけど、タクシー代が思いのほか高かった(5000円超)ので今回は最寄り駅までJRで二駅だけ乗ります!
お、これは中津川行きか。10日後くらいに行きます。歩いて。
ということで、8:17 塩尻出発です!
電車の中はバックパックのマダムの団体さんやインバウンドの皆さんが結構いる。木曽路のスタートから歩こうってお仲間もいるかな?? -
しかし、到着した日出塩駅で降りたのは我ら二人だけでしたとさ。
日出塩駅 駅
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どんよりとした低い雲の中、日出塩駅前で準備運動して靴やリュックの紐を締めたらいざ出発!
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日出塩駅から2キロほどの道のりを国道19号線沿いの旧中山道に沿って歩く。
それにしても旦那の歩くスピードが2年半前と比べて段違いに早い。さすがに28キロも減ると違うなぁ。 -
歩き始めて25分、国道と旧中山道の分かれ道に来ました。
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ここから国道を離れて木曽路のスタート地点へ。
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そして、木曽路のスタート地点「是より南 木曽路」の碑に今回も到着!
ここから80キロちょっとの馬籠宿のさらに先の新茶屋にある「是より北 木曽路」の碑を目指し、今度こそ全部歩けるようにがんばろー。おー。
ちなみに今回の旅は以前木曽観光連盟さんに送ってもらった「信州木曽路 中山道を歩く(第7版)」に前回歩いたときの情報を自分で追記したものを見ながら歩きます。是より南木曽路の碑 名所・史跡
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・・・で、碑から道路を挟んで向かいにあるこの怪しい坂道を上るところから始まるわけ。知らなかったら絶対に登らない坂ですよねぇ。
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けど、いざ登って行ってみると結構雰囲気の良い山道なんだよ。
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15分ほど歩くと普通の道に戻ります。
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その後はてくてく舗装道路歩き。旧国道なので車はあまり通らなくていいな、と思ってたら行く先にサルが現れた。おぉ、と思って写真を撮ったけど、近くの道路わきの林の中からは警戒してるようなサルの鳴き声がたくさん聞こえる。なんか、かなりの数のサルがいて騒いでるぞ・・・。刺激しないよう注意しながらそそくさと通り過ぎる。
クマも怖いけど、サルの集団も結構怖い。イノシシだって突進されてきたらきっと怖い。人間て弱いな。 -
お、人の気配のする集落(片平集落)への道だー。いったんサルの縄張りから離れられてうれしい。
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さらに集落を抜けてから少し歩くと、今回の旅最初の一里塚となる「若神子一里塚」に到着!前回は気がつかなかったけど、土が盛られていてちゃんと「塚」になっているんだね。
今回の木曽路旅では一里塚を全部目視確認していくというのも影の目標のひとつ。
一里塚の数は木曽路内の22個+中津川に行く途中の1個で合計23個。どうしても目視できなさそうなのが1個あるけど、なるべく近づくことににして、それ以外は全部見る!! -
お、地酒の看板とそば屋さんの看板だ。
実は今回の旅では宿泊する宿場町でその土地の地酒を飲んでいこう、とも思ってたからこの看板の「中乗さん」はぜひ飲みたい。
そしてこの先4キロのそば屋「ながせ」は今日の昼ごはんにしようと思ってるところ。そうか、あと4キロなのか。今9:50だから開店時間の11:00くらいには着けるかな?? -
若神子集落に入ってちょっと歩いたところにある水場。前回もここで一息ついたっけ。
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若神子の集落、通りに面した庭木が手入れされていて、静かできれいな集落でした。
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若神子の集落を抜けてガイドブック通りに歩いていくと国道を見下ろす草道に出ました。踏み跡はあるけど木の枝が邪魔でちょっとだけ歩きづらい。
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途中にあった廃屋。どんな人がいつまで住んでいたのかな。
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10:35 贄川(にえかわ)宿の最寄り駅、贄川駅に到着。ちょっとお手洗い休憩。
旦那「時間は計画通りなの?」
えーっと・・・実は5分ほど押してます。
旦那「そば屋って何時から?」
11時からです。
旦那「間に合わないじゃん!」
もともと間に合わない予定ではあったけど・・・せめてお昼で混む前に着けるよう頑張らないと!!贄川駅 駅
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ということで贄川宿。説明書きを撮ってたのでテキスト化してみる。
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木曽路は、「これより南木曽路」の碑が立つ桜沢からはじまる。ここから山は急に近づき澄みきった奈良井川の清流がその深い谷間をにぬって下るところから旅人と自然との語らいが始まる。
ここ贄川宿は、中山道六十九次の三十三番目の宿場である。また、木曽路の北の防衛拠点として建武二年(一三三四年)に関所が設けられ、木曽福島関所の副関として当時重要な役割りをはたしていた。
昭和五十二年、この先に関所が復元され木曽考古館とともに多くの旅行者に親しまれている。
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なるほど、じゃああれが復元された贄川関所だね。
私「寄るぅ?」
旦那「そば屋に早く着きたいからいいや」
だと思った。 -
看板によると贄川宿は尾張藩領だったそうです。
この後、宿場町の中を通ったのだけど写真を全然撮ってませんでした(反省)。
ちなみに贄川宿は「POST」ではなく「LETTER」と書かれた赤い丸ポストがあるのがその界隈ではちょっと有名みたいです。(今回もそのポストだけ目視確認はした) -
でも、前回撮ってなかった贄川宿の端にある桝形の写真は撮ってました。この写真じゃ伝わらないけども。
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その後、大きな大きな「贄川のトチ」の木にも遠目でご挨拶してずんずん進み、お店の駐車場わきから国道の擁壁の上の歩道をさらに進む。
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前回来た時より草木が茂ってる気がするけど、ちゃんと通れるよ。
ちなみに去年からウォーキング時のお供にしてたのが虫コナーズコンパクトタイプ。今年は各自一個をリュックにつけているせいか、こんなところでもあんまり虫が気にならない。 -
森を抜けると桃岡集落。集落の中には確かにここが中山道であることの目印がありました。
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濃い緑の中、お花の咲く鳥居の雰囲気がいいなと思って撮った一枚。
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さらに、鳥居のそばの石碑が花に囲まれてていいなと思って撮った旦那の一枚。
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そして11:15 本日2個目の一里塚、「押込一里塚跡」に到着だー。
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向かいには一里塚があったしるしの松も。
木曽路の一里塚確認ミッション着々とクリア。(←まだ2個目だよ)
よし、それじゃいよいよそば屋に向けて出発だー! -
その後は「急げ急げ」と歩いたので、ろくに写真も撮らないまま目的のおそば屋さんに11:30過ぎに到着。
お店の入口までの細いアプローチの奥には藤の花。鬼が来なくていいね。(それアニメ) -
お店には案の定数組の先客アリ。でも席はなんとか確保できた。よかった。
◆そば処 ながせ
https://www.go.tvm.ne.jp/~soba.nagase/ -
注文は旦那が岩魚天ざる、私が山菜天ざる。
いろんな山菜があってサクサクしてておいしゅうございましたー。 -
お店の外観はこんな感じです。国道からも中山道からも外観が見えない場所にあるんだけど、わかりやすく看板とか旗が立ってました。
ということで、12:15 そば処ながせ出発です。ながせ グルメ・レストラン
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おそば屋さんから1キロほど歩いたら、前回も休憩した「道の駅 ならかわ」でトイレ休憩。
◆道の駅ならかわ
https://kiso.or.jp/
ここ、きれいで静かで落ち着くのです。 -
こんな木のベンチで休憩しました☆
ちなみに道の駅の名前の「ならかわ」って何だろうと思ったら、この辺は2005年まで楢川(ならかわ)村という名前だったそうです。※今は塩尻市に編入済み -
その後、諏訪神社の境内を通らせていただき・・・
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漆器の町、木曽平沢に入ります。
-
きれいな町だなぁ。でも土曜日は閉まってるお店が多いそうです。
観光じゃなく産業としての漆器だから平日勤務ってことなのかな?
ということで、今回も木曽平沢で立ち寄ることなく素通りなのでした。 -
さて、本日3回目の一里塚ミッション!
木曽平沢から奈良井に行く途中に一里塚がひとつあるらしい。
前回歩いたときはその存在に全然気づかなかったので、今回は事前に場所を確認。いやぁ、こりゃ行こうと思わないと行けないね。
ってことで、一里塚に行くにはこの橋で奈良井川を渡る必要がある。
おっと、熊出没注意か。以前はただの用心程度にしか思わなかったけど、ここ何年かは洒落にならない状況なので、クマ鈴をしっかり鳴らしてわたります。 -
渡った先には看板が。樺戸一里塚パークとな。公園なの?
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橋を渡りきるとパークゴルフ場?みたいになってた。
そこを奥へ奥へと進んでいくと木の隙間から白い看板ぽいのが見えた。アレかな? -
アレだったー!
13:30 本日3つ目の一里塚「橋戸の一里塚」を無事に発見しました! -
前回通った時には気づきもしなかった橋戸の一里塚。発見できてとっても満足。お、市指定史跡なのね。
ここ、うっそうとした感じをきれいにしてベンチとか置いて中山道歩きのみなさんの休憩地になったらいいな。江戸時代の一里塚ってきっとそんな場所だったと思うので。 -
橋戸一里塚は川の向こうのうっそうとした林の中にひっそりとあります。
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その後もてくてく歩き、13:50に奈良井駅に到着。
うーん、ちょっと傘をさしたいくらいの雨が降っております!奈良井駅 駅
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奈良井駅の向かいには寅さんのロケで使ったという話のある建物があります。何かの機会に寅さんのその回見てみようかな。
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さあ、奈良井宿の中に入って行きましょう。
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おお、変わらずいい雰囲気だぁ。
この街並みが一キロも続くってやっぱりすごいや。
・・・にしても雨でリュックが濡れちゃう。いったん今夜の宿へ急ごう。 -
14:05、本日のお宿「ゑちごや旅館」に到着しました。
◆ゑちごや旅館
http://naraijyuku-echigoya.jp/
最初は前回と同じく伊勢屋さんに泊まるつもりだったんだけど、ネット予約が開始されてすぐに申し込もうとしたらすでに空きナシだった。なんでや!
ということで、いろいろ見ていったらここのゑちごや旅館さんもとってもよさそう。早速メールで確認したら希望日が空いてたので、即押さえました☆
チェックインは15時なので荷物だけ置かせてもらったら、お散歩&翌日の昼ご飯を探しに雨の中ゴー!旅館 ゑちごや 宿・ホテル
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…って思ったけど、雨あがってた(嬉)
それじゃ観光する?ってなことでお店とか覗きながら前回見逃した木曽の大橋を見に来ました。
旦那「この橋、どういう橋?」
わたし「さあ?」
なんでも総ヒノキつくりの橋脚のない橋として日本有数の大きさだそうですよ。とりあえず渡ってみたけど、雨の後の太鼓橋はちょっと滑るので要注意。木曽の大橋 名所・史跡
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木曽の大橋近くにある道の駅に立ち寄ったら、長野ケンミンが大好きらしい牛乳パンがあった。よし、明日の昼ごはんはこれだ!
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1時間ほどの奈良井宿散歩を終えてお宿に戻ってきました。お部屋に案内いただきます。
ここは部屋に行く途中にある坪庭。家の中に庭があるのってなんか素敵! -
坪庭の脇をもうちょっと進むと洗面所。生花が活けてあってほっこり。
お部屋はこの洗面所の段差を上がったところを右折。 -
そして、こちらが今夜の我らのお部屋でーす。
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ふすまに仕切られた隣のお部屋も使えます。
旦那「すごい!水戸黄門の世界じゃん!!」
ここ、ゑちごや旅館は奈良井宿唯一の江戸時代から続く旅籠だそうです。
確かに建物内すべてにおいて歴史を感じます!
そしてWIFIはあるけどテレビはなし。昭和生まれのテレビっ子だけどここは受け入れましょう。 -
部屋に置いてあった旅の手帖 2026年5月号を開くと、ここのお宿が載ってました。おお、まさにこの部屋だー。
それじゃあ夕食までの時間はこの江戸時代の雰囲気を堪能しようかな。 -
そのために、ちょっと雨に濡れた体を温めるべくお風呂に向かいます。
お風呂は坪庭のところ。 -
で、こちらがお風呂でーす。
公式サイトによると、木曽五木の一つ・こうやまきのお風呂だそうです。
木曽五木というのは、ヒノキ・サワラ・アスナロ・ネズコ・コウヤマキで、森林保護のため尾張藩が伐採を禁止した木だそうです。禁止木を伐採した者への罰は「木一本、首一つ」だったとか!! -
風呂上がりは部屋で缶ビール片手にのんびりー。
そして18:00からの夕食は手作り感があって食べてほっとするお味。 -
岩魚の田楽も、
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山菜の天ぷらもおいしくいただきました♪
日本酒もいただいたのですが、何ていうお酒だったのかメモするのを忘れちゃいました。こちらで出している日本酒は奈良井の地元の酒ではなかったなぁってことだけは覚えていたので宿場の地酒を飲んでいこうミッション、初日で終了。 -
夕食後、疲れていたのかうたた寝してしまった。目が覚めた後、せっかくなので夜の旅籠内をちょっとだけ見てみる。昼とはまた雰囲気が違ってちょっと幻想的。
外に出て夜の奈良井宿の街並みも見たかったんだけど、浴衣だし、一人だし(旦那は酔っぱらって完全熟睡中)、前回見てるし、まあいっかー。(←2回目ってこんなもん)
ということで、木曽路歩き初日はこれにておひらき。明日も頑張るぞ!
---- 5月23日(土)
8:17 塩尻発、8:26 日出塩着
9:00 是より南 木曽路の碑 立ち寄り
9:45 若神子一里塚 立ち寄り
10:40 贄川宿 通過
11:15 押込一里塚 立ち寄り
11:30 手打ちそば ながせ着、12:15 発
12:30 道の駅 木曽ならかわ着、12:45 発
13:10 木曽平沢 通過
13:25 橋戸一里塚 着、13:30 発
13:50 奈良井駅着
13:55 奈良井宿着
14:05 旅籠 立ち寄り
14:35 木曽の大橋 立ち寄り
15:00 旅籠 着
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歩数 30,818歩
距離 21.2km
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