2026/04/27 - 2026/04/28
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massiさん
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2026年のGW旅、第二弾です。
韓国ソウルでのトランジットを経て、これからが本番。中央アジアに向かいます。
最初の国はカザフスタン、アルマトイです。ただし、ここは観光訪問というよりも、トランジット時間で観光したような形で、さらっと市内観光をしたのみで、翌日にはウズベキスタン、タシケントへ向かいます。また、タシケントも1泊はしますが、今回は観光はなしで、ウズベキスタン内の国内線乗り継ぎのためで、観光は最終日に予定しています。(だだし、時間があれば出歩く主義ですので、隙間時間にも散策はしました。)
今回はアルマトイ、タシケントのトランジット都市2泊と間観光の旅行記となります。
それでは、引き続きになりますが本編にいってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア・アスタナ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
トランジットの韓国は1泊とほぼ丸一日ありましたので、天気も良く、春の穏やかな気候のソウルを堪能することができました。
食事もプルコギしか食べれませんでしたので、次回は食べ歩きを企画しても良いかもしれません。 -
アシアナ航空の出発は夜18時10分。ここから約7時間のフライトですから、本来ならば夜行便の翌早朝着のように見えますが、目的地カザフスタンとの時差が4時間あり、その分時間が巻き戻るので、カザフスタンの到着時間は20時50分。夜の入り時間ですので、目的地アルマトイのホテルで一泊することになります。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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アルマトイ国際空港に到着しました。
ソウルと日本の時差はないので、ここで初めて時差が生じましたが、体内時計では朝の3時くらい。一番眠い時間帯です。
空港の出口でホテルの出迎えが来ている予定でしたが、待ち人ボードを探しても見つからない。ロビー内を探すと、非常にやる気のなさそうな兄ちゃんが、ボードを脇に抱えて誰を探すわけでもなく、スマホをいじりながら立っていました。
早速ホテルへというと、もう一人乗る人がいるからもう少し待てと。
しかし、その後2時間待っても出てこず、とうとう出てくる人は誰もいなくなりました。
この兄ちゃんですが、その後もスマホに集中していて、全く探している感がないので、多分もう一人はコンタクトすることができず自分で行ってしまったのでしょう。
眠さもピークでしたので、ホテルに向かうようにお願いすると、しぶしぶですが会社?に電話をしてから送ってくれました。このホテルの送迎は一点減点です。アルマトイ国際空港 (ALA) 空港
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ホテルは空港から30分ほど。
トランジットのためですので、空港からの近さを優先したホテルでKAZZHOL HOTELという名前です。アメニティはあまりありませんでしたが、設備的には可もなく不可もなく、といったところです。トランジット利用 by massiさんカッゾル ホテル アルマティー ホテル
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翌朝のテラスからの景色です。
天気も良く、遠景には雪をかぶった天山山脈まで見えています。 -
周囲に観光地はありませんが、トランジットホテルとしては便利ですので、結構多くの客が遅くに到着しており、レストランは満員でした。
本日の出発便も夕方ですので、それまでアルマトイの半日観光に出発します。トランジット利用 by massiさんカッゾル ホテル アルマティー ホテル
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プライベート観光でしたので、行きたい場所を聞かれましたが、全く事前の予習をしていなかったため、定番の観光地で、と丸投げです(笑)。
それでまず最初に訪れたのがアルマトイのメインモスクです。ヌル・アスタナ・モスク 寺院・教会
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名前は知りませんでしたが、ヌル・アスタナモスクというらしいです。
かなり新しいモスクで、金のドームが朝日を浴びて光り輝いています。 -
大理石の壁面に青いタイルが貼られており、中央アジアらしいつくりになっています。なお、ドームが金色なのは、ウズベキスタンでは青が神聖な色なので、青のドームが基本ですが、カザフスタンでは金色がイスラムの象徴とのことです。
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カザフスタンは宗教の自由がある国ですが、国民の大多数はほかの中央アジア諸国と同じようにイスラム教徒が占めています。
そのため、こちらのモスクも常時多くの信者が出入りしています。 -
イスラム教は偶像崇拝を禁じていますので、どこの国でもそうですが、内陣はしんぷるです。この日はこの後宗教的な集いがあるようで、いろいろと準備をしている最中でしたが、観光は普通にできました。
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そのまま歩いてグリーンバザールに向かいます。
通りを挟んでの建物がそうですが、ちょうどバスが通ってしまって写真的には失敗です。 -
事前にわかっていましたが、月曜日は定休日ですので、市場本体は休みでシャッターがおりています。(グリーンバザールの名前は見てのとおり、緑色の建物に入っているからです。)
ただ、周囲の露店はご覧のように元気に朝から開店していました。 -
仕方がないので、前面だけ見て通り過ぎると、隣にカザフスタンの有名なチョコレート屋があるということで、連れていかれました。
しかし、看板にはロッテの名前があるぞ。 -
ドライバーに話を聞くと、もともとはカザフスタンの一番人気のチョコレート屋だったが、資本的には韓国ロッテに買収されて傘下となっているそうです。
中を見ると、中央アジア風のチョコレートが中心ですが、おなじみのコアラのマーチがありました。現地語で書かれた外装が面白いので、会社用のお土産に、と購入しましたが、途中で箱がつぶれてしまい、結局自分用にしました。
外装は珍しいですが、味はもちろん同じでした。 -
そのまま歩き続け、28人のパンフィロフ戦士公園に到着しました。(長いので以下パンフィロフ公園とします。)
軍人を祀った公園ですので、入り口には大砲のレプリカが置かれています。 -
この公園は、第二次世界大戦中の1941年にドイツ軍がモスクワに侵攻した際に、その防衛戦でなくなったカザフスタンの戦士を追悼して建設されたとのことです。
園内にはごらんのような墓碑が28体ならんでいました。第二次世界大戦の英雄 by massiさん28人のパンフィロフ戦士公園 広場・公園
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園の中央には戦士を讃えたモニュメントがありました。
当時、カザフスタンはソ連の一共和国でしたから、本部からの指示もありおおがかりな公園へと整備されたのでしょう。対独戦の英雄 by massiさんグローリーメモリアル モニュメント・記念碑
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銅像の前には立哨が立っていましたが、よく見ると女性もいるし、黄色い服装の兵士は子供も混じっています。
どうも、この公園の警備は学校の教育の一環として取り入れられているようで、更新する学生の隣ではその様子を撮影する先生らしき大人も一緒でした。
ガイドの話ではもちろん持っている自動小銃はレプリカとのことです。 -
更に先には軍事史博物館がありましたが、トランジット観光のためゆっくり見る時間はなく、公園を見るだけで終わりにしました。
学生の軍事訓練が見られました。 by massiさん軍事歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の反対側の方向に歩いていきますと、黄色いかわいらしい建物が見えてきました。全国協会です。
アルマトイでは一番有名な観光地です。 -
イチオシ
カザフスタンの大多数の住民は先ほど触れたようにイスラム教徒ですが、過去にロシアやソ連に支配されていたこともあり、ロシア正教も一定の割合で信仰されているとのことです。
アルマトイの主要観光地 by massiさんゼンコフ正教会 寺院・教会
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入場するために正面に回りましたが、この立て看板は何w?
多分復活祭の告知かと思いますが、日本語で「ハリストス復活!実に復活!」って、どの翻訳エンジンを使ったんでしょう。そのまま貼付したにしても、誰かに見てもらえよ…。
他の言語も同じような感じでしょうか。 -
気を取り直して内部の観光です。
ロシア正教会は内部の豪華さも特徴で、先ほど見たモスクとは対をなすように飾り立てられています。アルマトイの主要観光地 by massiさんゼンコフ正教会 寺院・教会
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こちらも聖なる色ということで金色ですが、ここまでくると少しくどい感じもします。ただ、造りは荘重で、やはりアルマトイでは訪れるべき観光地でしょう。
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外へ出て反対側の広場へ来ました。
こちらは鳩が多く、子供たちもその前で追いかけて走り回っています。 -
公園から出たところで再度車での観光に戻ります。
ちょうど目の前を先ほども見かけたトロリーバスが走っています。
今時トロリーバスというのも貴重ですが、こちらは旧ソ連の建設で、更新には中国の企業が中心となって今も続いているそうです。市内バス (アルマトイ) バス系
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このあたりでお昼時ですので、お勧めの店にランチに行きました。
郊外にlaffa cafeという店で、地元の料理を中心に提供しています。 -
店内はこんなです。
一応cafeと名前はなっていましたが、食事がメインのレストランです。 -
中央アジア最初の食事に選んだのは、ご覧の焼きラグマン。
写真で見て、焼うどんと思いましたが、食べたらそのまま焼きうどんです。
やはり中央アジアらしくスパイシーではありますが、一発で気に入り、旅行のこの後もランチは基本的に焼きラグマンとなりました。
焼きというからには、当然スープラグマン(こちらが本物)もありますが、食べ比べるとやはり焼きラグマンのほうが好みでした。 -
昼食後、街の中心街から車を走らせること30分。
そう遠くはない場所ではありますが、コクトベパークに到着しました。コクトベ 山・渓谷
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市街地から近い山の上にありますので、通常はこのロープウェイを利用して往復しますが、時間の関係から今回は車で一気にあがりました。
眼下にはアルマトイの町が一望できます。コクトベのロープウェイ 体験・アクティビティ
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月曜日の昼間ということもありますが、さすがに人がいません。
人が集まると出発する園内機関車も止まったままです。コクトベ 山・渓谷
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こちらの公園は旧ソ連時代に開発されたということで、ミニ遊園地のようになっていますが、以前はミニ動物園も併設されていたということで、ここで家族が週末をすごすようにという、いかにも共産国家らしい箱ものづくりになっています。
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園内の遊具もごらんのとおり。旧来の遊園地はどこも同じような状況ですね。
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また、このコクトベパーク内には東京タワーより高い(340m)というTV塔が立っていますが、こちらは純粋にテレビ専用で、観光客は入れません。
まあ、これだけ高台に+300mの展望台を付けたところで、園内からの眺望で十分ですので、有料で入ることはあまりなさそうですが。。コクトベ 山・渓谷
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ドライバーはコクトベで時間をつぶすことを考えていたようですが、さすがに厳しい。次の場所に向かってほしいというと、近くで行けるところはほとんどなさそうです。そのため、空港近くの公園に連れてきてもらいましたが、こちらも微妙。。ドライバーにお願いして、早くても良いから空港に向かうことにしました。
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昨日の到着と同じアルマトイ国際空港です。
コンパクトな造りながら、中央アジアのハブといっても良い空港で、特に現在多くの都市で入ることが禁じられているロシア系の航空会社と、アジアや中東系の航空会社を乗り継げるという意味で貴重な存在になっているようです。アルマトイ国際空港 (ALA) 空港
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アルマトイ国際空港にはプライオリティパスで入れるラウンジがなく、早くつきすぎた時間をつぶすのは苦労しました。夕刻になってやっと出発です。
航空機は、カザフスタンのキャリアフラッグ、アスタナ航空です。アルマトイ国際空港 (ALA) 空港
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機材はA320の短距離仕様のため、3席×2列の普通の配置でしたが、スマホでのオンラインチェックインがうまくいかず、当日窓口チェックインになったため、最後方の真ん中の座席という一番いやな席になってしまいました。
まあ、2時間程度のフライトなので我慢です。 -
ということであっいと今にウズベキスタンのタシケント国際空港に到着です。
後方座席だったため、降機も最後、入国審査も前から並んでいたので、かなり時間がかかりました。 -
タシケント国際空港を出たのは8時すぎ。
既に日は暮れていますが、日没後の一番夜景がきれいな時間帯です。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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市内まで車で1時間弱。
本日の宿泊ホテルはホテルウズベキスタンです。
今回の旅行は立地中心の四つ星ランクが主ですが、ここは見ての通りいかにもデラックスホテル言った作りです。ホテル ウズベキスタン ホテル
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ホテル内は結婚式場もあり、国を代表する豪華ホテルであったことがわかりますが、宿泊値段は正直中級レベル以下の価格でした。
ガイドの話では、国有系の会社に運営されているため、全く企業努力をせず、ほとんど補修を行っていないため、評判が悪く価格は下がる一方だそうです。ホテル ウズベキスタン ホテル
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まあ、ここもトランジットとしての宿泊でしたので、その辺はあまり気にしません。
部屋はこちら。14階の景色の良い部屋でありましたが、肝心のテラスへ出る扉が壊れていました。 -
ただ、立地条件は抜群に良いため、すでに9時過ぎでしたが、荷物を置いて、周辺散策へ出発です。
目の前はタシケントの観光地の目玉であティムール広場です。ティムール広場 広場・公園
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ティムール広場の中心には、アミールティムールの騎馬像があり、夜遅い時間でしたが、観光客はまだかなりいました。
ウズベキスタンは治安の良さでは世界でトップクラスだそうで、夜の人通りも多く、ポリスも要所要所に配置されていますので、散策には全く問題ありません。アミール ティームール像 モニュメント・記念碑
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ただ、さすがにこの時間ではほかのところまで観光に行くことはできません。
1時間程度でホテルに戻ることにしました。アミールティムールの銅像の向こうには宿泊しているホテルウズベキスタンが見えており、ここからも立地の良さはわかるでしょう。 -
テラスからの夜景です。
テラスへのドアの取っ手が壊れており、一度開けると閉まらなくなってしまいましたが、椅子で押さえて何とか開かないようにしました。まあ、私が壊したわけではありませんので、罪の意識はありません。 -
ということで、中央アジアに来て二か国。
まずカザフスタンですが、アルマトイの観光だけでは正直、微妙。多分国全体を見れば見どころはほかにもあるでしょうが、歴史的建造物は旧ソ連時代に壊されたものが多く、額にそれらの時代に作られたものは観光的に興味があまりわきません。
本日見た範囲ではトランジット観光で十分です。 -
また、さらっとウズベキスタンの首都、タシケントにもよりましたが、こちらは本当にトランジットの宿泊のみ。この旅行の最終日に観光時間はとってありますので、改めての訪問で、今回は本当に夜間の散歩のみでした。
-
翌日はこれまた知られざる国、タジキスタンです。
ネットで調べると実質的に鎖国に近い状態ということですが、手続きは大変でした。お目当ての地獄の門はネットでの賛否は半々といったところです。さて自分の目で見ての感想はどうだったか。
次の旅行記に続きます。地獄の門 洞穴・鍾乳洞
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