2025/08/28 - 2025/09/13
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2025/09/11
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大聖堂ドゥオーモの屋上テラスへ上がります。大聖堂と博物館のチケットは10ユーロですが、屋上テラスへのファストトラックも付くチケットは32ユーロ(約6千円)します。今回は屋上へ251段の階段で昇る22ユーロのチケットで入場します。朝9時半だと階段で昇る人はほぼ皆無で自分のペースで上がることが出来ます。エレベーターで昇っても屋上までは最後階段になるので、全く階段を登れない人は屋上まで上がるのは難しい感じでした。
屋上を歩くと、ゴシック様式の135本の尖塔や3500体ある彫刻に驚きます。尖塔にはおのおの聖人が立っており、一番高い尖塔には「マドンニーナ」と呼ばれる黄金のマリア像が輝いています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
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大聖堂ドゥオーモの屋上テラスへ上がります。大聖堂と博物館のチケットは10ユーロですが、屋上テラスへのファストトラックも付くチケットは32ユーロ(約6千円)します。今回は屋上へ251段の階段で昇る22ユーロのチケットで入場します。朝9時半だと階段(写真)で昇る人はほぼ皆無で自分のペースで上がることが出来ます。エレベーターで昇っても屋上までは最後階段になるので、全く階段を登れない人は屋上まで上がるのは難しい感じでした。
ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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屋上を歩くと、ゴシック様式の135本の尖塔や3500体ある彫刻に驚きます。
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尖塔にはおのおの聖人が立っており、一番高い尖塔には「マドンニーナ」と呼ばれる黄金のマリア像(写真)が輝いています。
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マリア像は1773年イタリアの彫刻家ペレゴによって制作されました。矛槍は避雷針も兼ねています。初代はさびたため付属博物館で展示されています。
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全ての彫像は外敵から大聖堂を守る様に外側を向いて配置されています。ミラノ市街やドゥオーモ広場の素晴らしいパノラマビューを見ることができました。
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大聖堂で斜めに張りだしている柱(写真)があります。この補強が考案されてから、壁にステンドグラスをはめ込むことが可能になりました。
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外観装飾の中で面白いのが、空想上の動物を彫刻にした「ガーゴイル」と呼ばれる排水溝(写真)です。雨水を外に排出し150体設置されています。
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階段を下り切ったら大聖堂内部です。5つの身廊は1年の週と同じ52本の柱(写真)で隔てられています。
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1045年までミラノの支配者であった「アリベルト・ダ・インティミアーノ大司教」の十字架像と石棺(写真)。
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羊毛取引で莫大な財を成した商人「マルコ・カレッリ」が埋葬されている石棺(写真右下)。多額の寄付をしたことで経済人でありながらドゥオーモに埋葬される特権を得ています。
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「メデギーノの記念碑(写真)」は傭兵隊長メディチ(中央の像)に捧げられた記念碑で、1563年彫刻家レオーネ・レオーニの作です。
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「聖バルトロメオ像(写真)」は筋肉組織がむき出しになって表現されています。モデルとなっている聖バルトロメオは、皮剥ぎの刑で殉教したとされる聖人です。イタリア人彫刻家マルコ・ダグラーテが1562年に手がけました。
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「聖アガタの祭壇(写真)」は、バロック様式の豪華な装飾で彩られた美しい礼拝堂です。
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「聖ジョヴァンニ・ボーノの礼拝堂(写真)」は18世紀初頭に造られ、7世紀のミラノ司教・ボーノが祭られています。
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主祭壇の左右には木枠に金メッキが施された2台のパイプオルガン(写真)が向かい合わせに置かれています。15,800本のパイプを持ちイタリアで最大のものです。
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<ミラノ大聖堂ドゥオーモ>大聖堂の主祭壇(写真)です。
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主祭壇の後ろには「聖体用祭壇」(写真)があります。金メッキが施された8本の円柱で構成されています。
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祭壇の頭上に赤い光(写真)が見えます。赤い光は大聖堂の聖遺物の一つ「聖なる釘」の場所を示しています。
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パイプオルガン(写真)の左右の扉には聖書のエピソードが両面に描かれ、オルガンの下には聖歌隊席が設けられています。
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イタリア各地で採掘された大理石の床(写真)は貝や花がモチーフになっています。床の製作は1585年に着工しましたが、完成したのは20世紀初頭です。
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最も美しいステンドグラスは後陣(再奥部)の大窓を飾る3枚(写真)です。
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旧約聖書・新約聖書、聖母マリアのエピソードが描かれています。
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柱頭のくぼみ部分に、聖人や殉教者たちの彫刻(写真)が並びます。
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13世紀に製作されたトリヴルツィオの大燭台(写真)。支柱や枝に宝石が散りばめられています。
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外観の彫刻(写真)です。「テラモン」と呼ばれるギリシャ神話に出てくる男像柱は装飾や柱を支える役割も兼ねています。写真を見ると支えるようなポーズをしています(笑)。
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ミラノ大聖堂ファザードには5つの青銅製扉びらがありますが、一番大きい中央の扉(写真)です。ドアの表面にはレリーフがあり、花や果物、動物をモチーフにした聖母マリアの生涯が彫られています。
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トラムに乗り、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ向かいます。
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4900形は左右非対称のユニークな前面形状が特徴の3車体連接車です。
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ミラノ市電19系統に運用されている1500形。
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ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が飾られているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(写真)へ到着。
サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会
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「最後の晩餐」が描かれているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。1490年ゴシック様式として完成しますが、2年後ミラノ公スフォルツァは、豪華な霊廟とすべく改修を命じ、ルネサンス様式となり、教会東側に巨大な円蓋(写真)を追加しました。
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帰天の追悼ミサが行われていたので、暫し外で待ちます。マセラティのエンブレムが目立ちますが、セダン「ギブリ」を改造した寝台車(写真)です。車体がピカピカなので、子供が自分の姿を写して嬉しがっています。
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ミサが終わり教会に入ります。内部は中央の身廊と左右の側廊からなる3廊式で、壁面の素材にはテラコッタが使用されています。
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主祭壇(写真)は大理石の段差により、少し高い位置に置かれています。祭壇の表面に植物と女性のレリーフが施され、壇上の両端に燭台が置かれています。
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聖コロナ信者会の礼拝堂(写真)。「キリストの鞭刑」は当時ミラノでもっとも著名だった画家フェッラーリによって描かれたものです。「最後の晩餐」は修道院の食堂にあります。残席が1週間前に追加販売されると聞き、時間を合わせ、ネットで取ろうとしました。ただクレジットカードの承認がうまくいかず、そうこうしているうちに残席がなくなってしまいました。Trip.comでも予約試みましたが、当日まで確定か出ずキャンセルとなってしまいました。
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隣に併設されている博物館です。大聖堂を改修した際のオリジナル彫刻等を保存展示しています。16世紀のロンバルディア金細工の傑作「アリベルトの福音書(写真)」です。
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ステンドグラスを間近に見られ、断片や鉛線がはっきり見えます。作品はバベルの塔(写真)。
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中庭からサン ゴッタルド イン コルテ教会(写真)に繋がっています。
サン ゴッタルド イン コルテ教会 寺院・教会
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アッシジのサン フランチェスコ教会、フィレンツェの鐘楼で有名なジョットのフレスコ画(写真)。
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1519年に図面だけでは判断しきれなくなった構造を立体で検証するため、 造られた精巧なドゥオーモの模型。写っている人と対比してスケール感がお分かりいただけると思います。
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中世ミラノの繁栄期を象徴する古城「スフォルツェスコ城」。入り口の正面は109mと高い塔になっており、レンガ積みの城壁がぐるりと取り囲んでいます。
スフォルツェスコ城 城・宮殿
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壁に開いている穴(写真)は改修工事の足場用です。
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城のすぐ裏にはミラノ最大の公園、センピオーネ公園があります。
センピオーネ公園 広場・公園
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