2025/08/28 - 2025/09/13
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PROGRESさん
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サグラダファミリアへ。尖塔の入場が混み合うとのことなので、時間指定チケットをネットで5週間前に予約していきました。チケットはお高く36ユーロです。生誕のファサードはキリストの誕生から初めての説教を行うまでを表現し、ガウディ生前にほぼ完成の形となった唯一のファサードです。内部へ入ると朝日を浴びたステンドグラスが美しいです。9時半に尖塔入場を予約していたので荷物を預け、エレベーターで上がります。精霊と聖体と呼ばれるオブジェ。果物、植物などが表現されています。
<グエル公園>紡績業で成功したグエルとガウディが1900~1914年に造った分譲住宅地です。当日券だと売切れも多いとのことで9日前にWeb予約しました(入場料18ユーロ)。中央広場には波形のベンチがあります。ガウディが座りやすい形状を研究し、波形に行きついたとのこと。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空 TAPポルトガル航空 イージージェット
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<セビージャ→バルセロナ>朝8:37発AVEでバルセロナへ。国鉄RenfeのWebで5週前に予約して63.25ユーロ(10,800円)でした。25分くらい遅延して出発。車内販売でコーヒーは2.6ユーロ(445円)でした。途中コルドバ・サラゴサなど5駅に停車。
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定刻14:25から25分ほど遅延してバルセロナに到着。
バルセロナ サンツ駅 駅
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地下鉄に乗ります。T-casualという10回券がお得ということで、市内中心部ZONE1を13.25ユーロ(うち1ユーロは最初だけかかる紙のチケット代)で購入しました。
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ピカソ美術館へ。行く寸前にネット予約しました。入場料は14ユーロ。スペインが生んだ偉大な芸術家パブロ・ピカソは今回の旅で最初に訪れたアンダルシアのマラガに1881年生まれました。
「科学と慈愛」(写真)は16歳にして数々の賞を受賞した、写実的な手法で描かれた人物画です。若い頃に描いた絵は思い浮かべるピカソの絵とは異なります。ピカソ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「マルゴット」1901年(写真)はピカソが世界的に知られるようになった出世作です。赤い洋服を着た娼婦に漂う、どことないけだるさを上手く描いています。
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「フランキータ・スアレス」(写真)は1917年ピカソのキュービズム時代初期の有名作品です。1939年第二次世界大戦が勃発。ピカソは孤立の時代へ入り、一目でピカソ作品と言う特徴がこの時期に完成されていきました。
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「ひばりえと帽子サバルテスの肖像」(写真)。
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マルガリータ・マルタ(写真)は1957年の作品。
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サンタ・マリア・ダル・マル教会(写真)はピカソ美術館に行く途中にあるゴシック様式のカトリック教会で14世紀末の創建。20世紀初めに改修されて現在の姿に。
サンタ マリア ダル マル教会 寺院・教会
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ウオーターフロントのPort Vell地区に行ってみます。1772年に建てられた時計塔になっている灯台(写真)が見えます。
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観覧車に半円形の5つ星ホテルWバルセロナ(写真)が見えます。Wバルセロナは1泊10万円超えになります。
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ゴンドラ(写真)が行き交うのは横浜に似ています。
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バルセロナヘッド(写真)は1992年オリンピックに合わせて建てられたモニュメントです。高さ15mで女性の頭部を表現した現代アートです。
バルセロナ ヘッド モニュメント・記念碑
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グエル邸(写真)はガウディ初期の作品で1890年に建てられました。屋上には20本の煙突があり、ガウディ独自の手法で砕いたカラフルなタイルやガラス、陶器が使われているのが見えます。フランス「アールヌーヴォー」に似て、カタルーニャ地方で流行した新芸術「モデルニスモ」様式の代表作です。 見学時間が終了しており外観だけです。
グエル邸 現代・近代建築
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晩はイベリコ豚とハム、ビールを並べ、部屋で食べました。
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翌朝、サグラダファミリアへ。尖塔の入場が混み合うとのことなので、時間指定チケットをネットで5週間前に予約していきました。チケットはお高く36ユーロです。生誕のファサード(写真)はキリストの誕生から初めての説教を行うまでを表現し、ガウディ生前にほぼ完成の形となった唯一のファサードです。
サグラダ ファミリア 現代・近代建築
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内部へ入ると朝日を浴びたステンドグラスが美しいです。
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9時半に尖塔入場を予約していたので荷物を預け、生誕のファサードをエレベーターで高さ60mまで昇ります。イトスギの緑の葉に白い鳩は「生命の樹」(写真)。
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精霊と聖体と呼ばれるオブジェ(写真)。果物、植物などが表現されています。
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頭上には2023年11月4本全てが完成した「福音史家の塔」(写真)が見えます。高さは125mで真ん中に「イエスの塔(172.5m)」が2026年出来れば塔は全て完成です。
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下りは400段ある螺旋階段を下りて行きます。
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文字装飾(写真)はベネチアンガラスを破砕したタイルを用いています。
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壁面の彫刻(写真)も見事です。
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中央祭壇(写真)。天蓋からはキリストの磔刑像が吊されています。
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聖堂内の最奥部には、後陣の外周に沿って小聖堂(写真)があります。
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「地下礼拝堂」が見える窓(写真)がありガウディが眠っています。教会の縦の身廊と交差して十字型を形成する翼廊。
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一つ目は「生誕のファサード」の内側(写真)と
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反対側は「受難のファサード」(写真)。
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生誕のファサードには3つのブロンズ扉があり、写真は愛徳の門。愛を表すツタで埋め尽くされており外尾悦郎さんの作品。2000年にリニューアルされる前の実際の石膏像が母校の京都市立芸大に寄贈されています。
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受難のファサード(写真)には十字架に磔にされたイエスの姿が表現されています。
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魔法陣(写真)は縦横斜めどちらに足してもキリストが亡くなった年齢33になります。右の像がイエスへの裏切り「ユダの接吻」です。
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聖堂は36本の柱で支えられていて、ガウディは樹木のような柱を考案しました。先端は木のように枝分かれし(写真)分散して支えています。
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最も太い柱は4本あり、キリストが生涯で出会う重要な生物テトラモルフォ(写真)が飾られています。写真は獅子マルコ。
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サグラダファミリアの最後は、建設中の栄光のファサード(写真)。彫像が飾られており将来のメインエントランスとなります。
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博物館と工房を見学します。ガウディの理念を反映するのに膨大な手間と資金が必要で完成が遅れましたが、最近入場料の大幅値上げと3Dプリンター等デジタル技術の加速で完成に近づいています。同じスペインでもアンダルシアの各町では日本人は1組か2組くらいしか見かけませんでしたが、サグラダファミリアだけはあちらこちらで日本人の姿を見たので、ヨーロッパ周遊でサグラダファミリアだけは見るような団体ツアーや個人客も多いのかなと思いました。
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地下鉄5号線、3号線を乗り換えLesseps駅で下車、グエル公園西側入口へ向かいます。
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Lesseps駅からの坂道は随所にエスカレーター(写真)が利用できます。
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ガウディの作品グエル公園に到着。左が守衛小屋、右が管理事務所(写真)です。
グエル公園 広場・公園
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グエル公園は紡績業で成功したグエルとガウディが1900~1914年に造った分譲住宅地です。当日券だと売切れも多いとのことで9日前にWeb予約しました(入場料18ユーロ)。中央広場には波形のベンチ(写真)があります。ガウディが座りやすい形状を研究し、波形に行きついたとのこと。
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絶好の展望スポットでもあり、サグラダファミリア(写真)もよく見えます。
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波形のベンチは排水も工夫されており、外側の雨樋ガーゴイル(写真)から排出されます。
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中央広場の下は住民向けの市場スペース(写真)となっています。
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住宅地の理念は素晴らしくも、当時は市街地から離れた山中で時代を先取りし過ぎたのか、住宅は売れず3軒しか建ちませんでした。そのうち1軒はグエル家の弁護士であったトゥリアスの所有する家(写真)。
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最も高台に位置する「カルヴァリーの丘」(写真)。礼拝堂を造る予定でしたが頓挫して3本の十字架や石碑が置かれています。今回西側から入場するメリットとしてはこの丘へのアクセスが容易でした。
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下って行くと傾斜地には回廊が設置されています。柱に彫刻(写真)がされていて「洗濯女の回廊」と呼ばれています。
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ガウディの家(写真)は住宅地のモデルハウスとして造られました。しかし買い手がつかずガウディが自宅として住んだ家です。現在は博物館に。
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高低差のある敷地をスムーズに移動できるように作られた高架橋(写真)。自然と調和し上部にはプランターも置かれています。
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左右対称の大階段(写真)。45段の階段には、デザインの異なるユニークな噴水が3つ設けられています。最下段の草が生い茂る部分が1つ目の噴水です。
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グエル公園大階段にあるヘビの噴水(写真)。ヘビの頭と装飾の円形メダイヨンが置かれています。
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トカゲ像の噴水(写真)。砕かれたタイルで装飾されています。その上にはヘビの尻尾が突き出していて、半円形ベンチも見えます。
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大階段の側面にも色鮮やかな装飾(写真)が施されています。守衛小屋(歴史博物館)に少し待って入り、管理事務所(ギフトショップ)に寄って終了。
次はバス24番カタルーニャ広場行きに乗車し、ガウディ建築のカサ・ミラへ。
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