2026/05/19 - 2026/05/21
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まさとし 国連加盟国すべて訪問済さん
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◯日程
5/10(日)
東京成田(10:20)→クアラルンプール(16:45/21:10)→
★(機内泊)
5/11(月)
→オークランド(11:25)
★LyLo Auckland
5/12(5/11??)
オークランド→ニウエ
★Heleni Jessop's Fatahega Lodge
5/12 (火)
ニウエ(アロフィ散策)
★Heleni Jessop's Fatahega Lodge
5/13(水)
ニウエ(自転車で島一周)
★Heleni Jessop's Fatahega Lodge
5/14(木)
アロフィ(タラバ、アバイキ洞窟アーチ)
★Heleni Jessop's Fatahega Lodge
5/15(5/16??)
ニウエ(14:00)→オークランド(16:50)
★The Shakespeare Hotel
5/17(日)
オークランド(市内)
★The Shakespeare Hotel
5/18(月)
オークランド(13:00)→クアラルンプール(20:30)
★Leo Leisure Hotel@Central Market
5/19(火)
クアラルンプール(7:55)→ジョホールバル(12:15/21:05)→
★(車中泊)
5/20(水)
→コタバル(13:35)
★Hotel O G Home
5/21(木)
コタバル空港(10:25)→KLスバン空港(11:35)
★Rain Forest Hotel
5/22(金)
クアラルンプール(9:50)→成田(18:05)
●主な出費
マレーシア航空(東京・成田⇔オークランド) 117,520円
ニュージーランド航空(オークランド⇔ニウエ) 81,940円
ETS(KL Central→JB Central) 7,167円(169.50RM)
InterCity(JB Central→Tumpat)2,114円(50RM)
ファイアフライ(コタバル⇒KLスバン) 4,400円
ニュージーランド電子認証等 11,415円(117NZ$)
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21:05に出発する列車に乗るためJB Central駅へ戻った。
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しかし一本前の20時発のグメス行きの列車の客がまだ改札で待っている。到着列車が遅れているのだろうか?
20時5分に列車が到着したようで改札からどんどん人が出てくる。慢性的に遅延状態なのだろう。
これから乗る列車は夜行の編成で折り返しではないので遅れないと思うが、昔バタワースから乗った時は何故かホームに入ってくるのが遅く遅延していた記憶があるので期待できない。 -
改札を通りホームに降りた。
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寝台車は昔の日本の電車寝台のような通路を挟んで両側にベッドが並ぶオープンスタイル。海外ではタイの寝台車で見かけるタイプだ。
値段はジョホールバルからコタバルまで上段寝台で50RM(2,114円)とかなり安い。マレーシアの鉄道の料金水準はこのような感じでクアラルンプールからジョホールバルの7000円がいかに高いかがわかる。 -
以前ペナンからクアラルンプールへ利用した寝台車は個室だったが現在残っているのはこのタイプのみだ。
https://4travel.jp/travelogue/11646853
この寝台列車は現在建設中の東海岸高速鉄道が開通したら廃止になる可能性がある。今回わざわざ寝台車に乗りにきたのは廃止になる前に乗っておきたい。というのが理由だ。
コタバル近くのトゥンパットまで予定通り走って16時間以上とかなりの長時間移動になる。 -
アメリカ製ディーゼル機関車。
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食堂車も連結されていてcafeとの表示。
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カフェテリアのようで調理はしていないのかもしれない。飲み物と弁当だけのような感じだ。
腹が減ったら食べに来たい。 -
トイレはきれいだ。
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寝台車は2両連結されていて指定された寝台は上段。
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2ヶ月前の予約で下段は全く空いていなかった。
しかしジョホールバル出発時点で車両には僕1人しかいないという謎。途中から乗ってくるのだろうか?
しかしジョホールバル駅出発時点で他に客がいないというのは意味がわからない。できれば下段に移動したいのだが。上段にも窓はあるが上り下りが案外大変だ。
座席車もガラガラだった。 -
今夜は眠たいので横になろう。
古い車両なので電源がないのは難点だ。モバイルバッテリーが必要になりそうだ。 -
列車は定刻通り21:05に出発。
車掌が検札に来たので他の席に移動してもいいのか聞いたらこの列車はいろんな駅に停まって満席になると言われた。
それなら仕方ない。
いったいどこの駅から乗ってくるのか興味がある。 -
しばらく走ってKempas Bahru駅に到着。こちらはジョホールバル第二の駅のようだ。
それなりに客が乗ってきそうな感じだ。
でもこの時点では1割くらいの寝台が埋まっているだけだった。 -
西海岸線から東海岸線に分岐するガメス駅に到着。
この駅で急に騒がしくなり、満員になった。
クアラルンプールからここまで来て列車でコタバルへ行く人が多いのだろうか? -
ガラガラの車内が一瞬で満席になり、すべてのカーテンが閉じられている。
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【5月20日(水)】
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Kuala Lipis駅。
コタバルを中心とするクランタン州への非電化列車が留置されている。 -
コタバルまで聞いたことのない街がずっと続く、
そもそも始発のジョホールバルからコタバルまで聞いたことのない街ばかりだ。
主要都市はほぼない。
7時になって空が明るくなってきた。 -
食堂車に行ったら客で賑わっていた。カフェと書かれているので喫茶店としてドリンクだけ飲んでいる客も多い。寝台車だと普通に座れないので食堂車に座るのは気分転換にいい。
飲み物はミルクティーを注文。3RM(120円) -
容器に入った目玉焼き付きビーフンを10RM(410円)で買うとにした。
調理されたのが持ち込まれているが暖かくて美味しい。メニューにはナシゴレンなどもあるが今はビーフンしかないようだ。 -
グアムサンという駅に到着。
Muse Ecoparkという岩山がある景勝地。ここでホームに降りてリフレッシュ。 -
東海岸線は歴史的な路線で古い鉄橋など興味深いみどことがある。 Jambatan Keretapi Besi Lama (Bertam)のトラス橋などは見事な橋だ。
ただ列車に乗っているとそれらを見ることはできないのが残念だ。
◯イースト・コースト線(マレー鉄道東海岸線)
1910年4月1日、バル~グマス間の開業を皮切りに1931年までに順次延伸し、スンガイ・コーロック支線を含んで全通している。第二次世界大戦の際、約250kmの区間が日本軍によって撤去された(泰緬鉄道に転用)が、終戦後に一部区間が付け替えとなったものの全区間で再敷設された。 -
DABONG駅。
停車時間の長い駅はあるが物売りも来ないので買い物もできない。
11時過ぎに食堂車に行ったら食べ物は売り切れていた。 -
DABONG駅舎。
駅周辺で買い出ししようと思ったが食べ物は見当たらない。 -
途中の駅でほとんど下車する乗客はおらず満席のまま。
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クアラクライ駅に到着。
比較的大きな街の駅だ。
停車時間は短く、今後もう食事の積み込みはなさそうだ。
終点まで予定通りならここから1時間半ほどだ。 -
12:15にコタバルの最寄であるWakaf Bharu駅に到着。ほぼ全ての客が下車して行った。
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このまま終点のTUMPATまでさらに20分ほど走ることになる。
目的地はコタバルだがせっかくなので終点まで乗り通したい。 -
12:35
定刻通りにTUMPATに到着した。 -
なぜか鉄道敷地内に灯台がある。
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駅でもたついていたら人がいなくなった。
GRUBを呼ぶが全然捕まらない。 -
10分ほどのところにバスターミナルがあったので行ってみた。
バスがあるのか調べながら歩いていたら、そこまで行かなくで今の道をバスが通るのがわかった。
ちなみにバスターミナルは単に長距離バス会社だった。
10分くらい待てばバスが来そうな感じだが、少し街が賑やかになってきたので再度GRUBを試したらすぐにマッチング。 -
走ること30分。
結構な距離がある。電車で20分余分に遠くまで行っているので当たり前だけど。
車種はホンダでエアコンの効いた快適な車での移動だ。
値段は20.60RM(\859)。 -
無事にコタバルのホテル近くまで行くことができた。
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ホテルは川沿いにある。
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コタバルでの宿泊先は「Hotel O G Home」。
再開発された複合ビルの一部に入っている。 -
ホテルの前は川で雰囲気はいい。
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案内された客室は窓なしでむさくるしい部屋だが値段相応。
59.13RM(2,497円)。
エアコンをつければ快適になる。 -
コタバルは見どころは少なく、川沿いが憩いの場といった感じだろうか。
ホテルの裏には廃墟化したコロニアル建築が残っている。 -
それらは保存状態はいいの修復すれば綺麗な建物になりそうだが取り壊されるのだろうか。
川沿いは再開発が中途半端に進んでいるのでよくわからない。
コタバル市内へ出ることにした。
マレーシアはバイクのGRUBがないのが難点。車だと到着するまで時間がかかる。渋滞にも巻き込まれているのかなかなか来ない時もある。
値段は高くないがちょっとした距離の移動でもかなり待たされるのが難点だ。コタバルは歩き回るには街は広いしフットワークのレベルが下がってしまう。
昼食で向かったインド料理屋は2軒ともカードが使えず両替屋も見当たらないので銀行でキャッシングすることになった。レートが悪いが仕方ない。 -
「Shan Sri Dewi Restaurant」というインド料理店。
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基本ベジタリアンのミールスだが魚と卵を追加することにした。
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遅い時間になってしまったが、ベジミールスだが卵と魚をつけることにした。
ご飯やカレーはおかわりできるので腹一杯になった。 -
チャイをつけて21RM。
大衆店なのに値段は日本と大して変わらない。 -
中華門が見える。
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コタバルは30年前来た時、中心部の広場にナイトマーケットがあったのが印象的だ。しかしなくなったようでどこなのかもわからない。
とにかく街が完全に変わっている。 -
Siti Khadijah Market
当時この中央市場などあったのかは記憶にない。 -
中央市場。
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中央市場の内部。
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中心部にナイトマーケットがあるようで行ってみた。
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空き地に数軒屋台が出ているだけで中途半端な感じだ。街を象徴するかつてのナイトマーケットの活気はそこにはない。昔ナイトマーケットだった場所は再開発で市内各所に分散したらしい。
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ナイトマーケットの屋台でマンゴジュースを買うことにした。食事もできるがテイクアウトが中心なので他で食べることにした。
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「Kedai Kopi Beng Kee」
夕食は街中の食堂でナシゴレンを食べることにした。 -
マレーシア料理は何を食べていいのかわからない。
ホテルへ戻ることにした。ホテル裏のコロニアル建築はコウモリのコウモリの住処になっていて騒音が凄まじい。
【5月21日(木)】
窓がないので外が明るくなっているのかわからない。頼りになるのは時計だけだ。
7時に街へ出ることにした。 -
「Kedai Kopi White House」
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朝食はトーストに半熟卵が乗せられた料理とミルクティ。
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サテを追加。
中華なのかマレーなのかわからない地元のレストランで客がたくさん入っている。 -
コタバルではイスラム文字が目立つ。コタバルを中心としたクランタン州はムスリムの比率が高いとされている。中央市場もイスラム風だ。もちろん中国人も自然に溶け込んでいる。
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モスク
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まだ営業している店は少ない中央市場。
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鶏を扱う店。
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魚など新鮮な食材が扱われて活気がある。
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かつてのナイトマーケットの場所が判明したので行ってみた。
地元の人に聞いたらここだと言われた。ナイトマーケットの跡地はショッピングモールが建てられたようだが、すでに廃墟化している。 -
中央市場やバスターミナルが隣にある一等地。
街の中心に廃墟があるのは悲しい話だ。 -
30年前のナイトマーケット。
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廃墟
コタバルの再開発が完全に失敗した証だ。これでは取り壊すのも大変だろう。 -
近くには近郊バスターミナル。
昔と同じ場所にある。 -
コタバルの旧市街の建物。
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「Thai Square Restaurant」というタイ料理店で行列が出来ている。
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ホテルへ戻り、9時前にGRUBを呼んで空港へ向かうことにした。
これからクアラルンプールへ飛行機で戻ることになる。 -
ホテルから空港までは20分ほどだ。13.39RM(558円)
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コタバル空港は国内線中心の近代的な地方空港。
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チェックインはマレーシア航空のカウンターで済ませた。
コタバルではチェックインも搭乗口の場所もLCCと同じだ。最近はLCCとフルサービスキャリアの差別化が薄れつつある。 -
保安検査場へ進む。
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コタバル空港の模型。
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これから向かうのはクアラルンプール国際空港(KLIA)ができる前まで国際空港だったスバン空港。スバン空港(スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港)伊丹や丘珠空港的な立ち位置で街中に近く、それなりに利用客は多い。
利用するのはファイアフライというマレーシア航空の子会社。スバン空港をハブにしている。ボルネオ方面はB737を飛ばしているようだがコタバルからはプロペラ機になる。 -
一階の搭乗口から徒歩で駐機場へ向かった。
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ATR72-500。
スバン空港までは1時間。
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