2026/04/17 - 2026/04/18
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alchemistさん
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酒田から鶴岡に移り、庄交ハイヤーをチャーターして羽黒山へ。縦軸は羽黒山五重塔と山頂の出羽三山神社三神合祭殿参拝。
横軸は、庄内の桜の盛りからは一週間ほど遅れたものの、満開を保っている桜の探訪だ。
タクシーの女性ドライバーが気を利かせてくれて、思わぬ満開の桜に出会うことができた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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特急いなほは9時半に鶴岡駅に到着した。
この町は藤沢周平の小説の舞台として有名だが、戦後NHKのラジオから流れていた内村直也が作詞し、中田喜直が作曲した「雪の降る町を」の舞台でもある。鶴岡駅 駅
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駅の正面には稲わらを担ぐ親子をモチーフとしたモニュメント。
米どころ庄内の豊さと、土地に根差した暮らしがあらわされているのだろう。鶴岡駅 駅
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本日のステイ先東京第一ホテル鶴岡に荷物を預ける。
このホテルは庄内交通が経営しているが、庄交グループの庄交ハイヤーのタクシーをチャーターし、羽黒山観光を案内してもらう。東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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当初はバスを乗り継いで羽黒山に行こうと思っていたが、本数も少なく時間調整が困難だった。ダメ元で庄交ハイヤーに見積もりを頼んだら、成澤さんというご担当がきめ細かく対応してくださり、既存の観光プランを適用し、3時間半で2万5千円という格安コースを組んでくれた。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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10時半にこのホテル待ち合わせなのでまだ1時間近くある。
館内を見回っていると吉田初三郎が庄内エリアを描いた鳥瞰図が掲げられていた。
吉田初三郎は大正から昭和にかけて活躍した鳥瞰図の作者で「大正の広重」と呼ばれた。昭和30年に亡くなっているから最晩年の作品だ。東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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案内してくれるタクシードライバーは菅原さん。
行き届いた女性の運転手だ。
最初の下車地は赤川土手。市内の桜の名所鶴岡公園より1週間程度遅く満開になるらしく、庄交ハイヤーの成澤さんと事前に相談していた場所だ。
しかし、すでに散り終えていた。赤川花火大会 花火
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赤川土手からは、鳥海山と月山がはっきり見えた。
菅原さんによると、山全体が全部きれいに見えることは滅多になく非常に幸運な状況だという。赤川花火大会 花火
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そういえば東京第一ホテル鶴岡で見た今朝の新聞に「種まきじいさん」の記事が出ていた。鳥海山の山肌の残雪が「種まきじいさん」の形に見えると、それが庄内地方への春の訪れや農作業開始の合図とされているらしい。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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続いて連れてきてくれたのが松ヶ岡開墾記念館。
鶴岡に桜の名所はいくつかあるが、ここも欠かせない場所のひとつだという。松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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事実、立派な桜並木が満開だ。
松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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松ヶ岡開墾記念館は、昨日南洲会館の事務長が、時間があればぜひ立ち寄ってほしいと言っていたところ。
というのも明治維新後に旧庄内藩の武士約3,000人が刀を鍬に持ち替えて切り拓いた歴史的な開墾地なのだ。松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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西郷南洲の「国を起こすには農が大事」という教えを堅実に実行して養蚕業に励み、「SAMURAIシルク」として外貨獲得に大いに貢献した。
いまなお高級絹織物を作り、また蚕品種の飼育技術を確立するなどの努力を続けてる。松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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展示してあったストーリー年表には、庄内藩士による松ヶ岡開墾が、どのようにして鶴岡のシルク産業へ発展したかが示されている。
いま、鶴岡は本格的な絹産地としては日本の北限で、養蚕・製糸・精錬・染色・プリント・縫製が一貫してできる希有の生産地として知られている。松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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ここの特産品が「kibiso(きびそ)」。
きびそは、かいこがまず最初に吐き出す糸を乾燥させたもの。
水溶性の蛋白質を豊富に含み、シルクの持つ抗菌性、吸湿性、高難燃性、UVカットなどの特性をすべて備えている。
しかし、繊維の太さが均一でなく加工しにくいことから生糸に使われなかったが、逆にゴワゴワして不揃いな糸の表情が独特の風合いを見せるとして、今や高級絹織物として熱い注目を浴びるに至っている。松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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建物は鶴岡城の廃材などを利用して建てられ、1階で薪を焚いて温度管理をし、2階を蚕室として使用する構造になっている。
松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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開墾地の中にはワイナリーもある。
ピノ・コッリーナ ファームガーデン&ワイナリー松ケ岡だ。松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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ワイナリーの庭の桜も見事。
松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
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この黄金堂は桃山時代の建築として国の重要文化財に指定されている。
江戸時代の羽黒山は神道・仏教・修験道が一体となった巨大な宗教都市だった。
その入り口にあたるのがこの堂宇である。羽黒山正善院黄金堂 寺・神社・教会
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しばらく車で進んで隋神門。
ここでタクシーを下車し、しばらく参道を歩くことにする。羽黒山 随神門 名所・史跡
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随神門は「生まれ変わり」の門。
これをくぐると空気が変わる「境界」とされている。
かつては「仁王門」と呼ばれていたが、明治時代の神仏分離の際、仁王像が壊されないよう村人が隠したという逸話があり、現在はその像も戻っている。羽黒山 随神門 名所・史跡
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隋神門を潜ると確かに空気が変わった。
羽黒山 随神門 名所・史跡
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杉並木の中、参道を降っていく。
羽黒山 随神門 名所・史跡
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祓川に行きつく手前にいくつもの摂社が並んでいる。
祓川 (京田川) 自然・景勝地
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羽黒山周辺では、川や滝は単なる自然景観ではなく修行の場である。
羽黒山神橋の下を流れるのは秡川。
水垢離でも取ったのだろう。祓川 (京田川) 自然・景勝地
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奥に見えるのは須賀の滝だ。
雪解け水が豊富な庄内の川らしく、透明度が高くて水底の石まで見えている。祓川 (京田川) 自然・景勝地
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爺杉は羽黒山を代表する巨木の一つ。
推定樹齢は1000年以上ともいわれている。羽黒山の爺スギ 名所・史跡
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よく見ると胴回りに注連縄がまかれている。
羽黒山では、川も滝も一木一草、すべてが神性を帯び修行の伴侶だが、特にこの杉は神性が強い。羽黒山の爺スギ 名所・史跡
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やってきました。
木立の中に国宝の五重塔。羽黒山五重塔 寺・神社・教会
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古くは附近には多くの寺院があったが今はなく、瀧水寺の五重塔と言われたこの五重塔だけが、素木造り、柿葺、三間五層の優美な姿で杉木立の間に建っている。
羽黒山五重塔 寺・神社・教会
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この五重塔は、金箔なし、極彩色なしで派手さがほとんどない。
その代わりに木組みそのものの美しさが際立つ。
まわりの杉木立や、背後の青空と一体化した風景だ。
釘をほとんど使わない木組みで作られた屋根の反りが美しい。羽黒山五重塔 寺・神社・教会
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五重塔から随神門に戻ろう。
山道の参道を上ると、頂上の出羽三山神社まで90分以上かかるらしい。
当然そんな体力はない。タクシーで連れて行ってもらおう。
しかし、隋神門に戻る石段も大変だ。くだりは楽だったけど登りのきつさが半端ない。羽黒山 随神門 名所・史跡
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やっとゴールが見えてきた。
すでに膝はがくがくだ。羽黒山 随神門 名所・史跡
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おやおや、いかにも熊が出そうだな。
羽黒山 随神門 名所・史跡
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有料の羽黒山自動車道。
月山と湯殿山がはっきり見える。
好天に恵まれた。
羽黒山は月山・湯殿山とともに「出羽三山」を構成し、約1400年にわたり山岳信仰の中心として栄えてきた。山伏が修行する聖地である。羽黒山 自然・景勝地
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羽黒山の山頂には出羽三山神社がある。
雪深い湯殿山は6月から、月山に至っては7月からしか登れない。
そこで、羽黒山の出羽三山神社に詣でることで、羽黒山・月山・湯殿山に参拝したと同じ効果があるという。出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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出羽三山の開祖として知られる蜂子皇子の墓は、宮内庁が管理している。
戦前のものだろう、「宮内省」と刻まれた境界石があった。
東北地方で宮内庁が管理している陵墓はここ一箇所だけ。蜂子皇子の墓 名所・史跡
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蜂子皇子は、一般には崇峻天皇の皇子とされる伝承上の皇族。
聖徳太子のいとこにあたるのかな。
政変を逃れて出羽に来て、出羽三山を開いたと語られる。
陵墓を囲む門の中央には菊花紋が見える。
素朴なお墓だ。蜂子皇子の墓 名所・史跡
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出羽三山神社の前に鏡池がある。奉納された銅鏡が埋納されているのでこの名がある。
この池は年間を通しほとんど水位が変わらず、龍の住む神秘の池として信仰の対象になっている。
手前にあるのは昇龍と降龍の像だ。出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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傍らの碑文を読むと、酒田に本社を置き、三元豚で有名な平田牧場が奉納したものとのこと。
出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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参集殿に行ってみると木彫の山伏がほら貝を吹いていた。
隣にいる女性像は、神子=神仏のお告げを受けたり伝えたりする、霊的な媒介者。
神子と書いて「みこ」と読む。出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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こちらでは御朱印がいただける。
出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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おやおやこの朱肉は巨大だなあ。
どんな大きさの印形を押すんだろう。出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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出羽三山神社の三神合祭殿。
湯殿山神社、月山神社、出羽神社の社額が掲げられている。出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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月山は過去を、羽黒山は現在、湯殿山は未来をつかさどるとされ、
出羽三山への参拝は生まれかわりの旅を意味するとされている。出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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三神合祭殿では御祈祷が行われていた。
出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
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羽黒山の麓にある玉川寺は曹洞宗の古刹。
玉川寺庭園 公園・植物園
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山門の前にさざれ石が飾られていた。
玉川寺庭園 公園・植物園
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この寺には羽黒山中興の祖とされる天宥別当が造った庭園がある。
四季の花が咲き乱れ「花の寺」と呼ばれる。玉川寺庭園 公園・植物園
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この寺には大相撲の初代出羽海の碑もあった。
相撲と言えば柏戸も鶴岡の出身だ。玉川寺庭園 公園・植物園
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青空を背景にしだれ桜が咲いていた。
山寺の春が匂い立っている。玉川寺庭園 公園・植物園
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タクシードライバーの菅原さんが、ここなら桜が満開なはずと連れてきてくれたのが、羽黒山から月山に向けて入ったくわだいさくら公園。
斜面いっぱいに淡いピンクから濃いピンクまでの桜が散りばめられていて、本当に山肌に春が染み込んだみたいだ。月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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この公園は月山ダム建設事業に伴う環境整備地区の一つとして整備された公園
梵字川渓谷 自然・景勝地
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ここが今年1番の花見だった。
まだ若い樹ばかりだが10年も経てば素晴らしい森が出来上がるのだろう。月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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ここの桜は一般の人の記念植樹でできあがっている。
植樹者の芳名録が表示してあった。
朝日千本桜と名付けられているようだ。月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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ふきのとうがあった。
これも春のしるし。月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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ここなら満開だろうという菅原さんの予測がぴたりと当たったわけだ。
すばらしい。月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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桜の園の中に鶴岡市出身の加藤豊という彫刻家の作品が何点かおかれている。
1948年生まれというからぼくとほぼ同世代。
シーソーの彫刻は直線と曲線をうまく組み合わせてリズムを生み出している。月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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女の子が誰かに呼び掛けている。
月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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おやおや、滑り台の上にいるのは弟だろうか。
月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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ぼくも一緒に座ってみよう。
月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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月山ダムのダムサイトにやってきた。
月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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ここにも見事な桜並木が続いている。
月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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ほかに観光客はおらず、満開の桜を独占だ。
月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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月山の中腹ということで、鶴岡の街より標高が高く、桜に間に合ったということか。
以前吉野で花見をしたときは、下千本は終わり、上千本はちらほら、中千本が満開だった。
標高があえば、満開に巡り合えるのだな。月山ダムインフォメーションホール 寺・神社・教会
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鶴岡市外への帰路、産直あぐりというファーマーズマーケットに連れてきてくれた。
梵字川渓谷 自然・景勝地
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孟宗汁の季節、筍が売れ残っていた。
梵字川渓谷 自然・景勝地
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出汁と酒粕の入った味噌で、これだけで孟宗汁ができるらしい。
梵字川渓谷 自然・景勝地
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「孟宗汁を食べないと春が来た気がしない」と菅原さんも言っていた。
梵字川渓谷 自然・景勝地
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庄内麩があった、京都や加賀の麩が北前船で伝わったという説もあるようだ。
加賀の車麩は、厚くて丸く、おでんの出汁を吸い込んだ存在感は圧倒的だが、庄内麩は薄くて板状、みそ汁の具に入れると使いやすいようだ。梵字川渓谷 自然・景勝地
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帰路見かけた知憩軒。
自家栽培の野菜やお米を中心に、季節の野菜料理を出すと評判の店だ。
写真を撮り損ねたけど、野菜で有名なイタリアンのアルケッチャーノの前も通り過ぎた。梵字川渓谷 自然・景勝地
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庄交ハイヤーのチャーターのゴールは花鳥風月 鶴岡店。
今日、最初に訪れた赤川土手に近い店だ。花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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もう二時をだいぶ回っている。
遅めのランチだ。花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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この時間になると客も少ない。
花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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この店の一番人気の花鳥風月ラーメン。
肉ワンタンと海老ワンタンの両方が入って1150円。花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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この店は酒田発祥のラーメン店。
ちゅるちゅるのワンタンと縮れた麺。絵に描いたような酒田ラーメンだ。花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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チャーシューもしっかり美味い。
花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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絹布を思わせるワンタンの皮の薄さが酒田ラーメンの特徴。
花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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妻は小盛の海老ワンタンメン。
花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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炒飯もパラパラで美味いなあ。
花鳥風月 鶴岡店 グルメ・レストラン
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夕食はホテルの前にある「鶏とおでん さだえん」。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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花鳥風月のラーメンが遅かったので、夜は軽くしよう。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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都会風のおしゃれな店だ。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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しび辛よだれどり。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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トマトチーズの鶏出汁おでん。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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半熟卵と大根とがんもをシェア。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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ホテルに戻って浴槽に身を横たえる。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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低張性弱アルカリ天然温泉の見晴らしの湯。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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幸いほかに入浴客はいない。
東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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いよいよ庄内旅の最終日。
朝食はホテルのレストラン モナミ。レストラン モナミ グルメ・レストラン
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麦きりは庄内を代表する麺料理のひとつで、うどんよりやや細めで、なめらかなのどごしを楽しむタイプ。
温かい麺つゆはとびうお出汁だ。レストラン モナミ グルメ・レストラン
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庄内柿の産地らしく、柿酢を漬物に生かしている。
レストラン モナミ グルメ・レストラン
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切干大根の煮物は全国的なお惣菜だけど、雪国の保存食文化のラインナップのひとつだ。
レストラン モナミ グルメ・レストラン
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手作り豆腐。
レストラン モナミ グルメ・レストラン
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ごはんはつや姫と雪若丸と梅ちりめんごはんを食べ比べできる。
レストラン モナミ グルメ・レストラン
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部屋からの眺望。
このホテルはバスセンターに隣接している。
JR鶴岡駅は正面に見えるビルの左で少し距離がある。東京第一ホテル鶴岡 宿・ホテル
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バスセンターで空港行きのバスに乗ると、次のバス停がJR鶴岡駅だ。
鶴岡駅 駅
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庄内空港到着。
愛称は「おいしい庄内空港」。
ずいぶんダイレクトなネーミングだなあ。庄内空港 空港
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おやおや、おととい立ち寄った南洲神社のサイネージがあった。
庄内空港 空港
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空港バスは飛行機の時刻と合わせているので、待ち時間はあまりない。
庄内空港 空港
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それでもカードラウンジでビールぐらい飲もうかと立ち寄ってみると、ぼくの持っているカードでは入れない。
庄内空港 空港
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VISAもマスターカードもJCBもAMEXも使えないんだ!
庄内空港 空港
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仕方ない、搭乗口の前の椅子で案内を待とう。
庄内空港 空港
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