鶴岡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
以前から鶴岡訪問は to do list のひとつでした <br />・友人からもらった藤沢かぶの漬物がとてもおいしかったので、由来を調べたところ、絶滅寸前の野菜でしたが、絶やさないように焼畑農法をおこなったりと、労力と時間をかけて絶滅から守ったのだそうです<br />・また食べたくなったので探したところ、山形アンテナショップで見つけました 鶴岡の本長という漬物屋さんの製品でした<br />・私も夫も藤沢周平の小説が大好きなのですが、ペンネームの藤沢は、藤沢かぶが栽培されている藤沢地区にちなんでいるということでした<br />・夫は、鶴岡にある致道館に関心を持っていました<br /><br />これはもう行くしかないです<br />鶴岡で山形交響楽団のコンサートがあることがわかったので、コンサートの日程に合わせての鶴岡旅行が決まりました<br /><br />●は見学、イベント、※は食事、☆はこの旅行記<br /><br />1日目:仙台から鶴岡へ (宿泊はルートイン鶴岡)<br />  ※昼食 らぁ麺と肴 榊<br />  ●致道館<br />  ●山形交響楽団鶴岡コンサート @庄銀タクトホール<br />  ※夕食 蔵屋敷LUNA(事前に予約)<br /> <br />☆2日目:加茂水族館と鶴岡公園 (宿泊はルートイン鶴岡に連泊)<br />  ●加茂水族館<br />  ※昼食 魚匠ダイニング沖海月<br />  ●致道博物館<br />  ●藤沢周平記念館<br />  ※きなこ甘酒休憩 神社カフェ かたばみ<br />  ●大寶館(たいほうかん)<br />  ※フルーツ休憩 青森屋<br />  ※夕食 鶴と亀<br /> <br />3日目:鶴岡から酒田へ(ホテルアルファーワン酒田に1拍)<br /> ー鶴岡ー <br />  ●丙申堂と釈迦堂<br /> ー酒田ー<br />  ※昼食 ワンタンメン満月<br />  ●本間家旧本邸、お店<br />  ●山居倉庫<br />  ※喫茶店山椒小路で休憩<br />  ※夕食 ALL DINING 月の道<br />    <br />4日目:酒田から東京へ<br />  ●本間美術館<br />  ※昼食 カツサンド<br /> <br />日本中が危険な暑さに見舞われていました 鶴岡も酒田もそれなりに暑く、徒歩での移動やエアコンのない施設での見学はかなり体力を消耗しました <br />でも旅行を終わってみると、<br /><br />コンサート会場では、鶴岡の聴衆の熱さを感じ、<br />致道館、大寶館の無料見学には鶴岡市の太っ腹を感じ、<br />致道館の教育方針に感銘、<br />加茂水族館のクラゲの姿にウットリ、<br />本間美術館の創立の方針、豪商本間様の地域貢献のすばらしさに感動、<br />その他、食事や果物のおいしかったこと、<br /><br />すばらしい思い出がたくさんできた、大満足の旅でした<br /><br /><br />

暑い庄内の旅・2日目 ゆらゆらクラゲ加茂水族館 & 致道博物館など鶴岡公園はぜんぶ見ました

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2025/07/22 - 2025/07/22

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旅行記グループ 暑い庄内の旅

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さらりん

さらりんさん

以前から鶴岡訪問は to do list のひとつでした 
・友人からもらった藤沢かぶの漬物がとてもおいしかったので、由来を調べたところ、絶滅寸前の野菜でしたが、絶やさないように焼畑農法をおこなったりと、労力と時間をかけて絶滅から守ったのだそうです
・また食べたくなったので探したところ、山形アンテナショップで見つけました 鶴岡の本長という漬物屋さんの製品でした
・私も夫も藤沢周平の小説が大好きなのですが、ペンネームの藤沢は、藤沢かぶが栽培されている藤沢地区にちなんでいるということでした
・夫は、鶴岡にある致道館に関心を持っていました

これはもう行くしかないです
鶴岡で山形交響楽団のコンサートがあることがわかったので、コンサートの日程に合わせての鶴岡旅行が決まりました

●は見学、イベント、※は食事、☆はこの旅行記

1日目:仙台から鶴岡へ (宿泊はルートイン鶴岡)
  ※昼食 らぁ麺と肴 榊
  ●致道館
  ●山形交響楽団鶴岡コンサート @庄銀タクトホール
  ※夕食 蔵屋敷LUNA(事前に予約)
 
☆2日目:加茂水族館と鶴岡公園 (宿泊はルートイン鶴岡に連泊)
  ●加茂水族館
  ※昼食 魚匠ダイニング沖海月
  ●致道博物館
  ●藤沢周平記念館
  ※きなこ甘酒休憩 神社カフェ かたばみ
  ●大寶館(たいほうかん)
  ※フルーツ休憩 青森屋
  ※夕食 鶴と亀
 
3日目:鶴岡から酒田へ(ホテルアルファーワン酒田に1拍)
 ー鶴岡ー 
  ●丙申堂と釈迦堂
 ー酒田ー
  ※昼食 ワンタンメン満月
  ●本間家旧本邸、お店
  ●山居倉庫
  ※喫茶店山椒小路で休憩
  ※夕食 ALL DINING 月の道
    
4日目:酒田から東京へ
  ●本間美術館
  ※昼食 カツサンド
 
日本中が危険な暑さに見舞われていました 鶴岡も酒田もそれなりに暑く、徒歩での移動やエアコンのない施設での見学はかなり体力を消耗しました 
でも旅行を終わってみると、

コンサート会場では、鶴岡の聴衆の熱さを感じ、
致道館、大寶館の無料見学には鶴岡市の太っ腹を感じ、
致道館の教育方針に感銘、
加茂水族館のクラゲの姿にウットリ、
本間美術館の創立の方針、豪商本間様の地域貢献のすばらしさに感動、
その他、食事や果物のおいしかったこと、

すばらしい思い出がたくさんできた、大満足の旅でした


旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝食バイキング

    朝食バイキング

  • なかなか充実した内容でした

    なかなか充実した内容でした

  • 鶴岡駅前から08:53発湯野浜行きのバスに乗り、加茂水族館へ

    鶴岡駅前から08:53発湯野浜行きのバスに乗り、加茂水族館へ

  • 30分ほどで到着しました<br /><br />大人1人1500円

    30分ほどで到着しました

    大人1人1500円

  • さかなクンも来たようです

    さかなクンも来たようです

  • 10:00から「ひれあしの時間」のイベントがあったので参加しました<br /> <br />ひれあしの仲間はアシカ、アザラシ、セイウチです<br /><br />はじめにアザラシ登場<br />アザラシは、耳の穴が開いているだけなのです(アシカと区別できます)<br />

    10:00から「ひれあしの時間」のイベントがあったので参加しました
     
    ひれあしの仲間はアシカ、アザラシ、セイウチです

    はじめにアザラシ登場
    アザラシは、耳の穴が開いているだけなのです(アシカと区別できます)

  • 餌やりの様子

    餌やりの様子

  • 次はアシカ<br />耳たぶがあり、ちょっと飛び出しているので、アザラシと区別できます

    次はアシカ
    耳たぶがあり、ちょっと飛び出しているので、アザラシと区別できます

  • アシカはかなりの身長です

    アシカはかなりの身長です

  • 5㎝ほどの水槽の縁で見事に逆立ちしてくれました

    5㎝ほどの水槽の縁で見事に逆立ちしてくれました

  • 10:30から「バックヤードツアー」があるので、申し込んで参加しました<br />このイベントは有料です ひとり500円 定員は10名くらい<br /><br />イヤホンを渡され、クラゲの成長に合わせた餌やりの様子などを見学しました<br /><br />これは卵か、プラヌラ(幼生)か、忘れました

    10:30から「バックヤードツアー」があるので、申し込んで参加しました
    このイベントは有料です ひとり500円 定員は10名くらい

    イヤホンを渡され、クラゲの成長に合わせた餌やりの様子などを見学しました

    これは卵か、プラヌラ(幼生)か、忘れました

  • 「ミズクラゲの生活環」(生活環=ライフサイクル)

    「ミズクラゲの生活環」(生活環=ライフサイクル)

  • クラゲのチビッコです

    クラゲのチビッコです

  • それぞれの水槽に餌の種類とタイミングが書いてあります

    それぞれの水槽に餌の種類とタイミングが書いてあります

  • 右側の丸い水槽は加茂水族館の館長さんが独自に考案したものだそうです

    右側の丸い水槽は加茂水族館の館長さんが独自に考案したものだそうです

  • この水族館の1番の目玉、大きな巨大な丸い水槽を上から見たところです<br />この景色はバックヤードでしか見られませんね

    この水族館の1番の目玉、大きな巨大な丸い水槽を上から見たところです
    この景色はバックヤードでしか見られませんね

  • 「加茂水族館を救ったクラゲ」の説明<br /><br />1997年、サンゴ水槽に突然現れたクラゲの赤ちゃんを育てて展示したところ、お客さんに喜ばれたことから、「クラゲの加茂水族館」が有名になったそうです

    「加茂水族館を救ったクラゲ」の説明

    1997年、サンゴ水槽に突然現れたクラゲの赤ちゃんを育てて展示したところ、お客さんに喜ばれたことから、「クラゲの加茂水族館」が有名になったそうです

  • いろいろな種類のクラゲ

    いろいろな種類のクラゲ

  • 透明感、

    透明感、

  • フワフワ感、

    フワフワ感、

  • 逆さになったり、

    逆さになったり、

  • 長い足、

    長い足、

  • いつまで見ていても飽きません

    いつまで見ていても飽きません

  • この写真かどうかは忘れましたが、「ハブクラゲ」というクラゲを見ました<br />猛毒なんだそうです<br />怖いです

    この写真かどうかは忘れましたが、「ハブクラゲ」というクラゲを見ました
    猛毒なんだそうです
    怖いです

  • この写真では大きさが伝わりませんが、直径5メートルの丸い大水槽です<br />ゆらゆらとした流れでクラゲたちが気持ちよさそうに?たゆたっていました

    この写真では大きさが伝わりませんが、直径5メートルの丸い大水槽です
    ゆらゆらとした流れでクラゲたちが気持ちよさそうに?たゆたっていました

  • 昼食は水族館内のレストラン「沖海月」で食べました<br /><br />天ぷら蕎麦と、

    昼食は水族館内のレストラン「沖海月」で食べました

    天ぷら蕎麦と、

  • おまかせ御膳<br />さしみは鯛でした

    おまかせ御膳
    さしみは鯛でした

  • レストランから見える日本海の景色はすばらしいです

    レストランから見える日本海の景色はすばらしいです

  • 加茂水族館12:26発のバスで鶴岡市内へ戻りました<br /><br />致道博物館前で下車、致道博物館を見学します<br />致道博物館はいわゆる「明治村」のイメージで、由緒ある建物が集められているところです<br /><br />これは「赤門」、通ることはできません

    加茂水族館12:26発のバスで鶴岡市内へ戻りました

    致道博物館前で下車、致道博物館を見学します
    致道博物館はいわゆる「明治村」のイメージで、由緒ある建物が集められているところです

    これは「赤門」、通ることはできません

  • 赤門の向こうには「旧鶴岡警察署長舎」<br /><br />受付に行って入館料を払います<br />大人1人1000円<br />写真撮影は自由にできます<br /><br />はじめに「旧庄内藩主御隠殿(ごいんでん)」を見学しました<br />幕末に江戸中屋敷を移築したと伝わり、酒井家11代の隠居所だそうです<br /><br />酒井家の歴史についての詳しい展示がありました<br />鶴岡城のジオラマもありました<br /><br />

    赤門の向こうには「旧鶴岡警察署長舎」

    受付に行って入館料を払います
    大人1人1000円
    写真撮影は自由にできます

    はじめに「旧庄内藩主御隠殿(ごいんでん)」を見学しました
    幕末に江戸中屋敷を移築したと伝わり、酒井家11代の隠居所だそうです

    酒井家の歴史についての詳しい展示がありました
    鶴岡城のジオラマもありました

  • 「旧渋谷家住宅(多層民家)」<br />出羽三山の山麓、田麦俣の民家を移築したもの<br /><br />私が致道博物館でいちばん見たかったのがこの建物です<br /><br />「兜作り」というユニークな形です<br />豪雪地帯に適した構造です<br />明治時代には養蚕用に高窓が取り付けらました

    「旧渋谷家住宅(多層民家)」
    出羽三山の山麓、田麦俣の民家を移築したもの

    私が致道博物館でいちばん見たかったのがこの建物です

    「兜作り」というユニークな形です
    豪雪地帯に適した構造です
    明治時代には養蚕用に高窓が取り付けらました

  • 中を見学しました<br /><br />ムシロ織り機

    中を見学しました

    ムシロ織り機

  • 枕はなんと木でできています<br />痛そうですね

    枕はなんと木でできています
    痛そうですね

  • でどこ(台所)

    でどこ(台所)

  • サキオリ

    サキオリ

  • シナオリ(シナの木の皮で織る)

    シナオリ(シナの木の皮で織る)

  • オロコギ(紙をよったものと木綿糸をからませたものを使って織る)

    オロコギ(紙をよったものと木綿糸をからませたものを使って織る)

  • 壁にはいろいろなわら細工

    壁にはいろいろなわら細工

  • 3階のことを「ちし」と言うそうです<br />ここで養蚕をしたのですね<br />

    3階のことを「ちし」と言うそうです
    ここで養蚕をしたのですね

  • 次は「重要有形民俗文化財収蔵庫」へ<br /><br />庄内地方の暮らしがわかる資料が展示されています<br />漁労の道具、仕事着、ばんどり、焼き物など、とても見所のある内容でした<br /><br />漁業の道具

    次は「重要有形民俗文化財収蔵庫」へ

    庄内地方の暮らしがわかる資料が展示されています
    漁労の道具、仕事着、ばんどり、焼き物など、とても見所のある内容でした

    漁業の道具

  • 刺し子の仕事着<br /><br />曳きぞりの綱が当たる部分を刺し子で補強<br />刺し子が斜めになっているので、はじめは単なるデザインだと思いましたが、機能性を考えた結果なのですね

    刺し子の仕事着

    曳きぞりの綱が当たる部分を刺し子で補強
    刺し子が斜めになっているので、はじめは単なるデザインだと思いましたが、機能性を考えた結果なのですね

  • サキオリ

    サキオリ

  • オロコギ(紙撚りジバン)<br /><br />紙を撚ったものと木綿糸をからませた糸を使って織ったもの<br />漁村の仕事着、防寒着<br />軽くて丈夫<br /><br />すばらしいです

    オロコギ(紙撚りジバン)

    紙を撚ったものと木綿糸をからませた糸を使って織ったもの
    漁村の仕事着、防寒着
    軽くて丈夫

    すばらしいです

  • ぜんまい織り

    ぜんまい織り

  • ばんどり1

    ばんどり1

  • ばんどりはこのようにして使われました<br /><br />荷物を運搬するときに、背中と荷物の間にばんどりを使います

    ばんどりはこのようにして使われました

    荷物を運搬するときに、背中と荷物の間にばんどりを使います

  • ばんどり2<br /><br />

    ばんどり2

  • ばんどり3

    ばんどり3

  • ばんどり4

    ばんどり4

  • ばんどり5<br /><br />いろいろなデザインがあって、見ていて飽きません<br />荷物を背負う時のクッションですが、荷物をおろしたあとは目立つのでデザインに凝ったのでしょうか<br /><br />庄内の人々、とてもいいセンスをお持ちのようです

    ばんどり5

    いろいろなデザインがあって、見ていて飽きません
    荷物を背負う時のクッションですが、荷物をおろしたあとは目立つのでデザインに凝ったのでしょうか

    庄内の人々、とてもいいセンスをお持ちのようです

  • 大宝寺焼きの「しびん」

    大宝寺焼きの「しびん」

  • 大宝寺焼きの「湯たんぽ」

    大宝寺焼きの「湯たんぽ」

  • サケ漁について

    サケ漁について

  • 塔婆を立ててサケの霊をまつったそうです

    塔婆を立ててサケの霊をまつったそうです

  • 「民具の蔵」に移動して、北前船や商業関係の資料を見ました<br /><br />これは北前船の縮尺模型

    「民具の蔵」に移動して、北前船や商業関係の資料を見ました

    これは北前船の縮尺模型

  • 「旧西田川郡役所」リニューアル中で見学不可<br /><br />致道博物館の見学終了です<br />内容が充実していましたが、狭くて急な階段を上がったり下りたりと、とても疲れてしまいました<br />庄内神社そばの喫茶店(博物館から5分ほど)で甘酒ラテを飲んで休憩しました

    「旧西田川郡役所」リニューアル中で見学不可

    致道博物館の見学終了です
    内容が充実していましたが、狭くて急な階段を上がったり下りたりと、とても疲れてしまいました
    庄内神社そばの喫茶店(博物館から5分ほど)で甘酒ラテを飲んで休憩しました

  • 次は「藤沢周平記念館」へ<br />庄内神社のすぐそばにあります<br />おとな1人320円<br />館内は撮影禁止です<br /><br />藤沢周平作品についての展示、<br />原稿やメモ、<br />書斎の再現がありました<br /><br />企画展では「歌麿と蔦重」の展示でした

    次は「藤沢周平記念館」へ
    庄内神社のすぐそばにあります
    おとな1人320円
    館内は撮影禁止です

    藤沢周平作品についての展示、
    原稿やメモ、
    書斎の再現がありました

    企画展では「歌麿と蔦重」の展示でした

  • 鶴岡公園内で最後の見学は「大寶館(たいほうかん)」です<br />鶴岡ゆかりの人物資料館で、入館料は無料<br /><br />中田喜直(「雪の降る町を」の作曲者)は鶴岡の出身ではないのですが、知人の家が鶴岡にあり、馬そりからみた情景から曲想を得て作った曲なのだそうです<br /><br />鶴岡出身の人物では、<br />横綱柏戸、<br />横光利一の妻千代(写真が展示されていました、とてもきれいな方)、<br />庄内柿を開発して広めた酒井調良、<br />が印象に残りました

    鶴岡公園内で最後の見学は「大寶館(たいほうかん)」です
    鶴岡ゆかりの人物資料館で、入館料は無料

    中田喜直(「雪の降る町を」の作曲者)は鶴岡の出身ではないのですが、知人の家が鶴岡にあり、馬そりからみた情景から曲想を得て作った曲なのだそうです

    鶴岡出身の人物では、
    横綱柏戸、
    横光利一の妻千代(写真が展示されていました、とてもきれいな方)、
    庄内柿を開発して広めた酒井調良、
    が印象に残りました

  • 中田喜直の説明

    中田喜直の説明

  • 循環バスで鶴岡駅へ

    循環バスで鶴岡駅へ

  • 青森屋でフルーツ休憩です

    青森屋でフルーツ休憩です

  • タルトセット(庄内メロンジュースとフルーツタルト)をオーダーしました<br /><br />桃のタルトを食べたかったのですが売り切れていました<br />タルトは3個しか残っていなかったのです<br /><br />また狭い階段を通って席に案内されました<br />

    タルトセット(庄内メロンジュースとフルーツタルト)をオーダーしました

    桃のタルトを食べたかったのですが売り切れていました
    タルトは3個しか残っていなかったのです

    また狭い階段を通って席に案内されました

  • メロンジュースのおいしいこと!<br /><br />ジュースではなくて、ピューレです<br />スプーンがないので、フォークですくって「食べました」

    メロンジュースのおいしいこと!

    ジュースではなくて、ピューレです
    スプーンがないので、フォークですくって「食べました」

  • ホテルに戻って休憩<br />夕食は、駅近くの「串と小皿料理 鶴と亀」で食べました<br /><br />水はセルフサービスです<br />遊佐町の胴腹滝の水だそうです<br />鳥海山の伏流水だそうで、おいしい水でした<br />

    ホテルに戻って休憩
    夕食は、駅近くの「串と小皿料理 鶴と亀」で食べました

    水はセルフサービスです
    遊佐町の胴腹滝の水だそうです
    鳥海山の伏流水だそうで、おいしい水でした

  • だだちゃ豆とビール

    だだちゃ豆とビール

  • 岩ガキ<br /><br />大きくて食べごたえがあり、とてもおいしかったです

    岩ガキ

    大きくて食べごたえがあり、とてもおいしかったです

  • お酒1

    お酒1

  • お酒2

    お酒2

  • 前菜六種盛り<br /><br />おいしかったです

    前菜六種盛り

    おいしかったです

  • さしみ盛り合わせなど

    さしみ盛り合わせなど

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