2026/05/05 - 2026/05/05
748位(同エリア3124件中)
みーごんさん
フェルメール全点踏破のお礼参りとして、始まりの地、アムステルダムヘ向かう。
思えば26年前、キューケンホフのチューリップ見たさにオランダを訪れた際、ここアムステルダムで見た「牛乳を注ぐ女」からフェルメール巡礼の旅が始まった。
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デュッセルドルフから早朝のバスでアムステルダムへ向かう。FlixBusの停留所まで少し歩いてバスが来るのを待つ。
子供かとも思うが、追加料金を払って2階最前列の席を予約しておいた。あいにくの雨だったが眺めが良くて大正解! -
デュッセルドルフ近郊の駅で一旦停車してから高速に乗る。
車内で、チョコレート博物館前のパン屋のキャンペーンでもらったパンを取り出し、チーズとハムでサンドイッチを作る。景色を眺めながら朝食を取るが、遠足に来たみたいで楽しくなる。
その内に車窓からの景色がドイツのそれとは変わってきて、オランダにやってきた事を実感する。 -
ユトレヒトからアムステルダム方面へ進路を変えてリングに入る。定刻通りにアムステルダム・スローテルダイク駅前のバス停に到着する。
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モダンな感じの駅。
オランダの駅はドイツと違って改札がある。事前にNS(オランダ鉄道)のアプリで乗車券を買っていたが、チケットのQRコードをかざしてもエラーが出る。困っていたら近くの人がやって来る。「ここはメトロの改札だから、向こうの改札へ行け」との事。親切に感謝しながらも、そんなのわかんねーよ…とハードルの高さを感じる。 -
黄色くてかわいい電車がやってきて、アムステルダム中央駅へ向かう。
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中央駅でまずはスーツケースをあずける。駅を一旦出て、右へ少し歩いたわかりにくい場所にコインロッカーがあるので要注意。
途中、気づかずに自転車道を横切ってしまい自転車にはねられそうになる。「オランダあるある」をこれから何度も味わうことになる。 -
写真はブレブレだが、地下鉄に乗ってアムステルダム国立美術館へ向かう。
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地下鉄の駅を出て、少し歩くと聖地・ライクスミュージアムが見えて来る。
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構内に入るとすでに行列ができている。チケットを見せてから、いざ美術館へ。
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受付でオーディオガイドとフロアマップを受け取り、何はともあれフェルメールが展示されている部屋へ向かう。
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しかし…
美術館は広すぎて、なかなかお目当ての部屋に辿り着けない…(方向音痴なだけだろう!)
ぐるぐると回って、何とか大勢の人で賑わっている場所を見つける。 -
まずは、憧れの「牛乳を注ぐ女」の前でしばらく立ちすくむ。
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見事な描写! 見事な空気感!!
26年前と変わらぬ感動が蘇って来る。 -
続いては「小路」。
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なんと言う煉瓦の緻密な表現!
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さりげなくも当時の街並みに入り込んだような感覚がたまらない。
以前、日本でも鑑賞してはいたが、じっくり観る事で新たな発見がある。。 -
「恋文」。前回は貸し出し中で不在だった。ガイドを聞きながら、改めて絵の細部まで確認する事が出来た。「青衣の女」は前回同様に展示されておらず…涙
人が少なくなった絵画の前を何度も行き来して、フェルメールを堪能する。
それにしてもフェルメール人気には圧倒される。26年前に訪れた際は、隅の部屋に展示されており、人もまばらだったような記憶がある。これもある種のオーバーツーリズムなのだろうか? -
足が疲れてきたので、美術館内のカフェで昼食にする。
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ビールタップの前には陽気な店員さん!
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と言う事で、フェルメールとの再会を祝してハイネケンで乾杯!
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美術館らしく、コースターにはハルスの絵が描かれていて喜ぶ。美味しいハイネケンを飲みながら、疲れを癒す。
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食事の後、美術館を巡る。
見事な展示で、フランドル絵画を中心に多くの絵画が展示されている。最後にゴッホの部屋に行って美術館を後にする。 -
花が咲き乱れる花壇越しに、美術館と別れを告げる。
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さて、緑豊かな公園のある大きなラウンドアバウトを右手に向かった先は、
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ハイネケン・エクスペリエンス!
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中に入ると、待ち構えたように「ツアーに参加か?」と聞かれる。参加したいのはやまやまだが、時間も無いのでショップのみ立ち寄る。
敷き詰められた鮮やかな緑のグラスを見ながら、 -
ショップに入り、あの有名なロゴの帽子を買う。
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ショップの奥には、怪しげな部屋が見える。
ツアーに参加している酔っ払いたち。羨ましいね~ -
ちょっとした滞在だったが、なかなかに楽しかった。
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アムステルダム中央駅に戻り、見事な駅舎を見てから電車に乗る。いざフェルメール生誕の地、デルフトへ!
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