2026/05/03 - 2026/05/04
133位(同エリア133件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2026/05/03
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車での移動
1時間半〜2時間くらい
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車での移動
5分
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徒歩での移動
10分
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徒歩での移動
10分
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この旅行記スケジュールを元に
「会津やないづのこくぞうさま」
福島市に住んでいた子どもの頃、こんな言葉を時々聞いていた。
そこは会津の奥の、只見川を見下ろす場所にある霊験あらたかなお寺さんだとか。
門前町には粟まんじゅうという黄色のお饅頭が売っていて、とっても美味しいのだとか。
で。
寺社仏閣めぐりが好きな両親に連れられて、私もお詣りに来たことがあるのだが、何十年も前の子どもの頃のことなので、全く記憶にない。
今回は私が好きな版画家、斎藤清の美術館に行きたくて調べたら柳津だったということで(実は斎藤清氏の版画が好きなのも両親の影響なのだが)、一泊してきた記録。
2026GW旅行
1泊目
「6回目の友家ホテル その1」
https://4travel.jp/travelogue/12048030
「6回目の友家ホテル その2」
https://4travel.jp/travelogue/12048197
2泊目
「伊佐須美神社と初めての会津高原星の郷ホテル」
https://4travel.jp/travelogue/12048207
3泊目福島県、柳津の清流の宿かわち←今回ここ
4泊目は福島県、猪苗代ヒーリングインホワイトペンション
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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会津高原星の郷ホテルをチェックアウトして向かったのは、柳津町。
奥会津の玄関口と言われる只見川流域の、赤べこ伝説発祥の地。
同じ会津だからと思っていたら、結構時間がかかった。
というのも、車が行き交う主要な町(田島とか下郷とか会津若松とか)をつなぐ国道を行くとぐるんと大回りになるし、車がすれ違うことも難しいくねくねの山道を行くと距離は縮まるけど、スピードが出せないから時間がかかる。
どっちにしても時間がかかるなら、安全な道を行こうよ!と言っていたのに、夫は何故か距離が少ない山道ルートを示すナビに従って車を走らせ、かなり怖い思いをした。
慣れている地元の人は平気かもしれないけど、普段、街中の道しか使っていない私たちには細い道は怖かった。カーナビ任せもどうかと思う。 -
霊寶殿。
柳津町に着いて柳津の虚空蔵様、福満虚空藏菩薩霊巌山圓藏寺の駐車場に車を停めた。
正面からだと階段をずーっと上がっていく形になるが、駐車場は山の上にあって、駐車場からだとお詣りのアクセスは楽なのだ。 -
手水舎。
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本堂。
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本堂の中は撮影禁止。
ちゃんと信仰を大事にしたお寺さんらしい雰囲気だった。福満虚空尊 圓藏寺 紅葉
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本堂は京都の清水寺みたいな崖の上に迫り出している建築になっている。
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見晴らしがいい。
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横に目をやると、向こうにも赤い鉄橋が。
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本堂の建物も荘厳で立派で。
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緑あふれる境内も素晴らしい。
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これは弘法大師空海さま?
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本堂の前には撫で牛が。
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こちらは虎さん。
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こちらは牛さん、
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昔ながらの信仰が感じ取れる。
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こちらは山門。仁王門というのかな。
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階段を下から登ってくると、こんな感じ。
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仁王門の中の天井に龍がいた。
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仁王さま。いわゆる金剛力士像。
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お寺の守護神だよね。
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本堂前の境内に戻って、この看板を読んでいたら。
側にある赤べこを売っていたお店のおじさんが出てきて、撫で牛のことや歴史をいろいろ教えてくれた。
旅先ではこういう出会いが嬉しい。 -
初代の撫で牛はこちら!
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そして近くにあった赤べこをパチリ。
赤べこ一家のお母さんらしい。 -
なんでも柳津の観光協会がやっている赤べこ一家を探せ!的な?
柳津な観光名所にそれぞれいるらしくて、それも面白いね~と夫と笑った。 -
鐘撞堂。
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庫裡へと続く塀。
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境内に咲いていた花。
菖蒲とかあやめみたいな花だけど、水辺じゃないし、小さいし、なんの花?
ひめしゃが?
いまだわからないけれど。 -
福満虚空藏菩薩霊巌山圓藏寺の駐車場から車を出して、次は道の駅会津柳津へ向かう。
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柳津町へ来た1番の理由、斎藤清美術館が道の駅会津柳津にあるのだ。
やないづ町立斎藤清美術館 美術館・博物館
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斎藤清氏は版画家。
氏は会津坂下町に生まれ北海道で育ち、上京して版画家になった人。世界でさまざまな賞を受賞し、海外で有名になってから日本でも有名になったらしい。
晩年、会津柳津町に居を移した。
実家に斎藤清氏の版画(レプリカだと思う)がいくつか飾られていて、その重苦しい雪に埋もれた会津の風景画を見るたび、私が本当に幼い頃見た風景を思いだして、強く印象に残っていたのだ。 -
私の父は会津田島の出身で、雪が2mくらい積もる冬に帰省することはなかったのだが、一度だけ冬に祖母宅に連れていってもらったことがある。
車は除雪された幹線道路のわきに停めて、人が1人通るのがやっとくらいの雪を踏み固めた道みたいなところを歩いたのだが、夏とは全く違う景色で。
当時の祖母宅は築200年という昔ながらの茅葺きの曲家で、その大きな家が雪に埋もれていて、雪の階段を降りて玄関にたどり着いた記憶がある。
その寒々しさや雪が舞う風の音や、家の中の温かな囲炉裏、薪のはぜる音。
50年以上前の記憶だが、そんな幼児体験を斎藤清氏の絵を見るたびに思い出すのだ。
斎藤清美術館は素晴らしかった。
一つ一つの作品が語りかけてくるようで、氏のお人柄がわかるような作品ばかりだった。 -
斎藤清美術館の後は、斎藤清氏が晩年住んでいたアトリエに向かった。
(写真、正面奥に写っているのが会津柳津の虚空蔵様) -
ここは斎藤清の姪が経営していた美容室だったそう。そこに90歳になってからご夫婦で引っ越して来られ、住居件アトリエとしていたとか。
年配の係の女性が説明してくれたが、当時の話を聞くのも、そのまま残してあるアトリエももちろん現実味があって良かった。斎藤清アトリエ館 美術館・博物館
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斎藤清アトリエ館の後は、道の駅に戻ったのだが、敷地内にある憩の館ほっとinやないづという、レストランやお土産物や足湯がある施設に寄ってみた。
入り口に赤べこ一家の息子、もうくんがいた! -
そして道の駅敷地内に、ラッキー公園が。
なんで?ラッキー公園 in やないづまち 公園・植物園
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道の駅会津柳津の建物の前は、赤べこ一家の娘、あいちゃんがいた!
道の駅 会津柳津 (観光物産館 清柳苑) 道の駅
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そんな道の駅の隣に、お世話になるお宿があった。
瀞流の宿かわち。
駐車場はお宿の玄関の前。瀞流の宿 かわち 宿・ホテル
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車を停めてお宿に入ると、外観のイメージとは違った和モダンな雰囲気のロビーで、すぐフロントではなくテーブルに案内された。
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オリジナルのジュース(紫蘇を炭酸で割った?)をウェルカムドリンクで出された。
宿帳を書いたり、お宿の説明もそこで。
なんか和モダンな中なんだけど、お宿の年配のおばちゃんおじちゃんといったスタッフは皆会津弁混じりの、笑顔のあったかーい雰囲気で、話していてなんか癒された。 -
ロビーからは荷物を持ってもらって部屋へ案内してもらった。
売店の前を進み…。 -
お食事処や、温泉を案内され…。
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階段を上がって2階へ。
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アサインされたお部屋。
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廊下からの引き戸を開けると、靴を脱ぐ踏み込み。
写真の右側のドアはトイレ。
正面が居室。 -
居室への扉を開いたところ。
写真の右側の格子戸はクローゼット。
居室側ではなくてその手前にあるのが、ホテルっぽい。 -
クローゼットの中は湯かご。
消臭剤。 -
羽織と浴衣。
浴衣のサイズは仲居さんがすぐ確認してくれた。 -
トイレ。
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洗面スペース。
ドライヤーあり。 -
バスタオルハンガーあり。
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シャワールーム。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープあり。 -
今回はツインルームを予約していた。
一般客室は和室だけど、ベッドの部屋もあって安心。 -
ベッドサイドは安心のコンセントつき。
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壁にテレビ。
照明も至る所に間接照明があり、これどこの電気?とスイッチを押したり消したりして確かめるのが面白かった。(面倒に思う人もいるかも) -
鍵は2つ。
部屋には柳津の昔話の本もあり。 -
湯沸かしケトル。
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お茶の用意。
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冷蔵庫。
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空気清浄機。
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部屋からの眺め。
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このスペースが居心地よくて。
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テーブルには食べ損ねた粟まんじゅうがお茶菓子として用意されていて、ありがたく美味しく頂いた。
その2に続く
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