2026/03/09 - 2026/03/11
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こたままさん
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久しぶりにJR四国バースデイ切符の旅をしてきました。
瀬戸内愛媛の小都市を訪ね、念願の予土線に乗り、自分の中で謎であった四万十の町を訪ねることも出来ました。
利用したのは自由席券¥12000円、行程は以下の通りです。
3月9日(月)
①高知発7:00 土讃線特急南風4号 宇多津着8:59
*うどん下車
②宇多津発10:06 予讃線特急しおかぜいしづち5号 伊予西条着11:11
*西条観光
③伊予西条発13:18 予讃線特急しおかぜ9号 今治着13:39
*今治観光、泊
3月10日(火)
④今治発7:57 予讃線特急いしづち103号 松山着8:36
*松山駅観光
⑤松山発9:07 予讃線特急宇和海7号 八幡浜着9:55
*八幡浜観光
⑥八幡浜発12:29 予讃線特急宇和海11号 宇和島着 13:03
【←←←いまここ】
*宇和島観光、泊
3月11日(水)
⑦宇和島発9:34 予土線ホビートレインしまんトロッコ号(トロッコなし) 若井着12:05
⑧若井発12:17 土佐くろしお鉄道中村線 中村着13:12
*中村観光
⑨中村発15:13 土佐くろしお鉄道特急あしずり12号 窪川着15:54
*窪川観光
⑩窪川発17:19 土讃線特急あしずり14号 高知着18:29
ーENDー
2日目午後は八幡浜から宇和島に移動しました。
ホテルで自転車を借りられたので効率良く宇和島の街を回ることができました。
変わった神社や小ネタ的なスポットなど見どころ満載で、愛媛は小都市が面白いですね。
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13:03宇和島駅着。
駅前のホテルに荷物を預け、自転車をお借りして早速観光に行きます。(翌日撮った写真)宇和島ターミナルホテル 宿・ホテル
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線路沿いに給水塔や転車台があるとのことで来てみましたが、すっかり取り払われていました。
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僅かに転車台らしき跡が確認できるのみとなっていました。
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なんてことをしていると、さっき宇和島駅に停まっていたかっぱうようよ号が出発していきました。
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和霊神社へ。
向かいの公園に自転車を停めて、太鼓橋を渡ります。和霊公園 花見
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広い敷地の大きな階段を上っていきます。
和霊神社 寺・神社・教会
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松山市出身の墨絵作家、茂本ヒデキチさんの大絵馬がありました。
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ご祭神は山家清兵衛。
刺客に襲われて非業の死を遂げた宇和島藩初期の家老で、その祟りを鎮めるために造営されたとのことです。
今は漁業の神として信仰されているそうです。 -
須賀川に沿って自転車を走らせます。
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須賀川から少し入った多賀神社へ。
宇和島で最も古い神社だそうです。凸凹神堂(多賀神社) 美術館・博物館
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石碑がありますが、書かれていることが~。。。
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!?
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二度見しました。
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石塔の下には
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『水神 河童様』
言われてみれば河童に見えないこともないです。 -
伊弉諾尊(イザナギノミコト)を主神に十一柱をお祀りしているそうです。
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十一柱!凄いパワースポットなんですね。
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社殿の左側に回ると( Д ) ゚ ゚
こちらも2度見しましたが写真は自粛。 -
奥の『凸凹神堂』(別名凸凹寺)へ。
この大きな看板が須賀川沿いの道路から見えました。 -
アプローチには韓国風の石像が並んでいます。
韓国新羅、李朝時代(1000年~500年前)の石像塔などで、韓国石像美術文化財なのだそうです。 -
石碑
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パンフレットによるとここは、初代神主が上の写真の石碑に描かれていることなどを悟って大生殖宗(なんじゃそれ!)を開基し、先代の宮司が世界の性文化財を集めて、世界最高(世界最高て!)の性文化財資料宝物館「凸凹寺」に発展させたのだそうです。
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拝観料は800円。
未成年者、酒気のある者、不真面目な者は入場禁止だそうです。
中の写真撮影も禁止です。
私は入っていませんが、同時にここに来た若いお兄さんは入って行きました。 -
多賀神社を出るとにゃんこがいました。
暫く眺めて切り替えよう(=^ェ^=) -
港の方に自転車を走らせ、歴史資料館へ。
素敵な洋館です。宇和島市立歴史資料館 美術館・博物館
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以前は宇和島警察署や役場として使用されていたそうです。
この日は休館日で、中の見学はできませんでした。 -
窓が並んでいる感じも素敵です。
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隣接して樺崎砲台跡があります。
樺崎砲台跡 名所・史跡
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宇和島湾の防備のため、安政2年に築造されたのだそうです。
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昭和40年にはここが入り江であった写真が、案内板に載っていました。
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上がれるようなので、行ってみます。
外国からの船に対する礼砲などに使われたようです。 -
頂上からみた資料館
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若干迷って、道の駅みなとオアシスきさいや広場へ着きました。
道の駅 うわじまきさいや広場 道の駅
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そろそろお腹が空いたのでなにか食べよう。
宇和島ちゃんぽん880円にしました。
麺がモチモチして美味しかったです。 -
八幡浜と比べるとレンタサイクルはお高いなぁ。。。
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みかんが沢山並んでいます。
文旦や甘平など種類も色々ありました。 -
ここに来たらコレは外せません、ロイズのソフトクリーム\(^o^)/
やっぱりチョコでしょ!
以前は300円だったのに500円に値上がりしていました。
相変わらず美味しいです!! -
ソフトクリームで元気が出たので、自転車を漕ぐ足が軽くなりました。
伊達博物館は休館日でした。宇和島市立伊達博物館 美術館・博物館
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天赦園は開いててよかった。
宇和島藩7代当主伊達宗紀公がつくった大名庭園です。
入園料500円。天赦園 名所・史跡
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天赦園
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竹林の向こうに茶室があります。
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茶室
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茶室内部
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こちらは『春雨亭』で、宗紀公の書屋だったそうです。
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春雨亭
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春雨亭
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池に掛かる藤棚があります。
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この白玉藤は枝の上部に花が咲き、花が垂れ下がらないことから「上り藤」という名で親しまれているそうです。
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園内には全部で6基の藤棚が設けられているそうです。
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天赦園
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飛び石の横にある大きな石は、八代宗城公の腰かけ石(だと思います)。
幕末四賢公の宗城公が実際にこの石に腰を掛けられ幕末の日本のゆく末を思案しておられた姿が写真に残っているそうです。
腰をかけると頭がよくなるという説もあるらしいです。 -
他にもあちこちに陰陽石などの景石がありました。
疲れて奥の方は見逃してしまったので、また見に来たいです。 -
飛び石をわたっていたら鯉(?)が凄い勢いで寄ってきました。
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天赦園から見た宇和島城。
いまから向かいます。 -
アーケードを通ります。
天井に宇和島を代表するものが描かれています。
手前から闘牛、海と段畑、鹿踊、宇和島城、牛鬼まつり。。。かな宇和島きさいやロード (宇和島商店街) 市場・商店街
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柱にはずらーっと牛鬼の面が掛かっています。
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防犯カメラより効果あるかも。
宇和島ではこの牛鬼のモニュメントをあちこちで見かけました。 -
マンホールも牛鬼と闘牛
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因みに宇和島駅の牛鬼(以下4枚翌日撮った写真)
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ホテルの牛鬼
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縁石にも。
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遠目で見るとちょこんと並んでかわいいです。
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アーケードを抜けて、宇和島城の登り口にやってきましたが、
桑折氏武家長屋門 名所・史跡
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この坂を見て、一度来てるからいいかと断念しました。
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まだ時間があるので適当に自転車を走らせていると「闘牛場↑」の案内板があったので、行ってみることにしました。
前の山の上に見えている建物の辺りだと思うんだけど。 -
なんか見覚えのあるエリア、ほづみ亭ってこの辺りだったかなーと思ったら、ありました!
穂積橋 名所・史跡
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ほづみ亭から少し行くとレトロな建物があり、案内板をみると油屋熊八の生家跡だそうです。
「別府観光の恩人」は宇和島生まれだったんですね。 -
闘牛場に向けて15分ほど頑張って自転車で坂を上りましたが、この先のヘアピンカーブを見てアッサリと引き返すことにしました。
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下りはあっという間。
無駄に坂を登ってしまった。。。 -
ホテルに戻ってチエックインします。(翌日撮った写真)
宇和島ターミナルホテル1泊6000円。
じゃらん限定ポイントというのが付いていたのでー1000円で5000円になりました。宇和島ターミナルホテル 宿・ホテル
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シングルルーム
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正面のドアがユニットバスで、右に入口ドアがあります。
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バスルーム
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晩御飯は八幡浜で買ったじゃこ天と塩パンサンドと、鯛めしおにぎりで済ませました。
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3日目。
朝食はお弁当をフロントに取りに行くシステムです。 -
チェックアウトして、列車まで時間があるので自転車を借り、昨日断念した宇和島城に登ってきました。
宇和島城 名所・史跡
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同じく昨日断念した闘牛場(だと思う)が見えています。
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宇和島湾の眺めも良きです。
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自転車を戻して駅に向かいます。
駅前のこの風景が好きです。 -
ヤシの木と宇和島駅。
宇和島駅 駅
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9:34発 予土線 窪川行
窪川方面が上りになるんですね。
予土線3兄弟の長男、しまんトロッコの普通列車でした。
予土線の旅、楽しみです♪JR予土線 乗り物
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この旅行記へのコメント (2)
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- Decoさん 2026/05/12 14:47:10
- 宇和島
- こたままさん、こんにちは。
宇和島は大好きな街で、もう随分前になりますが、何度も訪れました。
それは多分に司馬遼太郎の影響でもあるのですが(「街道をゆく」や「花神」など)。
司馬遼太郎がこのなく愛した町でもあります。
夕暮れ時、和霊神社から須賀川沿いに歩いて樺崎砲台や歴史資料館の方まで歩いたこともあり、大変懐かしく拝見いたしました。ただ、凹凸神社は訪れたことがなくて…近寄りがたいような感じがして。だから、ふむふむと拝見しました(^^;)
もう亡くなられましたが、宇和島で大変お世話になった方がいらして、その方は一時歴史資料館にお勤めでした。
闘牛場もその方に車で連れて行っていただいたのですが、かなり見晴らしがよい場所で…ということは自転車では厳しい場所だったのではと思います。
天赦園は大名庭園らしく整った美しさがありますが、どことなく親しみやすさがあって、歩いていてほのぼのとするような感じがしたのを覚えています。
ターミナルホテルは宇和島でも老舗のホテルかと思います。でも駅前で立地は良いし、今のご時世、リーズナブルなお値段ですよね。
宇和島などの南予は、愛媛の中では土佐に近い気性があるとされているようです。松山の方は「宇和島人には地金のような熱さがある」と言われていました。でも、先述の宇和島でお世話になった方は土佐とは違うといわれていて、それは「宇和島人は日々海に沈む夕陽を見ているが、土佐人は朝陽を見ていて、その違いは大きい」みたいなことを言われていて、ふとそんなことを思い出しました。
次は予土線の旅でしょうか。楽しみにしています。
Deco
- こたままさん からの返信 2026/05/12 18:44:38
- RE: 宇和島
- Decoさん、こんにちわ!
コメントありがとうございます。
司馬遼太郎と宇和島、そうなんですね。
穏やかな宇和海と文化の香りもする伊達のお殿様の街、Decoさんも何度も訪れられた通好みの街、うんうんと納得です。
和霊神社から須賀川沿いを歴史資料館までは、素敵な散歩コースですよね。
私も機会あれば、のんびりと歩いてみたい場所になりました。
多賀神社は今でこそ、SNSなどで多くの方が発信しているので訪れ易くなっているのでしょう。
私も怖いもの(違う?)見たさで行ってみましたが、凸凹神堂の中まで入る勇気はございませんでした。。。
因みに、授与品もスゴいのが沢山ありましたよ(^^;)
闘牛場、下から見たら意外と近くて行けると思ったんです。
次は電動自転車があればぜひチャレンジしてみたいと思います(^^♪
天赦園は訪れた時は狭く感じましたが、枯流や景石など見逃したものがあるようで、時期的にも藤か紅葉の季節がもっと魅力を感じられたのかな、と思います。
自転車でないと観光が不便な場所では貸自転車があるホテルを選んでいますが、リーズナブルなホテルほど旅行者の利便性を考えてくれているような気がします。
「宇和島人は日々海に沈む夕陽を見ている」。。。わっかる~!
言われてみれば、高知では夕陽は見れないことに思い当たりました(宿毛などは見れますが)。
で、私も思い出しましたよ。
子供の頃に「愛媛は四国のなかで一番頭が良いので愛媛で成績が悪い子供は『高知にいきなさい』と言われている」とよく聞かされていたことを...。
こたまま
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