2026/05/02 - 2026/05/09
352位(同エリア562件中)
かぴうささん
4日目の今日は、ウランバートル市内観光。
ガンダン寺へ行ってみよう!
バスが早いけど、車内ではスリも多そうなので、お散歩がてら40分くらい歩いて行こうか。
ガンダン寺はモンゴルでのチベット仏教の総本山。
雰囲気や仏像も素晴らしいケド、何よりも砂の曼荼羅に感動!
※この旅行記でのレート 1トゥグルグ=0.5円
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8:00 起床。
夫はベッドが合わず、リビングのソファーで就寝中…
昨夜の豚肉を冷凍野菜と一緒に焼いて、機内食でもらったパンをフライパンで焼き焼き。
これに持参したトリュフ入りのオリーブオイルを付けて!
トリュフのいい香り~
残り物ばかりだけど、少し贅沢な気分の朝食! -
11:00 ホテルを出発。
「ガンダン・テクチェンリン寺(ガンダン寺)」まで歩いていこ~!
40分くらいかかるけど、バスは渋滞するし、スリも多いみたいだし。
今日は雲がかかっていて、しかも現在の気温が7度と、4時日目にして1番の寒さ。
持ってきたダウンの出番だな。
「モンゴル国立大学」を通過。 -
「Government place outdoor park」
スフバートル広場のチンギス・ハーン像の裏にある公園。
一般公開されたのは最近のこと。 -
「国立チンギス・ハーン博物館」
国立チンギスハーン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こんな所に、トルコのセマー像?
違うかなぁ?
説明書きが何もないや…
帰国後に調べたら、どうやらモンゴルの民族舞踊・伝統芸能モチーフのオブジェらしい。 -
「国立自然史博物館」
ここでは恐竜の化石を展示。
モンゴルは、北米や中国と並ぶ世界有数の恐竜化石の産地。
特にゴビ砂漠周辺には中生代白亜紀(約1億年~7000万年前)の地層があって、化石発掘地を巡るツアーもあるほど。自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ショートカットをして、お寺へ。
砂利道で砂埃がひどい。
前からお坊さんだ!
もう近いのかな? -
「ガンダン・テクチェンリン寺(Gandantegchinlen Monastery)」
11:45に到着。
晴れてきた!
写真撮りながらだったけど、ホテルから歩くこと45分。
中央の本堂のほか、敷地内にはいくつもの建物が!ガンダン寺 寺院・教会
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香炉台。
参拝者皆が、ぶら下がっている小さな鐘を、時計回りに一つずつ鳴らしている。
私たちも見習って… -
本堂への入場は、一人20,000トゥグルグ(500円)。
(多分)外国人だけが有料。
でも、カメラ代やビデオ撮影料とかはかからず。
ネットや「地球の歩き方」の情報が色々と錯綜… -
高さ25mのメグジド・ジャナライサク(開眼観音)。
盲目となった、ボグド・ハーン8世が建立。
中には数千の巻物などが奉納されているんだそう。 -
開眼観音を、マニ車がグルリと囲んでる。
とりあえず上段のマニ車を回しながら歩いていたら、地元の方は上も下も回している。
全部回すんだ! -
開眼観音の裏には、小さな仏像が壁一面にビッシリ!
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お賽銭があるのとないのと…
わざわざ選んでお参りしている?
何が違うんだろ? -
開眼観音の右側には、ヴィジュラパーニ(金剛手菩薩)。
大乗仏教における、お釈迦様や信奉者を守る守護神。 -
モンゴルでは特に信仰があって、モンゴル自体がヴィジュラパーニの土地と信じられているとのこと。
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左側には、マンジュシュリー(文殊菩薩)。
その名のとおり、知恵の神様。
大乗仏教での重要な菩薩。
チベット仏教では人気高し! -
あ、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の写真だ。
2002年、亡命中のダライ・ラマ14世がここに来て、法要を行ったんだそう。
そのとき中国は、モンゴル・中国間の鉄道の国境を2日間封鎖… -
本堂の周りには、いくつものストゥーパ(チョルテン)がずらり。
チベット仏教のチョルテンは、地、水、日、風、空の五大エネルギーを現していて、単なる仏塔ではなくスピリチュアルな存在。 -
青いストゥーパ!
他にもオレンジや緑色のも。
チベット仏教のストゥーパの特徴は、中央の知恵の目(ブッダ・アイ)。
世界を見渡し、全てを見通すブッダ・アイ(金色の部分)。
その上に13層の塔、円形の傘、尖塔が建っている。 -
「ドゥインコル堂(Duinkhor datsan)」
チベット仏教の僧院大学。
ここでは、宇宙の法則・時間・人体とチベット仏教の関係を教えているんだそう。
お坊さんたちが、地面に何かペイントをしている! -
ガンダン寺院は一つの建物だけじゃなく、大仏殿、学堂、密教堂、医学系学堂、占星術系学堂などが集まった“仏教キャンパス”。
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見事な砂の曼荼羅。
今年完成したばかりだって! -
ズームすると砂だっていうのがよく分かる。
凄すぎる! -
「赤い柱」に人が絶えない。
1937年にガンダン寺を取り壊したけど、この柱だけは倒れなかったんだそう。
皆、額を付けてお願い事を言っています! -
「ヴァジュラーダラ寺院」
ガンダン寺の前にも大きな寺院が。
ヴァジュラーダラ(Vajradhar/金剛を持つ者)を祀った寺院。
ヴァジュラーダラは、簡単に言うと、「密教の究極の仏・根源仏」みたいな存在で、日本の一般的な仏教だとあまり馴染みがないけど、チベット仏教ではとても重要な存在。 -
ここも、古いガンダン寺の一部。
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「四和合(しわごう)」
ブレーメンの音楽隊のチベット仏教版みたい!
四和合とは、年齢も力も違う動物たちが、お互いを尊重して協力して生きる、という仏教寓話。 -
黄色の建物。
ここも僧院大学かな?
開いているよ! -
うわ~凄いっ!
さっき見た僧院大学と感じが似ているね!
お坊さんが困った顔をして近づいてきて「クローズ」って…
「ヴァジュラーダラ寺院」は、密教系の修行、高度な儀礼、瞑想、教学に関係する、かなり“僧侶向け”色の強いお堂。 -
「リトル・ブッタ」
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「Gandan Kiidiin Zahirgaa」
ここは、ガンダン寺院管理局という僧侶のオフィス。
立派な近代的な建物。
中にレストランや両替所があったりして、複合施設みたい。 -
2階には大法要堂もある!
旗の向こうに仏像があるけど、ここから先には進めず。
黄色い三角旗みたいなのは、儀式や法要の装飾として使われることが多い。 -
周りにはたくさんの人が場所取りをしている。
何だかピクニックみたいな雰囲気。 -
「輪廻図(Bhavachakra/バヴァチャクラ)」
上下に明暗(天界と地獄系)が描かれた、本格的な輪廻図。
輪を持っているのは「閻魔王(ヤマ)」で、“死と輪廻から逃れられない世界”を象徴。
「人間も神も動物も地獄の存在も、みんな輪廻の中をぐるぐる回っている」という世界観を表しているんだって。 -
半分から上は、天界、修羅界、人間界の3つの世界。
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下は 畜生界、餓鬼界、地獄界。
上と合わせて、日本仏教にもある「六道輪廻」の元に近い考え方。
結構詳細に描かれていて恐ろしい… -
「ガンダン寺正門」
横から入って、正門から出てきた~
ここまでが、広義のガンダン寺。 -
鳩が(゚o゚;;
スピーカーから銃声音が流れているけど、餌を売り歩く人もいて… -
ちょっと怪しげな道を通ってNew Bumbugur Trade center(市場)へ。
あ、正面に見えてきた! -
中は小さなお店がビッシリ!
野菜・果物・お肉・お菓子・飲み物・衣類・日用品・おもちゃなど色々。 -
お菓子屋さん!
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アーロールやチーズなどの乳製品や、お肉売り場。
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美味しそう!
ピロシキみたいなものと肉まんを購入。
温めてくれました!
どちらも2,500トゥグルグ(125円)。 -
肉まんはマトンのお肉。
これは想定どおり。
そんなクセもなく美味しい!
ピロシキは、何と味付けゴハン入り。
カレーピラフかなぁ?
これもまた美味しい!! -
市場の駐車場。
写っているほとんどがトヨタ車。
何よりも止め方が酷い。
奥の方なんてどうするんだ?
こんな駐車が、あちこち当たり前のように…
レンタカー不可で良かった… -
桜だ!
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「ザナバザル美術館」の壁画。
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「Их дэлгүүрийн Улаанбаатар」のサイン。
「ウランバートル百貨店エリア」っていう意味。 -
このエリアは、百貨店というより飲食店が並ぶ、カラフルでオシャレなストリート!
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こんなオシャレな一角に「吉野家」が!
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マトン丼M(18,900トゥグルグ/945円)と、牛丼M(19,900トゥグルグ/995円)にしよ~!
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マトン丼にはサラダ付き。
日本でも食べたいな~って思える味。
少ししょっぱめだけど…
牛丼は多分、日本とほぼ変わらない味。 -
スフバートル広場を通って…
何度見ても圧巻! -
ステキな壁画が多い!
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ラクダさんだ!
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今度はカラフルなラクダさん!
ホテル近くのイーマートでお買い物をしてホテルへ。 -
16:45 スマホのバッテリーが残り1%でホテルに到着。
今日は写真少なめなのに、バッテリーがもたなくなっちゃった。
頼みの綱の、モバイルバッテリーは2台持ってきたけど、両方とも5分くらいで落ちちゃう…
明日からどうしよ~
疲れたねぇ。
さっきスーパーで買った「ナポレオン」っていうナッツが乗ったケーキで休憩。
甘いけどめちゃ美味しい! -
モンゴルで人気のチャツルガン(サジー)のジュース。
サジーってとっても栄養価が高いって聞くけど、飲んだことがなかったので!
う~ん。どっちかと言うと美味しくない…
夫が濃縮された小分け袋を、会社の人に買うって言っていたけどやめたら? -
22:00 お風呂に入って、夕食は自炊!
豚バラ肉と冷凍野菜や卵を焼いて!
大きなオーブンはあるけれど使い方に自信がないので、ガーリック バター付きのバケットを、フライパンで焼き焼き。 -
持参したカレーライスとお味噌汁も加えて。
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