2026/05/02 - 2026/05/09
67位(同エリア126件中)
かぴうささん
2日目の今日は、現地ツアーでテレルジ公園へ!
モンゴルの自然と歴史を一度に楽しめるテレルジ国立公園で、チンギス・ハーン騎馬像、亀石、アリヤバル寺院を巡るコース(二人25,660円)。
※この旅行記でのレート 1トゥグルグ=0.5円
-
7:00起床!
快晴だ! -
ツアーの車が8時にホテルに迎えに来るので、5分前から外で待機。
長袖カットソーにパーカーだと肌寒い。
でも、昼間は暖かくなりそうだから、ダウンじゃなくていいよね?
来ないな~
「迎えに来なかった」っていう口コミもあり心配だったので、Whatsappでメッセージを送ったら「向かっているよ!」とのこと。
8:15 お迎えのバンが到着。
ツアー客は私たちを入れて6名。
あ、日本人いないし、英語ガイドかぁ… -
え??
いきなりガソリンスタンドへ。
1L 2,590トゥグルグ(¥130)。
ガイドさんが「高い~」ってボヤいていたけど、日本よりは安いよ! -
お迎えから走ること1時間。
CUっていう韓国系のコンビニでトイレ休憩。
ちゃんと水洗でキレイだし、女子トイレには個室が4個もある!
モンゴルの特に郊外は、水洗トイレではないんだそう。
トイレットペーパーは無かったので、持参したペーパーを早速使用! -
ホットスナックも充実!
韓国系らしく、トッポギもある! -
コーヒーマシーンなどのセルフドリンクも色々ある!
-
ガイドさんが、馬肉のジャーキーをお裾分けしてくれました!
ほんの少しだけクセがあるけど、全然美味しい! -
…別日にCUで見たら18,000トゥグルグ(900円)もするっ(゚o゚;;
お土産にしようかと思ったけどお高い~
ごちそうさまでした! -
ただただ広い荒野とも言えるモンゴル草原をドライブ!
-
路肩には馬や牛たち。
-
ウランバートルから東へ約55キロ。
モンゴル草原に突如巨大な像が!
「チンギス・ハーン騎馬像」だ!
世界最大の騎馬像というだけあって、ホントに大きい!チンギス ハーン像テーマパーク 文化・芸術・歴史
-
ここは、「13世紀村(遊牧村、文化村、シャーマン村)」という、その時代でのモンゴルの生活様式を紹介した博物館・レストラン・ツーリストキャンプ施設も併用しているテーマパーク。
入口の凱旋門を通り抜けて騎馬像へ。
凱旋門の上には、モンゴル帝国を支えた騎馬軍団の像。 -
うわ~本当に大きいっ!
ここで立ち止まって、ガイドさんが説明をすること15分以上。
有料で中に入れるけど、もうこれ以上近くには行かないんだなと察し、少し残念な気分に…
安いツアーだからなぁ~ -
ステンレスで覆われたチンギス・ハーンはピッカピカ!
手にしているのは金色の鞭。
モンゴルでは鞭を拾うことは吉兆。
チンギス・ハーンはこの場所で金色の鞭を拾い、モンゴル帝国を築く快進撃に繋がったという伝説があるんだそう。 -
遠くの山には何やら文字が。
多分、昔の文字で「チンギスハン」?
モンゴルでは山にこういう巨大文字を書く文化があって、白い小石を並べて書かれているんだって。 -
中に入らないと思っていたら、何と入場!
それにしても前置きが長過ぎない?
騎馬像が建つ台座の中は博物館。
早速、すごい柱がお出迎え! -
歴代のハーン(王様)の肖像。
-
もちろん一番上にはチンギス・ハーン。
-
伝説をモデルにした「金色の鞭」。
4mほどある、かなり巨大な鞭。 -
高さ9mの、世界一大きいモンゴル式ブーツ!
-
モンゴルの13Cから1940年代まで使われていた文字「フドゥム」。
長らくソ連の強い影響下にあったので、1940年代にロシアと同じ「キリル文字」を導入。
文字改革って言うらしい。
文字だけ変わって、読みはモンゴル語のまま。 -
縦書きで左から右へ綴られるから、日本とは逆。
-
これもフドゥム。
今は、モンゴル人の多くが「モンゴル文字」が読めないんだって。
-
世界史上最大の帝国を築いたチンギス・ハーン。
西はポーランドやハンガリーから、東は朝鮮半島まであった、モンゴル帝国の勢力図。
ガイドさんの説明がとても丁寧で、中々進まない… -
麻雀の牌。
-
ヒンズー教に由来した図柄なんだそう。
-
「足首(の骨)アーチェリー(20C)」
約5メートルの距離から、矢(動物の足首の骨製)を射る、伝統的なモンゴルのスポーツ。 -
「カエル型アンクレットゲーム(20C)」
ヤギと羊の足首の骨をカエルに見立てたゲーム。 -
「馬に乗った兵士(20C)」
-
「馬(1976年)」
-
「豹(20C)」
-
モンゴルの伝統的なチェス「シャタル(Shatar)」20C
ルールは普通のチェスとほぼ同じだけど、駒がラクダや馬、ゲルなど、遊牧民の生活に根ざした独自のユニークな形!
このチェスの駒は鉄製。 -
壁一面に壁画。
-
中央にいるのが、チンギス・ハーンとその正妻のボルテ(Börte)かな?
チンギス・ハンには複数の妻がいたけれど、若い頃に結婚したボルテを最も信頼していました。 -
「ゲレゲ (Gerege/Paiza)」13C
モンゴル帝国のパスポート。
皇帝の使者や商人が通行証として携帯した金・銀製の牌符(はいふ)のこと。
マルコ・ポーロも持っていたんだそう。
身分によって、金製だったり銀製だったり… -
モンゴル帝国最盛期の13~14C当時の貴族の調度品や衣装。
-
何かこれ欲しい!
-
武器甲冑も13~14Cのもの。
-
銃は飛んでも200mだけど、アーチェリーは500mも飛ぶので、銃撃戦にも負けなかったんだって。
-
階段を登って(EVも途中まで有り)、騎馬像の馬の立て髪へ。
-
ここは、チンギス・ハーンが夏を過ごしていた草原の丘。
チンギス・ハーンと同じ地に立っているっていう不思議な気分。 -
お土産屋さんへ。
ラクダのぬいぐるみだ! -
ゲルのキーホルダー可愛い!
-
羊の毛を使った羊の人形。
-
シャーマンだ!
シャーマン(精霊との交霊をしてお告げを告げるスピリチュアルな職業)は、なぜか最近人気なんだとか。 -
ゲルが当たり前のようにある世界。
でも、政府はゲル住まいを減らすため、マンションをどんどん建築し、遊牧民がそこに住めるような政策を進めているんだそう。
ゲルでは、たくさんの燃料を燃やして使うため、大気汚染の要因にもなっているんだとか。 -
色とりどりの羊さん~
-
ゲルのお店かな?
その中で一際目立つゲルへ。 -
レストランに到着!
-
中は広くて明るい!
-
骨付き牛肉のグリル。
初めて食べるモンゴル料理。
味付けも甘しょっぱくて美味しい! -
牛肉と野菜の卵炒め。
これも美味しい!
モンゴル料理は塩味のみって聞いていたんだけど… -
奥の麺料理はツォイバン。
私たちのテーブルには無かった~
食べたかったなぁ~
手前の料理はゴリヤシ。
ハンガリーのグヤーシュが由来。
羊肉の煮込み料理。 -
豚肉のピリ辛炒め。
ご飯のほかに、野菜やマッシュポテトが付いているのも嬉しい! -
舗装されていない道をガタゴト。
かなり揺れるのでおしゃべりは禁止(舌を噛む…)。 -
馬が繋がれている?
ツアー用で待機中。 -
遠くに何か見えるよ!
-
ズームすると、テレルジ公園名所の亀石!
-
13:30 亀石に到着。
亀石 自然・景勝地
-
アーチェリーの的なのかな?
-
ゲルの住居へ。
-
向かって右側が妻のエリア。
左側が夫のエリア。
子どもが大きくなると隣にゲルを作るんだそう。
この家族は4ヶ月毎に移動していて、来月、また違うところへ移るんだって。 -
寒くないけどストーブを焚いている。
燃料は馬・牛・ラクダなどのフン。 -
モンゴルの伝統的な揚げパン「ボールツォグ(Boortsog)」!
素朴なドーナツの味で、少し硬めの食感。
週末に1週間分をまとめて作るんだそう。 -
フールグという嗅ぎタバコ。
古くからの習慣で、握手に代わるようなもの。
お互いの嗅ぎタバコを吸うんだそう。 -
茶色い粉を手の甲に乗せて、片鼻から一気に吸う!
タバコってかなり嫌いなんだけど、ハーブなどが入っているせいか、あまり嫌な匂いではなかった。 -
民族衣装を着させてもらって外へ!
-
そのまま、イヌワシを乗せてもらって。
結構重い!
飛びたそう~ -
ラクダ乗りも体験!
-
毛がふわふわ!
-
騎馬像からずっと一緒に行動している、もう一つのグループのガイドさんが、付きっきりでカメラマンをやってくれました!
-
荒野と思っていたけど、足元には小さなお花!
-
亀石の前を放浪するラクダ。
さっき乗ったラクダとは違う飼い主さんのところから来ちゃった模様。
次々とお客を乗せるラクダを、羨ましそうに見ている感じ。
「構ってよ~」って言いたげだよね。 -
「構ってあげよう!」と近づいたら、ものすごく喜んで撫でさせてくれる!
可愛い~
ホント寂しかったんだねぇ -
次は乗馬体験。
ほんの少しだけ。
一頭しかいなかったので、夫と私が順番に。
でも休ませるためか、私で終わり。 -
モンゴル犬。
大人しい性格で、モンゴル人の友達って言われている番犬。
人には穏やかだけど、オオカミには歯向かっていく勇敢なワンコ。 -
牛もいる!
生後1~2ヶ月の赤ちゃん!
14:30出発~ -
15:00 アリヤバル寺院に到着。
チベット仏教らしい、赤を基調としたカラフルな門。 -
ずっと遠くに見えるのが、アリヤバル寺院。
あそこまで歩いて行くって!
ガイドさん曰く「ハイキング!」とのこと。 -
岩肌にはカラフルな紋様。
-
寺院の麓までは、緩やかな坂道。
緑の看板には、チベット仏教の教えが書かれています。 -
その看板に手を合わせる信者。
-
遠くには馬が放牧。
-
坂を進むと、亀の上に乗ったオベリスク。
と占い堂。 -
占い堂では、大きな柱を回して占うことができます。
-
針が止まった番号が自分の番号。
並んでいるボードから自分の番号を探します。
私は115番。 -
あった!115番!
なになに?とりあえず翻訳!
弥勒菩薩よ、神はこう命じた。「汝は六日間で老女たちを堕落させよ。六日間の『シャグシャバド』は三日目、六日間の『ゴヴチョズル』は三日目、六日間の『学習』は三日目、六日間の『ディーヤン』は三日目、六日間の『知識』は三日目である。愚かで貧しい者たちは、これに対して愚か者たちはこう答えた。『仏陀になる道はただ一つ、それは空の道である。』彼らの修行は全く間違っている。」
菩薩の「道」より。
…日本の占いやおみくじとは違うんだ。 -
占い堂。
ここまでも結構登ってきたけど、まだまだ半ば… -
ものすごくグラグラ揺れる吊り橋。
この揺れで悪いものを落とすんだそう。 -
やっと寺院の麓に到着!
-
煩悩の数だけある108段の階段を登ればアリヤバル寺院。
-
ようやく到着!
カラフルな扉が、私たちを受け入れてくれているよう… -
2004年に完成した比較的新しい寺院。
チベット仏教の影響を色濃く受けたデザイン。 -
金色の仏像や細かな彫刻が並び、神聖な雰囲気に…
-
息を整えながら振り返ると、目の前には モンゴルの大草原が一望できる絶景!
標高約2,000mの天空寺院から見下ろすテレルジ国立公園! -
本堂の周りをマニ車がぐるり。
これを回すことで、 徳を積み功徳を得るとのことから、皆時計回りに本堂の周りを一周。 -
さらに上には「ミラレパの洞窟」が。
-
祈祷旗(タルチョー)には経典がぎっしり。
-
中には、ミラレパの石像。
ミラレパは 11世紀の仏教瞑想者で、厳しい修行を積み、悟りを開いた伝説の人物。
他のツアーのメンバーは、ガイドさんに促されて、掲げられた神の絵一枚一枚に、お祈りをしていました。 -
「オキナグサ」
現地では「ヤロウィ」と呼ばれている、雪解け後の草原にぽつぽつ咲く春の訪れの花! -
こっちにも色違いで!
-
1時間ハイキングをして、16:00にウランバートルに向け出発。
とにかく道が悪い。
片側は斜面で、道は砂利道。
ものすごく傾いていて怖い。揺れもすごい。
行きよりも怖い。
車にギュっと掴まって、ただひたすら耐える… -
しばらく行くと、渋滞で全然進まず。
間もなくして、パトカーが追い越して行って…
渋滞の原因は牛さんたち。
警官が牛さんを誘導している! -
やっと車が流れた!
-
ずっと木がない山を眺めながら市内へ。
夏だと草がもっと生えていて、青々としているのかな?
ウランバートルに近づくにつれ、また渋滞…
もう、この渋滞はある意味名物。
仕方ない… -
18:15 スフバートル広場近くで、ほぼ強制的に降ろされる。
ホテルまで送ってくれるはずなんだけど…
渋滞が無ければ1時間の道のりだけど、2時間オーバーでやっと到着。
ホテルまでは徒歩10分くらいだし、この渋滞だから仕方ない。 -
ホテルに戻って、少し休憩~
日本から持ってきた、抹茶クロワッサンと芋けんぴ。
今夜の食材を買いにスーパーに行こう! -
ホテルの1階がスーパーだけど、もっと規模が大きいイーマートという韓国系のスーパーが近くにあるので、そっちまで!
高層マンションが乱立! -
お肉売り場。
牛・豚・鶏はあるけど、羊はない。
後で聞いた話しだと、羊肉は小さなスーパー(商店)にしかないとのこと。 -
ソフトボール大の大きさで、やや傷んだレタスが約400円。
元々遊牧民のモンゴルでは、最近までは野菜を食べる文化がなかったんだそう。
野菜を育てるっていうことは、遊牧民に不向き。
なるほど~
今はジャガイモやニンジンを作っているけど、多くの野菜は輸入品。
なので、野菜はめちゃお高い! -
白菜はかなり細身だけど約600円。
-
卵は8個で約270円。
一番小さなパックは8個入りだったのでこれを購入。 -
フルーツ盛り合わせは約2,740円。
-
スーパーで買ったものたち。
今日は料理はしないで、お惣菜で済ませよう! -
ちょっとピリ辛だったチキン、韓国の海苔巻きのキンパ、日本と味が違わないポテトサラダ、冷凍野菜を少し炒めて…
あとは持参したお味噌汁やスープのゴハン。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2026年GW モンゴル8日間
-
前の旅行記
2026年GW モンゴル9日間~①成田からウランバートル
2026/05/02~
ウランバートル
-
次の旅行記
2026年5月モンゴル9日間③ホスタイ国立公園とウランバートル市内観光
2026/05/02~
その他の観光地
-
2026年GW モンゴル9日間~①成田からウランバートル
2026/05/02~
ウランバートル
-
2026年5月モンゴル9日間②テルレジ
2026/05/02~
テレルジ
-
2026年5月モンゴル9日間③ホスタイ国立公園とウランバートル市内観光
2026/05/02~
その他の観光地
-
2026年5月モンゴル9日間④ガンダン寺
2026/05/02~
ウランバートル
-
2026年5月モンゴル9日間⑤ザイサン・トルゴイと市内ブラブラ
2026/05/02~
ウランバートル
-
2026年5月モンゴル9日間⑥奥テレルジの草原で3時間の乗馬
2026/05/02~
テレルジ
-
2026年5月モンゴル9日間⑦ダシチョリン寺院とナラントール市場と帰国
2026/05/02~
ウランバートル
-
2026年5月モンゴル9日間⑧どこが安い?スーパー比較と物価紹介
2026/05/02~
ウランバートル
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
テレルジ(モンゴル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026年GW モンゴル8日間
0
115