2016/12/11 - 2016/12/13
351位(同エリア866件中)
TMBSさん
この旅行記のスケジュール
2016/12/11
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電車での移動
南海難波→(南海本線特急「サザン」)→泉佐野
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電車での移動
泉佐野→(南海空港線空港急行関西空港行き)→関西空港
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飛行機での移動
関西国際空港→(チャイナエアラインCI157便)→桃園国際空港
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この旅行記スケジュールを元に
10年前の2016年暮れ。
独身時代のうちに、近場の海外で出来ることをやっておきたいと思案している中、まず最初に思いついたことが、当時まだ1日1往復が残っていた「台湾最後の普快車(客車鈍行)」に乗車することでした。
かくして、12月半ばの職場が落ち着いている時期に、日月の公休日に火曜日の有休を足し、2泊3日の弾丸行程で台湾へ飛ぶことに。
普快車が走っているのは台湾南部の屏東県・枋寮と東部の台東の間。
台北からのアクセスがやや不便な地域ですが、高雄の馴染みのゲストハウスに宿泊し、効率よく旅程を組むことができました。
本編では、往路に利用したチャイナエアラインCI157便での様子をお届けします。
チャイナエアラインの大阪~台北線でプレミアムエコノミー設置機材が投入される場合は、エコノミークラスのチケットでプレミアムエコノミーの座席を指定することが可能なため、この旅では往復ともプレミアムエコノミーを指名買いしました。
その2(桃園から夜の高雄へ)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/12047036
その3(台湾鉄路管理局の普快車(客車鈍行)乗車記)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11677100
その4(台東から「普悠瑪」号で台北へ)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/12048220
その5(チャイナエアラインA350プレエコ席で帰国)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/12049560
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2016年12月11日(日)
朝10時台の南海難波駅。なんば駅 (南海電鉄) 駅
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関西空港へは直通の空港急行と特急ラピートがありますが、この日の私はまだ乗ったことのなかった和歌山市行きの特急「サザン」の新型車輌「サザンプレミアム」でひとまず泉佐野まで向かうことにしました。
特急サザン (南海電鉄) 乗り物
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2011年にデビューしたばかりで、まだ真新しかった「サザンプレミアム」12000系の車内。
特急サザン (南海電鉄) 乗り物
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泉佐野で特急「サザン」を下車。
泉佐野駅 駅
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ここからは8000系の空港急行で終点・関西空港駅に向かいます。
泉佐野駅 駅
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11時ごろに関西空港駅に到着。
当時、南海関西空港駅にあった「ラピートルジャー」の人形。関西空港駅 駅
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2016年当時の関西国際空港第1ターミナル国際線航空会社利用案内
関西国際空港 空港
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チャイナエアラインは第1ターミナル南ウイングからの出発です。
関西国際空港 空港
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搭乗予定のチャイナエアラインCI157便台北・桃園国際空港行きは、H13-21番カウンターでのチェックインとなります。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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関西国際空港第1ターミナルH13-21番カウンター
現在のような自動チェックイン機は、当時まだ設置されていませんでした。関西国際空港第一ターミナル 空港
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当時、アリタリア航空(現在はITAエアウェイズになり、スカイチームからスターアライアンスに移籍)のステータスを持っていたので、左側の「SKY PRIORITY」レーンのカウンターに案内されました。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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「SKY PRIORITY」用カウンターの案内
関西国際空港第一ターミナル 空港
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無事にチェックインが完了。
搭乗券とラウンジのインビテーションカード、ラウンジの案内図をいただきました。 -
搭乗開始時刻まであまり時間がないのですが、ラウンジも楽しみたいので取り急ぎ出国します。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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CI157便は南ウイング41番搭乗口からの出発。
41番搭乗口へは中間駅行きのウイングシャトルを利用する形になりますが・・・ウイングシャトル 乗り物
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指定されたJALサクララウンジ(注)は37番搭乗口の前にあるので、先端駅行きのウイングシャトルに乗ることになりました。
(注)第1ターミナルリニューアルに伴い2025年春に閉鎖ウイングシャトル 乗り物
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ウイングシャトルの車内から、本日の搭乗機であるチャイナエアラインのB777-300ERが見えました。
主に欧米への長距離国際線で使われている機体ですが、間合いで日本路線に入ることも多いです。関西国際空港第一ターミナル 空港
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イチオシ
JALサクララウンジの入口
南ウイング発着の国際線を利用するときは重宝していただけに、閉鎖が惜しまれます。関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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この当時の関西国際空港では、スカイチーム加盟のチャイナエアライン・中国南方航空・中国東方航空・厦門航空・ガルーダインドネシア航空・ベトナム航空・上海航空、スターアライアンス加盟のシンガポール航空・中国国際航空の利用者も、JALサクララウンジに案内されていました。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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JALサクララウンジの受付カウンター。
12月半ばとありが、小さなクリスマスツリーが飾られていました。関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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JALサクララウンジ内に設置された出発案内モニター
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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フードコーナー。
当時関西国際空港にあったエアラインラウンジのなかでは、量・質ともに一番充実していたように思います。関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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サラダバー
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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冷蔵庫内にはサンドイッチやヨーグルト、チーズが用意されていました。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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サンドイッチの中でも人気が高かったのが、関西国際空港の近くで育てられているブランド豚「犬鳴豚」のメンチカツサンド。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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国内の主要銘柄が用意された生ビールのサーバー
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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イチオシ
とりあえずエビチリと蒸し餃子、サンドイッチ、チーズをあてに、生ビールで独身最後の台湾旅行に乾杯します。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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蒸し餃子は辛子醤油でいただきました。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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イチオシ
一番のお目当ては、やはりこちら「犬鳴豚のメンチカツサンド」
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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続いて、ドリンクコーナーの様子も見ていきます。
トニックウォーターやトマトジュース、アイスティー、アイスコーヒーが用意されていました。関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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牛乳とキウイ味のスカイタイムもありました。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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関西国際空港は和歌山県からほど近いこともあり、2016年当時のJALサクララウンジでは3種類の梅酒を取り揃えていました。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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焼酎、ウィスキー、ワインもご覧のとおりより取り見取り。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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日本酒は月桂冠の大吟醸でした。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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おつまみとして、柿の種とクラッカーが用意されていました。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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梅酒はトニックウォーターで炭酸割りにしていただきました。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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締めは子どもの頃からお気に入りのスカイタイムで。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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そろそろCI157便の搭乗案内が始まりそうなので、名残惜しいですがサクララウンジを後にすることにします。
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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イチオシ
本日の搭乗機・B777-300ER(機体番号B-18002)
このフライトでは楽しみにしていることが1つあります。関西国際空港第一ターミナル 空港
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機首部分のアップ
関西国際空港第一ターミナル 空港
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41番搭乗口から機内に入ります。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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普段にもまして胸が高鳴る瞬間。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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案内に従う形で
関西国際空港第一ターミナル 空港
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右側のボーディングブリッジから搭乗します。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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チャイナエアラインB777-300ERのプレミアムビジネスクラス。
長距離路線向けのヘリンボーンタイプのフルフラットシートで、座席配列は通路を挟んで横1+2+1列。
2015年にグッドデザイン賞を受賞しました。 -
イチオシ
プレミアムビジネスクラスのすぐ後ろがプレミアムエコノミー。
通路を挟んで横2+4+2の配列で座席が並んでいます。 -
2016年当時、チャイナエアラインの大阪~台北線ではB777-300ER・A350-900XWBのプレミアムエコノミー席がエコノミークラスの乗客に開放されていました。
この事前情報を得ていたので、予約の際にチャイナエアラインの大阪支店に電話のうえ、プレミアムエコノミー区画の座席を指定していました。
※2026年現在、プレミアムエコノミー区画の座席を指定する際はエクストラコンフォートシートの追加料金が必要とのことです。 -
私の座席は35K席。
プレミアムエコノミー区画の右窓側席です。 -
洒落た読書灯
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隣の35H席は空席だったので、機内持ち込み用のトートバッグを置かせてもらいました。
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日曜日の昼便とあり、日本観光を楽しんで台湾に帰る台湾人観光客で混雑しているかと思いきや、意外にも機内はがら空きでした。
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個人用モニター
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念願のプレミアムエコノミー席に陣取り、あとはプッシュバックを待つばかりです。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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プッシュバック前に、台湾の入国カードが配布されました。
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機内エンターテイメント用のヘッドホンは、ビニール袋に入った状態で座席前ポケットに用意されていました。
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ビニール袋の中には、上級クラス用のアクティブノイズキャンセリングヘッドフォンが用意されていました。
これで、道中はお気に入りのJ-POPを高い音質で楽しめそうです。 -
座席前ポケットに用意されていたものあれこれ
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B777-300ERの安全のしおり
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機内誌・機内販売カタログ・機内エンターテイメントのプログラムは、ビニール製のカバーの中に一まとめにして入っていました。
機内誌「Dynasty」2016年12月号 -
機内販売カタログ「SKY BOUTIQUE」
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機内エンターテイメントプログラム「Fantasy sky」2016年12月号
映画のページには当時流行していた「君の名は」が記されていましたが、すでに9月に横浜の映画館で観たばかりだったので今回のフライトではパスすることにしました。 -
有料機内Wi-fiの説明書も、機内誌と同じカバーに入っていました。
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エチケット袋は白地に青のものと白地に赤のものが用意されており、いずれもチャイナエアラインの梅花のロゴマークがあしらわれていました。
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個人用モニターの起動画面
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チャイナエアラインの機内エンターテイメントプログラムでは、アジア系を中心に人気歌手のCDアルバムを数多く取り揃えているのが良いです。
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まずはお気に入りの西野カナさんのアルバムを楽しみます。
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フライト中の楽しみは、お気に入りのJ-POPを聴きながらナビゲーションマップを視聴すること。
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ナビゲーションマップは最新式のものが搭載されており、コクピット、左窓側、右窓側とアングルを変えて楽しむことができました。
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イチオシ
CI157便は関西国際空港を離陸。
青く晴れた師走の空を、一路桃園国際空港に向け飛行します。 -
このあたりで座席周りをいろいろ観察。
肘掛けを兼ねたサイドテーブル。 -
個人用モニターのコントローラーは、肘掛け兼サイドテーブルの下に用意されています。
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個人用モニターのコントローラー。
表面にはゲームの操作ボタンも組み込まれていました。 -
裏面には、SMS送信用のキーボードも用意されていました。
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座席には物入れのスペースが複数設けられていました。
読書灯の下にもご覧のような物入れが。
降機時には忘れ物が無いよう注意が必要です。 -
座席前、個人用モニター横の物入れはスマホ入れに最適です。
個人用モニター下のUSBジャックで、スマホを充電するときに活用させていただきました。
なお、USBジャックとは別に、足元に汎用型コンセントも設置されています。 -
CI157便は高知県上空を飛行中。
ナビゲーションマップを右側窓からのアングルに切り替えてみました。 -
ピンボケしてしまいましたが、ナビゲーションマップ上ではB777-300ERの機影も緻密に再現されています。
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イチオシ
思いのほか空いていたプレミアムエコノミー区画のキャビン
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ギャレーの壁面に描かれた水墨画
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四国~九州の上空辺りで機内食がサービスされました。
座席はプレミアムエコノミーですが、あくまでエコノミークラスとしての扱いなので、機内食は通常のエコノミークラスと同じです。 -
イチオシ
メインはカツ丼。
これにフルーツ、サラダ、ケーキ、ロールパンが付いていました。
飲み物は台湾啤酒を選択。 -
ラウンジに続き、この旅2度目の祝杯。
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食後には中国茶をいただきました。
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西野カナさんの次は、きゃりーぱみゅぱみゅさんのアルバムを楽しみます。
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2000年頃に人気を博した女性デュオ「花*花」のアルバムがあったのにはびっくりしました。
現在30代後半~50代前半の方ならお分かりの方は多いと思います。 -
小田和正さんのアルバムも聴けました。
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個人用モニターではゲームも楽しめます。
J-POP鑑賞を中断し、しばしサッカーゲームを楽しみました。 -
関西国際空港を離陸してから約2時間。
CI157便は台湾近海に到達していました。 -
個人用モニターでは、最新のニュースをチェックすることもできます。
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最新ニュースをチェックした後、2016年夏に就航したばかりの最新鋭機材・A350-900XWBのプロモーション映像を視聴しました。
A350-900XWBには、明後日帰国の際に搭乗する予定です。 -
A350-900XWBのプレミアムエコノミー。
現在搭乗しているB777-300ERのプレミアムエコノミーとほぼ同じ座席が搭載されています。 -
CI157便は15時20分過ぎに、桃園国際空港への最終着陸態勢に入りました。
陽の傾きかけた新竹県沖で右に180度旋回し、ファイナルアプローチに入ります。 -
最終着陸態勢に入った機内では、ご覧のとおり照明が色鮮やかになりました。
J-POPの懐メロチャンネルを聴きながら、台湾入国に向けて気分を高めます。 -
開業間近の桃園機場捷運の高架が見えると、間もなく桃園国際空港です。
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現地時間の14時53分、CI157便は桃園国際空港の滑走路05Lに着陸。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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第2ターミナルでは、エバー航空のハローキティジェットが出迎えてくれました。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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身の回りを整えて、慌ただしくターミナルに向かいます。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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隣のスポットには、JALのB737-800が駐機していました。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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乗客が少なく、またほかのフライトともかち合わなかったためか、降機から15分で入国審査と手荷物の受取が完了しました。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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手荷物受取場では真っ先に手荷物を受け取ることができました。
さすがはスカイチームのステータス。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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到着ロビーの黒松の自販機で、お約束の黒松沙士を購入。
独身最後の思い出作りの台湾弾丸旅が、いよいよ本格的に始まります。(続く)台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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