2026/04/13 - 2026/04/20
344位(同エリア568件中)
公共交通トラベラーkenさん
- 公共交通トラベラーkenさんTOP
- 旅行記566冊
- クチコミ3908件
- Q&A回答0件
- 1,065,838アクセス
- フォロワー38人
この旅行記のスケジュール
2026/04/13
-
飛行機での移動
羽田空港~長崎空港 ソラシドエア
-
バスでの移動
長崎空港~佐世保バスセンター 西肥バス
-
塩浜パビリオン
-
ばってん通り~ぎんた通り
-
懐霄館
-
清岩寺
-
福石観音五百羅漢
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2026年4月13日(月)~4月20日(月)の7泊8日で長崎・佐賀・福岡・大分・熊本の5県にまたがるエリアをじっくりと周遊観光しました。旅行期間が長いのでメジャーな観光スポットから、マニアックな珍スポットまで、バラエティに富んだラインナップで行程を組むことができました。旅行記その1は1889年の佐世保鎮守府開庁にともない軍港として発展してきた佐世保の街を散策します。時々小雨がぱらつく空模様でしたが、そんなことはお構いなしにガンガン歩き回ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス スカイマーク JRローカル 徒歩 ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
長崎空港から旅行スタートです。ここからバスで佐世保に移動します。
-
JR大村線川棚駅近くでちょっと気になるお店がありました。バスの車窓から見ただけなので詳細は全く不明ですが、「四次元パーラー」とはどんなものなのか、大変気になります。グーグルマップの口コミを調べてみるとやはりこのお店はタダモノではないようです。
あんでるせん グルメ・レストラン
-
佐世保駅に到着しました。駅前にあるホテルリソル佐世保に宿泊します。先に大きな荷物だけフロントにあずかってもらい、早速佐世保観光に出かけます。
佐世保駅からすぐ、朝食がとても美味しかった。 by 公共交通トラベラーkenさんホテルリソル佐世保 宿・ホテル
-
まずは腹ごしらえです。佐世保駅の高架下にある長崎ちゃんぽん大善というお店に入ります。向かいのお店も長崎ちゃんぽん香蘭というお店でしたが、この日は閉店日だったようです。(あとで調べたら香蘭はミシュラン掲載店なんだそうです。)
大善 グルメ・レストラン
-
私は長崎ちゃんぽんはリンガーハットが一番美味しいと思っていました、というかリンガーハットでしか食べたことがありませんでした。今回初めて別のお店で長崎ちゃんぽんをいただきましたが、あまりの美味しさにびっくりしてしまいました。
-
皿うどん。麺はパリパリと柔らかを選べるシステムなんだそうです。私は柔らか麺を注文しました。ボリュームも味も素晴らしい。
腹ごしらえも無事終わったので、早速佐世保散策に出かけましょう。 -
カトリック三浦町教会。佐世保駅の北側、国道35号線に沿って続く丘の上に建つゴシック建築の教会です。
カトリック三浦町教会 寺・神社・教会
-
元々は市役所に近い谷郷町に1897年(明治30年)に建てられ、その後現在地に新しい教会堂を建設することになり、1931年(昭和6年)に献堂式が執り行われたそうです。戦前から軍港都市佐世保の歴史を見つめ続けてきたランドマーク的な建物ですね。
-
軍港周辺施設を一望できることから第二次世界大戦中は軍からの監視を受け、さらに空襲をさけるためとして白い外壁にコールタールを塗られ黒一色の姿になったが、そのおかげか、1945年(昭和20年)6月28日の佐世保大空襲では焼失を免れたそうです。
-
佐世保というと戦前の軍港とその後の海上自衛隊佐世保基地と在日米海軍佐世保基地のイメージが強いですが、明治からの長い歴史を持つ教会が現在でもしっかり活動を続けているということを知ると、街の魅力に深みが増す感じがします。
-
戸尾市場(とんねる横丁)。戦時中に掘られた防空壕をそのまま利用した商店街が残っています。昭和20年6月の佐世保空襲では市街地の約6割が焼失したそうです。空襲で焼き出された人たちの中には防空壕を住居や店舗に利用する人も少なくなかったそうです。
とんねる横丁 市場・商店街
-
崖の岩場にめり込んだように店舗が建っています。月曜日の昼間だったせいかシャッターが下りている店が多かったのが残念でした。
-
こちらはゆるい坂道に沿って続くアーケード商店街になっているエリア。そこかしこから昭和レトロ感がしみ出しています。
-
店舗の奥に黒ぶちメガネのおばあさんが座っていて、すべてが博物館の街並み再現展示のようです。
-
上階の大部分は駐車場になっているようです。
-
国道35号線に架かる歩道橋から見たとんねる横丁。
-
国道を渡って、スナックや飲み屋が並ぶ歓楽街エリアにやって来ました。
-
ナイトフロア迎賓館。
-
塩浜パビリオン。
こういうキッチュな空間が軍港として栄えてきた街には必要なのだと思います。 -
ぎんた通り・ばってん通りという並行して走る細い路地があります。ここは飲食店の他、リノベされたオシャレ店も並んでいました。
-
懐霄館(旧親和銀行本店)。
白井晟一という有名な建築家の建物なんだそうです。遠くから眺めるだけでおしまいにします。 -
佐世保市博物館島瀬美術センターに入ります。
-
上階に展示エリアがあったので行ってみました。佐世保は「洞窟遺跡日本一のまち」なんだそうです。世界最古級(12,000 年前)の豆粒文土器というのが出土しているらしい。
-
豆粒文土器が出土した泉福寺洞窟は佐世保駅から松浦鉄道で北上して泉福寺駅で下車すると行けるらしい。考古学にあまり興味がないのでここで洞窟ジオラマを見るだけで満足です。
-
旧佐世保鎮守府凱旋記念館(佐世保市民文化ホール)に入ります。
旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館(佐世保市民文化ホール) 名所・史跡
-
ここは第一次世界大戦での佐世保鎮守府所属艦艇の活躍を称え、凱旋記念館として大正12年(1923)に開館した建物です。
-
現在は市民ホールとして利用されているようで、ホール横の小部屋には囲碁をするおじいさんやサークル活動をしているご婦人たちがいらっしゃいました。
-
バスで福石観音前まで移動してきました。
清巌寺(福石観音) 寺・神社・教会
-
ここは、元明天皇の和銅三年(西暦710年)名僧行基が諸国行脚の途中、福石山の霊境を訪ねて嘆賞し、しばしの間草庵を結んだのがはじまりという、大変長い歴史を持つ古刹です。
-
山の斜面に沿って奥に境内が続いています。むき出しの岩の上にたくさんの石仏が安置されていました。
-
かなり雰囲気のあるお寺です。
-
行基さまは海に霊光を放つ仏木を発見して、これで三体の仏像を刻んだとのことです。これが行基一刀三霊の作というものなんだそうで、その中の「十一面観世音菩薩像」をここの岩窟に安置しました。これが福石観音の始まりで、ご本尊を安置してある内殿は行基岩というそうです。
-
やはり巨大な岩石には人間を引き付ける何らかのパワーがあるのでしょう。境内全体から何かが湧いている感じがします。
-
苔むした古い石仏が多いです。味わい深い風景です。
-
延暦、大同のころ(西暦805年頃)、弘法大師が行基菩薩行脚の跡を慕って来錫し、諸人救済の為御堂の傍らに清岩寺を建てました。
-
本堂からまっすぐ階段を下りていきます。雨でしっとりと濡れた石畳や苔むした樹木がとても美しい。
-
弘法大師が福石山の裏手にある岩窟に五百羅漢を安置したそうです。行ってみましょう。
-
崖を登ると清岩寺の全体が見渡せます。
-
弘法大師が瞑想したと伝えられる座禅岩。
-
右の方に進む道らしきものもあったので先にそちらに行ってみましたが、羅漢様はいらっしゃいませんでした。
-
もう一度地図の所に戻ってやり直し。左側の道に沿って下に降ります。途中細くて歩きにくい場所もありますが、とにかくどんどん進みましょう。
-
岩窟がありました。
-
崖がえぐれて軒のようになっている場所に羅漢像が安置されています。壊れているものが多いようですが、うっそうとした山の斜面に静かにたたずむ石窟五百羅漢は見ごたえ満点でした。
-
国道35号線からすぐ近くにあるのですが、道路側からは全く見えない場所にひっそりと存在しています。まさに隠れた名所だと思います。
-
山の反対側に降りてきました。石の鳥居とそこから続く階段があります。登って見ましょう。
-
山の斜面を登ったり降りたりを繰り返してだいぶ足が重くなってきました。
-
祠には「竜宮神」と書かれています。
-
祠の上の岩に龍神と赤く書かれていました。
-
龍神様の祠から降りてくると渋い平屋建ての家屋と広場があります。
-
若葉町一組公民館と書かれた看板がありました。
五百羅漢に行くならここを目印にして来ると良さそうですが、とても分かりにくい場所にありました。
ここから徒歩でホテルまで戻ります。 -
佐世保駅近くのスーパーでお弁当を購入、ホテルの部屋で晩餐です。今回は旅行日数が長いので野菜も意識して摂るようにします。見切り品で売られていた「大島トマト」というのが素晴らしく甘くて、野菜というよりは食後のデザートになりました。昼間のちゃんぽんに引き続き、旅行初日はグルメな1日でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2026年4月13日~20日 北部九州周遊旅行
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その1】軍港佐世保のまち散策
2026/04/13~
佐世保
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その2】日本最後の炭鉱「池島」で炭鉱体験ツアー
2026/04/13~
長崎市
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その3】城下町佐賀を散策
2026/04/13~
佐賀市
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その4】日田と杖立温泉
2026/04/13~
黒川温泉・杖立温泉
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その5】日田市豆田町重伝建エリア観光
2026/04/13~
日田
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その6】英彦山神宮・岩屋神社
2026/04/13~
田川・嘉麻
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その7】小鹿田焼の里
2026/04/13~
日田
-
【北部九州エリア大周遊旅行8日間 その8】
2026/04/13~
博多
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026年4月13日~20日 北部九州周遊旅行
0
51