2026/04/02 - 2026/04/05
54位(同エリア6511件中)
beachさん
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- 旅行記230冊
- クチコミ32件
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この旅行記のスケジュール
2026/04/02
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飛行機での移動
07:05 デュッセルドルフ空港 発 → 08:40 ウィーン国際空港 着
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Figlmüller Wollzeile(フィグルミュラー・ヴォルツァイレ店)
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Café Frauenhuber(カフェ・フラウエンフーバー)
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Stephansdom(シュテファン大聖堂)
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Demel(デメル)
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Wiener Staatsoper(ウィーン国立歌劇場)
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Hofburg(ホーフブルク王宮)
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Burggarten(王宮庭園)
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Schloss Schönbrunn(シェーンブルン宮殿)
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Café Sacher Wien(カフェ ザッハー)
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Musikverein(楽友協会)
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この旅行記スケジュールを元に
2026年のイースター休暇は、オーストリア・チェコのロードトリップに決定。
ウィーンからチェコのチェスキークルムロフを経由してミュンヘンに帰ってくる、のんびり気まま旅です。
---Reiseplan---
■4/2 ウィーン(市内)
□4/3 ウィーン(ハイリゲンシュタット)
□4/4 チェスキークルムロフ
□4/5 ミュンヘン
▼HOTEL(一泊 / 2名)
Wien泊「Holiday Inn Vienna City by IHG」:EUR 92.00
Český Krumlov泊「Guest House Olšakovský」:EUR 71.00
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ユーロウイングス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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■Donnerstag, 2, April 2026
Guten Morgen!今年のイースター休暇は、オーストリア、チェコ横断のロードトリップに行ってきました。
ウィーンとチェスキークルムロフを訪れる、のんびり気ままな旅です。 -
Flughafen Düsseldorf(デュッセルドルフ空港)
前回のニース旅でもご紹介した、デュッセルドルフ空港の便利なシステム「Gateway」。セキュリティチェックの予約サービス(無料)です。
イースター休暇初日は空港利用者が普段より増えるため、ここぞとばかりに利用して5分で通過。なんだかレーンが違うだけでVIP気分。 -
イースター休暇はヨーロッパでは完全にハイシーズン扱いなので、航空券もホテルも価格があがるタイミグなのですが、今回は1ヶ月前に掘り出しチケットを見つけて即購入。
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今回のルートは、デュッセルドルフからウィーンまでは飛行機移動。ウィーン→チェスキークルムロフ→ミュンヘンは車移動。そして、ミュンヘンからデュッセルドルフまで電車移動です。
<行き>
■Eurowings(44,99EUR)
07:05 Düsseldorf (DUS) 発
08:40 Vienna (VIE) 着
<帰り>
■ICE(28,50EUR)
12:45 München Hbf 発
17:32 Düsseldorf Hbf 着 -
ウィーン(オーストリア)→チェスキークルムロフ(チェコ)→ミュンヘン(ドイツ):走行距離 約500km
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今回もユーロウイングスを利用。告知されていたストライキは「イースター休暇に直撃か!?」と噂されていましたが、切り抜けました。
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朝焼けに包まれるデュッセルドルフ上空。1時間半のフライトは飛んだと思ったら着陸態勢です。
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Flughafen Wien-Schwechat(ウィーン国際空港)
ウィーン空港も、これから旅行に出かける人たちで朝から大賑わいです。ウィーン国際空港 (VIE) 空港
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《重要》空港から市内への移動はちょっとした工夫で節約可能!
ウィーンから市内までは電車で約30分。
・City Express CATを使えば、市内まで直通で15分(片道14,90ユーロ)
・ÖBBを使えば、乗り換え1回で約30分(※ 片道5.20ユーロ)
※ウィーン市内の24時間チケットを購入する(所持している)場合、空港から市内へのチケットは2.20ユーロで済みます。チケット購入の際に「Ticket Stadtverkehr Wien(Kernzone)」を選択することで割引適用になります。 -
Wien Hbf(ウィーン中央駅)
ウィーン中央駅 駅
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この日のウィーンの気温3度。超寒い…。
毎年イースター前に偽物の春が来て冬に戻るのが恒例なので騙されませんが、前日まで18度、2日後の予報は20度と、服装選びが本当に難しい。 -
ミュンヘン在住の友人とウィーンで現地集合し、まずはランチへ。
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Figlmüller Wollzeile(フィグルミュラー・ヴォルツァイレ店 / ウィーン本店)
本日の昼食は事前に予約済み。ウィーンで一番有名なシュニッツェル老舗店「フィグルミュラー」。
ウィーンには本店・支店の2店舗がありますが、今回は本店を予約しました。フィグルミュラー (ヴォルツァイレ) 地元の料理
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ウィーン名物と言えば、この薄くて大きい「ウィンナーシュニッツェル」。
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「Figlmüller Wollzeile」は、ウィーンを代表する老舗レストランで "ウィンナーシュニッツェル発祥の名店" として世界的に知られています。
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店内には、これまでに掲載された数多くの記事や写真が飾られており、この店が長年にわたって世界中の人々に愛されてきたこと、そして伝統と歴史を積み重ねてきた歩みが感じられます。
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ウィーンらしいクラシックで落ち着いた雰囲気の店内。オープンと同時に予約客でほぼ満席となりますが、それでもどこか品のある空間が保たれていました。
また、ウェイターの方たちのサービスはとても丁寧で、改めて伝統ある店の格式の高さを実感しました。
※許可を得て店内を撮影させていただきました -
メニューは1択です。これを食べるために来ました。
・Figlmüller-Schnitzel vom Schwein: Unser Original seit 1905
⇒フィグルミュラーのポークシュニッツェル:1905年創業のオリジナル
・Erdäpfel-Vogerisalat mit Kernöl - der beste der Stadt
⇒ジャガイモとラムソンのサラダ、パンプキンシードオイル風味 - 街で一番美味しい -
追加で注文したパンもとても美味しく、ホイップバターも絶品でした。
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Figlmüller-Schnitzel vom Schwein: Unser Original seit 1905: 21.90EUR
お待たせいたしました。ドーンとお皿からはみ出るシュニッツェル登場!
本来のシュニッツェルは仔牛肉ですが、ここでは創業1905年から豚肉を使ったシュニッツェルがオリジナル。お皿からはみ出すほどのサイズも伝統です。 -
最初は大きさに圧倒されて「これは…食べきれないかも」と思いますが、食べ始めると薄くて軽くて美味しいので「案外いけちゃう?」と思うのですが、中盤あたりでしっかりボリュームの壁にぶつかり、最終的にはギブ(笑)
お持ち帰り用の包み紙セットをいただき、夜ご飯にします! -
Café Frauenhuber(カフェ・フラウエンフーバー)
食後の一杯に選んだカフェは、1824年創業のウィーン最古のカフェのひとつ「カフェ・フラウエンフーバー」。フラウエンフーバー カフェ
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実は、このカフェは、モーツァルトやベートーヴェンが演奏会を行った歴史的な場所でもあります。音楽ファンは必見ですよ!
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店内はクラシックでとても落ち着いた雰囲気です。個人的には、観光客の長蛇の列でごった返している有名カフェよりは、断然おすすめです。
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ウィーンのコーヒーは、実はかなり独特で、名前も現地ならではのものが多く、エスプレッソに対してミルクやフォームドミルク、ホイップクリームの使い方によって種類が分かれています。
・ウィーンの定番「メランジェ(Melange)」:エスプレッソ+ミルク+ミルクフォーム
・「アインシュペナー(Einspänner)」:ブラックコーヒー+ホイップクリーム
メニューを眺めているだけでも楽しく、「モーツァルトコーヒー」や「マリア・テレジア」など、カフェごとのオリジナルアレンジもありますよ。 -
Melange:6.90EUR
とはいえ、やっぱり飲みたくなるのは「メランジェ」。ウィーン銘菓の「Manner(マンナー)」が添えられているのも嬉しいです。 -
さて、ここからはウィーン市内を散策したいと思います。
※ウィーン旅行記は、「街歩き編」と「音楽散歩編」の2本立てでお届けいたします -
Sluka café and Konditorei (カフェ スルーカ)
1891年創業の老舗カフェ。イースターの飾り付けが可愛いです。 -
こんなに可愛いデコレーションケーキも。
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街歩きで出会うお花屋さんも、春色の花々やイースターの装飾で彩られていました。
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Wiener Pestsäule(ペスト記念柱)
17世紀後半、ウィーンではペスト(黒死病)の大流行が起こり、多くの犠牲者が出ました。その終息を神に感謝するために建てられたのがこの記念柱です。ペスト記念柱 建造物
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Stephansdom(シュテファン大聖堂)
ウィーンの象徴ともいえる「シュテファン大聖堂」は、街の中心シュテファン広場にそびえ立つゴシック様式の大聖堂です。
1782年にはモーツァルトがコンスタンツェ・ウェーバーとの結婚式を挙げ、1791年には葬儀も執り行われた場所として知られています。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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荘厳な空気に包まれ、歴史の重みと神聖さを全身で感じる圧倒的な空間。
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よく見ると、主祭壇が紫の布で覆われています。
まず、紫は「悔い改め・祈り・節制」を象徴する色で、特に復活祭(イースター)前の「四旬節(レント)」の期間に用いられます。
さらに、イースター直前の「受難週(聖週間)」に入ると、十字架や像、祭壇などを布で覆う習慣があり、これはキリストの受難と死を静かに思い起こすためのものです。
この布は、イースター当日(キリストの復活)になると取り払われます。 -
■Stephansdoms @Wien
Westempore:Johann M. Kauffmann (1960 / 2020)
Domorgel:Rieger Orgelbau (1991)
オーストリアのオルガンメーカーのリーガー社は、日本のサントリーホールやICU礼拝堂のオルガン、ドイツだとレーゲンスブルク大聖堂のオルガンなど幅広く手掛けています。
伝統的なパイプオルガンの音色を尊重しつつ、現代的な設計と柔軟な音響設計を組み合わせている点で、教会・コンサートホールの両方で高い評価を受けています。 -
大聖堂の地下にはカタコンベ(納骨堂)があり、ハプスブルク家の一部や疫病で亡くなった人々の遺骨が収められています。
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ちなみに、モーツァルトが結婚式を挙げた当時は今ほど豪華ではなく、市民教会的な雰囲気だったと言われています。
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外観も圧倒的です。南側の屋根には約23万枚のカラフルな瓦で描かれたモザイク。
ハプスブルク家の双頭の鷲とウィーン市の紋章が輝き、歴史と権力、都市の誇りを静かに物語っていますね。 -
Franziskanerplatz(フランツィスカーナー広場)
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Manner(マンナー)
ウィーン土産の定番として知られる、オーストリアの銘菓「マンナー」の直営店。マンナーショップ (シュテファンスプラッツ店) スイーツ
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もはやヨーロッパのどこでも見かける定番ブランドですが、ここでしか手に入らない限定デザインなどもあるので要チェック。
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代表的な商品はヘーゼルナッツクリーム入りのウエハースで、世代を問わず親しまれている定番のお菓子です。日本人の口にもよく合うので、お土産としても優秀です。
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持ち運びの際に崩れる心配も少ない、可愛い缶入りの商品もあります。
実際にお土産として日本まで持って帰ったことがありますが、缶でなくても意外と崩れないものです。 -
Pick & Mixコーナーもあります。好きな種類のお菓子を自分で選んで、量り売りで購入するスタイル。
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あとは、マンナーグッズコーナー。ナップザックやバスタオルを使ってたら、だいぶキャラ濃い人扱いになりますね(笑)
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HEINDL(ハインドル)
続いてはシュテファン大聖堂の目の前にお店を構える「ハインデル」。ハインドル (シュテファンシュプラッツ店) 専門店
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1953年にウィーンで創業したチョコレ―トメーカーです。
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ここで有名なのが、「Mozartkugel(モーツァルトクーゲル)」というチョコレート菓子。
オリジナルはザルツブルクの「フュルスト」と言われていますが、今ではオーストリアの複数のメーカーから広く販売され、お土産の定番になっています。
マジパンを使っているため、正直好みは分かれるかもしれません。パッケージのインパクトはありますが、先ほどのウエハース「マンナー」の方が万人受け。 -
ウィーン代表のアイドルたちのパッケージです。
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ヴァイオリン型のボトルに入ったリキュールとセットになった商品もあり、お土産やギフトにもぴったりです。
もちろん私も初めてウィーンを訪れた際にこのボトルリキュールを購入し、今も実家に飾ってあります。 -
Demel(デメル)
さて、そろそろおやつタイムにしましょう。ウィーンは行きたいカフェが多すぎて、時間も胃袋もまったく足りません。でも同じ思いの方に朗報です!
ウィーンの有名な2大カフェといえば「ザッハー」と「デメル」。
「Demel(デメル)」の本店はコールマルクト通りにあるのですが、こちらは、シュテファン大聖堂前にあるカフェ併設の支店です。
本店は予約不可でいつも長蛇の列なのですが、ここのテイクアウトは比較的短時間で "あの名物" を手に入れることができます。 -
じゃーん!フライパンに砂糖をこれでもかというくらい入れています。
※この旅ではダイエットを中断し、油もの・甘いものともに解禁中です -
もう、何かお分かりでしょうか?
そう、ウィーンに来たら、これを食べずして帰れません。Demelの「Kaiserschmarren(カイザーシュマレン)」。 -
"失敗作"がまさかの最高傑作に!?
かつて皇帝フランツ・ヨーゼフ1世のために焼かれたパンケーキがうまく仕上がらず崩れてしまったという失敗のエピソードから生まれたとされる料理で、それが今ではオーストリアの伝統菓子「カイザーシュマレン」として親しまれています。
《動画》
https://youtube.com/shorts/p60px7-C9_M?si=JZFItdfY5ZiXj1qR -
Kaiserschmarren(カイザーシュマレン):7.90EUR
ふわっと軽くて、甘すぎない上品な味わい。さらに単体でも十分美味しいプラムのコンポートが、全体に見事な調和をもたらしています。
まさに皇帝のおやつです。皇帝の気分です。
このテイクアウトの手軽さと味のクオリティに大満足です。 -
Kärntner Straße(ケルントナー通り)
ケルントナー通り 散歩・街歩き
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Sacher(ザッハー)
そして、こちらが言わずと知れた「Sacher(ザッハー)」です。一旦素通りして、後ほど戻ってきます。 -
Wiener Staatsoper(ウィーン国立歌劇場)
1869年に完成したウィーンを代表する歌劇場で、世界三大オペラハウスの一つとして知られる、クラシック音楽文化の中心的存在です。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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演奏の質は非常に高く、世界でも屈指の歌劇場として評価されています。敷居が高く感じられますが、立ち見席もあるため、意外と気軽にオペラを楽しむこともできます。
昼間にはモーツァルトのかつらを被ったチケット売りがウロウロしています。
ちなみに、ウィーン国立歌劇場で演奏経験を積んだ団員の一部が、オーディションなどを経てウィーンフィルに所属する、という関係になっています。 -
Hofburg(ホーフブルク王宮)
続いて訪れたのは、13世紀から20世紀までハプスブルク家の皇帝が居城としたウィーン中心部の王宮。現在は博物館や国立図書館などを含む複合文化施設として公開されています。ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
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ホーフブルク王宮にある王宮礼拝堂の少年聖歌隊として、1498年に創設されたのが、後の「Wiener Sängerknaben(ウィーン少年合唱団)」の起源です。
世界的に有名なこの合唱団は、長い歴史の中でその伝統を受け継いでいます。 -
Heldenplatz(英雄広場)
ナポレオンとの戦いで活躍したオーストリアの英雄、カール大公の像。そして背景には、ウィーン市庁舎。 -
Burggarten(王宮庭園)
ウィーンの絶対的アイドルといえば、やっぱりモーツァルト。
2026年はモーツァルト生誕270年にあたり、出生地のザルツブルクはもちろん、ウィーンでも特別演奏会や記念イベントが開催されます。王宮庭園 広場・公園
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Schönbrunn(シェーンブルン)
ウィーンの中心部から地下鉄に乗って約20分。シェーンブルン駅に到着。 -
Schloss Schönbrunn(シェーンブルン宮殿)
ハプスブルク家の夏の離宮として栄えた宮殿で、ウィーン観光では外せない世界遺産のひとつです。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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今回の目的は、宮殿ではなく、宮殿前で開かれている「Ostereiermarkt(イースターマーケット)」です。
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■Oster und Frühlingsmarkt Schloss Schönbrunn
シェーンブルン宮殿で開催される、春とイースターの華やかな雰囲気を楽しめる季節のマーケットで、装飾や屋台、家族向けの催しを通じて春の訪れを長く満喫できるイベントです。
<開催期間>
2026/3/25 - 4/28:毎日10:00 - 19:00
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.imperial-markets.at/ostermarkt-schloss-schoenbrunn -
この日は極寒で、春を感じるどころか外で飲食するのもなかなか厳しい気温でした。いっそ「グリューワインで!(クリスマスマーケット)」と言いたくなる…。
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写真越しに見る景色の色合いには、しっかり春を感じることができます(笑)
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それでは、屋台を見ていきましょう!
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イースターマーケットの主役といえば、やはり「イースターエッグ」。
イースターで見かける「卵」と「うさぎ」。どちらも「新しい命と繁栄」を象徴する存在として、春の祭りであるイースターに結びついています。 -
カラフルな装飾が施されたイースターエッグが可愛いですね。
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こ、こちらは…。重厚感のある方々のイースターエッグ(笑)
ぎりモーツァルトとシシィまでは許容範囲ですが、フランツ・ヨーゼフエッグにはさすがに手が出せないかな(苦笑) -
イースターバニーの陶器製の置物など。
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イースターバニーの木彫りの人形たちや、イースターバージョンのシュビップボーゲンもありました。
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イースターとクリスマスが、ヨーロッパではキリスト教の二大祝祭だということを実感します。
ただ、日本人にとってはクリスマスは馴染みがあっても、イースターはそこまで馴染みがないですよね。 -
屋台の造りも、屋根にお花などの装飾が施されていて、春らしい雰囲気です。
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イースターバージョンのレープクーヘン。
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子供向けアトラクションコーナー。藁の塊。
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チョコレートメーカー「Lindt(リンツ)」のエリア。
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イースターになると、スーパーの特設コーナーに山積みされるリンツの「Goldhase(ゴールドバニー)」のチョコレート。
私もその商法にまんまと引っかかり、ゴールドバニーのぬいぐるみとうさ耳を持っています。 -
今の時期にしか味わえない雰囲気を楽しみました。凍えそうなので撤退!!
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Café Sacher Wien(カフェ ザッハー)
再び中心部に戻ってきて、いざ "あの名物" を食すことに。
1876年に創業したウィーンを代表する老舗高級ホテルで、「ザッハトルテ」の本家として知られ(デメルとの所有権をめぐる論争の末、最終的に勝利)、格式ある宮廷文化とともにウィーン菓子の象徴的存在となっています。カフェ ザッハー カフェ
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Sacher Confiserie Vienna(ザッハー・コンフィゼリー・ウィーン)
先ずは、ホテル・ザッハー直営のケーキショップから。定番のザッハトルテはもちろん、イースターの時期には限定の可愛らしいパッケージも登場します。 -
ザッハトルテは、生クリーム不使用なので生菓子よりは日持ちするケーキなのでお土産にも向いています。
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ちなみに私は以前、「母の日」にザッハトルテを日本の実家へ国際便で贈ったことがあります。
あまり知られていませんが、「Sacher Confiserie Vienna」の公式オンラインショップから注文すると、全世界送料無料(国際配送対応)で届けてもらうことができます。メッセ―ジカードも無料でつけることができます。
夏場は溶けないか少々心配ですが、特別な贈りものにとてもおすすめです。
<Original Sacher Online Shop(英語・ドイツ語 ※日本語設定あり)>
https://shop.sacher.com -
イースター限定のパッケージも特別感があります。
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ザッハーの制服を着たクマの人形も可愛い。
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スノードームも高級志向で、ちょっと手が出ません…。
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Café Bel Étage(カフェ・ベル・エタージュ )
予約なしでふらりと並ぶこと10分で入店。時間帯をずらして18時頃です。同行者はというと、オペラ鑑賞に向かいましたので、おひとり様で。
窓際の静かな席に案内して頂けたので、非常に心地よい空間でした。接客もとても紳士的でさすがだなと思いました。 -
お待たせいたしました!
ウィーンといえば「Sacher」!「Sacher」といえば「ザッハトルテ」!! -
ORIGINAL SACHER - TORTE:10.90EUR
SACHER MELANGE:7.50EUR
やっぱり上品な味わいでとても美味しかったです。非日常の空間でのカフェタイムは、本当に最高のひとときです。 -
Albrechtsbrunnen(アルブレヒトの泉)
ホテル・ザッハーから数メートルの場所にあるアルブレヒトの泉は、その上に上ると美しい景色を眺めることができます。 -
アルベルティーナ美術館のエレベーターを上ると・・・
-
目の前に壮麗なオペラ座を望むことができます。
アルベルティーナ広場 広場・公園
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Wiener Staatsoper(ウィーン国立歌劇場)
19世紀に建てられた歴史主義様式の壮麗な建築で、ルネサンス様式を基調とした華やかな外観を持ち、ウィーンを代表する文化建築のひとつです。
特にライトアップされた時間帯がおすすめです。 -
Karten - Ballbüro Wiener Philharmoniker(ウィーン・フィルハーモニー楽友協会 チケットオフィス)
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Wiener Musikverein(ウィーン楽友協会)
1870年に建設された「Wiener Musikverein」は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られる音楽ホールで、元旦のニューイヤー・コンサートでも世界的に有名です。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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「Großer Musikvereinssaal(通称:黄金のホール)」は、世界屈指の美しさと音響を誇り、建物全体も高貴で優雅な佇まいです。
この時間帯の外観は見惚れます。 -
最後に、この景色を見るめに戻ってきました。
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見惚れるほどの美しさです。ウィーンの壮麗さは街並みからも感じられますし、音楽好きとしては、その豊かな芸術文化がとても羨ましく思えます。
いやはや、ハプスブルク家の栄華には圧倒されるばかりです。また必ず来ます。 -
Gerstner(ゲルストナー)
移動時間のギリギリまで楽しみたいウィーンのお菓子。
最後は1847年創業の王室御用達菓子店「Gerstner(ゲルストナー)」の「Apfelstrudel(アプフェルシュトゥリューデル)」 。
テイクアウト用のシシィをモチーフにした紙コップも嬉しいポイントです。ゲルストナー カフェ
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次回の旅行記は『音楽編』として、ウィーン近郊にある作曲家たちの眠る「ウィーン中央墓地」と、ハイリゲンシュタットにある「ベートーヴェン博物館」をご紹介します。
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Votivkirche(ヴォティーフ教会)
車窓からの景色。ヴォティーフ教会 寺院・教会
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Müllverbrennungsanlage Spittelau(シュピッテラウ焼却場)
車窓からの景色。
このモダンでカラフルな建物は、ウィーンの「シュピッテラウ焼却場」。ゴミ処理施設とは思えない存在感です。
オーストリア出身の芸術家フンデルトヴァッサーによるデザインで、大阪の舞洲ゴミ処理場も彼の作品です。シュピッテラウ焼却場 (ゴミ焼却場) 建造物
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□4/2 - 4/3(1泊)
▼HOTEL
Wien泊「Holiday Inn Vienna City by IHG」★★★★:EUR 92.00
安心安定のチェーンホテル「ホリデイ・イン」。ウィーン中央駅から徒歩約20分、リング内の中心部(オペラ座周辺)までも徒歩15分ほどと、無理のない立地です。オーストリア・ウィーン観光を満喫できる好ロケーションホテル! by beachさんホリデイ イン ウィーン シティ バイ IHG ホテル
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イースター休暇でホテル料金が高くなる時期ですが、春のセールタイミングで予約しました。
当日は荷物預かりをお願いしに10時に到着したのですが、アーリーチェックインさせてくれました。24時間フロントでエレベーターもあります。 -
部屋はスタンダード・クイーンルーム。やっぱりチェーンホテルは安心感がありますね。
オーストリア・ウィーン観光を満喫できる好ロケーションホテル! by beachさんホリデイ イン ウィーン シティ バイ IHG ホテル
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バスルームも文句なしの清潔感です。ノンストレス!素晴らしい!
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バスタブがあるのも嬉しいですね。
-
Stephansplatz @Wien, Österreich 2.4.2026
-
音楽の都ウィーン。ハプスブルク家が築いた華やかな宮廷文化を背景に、気高い芸術・文化・歴史、そして伝統が今なお街全体に息づく、圧倒的な魅力を持つ都市でした。
それではまた。Tschüss : )
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この旅行記へのコメント (4)
-
- トムソーヤさん 2026/04/28 22:24:19
- 小生花の都パリよりもウイーンが大好きです。
- beachさん。トムソーヤです。
どこかの旅行記でも書きましたが、小生花の都パリよりもウイーンが大好きです。で思わずアップします。
ウイーン市内満載の旅行記ですね。観光ガイドのようで、ウインナー・シュニッツエルやマイナーなカイザーシュマレン、シェーンブルン宮殿のイースター・マーケット、街歩きも楽しそうです。
ウインナー・シュニッツエルは、カフェ・ラントマンで食しました。わらじのような大きさでしたが、家内ともども完食しました。美味しかったです。
次回は、音楽編とのこと、楽しみにしています。
- beachさん からの返信 2026/04/29 05:55:33
- RE: 小生花の都パリよりもウイーンが大好きです。
- トムソーヤさん
こんにちは(^^)
コメントありがとうございます!
私もウィーンが大好きです!ハプスブルク家の栄華を感じさせる華やかさと、品格ある芸術都市としての魅力は本当に特別ですよね。
カフェ・ラントマンも素敵ですよね。まさにエレガントという言葉がぴったりのカフェハウスですよね。コメントを書きながら、また訪れたい気持ちになっています(^^♪ ウインナー・シュニッツエル完食、素晴らしいです!
そして、実は「小生花の都パリ」に来月26年ぶりに行く予定です。パリに苦手意識があり暫く足が遠のいていたのですが、歳を重ねた今、どう感じるかが楽しみです。
引き続きよろしくお願いいたします(*^^*)
beach
-
- クサポンさん 2026/04/23 16:40:29
- 半歩 先ゆくbeachさん
- beachさん
クサポンです。
またまた(^^;;
明日、内陸部のバルカン半島に向けて出発します。
帰り、サラエボからローマまでのWizz airが時刻変更なり成田がなくてキャンセル。
新しく手配したチケットがサラエボ~ウィーン~ローマ
と、言うことでウィーンでトランジット観光します。
以前ウィーンに行った時に行けなかったベルベデーレ宮殿のクリムト鑑賞とザッハトルテでタイムアウトになりそうですが、楽しんできます。
- beachさん からの返信 2026/04/23 17:23:43
- RE: 半歩 先ゆくbeachさん
- クサポンさん
こんばんは(^^)
コメントありがとうございます!
明日ご出発とのこと、どうぞお気をつけて、素敵なご旅行を楽しまれてください(^^)
トランジットでのウィーン観光も、ぜひ満喫してください。ウィーンは私もまだ制覇しきれておらず、小刻みに訪れて楽しんでいます(^^♪
私が半歩先を行っているのか、はたまたクサポンさんが“フッ軽ヨーロッパ旅人”なのか(笑)
それでは、どうぞ素晴らしい旅になりますように(^^)
beach
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