2026/04/12 - 2026/04/14
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この旅行記のスケジュール
2026/04/13
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米軍伊江島補助飛行場滑走路跡地
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ニーバン ガズィマール
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とまり食堂
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伊江港展望台
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伊江港
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ステーキマン
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この旅行記スケジュールを元に
後編では伊江島の自然だけでなく、戦地にもなった伊江島の歴史を学び、シンボル的存在の城山(タッチュー)を登りに行きました。
伊江島を20km以上の慣れてないサイクリング(起伏あり・砂利道あり)やタッチューを麓から登ったりと、無理をしたせいか帰りのフェリーに乗る前に腿をつってしまいましたw
でもなかなか無い出来事だし、いい思い出になりました!
伊江島マラソン大会の2日後ということで観光地の混雑はどうかな?と思っていましたが、杞憂でした。
米軍基地があるからか、伊江島の観光客は日本人よりもアメリカ人の方が多いかなぁと思いました。
\伊江島一周(後編)で訪れた場所/
①旧伊江空港
②米軍伊江島補助飛行場滑走路跡地
③ニャティヤ洞
④GIビーチ
⑤アーニー・パイルの碑
⑥ニーバン ガズィマール
⑦公益質屋跡
⑧城山(タッチュー)登山
⑨「とまり食堂」でランチ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 自転車 ANAグループ
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湧出展望台から伊江空港までわりとすぐでした。
伊江島のぼぼ中心に位置する伊江空港です。伊江島空港 空港
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実はこの伊江空港、1977年から利用者減少により定期便が廃止。
その後は那覇空港からのチャーター便がありましたが2008年にチャーター便も廃止となり、現在は廃墟のような空港施設と滑走路が残っています。 -
中はこんな感じ。
もぬけの殻に見えますが、左側の通路奥には荷物?か何かが置いてあったので、一応空港としての機能は残っているみたい。 -
現在は救急用のヘリや訓練として使われているようです。
だけど、錆びたシャッターが降ろされているので、まるで廃墟のよう。 -
滑走路へのゲートは開いてあったけど、入ってはいけないとのことなのでここから奥に見えるタッチューと滑走路をパシャリ。
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お次は伊江空港のすぐお隣りにある、滑走路跡です。
ここは戦時中、米軍が作った戦闘機の滑走路です。
旧伊江空港の滑走路は立ち入り禁止ですが、こちらの滑走路跡は立ち入ることはできます。 -
全長約1500mの滑走路を自転車で通ってみましたが、路面が荒れていて、タイヤがパンクするんじゃないかとちょっと怖かったです。
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滑走路跡を南に突っ切ってそのまま南岸のニャティヤ洞へ向かいました。
駐車場はかなり広いです。ニャティヤ洞 自然・景勝地
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目の前の海は澄んでいてとてもキレイ。
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ニャティヤ洞へはこの階段を降りていきます。
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階段を降りると洞窟に入ります。
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ニャティヤ洞は「千人洞(ガマ)」とも呼ばれていて、戦時中は多くの住民がこの洞窟に避難して命が救われたという謂れがあります。
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そのため、ここは現在でも神聖な場所として崇められているので、厳かな気持ちで訪れたほうがいいと思います。
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ニャティヤ洞は伊江島でも有名なパワースポット。
奥の岩の隙間からは、角度によってハートに見えるそうで、フォトスポットとして人気の場所です。
(自分が来たときは誰もいませんでしたがw) -
誰もいないのでハート型の隙間の奥へ行ってみました。
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打ち寄せる波の音が癒されます。
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ニャティヤ洞のすぐ近くにあるGIビーチにも行ってみます。
GIビ-チ ビーチ
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手つかずの自然が魅力の天然ビーチです!
かつて米軍将校(GI)の専用ビーチからGIビーチと言う名になったそうです。 -
フグ?みたいな魚がビーチに打ち上がって干からびていました。
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ビーチの奥には自然が作り上げた天然の岩のパラソルがあります。
芸術作品みたい。 -
伊江ビーチには二組ほどの観光客がいましたが、このビーチには誰もいませんでした。
まるでプライベートビーチです。
入口も分かりにくい場所にあるので、わりと穴場なのかも。 -
GIビーチから市街地に向けて約2.6km、アーニー・パイルの碑にきました。
アーニー・パイルとは兵士の視点から情緒的に書いて第二次世界大戦で有名になったジャーナリストです。
道路沿いにある記念碑で、予定には入れてなかったけど次の目的地に向かう途中に立ち寄りました。アーニーパイル記念碑 名所・史跡
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タッチューに向かう前に急な登り坂を走って、映画のモデルの地になった場所へ立ち寄ります。
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それがこの「ニーバンガズィマール」というガジュマルの木。
沖縄ならどこにでも見かけるガジュマルの木ですが、映画「木の上の軍隊」のモデルになった木です。 -
第二次世界大戦時に伊江島で米軍と戦った日本軍2人が戦火から逃れるためにこの木の上で食べたり寝たりを過ごし、そのまま終戦を迎えたのだが、その後2年間ずっと戦争が終わったと気づかずに木の上で米軍の動きを警戒し続けていたという謂れがあります。
ちなみに日本軍2人がこの木の上にいたわけではなさそうです。 -
こちらは公民館の隣にある公益目的の質屋です。
こちらは戦争の砲撃によって壁の一部が破壊されていますが、多くの建物は破壊されてなくなっているのに対し、公益質屋は伊江島で唯一原型を残している建物。
その遺構として現存しています。
専用の駐車場はないので、レンタカーの場合は公民館の駐車場を借りるそうです。 -
と、ここまで戦争の悲惨さを身をもって感じた後は、いよいよ伊江島のシンボル「城山(タッチュー)」を登りに行きますよ!
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車の場合は中腹の駐車場に停めますが、電動アシスト付きともいえど、チャリで中腹まで登るのはキツイので、麓から登っていきます。
階段は広くとても登りやすいですが、角度がちょいキツイ。
でも、これからもっとキツイ階段を登るとはつゆ知らず。 -
とりあえず駐車場まで登ってきました。
ここにはお土産屋さんや休憩所もありますよ。伊江城山 自然・景勝地
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さぁ、意を決して登ろう!
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ちなみに山頂への登山道はひたすら階段です。
階段自体も狭いので登る人と降りる人のすれ違いも大変です。
写真を見てもわかる通り、この角度はエグすぎる。
なんか中学生や高校生ぐらいの子たちが多く登っていました。 -
意外とすぐに中間地点。
めっちゃ疲れるけど、距離自体は大したことなさそう。 -
10分で登頂しました!
めっちゃ達成感あります!
日差しは強烈だけど、乾燥してて風が気持ちいいね。 -
イチオシ
周りには高いものが何もないので360°パノラマの絶景です!
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青い海はもちろん、沖縄本島の方まで見える。
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反対側(西向き)は農村地帯。
これも沖縄の原風景って感じですね。
そういえば、伊江島にはサトウキビ畑ってあるんですかね?
サイクリングしてても背の高い植物とか無かったから。 -
山頂は人の入れ替わりが多いので、自分も景色を堪能したらそそくさと下山します。
下りの階段は開放的な景色を望みながら降ります。 -
14時半になってしまったけど、こちらのお店でランチにします。
場所は伊江港の近くです。 -
4つあるテーブルの他に座敷もあります。
のんびりとしたこの雰囲気がたまらない!
地元のお客さんが一人いて、店主の方もとても優しく笑顔が素敵な方でした。 -
伊江島産のアーサーを使った「あおさそば」(800円)を頂きました。
麺は程よくコシがあり、スープも鰹出汁とあおさの香りがとても相性よく美味しかったです。 -
レンタサイクルを返してきました。
まだ帰りのフェリーまで1時間ほど時間があるので、少し歩いて伊江港展望台へきました。 -
ここから湾内を望めるらしい
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展望台の屋根はウミガメになってましたw
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のどかだなぁ……
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振り返ればさっきまでいたタッチューが見えます。
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そろそろ時間なので伊江港へ戻ります。
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お土産屋さんでお土産を買って、フェリーに乗る前にトイレに寄った時に腿をつってしまいました。
かなり疲労が溜まっていたみたいです。
本部港でフェリーから降りるまで痛かったです。 -
やっぱり船は外に出て海の風に当たるのが気持ちいいね。
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本部港に戻ってきました。
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ホテルの近くのこちらのお店で夕飯にします。
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お客さんは自分一人だけ。
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「ステーキマンステーキ赤身200g」(2330円)
スープとライスはセルフ。 -
こちらのお店はレアがオススメということで、レアで焼いてもらいました。
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この白いスープ、クラムチャウダーかと思ったら全然違いました。
ジャガイモのスープ? -
ホテルまで戻ってきたら夕陽がキレイでした。
さっきまであの伊江島にいたんだよなぁ……と、感慨深くなります。 -
3日目です。
本日は帰る日ですが、この日も天気よかった。 -
昨日よりもくっきりと伊江島が見えますね。
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空港へ行く前にちょっと寄りたいところがあります。
それは本部港の近くにある…… -
ゴリラチョップ岩です!
ちょっとした面白スポット。
本当にゴリラがチョップしているように見えますw
ちなみにこの辺はダイビングのスポットなのか、ダイバーが何人かいました。ゴリラチョップ 名所・史跡
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那覇市に戻ってレンタカーを返してきました。
送迎バスに乗って空港へ向かいます。 -
空港到着。
めっちゃ晴れててもう少しいたい気分。那覇空港 空港
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14:05に那覇空を発ち、東京へ。
最近の沖縄旅行は離島に行きますが、離島ののんびりした雰囲気が自分に合いすぎてハマってしまいそうですw
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