2018/12/23 - 2018/12/29
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ごまめ堂主人さん
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アジャンタとエローラの石窟寺院を訪れる旅。インドの旅の中では難易度がとても低い。でも感動の度合いは高い。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
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アジャンタ、エローラの旅は超簡単。アウランガーバードのセントラル・バス・ステーションに、アジャンタ行き、エローラ行きのツーリスト・バスが、いずれも朝8時30頃に入ってくるので、バスの乗車口で代金を払うだけ。バスのボディーにアジャンタ行きはアジャンタの写真、エローラ行きはエローラの写真がデカデカと描いてあるから一目瞭然。
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これはアジャンタ行きですね。料金は695ルピー(1000円ぐらい)。途中休憩しながら、3時間弱で、アジャンタのビジターセンターに到着。そこからは全員シャトルバスに乗り換え(10ルピー)、入口到着。入場料は600ルピー。レストランと土産物屋を抜けて、坂道を上ると、そこが石窟寺院群。
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このような崖の中腹に沿って石窟寺院が連なっている。冬場でもかなり暑い。
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これ、歴史の教科書に載ってる有名な壁画「蓮華手観音像」とても保存状態がよいのでビックリ。
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天井もすばらしい。
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石窟はさまざまなスタイルがあり、一つ一つに入ってみたくなる。帰りのバスまで時間の余裕は結構あるので、わりとこまめに中に入っても大丈夫。
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アップダウンもあって、高齢者を輿の上に乗せて運んでくれるサービスもある。でも、ひどく重そう。
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ライトアップしているので写真を撮りまくれる。
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とにかく保存状態がいいのに感心する。それでいて結構無造作な管理。
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中間地点に向かいの丘に登れる出口がある。登るとアジャンタの全貌がわかって、とても面白い。再入場には入場券の半券が必要。
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サルが沢山いるので要注意。目を合わせてはいけません。荷物も取られないように。
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入場門そばに併設の食堂があり、こんなターリが食べられる。150ルピー(230円)。
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翌日はエローラ。同じくアウランガーバードのセントラル・バス・ステーションに8:30頃ビジターバスがくる。345ルピー(520円)
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エローラ行きは途中観光あり。ビービー・カ・マクバラー。見ての通りミニ・タージマハル。
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ダウラターバード(要塞)
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ツアーバスはインド人ばかり。インド人は集合時間を30分~50分平気で遅れる。ここでイライラしても仕方ないので、子連れインド人家族2組と仲良しになって、一緒に遅れることにした。ドライバーは乗客の携帯番号を聞いて、あんまり遅いと電話をかけて、「もー出るよ~」みたいなこと言っていた。エローラ遺跡そばのShri Krishna寺院は地元では超人気の寺院らしい。乗客らはそこに寄ってくれと要求。私も家族について、長蛇の列を割り込んで、入場。荷物は全部くだもの屋の子供に預けるシステム。裸足で、男は上半身裸になるのがきまり。花を捧げて寄ってたかってリンガに触る。私も触れてきた。同乗していた別の日本人男性は友好的でなく、1時間バスで待っていた。外国人旅行者ではハードルの高すぎる寺院詣だったからね。現地人と仲良くするべし。
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エローラ遺跡到着。入場料600ルピー(900円)。とにかく広いので計画を立てて見学するのがよい。仏教、ヒンズー教、ジャイナ教の石窟寺院が広大な土地に連なっている。ジャイナ教寺院群へはエントランス近くからシャトルバスが出ているので、それを利用する。
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何といっても最大の見どころは16番のカイラーサナーター寺院。写真はその入り口正面。しかしここを先に見てしまうと、あとの石窟寺院が貧弱に見えてしまうので、見学の中間あたりに持ってくるのがよい。最後にすると時間切れになる恐れもあるので。
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中に入るとこんな感じ。
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実はこの寺院、岩山を上から掘っていって作った。最初が屋根で最後が土台という作り方なのだ。インド人やっぱり宇宙人だよ。
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上から見下ろす。
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とにかくビックリの遺跡。行く価値100%ありです。
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ホテル予約サイトBooking com.お馴染みの、ホテルに予約入ってない現象が今回で3回目かな。ま、空室あるから平気だが。申し訳程度ぬるいかなというシャワー、シャワー使うと洗面台断水。朝食は7:30でもスタッフおらず作ってもらえず。WIFIつながらず。
中級ホテルは当たり外れが大きい。時間があれば現地で実際に探すのが正解なんだろうけど。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Pメテオラさん 2019/12/16 22:34:49
- インドっぽい雰囲気で
- 作者さまの遺跡めぐりの進行が、とてもインドっぽい感じでした。旅の雰囲気が良く出ていると思います。写真では、暑さや音、においが分からないのですが、なんとなく漂ってくる書き方に、臨場感を感じました。宇宙に匹敵するインドの楽しい旅をお祈りします。
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