2026/01/12 - 2026/01/14
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Camelliaさん
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初めてネパールを旅しました。宿泊先は民家。ホームステイです。
自然の中に身を置き、地元の方と同じものを食べ、簡単なハイキングや散歩をする日々を過ごしました。
旅程
1月8日 出国 関空からドンムアン空港に移動
9日 ドンムアン空港からトリブバン空港に移動 カトマンズ泊
10~14日 ラハレパウワ泊
15日 カトマンズ泊
16~19日 ネパールを出国しバンコク泊
19日 帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月12日 月曜日
ジャガイモでお腹がいっぱいになるので、パン(チャパティ)は1枚だけお願いすることにしていました。 -
奥さんはよくジンジャーティーを作ってくれました。
咳によく効くそうです。作り方を見せてもらいました。「日本にも送ってあげられたらいいんだけど…生姜は日本にもある?」と心配されました(^^) -
宿のキッチンは離れにあります。緑のものは水のタンクです。ちなみにこちらの宿のシャワーは水圧がよく、ソーラーで温水が出ます。ただしシンクはありません。歯磨きはシャワーの水を使い、排水溝に水を吐きました。
洗濯は手洗い。私は家事のうち洗濯だけは好きなので、手洗いでもほぼ毎日洗濯していました。
奥さんは残り物を犬にあげているので、毎朝犬たちが来ていました。 -
野良犬に対する警戒心が強い私ですが、こちらの村の犬たちは穏やかだったので次第に警戒心がなくなりました。
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庭に植えてあるマリーゴールド。
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この日は曇っているので寒く感じられました。遠くの山はよく見えません。
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宿でゆっくり過ごしてから、ホストが帰宅して一息ついた16時ごろから近くの岩山に連れて行っていただきます。
こちらの階段も2015年の地震の後に再建されたもので新しいです。撮影はしませんでしたが、すぐそばに火葬する場所がありました。 -
正面に見えている岩山に登ります。
この一帯は安全な場所なのですがあまりひと気がなく、農作業をしている方数人と会うくらいだったので自分一人では行けなかったと思います。 -
砦であったKamere Gadhiという岩山。
18世紀ごろ、チベットと戦った時の砦であったとされる場所。Gadhiはネパール語で砦という意味で、ネパール各地に「Gadhi」があるそうです。
おそらく地元の方に語り継がれて伝説のようになっているのでしょう。 -
南西方向を臨む。岩山を登りながら時折足をとめて夕陽を眺めていました。
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集落と夕陽。幻想的な風景です。
私は旅行前、こちらで撮影された画像を見て滞在することを決めました。 -
チベット仏教の旗とPhikuri Top。
旅行記のタイトルにもしましたが、このあたりから中国国境までは約60km。車で3時間ほど。
たぶん私は中国に行くことはないので、国境だけでも見てみたくなり、ホストに国境について尋ねてみました。ホストは「バスで国境に行くにしても途中までしか行けず、2時間くらい道が悪いところを歩かなくてはいけない、何にもない」と話していました。 -
ただ夕陽を見つめる。
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北西を臨む。この日はGaneshⅡも見えません。
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日が沈みました。真っ暗になる前に帰ります。
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女性が木に登って農作業をしていました。
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焚き火と案山子。
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前日と同様、ロキシーというネパールワインを造っているお家に行きました。前日には会えなかったおじいちゃんとお父さんにも会えました。
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ロキシーとポップコーン、卵焼きをいただきました。この日だけ、なぜか酔っぱらいました。翌日「なんで同じ量を飲んだのに酔っぱらったのかな~」とホストと話していて「空腹だったからじゃない?」と言われました。
用もないのに(笑)こうやって近所の人のところに行くのを私が子供のころに祖父母の世代がよくやっていたのを思い出し、懐かしくなりました。 -
夕飯のダルバート。この日からマトンもいただきました。
ホストはシャーマンでもあります。小さな男の子が体調が悪いとのことで来ており、ホストが呪文のようなことを囁き、男の子に息をかけたり水を吹きかけたりしていました。呪術が特別なことではなく、日常的なことであることが伝わりました。 -
1月13日 火曜日
右は豆腐とジャガイモのカレー。ネパールも「トウフ」っていうんですね。食べやすくておいしかったです。 -
リスのような動物が電線の上を走っていました。
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拡大して撮ってみました。躍動感が伝わるでしょうか(^^)
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この日もホストが勤務する学校に伺いました。
仕事中は廊下に出たり、許可を得て邪魔にならないように学校内を歩いていました。
日差しが強くなってきたので、野犬も日陰で休憩中。この子がこの日のガイド兼ボディーガードを務めてくれることになります。 -
学校の賄いのモモをいただきました。スパイシーなごまソースがおいしかったです。
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外には犬たちがたくさんいました。自分一人だったら怖いですが、ホストと一緒なので大丈夫です。犬たちは無反応でした。右の黒い犬が先ほど校内で会った犬です。
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この日も帰路、ホストに村を案内していただいたのですが、途中でホストに「治療してほしい」と声をかけてきた方のお家に寄りました。ホストがシャーマンとして治療する間、私と犬は待ちます。
村には牧歌的な風景が広がりますが、当然ながらいろいろと大変なことがあるのだと思いました。だからこそ、日本に住んだら一発逆転、easyモード(死語?)みたいなことを言う人がいるんだろうな。そんなことないんだけど。
(※日本とネパールを比べれば…とかいうのは承知の上で、あくまで私の経験と解釈に基づいた文章です。) -
忠犬。どこからともなく現れて、目的地に着いたらいなくなる犬たちは不思議。エサがあったらもらう感じだけど、それが目的ではない様子。
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子ヤギ。食用らしい。
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手作りの水路。勢いがあって滝みたい。
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忠犬が後からついてきました。
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景色がきれいなところでビールをいただくことになりました。表向きはお酒を出す店に見えない構えでした。長い間改装中のようです。
忠犬はこの日は(ホストでなく)私に付くと決めていたようで、ビールを飲む間私の足の上に乗っていました。 -
テラスからの眺め。
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南の方角。きれいな景色を見ながらゆったりできるのは最高です。
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ヤム芋もいだたきました。
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帰り道の風景。
欧米人が好きそうな風景だな~とホストに話すと、確かに1ヶ月ほど滞在する人もいると伺いました。ホストの家に滞在するのはほとんどが欧米人で、私の前に宿泊したアジア人は日本人男性が一人いただけとのこと。
そういうこともあり、ホスト夫婦に「ゲストは欧米人ばかりで珍しいから」と、私の髪質や肌質を愛でられました。 -
得意気に見えるガイドの犬。ありがとう。
しばらく宿で休んでいましたが、気づいたらいなくなっていました。 -
宿に戻って休憩してから日暮れを見に庭に出ました。
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あたりは真っ暗。星がきれいでしたが、私のスマホではうまく撮影できず。私は適当な人間なので、旅行によいカメラを持っていくという習慣がありません。
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奥さんに夕飯をつくる様子を見せてもらいました。
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手際よく作られます。
カトマンズの息子さんの家に泊まった時、「調理を手伝いましょうか?」と息子さんにお尋ねしましたが「僕はいいので村で母の手伝いをしてください」と言われました。でも私にできることは何もなかった(笑) -
夕飯のダルバート。
マトンはスパイスが効いていて美味しい。他にダールのスープと豆腐とジャガイモのカレー。 -
1月14日 水曜日
2日ぶりの晴天。遠くの山も見えます。 -
ほぼ毎日学校→帰り道にハイキングという日々を過ごしました。
賄いのご飯も3回いただきました。ありがとうございました。 -
帰り道にいたぬいぐるみみたいな子犬。
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宿に戻り、牛のエサやりを見学。過去には搾乳やヨーグルト作りを体験したゲストもいるそうですが、この牛はまだ子供なのでお乳は出ません。
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冬の終わりを祝うネパールのお祭り「マギ」に向けて、近所の方がヤム芋を収穫していました。農作業が一段落ついた近所の方に宿の奥さんがお茶を差し入れ。お返しにヤム芋をもらっていました。
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ホストにいただいた庭になっているパパイヤなど。
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15時過ぎ、Bhange Jharnaという滝を見に、森に出かけます。ネパールの住環境は日本と全く違っていて、興味深いです。
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眼下に川が見えます。GoogleMapsではTrishuliとの表示。
訪れた1月は水量が少なく穏やかでしたが、7月ごろは頻繁に氾濫するとのことでした。ホストと歩いていても「ここは以前流された」という場所がたくさんありました。 -
字が小さくなってしまいましたが、地図で見るとチベットが間近にあるのが分かります。
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森の中を歩きます。
鹿や熊がいることもあるそうですが、熊はこの時期はいないだろうし、正しい関わり方をしたら大丈夫だと言われました。また、鹿は法律により猟が禁じられているそうですが、この森の先の集落の人は狩猟して食べているとのことでした。 -
景色がきれいなので足を止めて見入りました。自分一人じゃいけない場所ですが、もし一人だったら日が暮れるまでこの景色を見ていたでしょう。
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何気なく来ましたが、なかなかすごいトレッキングコースでした。
岩場を歩くのが怖くて独り言をずっと言っていました(私は怖い時によくしゃべります)。後から「電話してたのかと思った」と言われました(^^;) -
夏は川になっている場所。1月は水の威力はあまり感じられませんが、歩きやすい気候です。
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ただ歩くだけでも大変なのに、米1俵くらいの大きさの袋を運ぶ男性がいて驚き。
でも確かにここは車も通れないですし、こうするしかないですよね。
森の中に突然現れたので叫びそうになってしまいました(すみません)。
彼は教育を受けておらず、字が読めないとホストから聞きました。特にネパールの農村は教育を受けてない人が少なからずいるそうです。宿の奥さんもそのようで「すごく悲しそうにしている」とも言っていました。 -
Dandagaunとよばれるあたり。滝の向こうの集落が見えます。
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森に入ってから約40分。滝が見えました。水量は少ないですが、高低差があるため、山から水が流れて川に注がれているところは壮観でした。
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縦でも撮影。
水量が多かったらもっと圧倒されるのでしょうね。 -
安全に撮影できるギリギリのところに座りました。高低差が伝わるでしょうか。
ホストは「安定してそうでも簡単に崩れるところがある」と話していました。彼は6000m級の山にも登るベテランガイドです。 -
滝とそれに連なる川がうっすらと見えます。
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大嫌いなヒルがいそうで怯えていましたが、「1月はいないから安心して」と言われました。夏場は地面も木もヒルだらけだそうです。「10月はヒルがおらず、滝の水量もあるから一番いい」とホストは言っていました。
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ケーブルが引かれています。
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日が沈むまでに集落に戻ります。宿のホストの「戻ろう」というタイミングに合わせて帰ると、毎回暗くなる直前に集落に戻れていました。
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Ganesh IIに別れを告げて森を後にします。
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そしてワインを造っているお家にお邪魔しました(3回目)。
右はドーナッツのような味と食感のセルロティ、左はスパイシーなマトン料理。
この画像をネパールの後に宿泊したバンコクのAirbnbのホストに見せたら「腸を食べたの?」と言われました。パッと見、そのようにも見えますね。 -
とてもよい眺め。
旅を終えた約1ヶ月後、ホストからのWhatsAppで「この家で飲んでる」というメッセージをもらったので「羨ましいです」と返事しました。 -
夕飯のダルバートをいただくのもこの日が最後。
翌日は村からカトマンズに移動し、1泊。翌々日にタイに移動します。
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