2024/12/21 - 2025/01/04
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Satoshiさん
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5年ぶりのネパール、今回はプーンヒルを経由してABC(アンナプルナベースキャンプ)をめざします。
12/21 成田→トリブバン空港 カトマンズ泊
12/22 カトマンズ→ (飛行機)→ポカラ→(車)→ウレリ泊
12/23 (DAY1)ウレリ→ゴレパニ(泊)
12/24 (DAY2)ゴレパニ→プーンヒル→タダパニ(泊)
12/25 (DAY3)タダパニ→チョムロン(泊)
12/26 (DAY4)チョムロン→ドバン(泊)
12/27 (DAY5)ドバン→ MBC(マチャプチャレベースキャンプ) (泊)
12/28 (DAY6)MBC → ABC(アンナプルナベースキャンプ) (泊)
12/29 (DAY7)ABC →シヌワ(泊)
12/30 (DAY8)シヌワ→ジヌーダンダ(泊)
12/31 (DAY9)ジヌーダンダ→ダンプス(泊)
1/1 ダンプス→ (車)→ポカラ(泊)
1/2 ポカラ→ (飛行機)→カトマンズ(泊)
1/3 トリブバン空港→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ネパール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/21(土) ネパール航空でカトマンズへ。
フライトスケジュールは、9:25成田発、14:50トリブバン空港着
出発が遅れたこともあって、到着は17時過ぎとなった
でも直行便は気持ちが楽ですね。ロストバゲージの心配もあまりないし。
航空券はネパール航空のウェブサイトで購入、16万円ほど。
旅行代理店が手配してくれたドライバーに迎えられ、カトマンズ市街タメルにある事務所へ。
今回お世話になった代理店は、ネットで見つけたグルカ・インターナショナル・トラベルズというネパール現地の会社。
空港でのピックアップに始まり、ポカラまでの国内便の予約、カトマンズとポカラのホテルの手配、トレッキング中の宿泊と食事、トレッキングガイドとポーターの手配まで全てのアレンジをお願いした。何事もしっかり対応してくれる。
費用は1680米ドル。26万円程。
ちなみに日本円での支払いはNGでした。頼むから米ドルにしてほしいと。日本円の評価が下がっているんでしょうね。悲
今回は国際送金アプリのwiseにも新たに口座を開き、米ドルの調達をしました。
これ以外にかかる自己負担が必要な費用としては以下のようなモノが有る。
・カトマンズおよびポカラでの昼飯と夕食代
・トレッキング中に飲むアルコール(ビール500 mlが800ルピーくらい)
・トレッキング中のワイファイ接続(200~300ルピー)
・トレッキング中のシャワー(300ルピーくらい)
・トレッキング中の飲料用のお湯(1 リットル200ルピーくらい)
・チップ(ネパールはチップ社会。金額にいつも悩む。後述します。)
手付金として540ドルを支払い済みだったので、残金を事務所で支払い。
その後、近くのアウトドアショップに連れていってもらい、寝袋をレンタル。1200ネパールールピー(1400円くらい)。
高山病薬を近くの薬局で購入。「ダイアモックス プリーズ」で通じます。10錠で100ルピーと安い。
それと、simカードをN-cellで購入。28日間、20GBのプランで590ルピー。 -
事務所からホテルに送ってもらった後、夕食をどうするか悩む。
事務所のアニスさんにメッセージアプリでおすすめのレストランを質問。彼自身、時々使っているというネパール料理屋「Thakali Bhanchha Ghar」を教えてもらう。スペシャルダルバートをネパールビール「グルカ」で頂く。ダルバートはとても美味しい。ネパールビールには何種類かあるけどこのグルカが好きです。味が濃いのと泡立ちが良いのが気に入っている。
1600ルピー。
ネパールではメッセージアプリは必須かと。
Lineは使っている人がいないので、WhatsAppかViberを事前に入れておくといい。ネパール人は割とすぐメッセージを返してくれます。多分。
ホテルは、用意してもらったサムサラホテル。タメルのやや北側にある。少し古びた感じはするが、客室は広く、悪くはない。 -
前回、ネパールを訪れたのはコロナ直前の2019年の年末。リクシャが行き交うタメルの風景はその頃とあまり変わりない。
-
12月22日(日)
ホテルから空港まで送ってもらい、10:00発のブッダ航空ポカラ行きのフライトを待つ。
視界不良とのことで出発が遅れる。
搭乗が始まったのは11時過ぎとなった。
ようやく離陸、しばらくすると窓から見えてきたヒマラヤの山々に心が躍る。
1時間弱のフライトの間、隣りの台湾人の方とお話。台北の日系企業にお勤めの女性で日本人かと思うくらい日本語が流ちょうだ。彼女も私と同じくABCまでトレッキングをする計画とのこと。話題はいつしかネパール旅行者の共通の悩み、チップ問題に。
彼女は代理店から、ガイドに200ドル、ポーターに100ドルをチップとして払ってほしいと言われたのだけど、どう思うかと意見を求められる。
多くてもその半分くらいで考えていた私はそう答えたが、その後、どうしただろう?
12時過ぎにポカラ到着。ここでガイドのグンブーさん(39)とポーターのソナム君(19)と落ち合う。
挨拶もそこそこにチャーターしたジープで今回のトレッキングの玄関口となるウレリに向かって出発する。ウレリに近づくにつれて道は悲惨になっていく。上下左右容赦なく揺さぶられる。両手でしっかりと何かにつかまっていないと天井に頭をぶつけてしまう。 -
16時頃、ウレリに到着。まだ身体が揺れている気がする。
チップとしてドライバーに1000ルピーを渡す。
チップに関しては正解はないが、自分なりの物差しがないと毎回迷うことになる。
そのため私は1日きちんと仕事をしてくれた方には1000ルピーを一つの目安とした。半日なら500ルピーが目安となる。 -
Super Viee Point Guest Housrが今日の宿。
-
夕食までカメラ片手に少し村を散策する。
迷路みたいに細い路地が入り組んでいて面白い。
好き勝手にその辺を歩き回る鶏とか、 -
青い玄関の前に置かれた籠に心を惹かれます。
懐かしいのかな、よくわからないけど。 -
この日の夕食はもモモに。
美味しいんだけど、最後の方は飽きてしまう(個人の感想です)。
明日はいよいよABCへのトレッキングが始まる。早めに就寝。 -
12月23日(月)晴れ
トレッキング初日。
ここウレリからもアンナプルナサウスがよく見える。
まだ少し距離を感じるけど。
そんなに寒くない、風もなく絶好のトレッキング日和になりそう。
8:25頃、出発。ゴレパニをめざす。 -
歩き出し、気分が悪くなり、少しうずくまる。
すでに標高は2000メートル程あるので、身体がついて行けていないのだろう。
少し歩くとすぐ息が上がるが、深呼吸をしながら少しずつペースが掴めるようになっていく。
時々スナップができる余裕も生まれてきた。
気持ち良さげに寝てたのに起こしちゃったね。怒ってる?ごめんね。 -
ゴレパニまでこんな感じの石の階段が延々と続く。
うんざりはするが、段差はそれほどでもなく、歩きやすいことは歩きやすい。
日本の北アルプス方面なんかの方が、フィジカル的にはよっぽどきつい。
気温は13℃くらいかな。丁度いい。 -
14:30 目的地ゴレパニに到着。
標高は2800メートル程、800m程高度をあげた。歩行距離は9.2 km。高所での活動に慣れるのに少し苦労したけど、無事に辿り着けて良かった。 -
宿に荷物を置いたら、カメラだけを持ってブラブラとお散歩。
この時間が好きです。
宿はHotel Dhaulagiri -
宿から少し歩くとこの絶景。ヒマラヤの名だたる山々が一望出来ます。「ああ凄っ」思わず声が出てしまう。
時間を忘れてシャッターを切り続ける。
写真はNikonのZ50(レンズは主にニッコールZ DX18-140mm)とアイフォン13で撮っています。 -
左の山はダウラギリ(8167m)ですね。右はトクチェ(6920m)。
ダウラギリのどっしりした感じが特に好きです。 -
日が傾いてきたけど、まだカメラを構えて歩き回っている。
夕陽に染まるアンナプルナI峰(8091m)、綺麗だよなあ、心からそう思う。 -
アンナプルナサウス(7219m)
こういう景色に出会いたくて山に登り続けて、ネパールにまで来てる。
疲れを感じて、夕食後はすぐ就寝。こっちにきてからよく眠れる。
カトマンズで購入した高山病予防薬も念の為服用。 -
12月24日(火)メリークリスマス!
この日は早起きをしてアンナプルナのビューポイントとして有名なプーンヒルへ向かう。5時20分頃に宿を出発し、日の出とヒマラヤの山々を見に行く。
1時間くらいでプーンヒルに到着。でも標高差は400mくらいあって、 起きがけの体にはそこそこキツい。
ヘッドライトはガイドは当然持っているけど、 トレッカー自身も持って行った方が良いと思う。真っ暗だから。
プーンヒルには入場料が必要。確か、200か300ルピーだったと思う。 -
プーンヒル(3210m)に到着したけど、残念ながら、ヒマラヤ方面は少しガスってる。
山の中は今頃きっと雪だね、とガイドさん。雪のABCは絶対嫌だなあ、天候回復しますように!
というわけで、ガイドブックにあるようなプーンヒルの絶景を楽しむことはできず。
プーンヒルは標高が高くこの時期の朝の気温は氷点下。分厚いダウンジャケットはマスト。温かい紅茶やコーヒーの販売もあります。200ルピーくらい。 -
天気はまあ仕方ないネ。自然相手だから。日の出はキレイだったし、OK!
宿に帰って朝ごはんにしよう。 -
今日はタダパニを目指す。朝食後、9:00頃にゴレパニを出発。
ゴレパニータダパニ間は樹林帯で見通しが効かない。
時々森からガサガサと音がするが、大体このバッファローだ。野生ではありません。
今日はあまり写真を撮らず、黙々と歩く1日となった。 -
こんな道を歩いていく。
よく整備されていて歩きやすいが、単調で面白くはない。 -
15時過ぎにタダパニに到着。
宿の屋上からの眺めが最高でした。これは嬉しい。ヒマラヤに万歳!
本日の歩行距離は10.6キロ。
宿はHotel Super View Top lodge -
聖なる山、マチャプチャレ(6993m、フィッシュテール)もよく見える。
確かに、魚の尾、だね。
刻々と色の変わる景色をゆっくりと楽しむ。
素晴らしいクリスマスプレゼントをいただきました。 -
日が沈むと急激に気温が下がる。薪ストーブが嬉しい。
トレッカーもガイドたちも宿のスタッフもみんなストーブの周りに集まって、想い想いの時間を過ごしている。
この日の夕食はやはりソロで歩いでる日本人女性と一緒に。
1ヶ月半の休みを取って、韓国からネパールに移動してきたとのこと。これまでにトレッキングの経験はないが、何か面白そうだと思ってトライしてみたらしい。バイタリティが旺盛ですね。ここに来る前はチトワン公園でサイとかワニを見てきたって。楽しい夕食になった。 -
12月25日(水)
朝の飲み物は大体このマサラティー、スパイスが効いていて身体が暖まるんです。
8:45頃、出発。 -
良い天気。アンナプルナサウスが綺麗です。
今日も張り切って歩こう。 -
今日の目的地はチョムロン(Chomrong)。
タダパニから一旦高度を大きく(700mくらい)下げて、その後は緩やかに上げていく感じになります。 -
ガイドのグンブーさん
エベレストへの登頂経験も豊富な頼れるガイド。
ガイド界の名門シュルパ族のご出身。色々なことに気遣ってもらい、快適なトレッキングになった。ありがとう。 -
ポーターのソナム君(19)、ツーリズムを専攻する大学生だ
担いでもらった私の荷物は約1 3キロだが、彼いわく「イージーです」。私とは別次元の体力と身体能力を持つ。 -
ナマステ~
Ghurjungにて -
何やら楽しそう
Ghurjungにて -
今日のお昼はスプリングロール。野菜がたっぷり入った揚げ物、衣がサクッとしていておいしい。ケチャップをかけてもイケる。
食事の値段は600 ~800ルピー程が相場(ツアー料金に含まれている)。
ビール(500 ml)は、800ルピーくらい(別途、目分で負担)。 -
お昼を食べた後、横になって青空とタルチョを見上げているうちに少しウトウト。
気持ちいいなぁ。
充電完了。 -
難しいところも全くなく、順調に進んでいく。
棚田が目に付くようになってきた。チョムロンの村が近付いているのだろう。 -
14:50、チョムロンに到着。
今日の歩行距離は9. 7キロ。 -
宿はChomrong Cottage
ここにはガスのシャワーがあると聞き、久しぶりに体を洗う(300ルピー)
湯量は少ないけど、温かいお湯が出て生き返った気持ちになる。
ちなみにガスの他にはソーラー式シャワーもあるが、パワーが弱く冬期はやめておいた方が無難かと。
夕食は日本人のソロトレッカーの方と一緒に。ガイド、ポーターなしの本当のソロトレッカーだ。
大学院の卒業前にトレッキングを楽しんでいるとのこと。
今日はABCからここチョムロンまで一気に下ってきたんだって。健脚だね~
専攻しているというAIの話などを興味深く伺う。
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