2026/01/10 - 2026/01/11
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Camelliaさん
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初めてネパールを旅しました。宿泊先は民家。ホームステイです。
自然の中に身を置き、地元の方と同じものを食べ、簡単なハイキングや散歩をする日々を過ごしました。
旅程
1月8日 出国 関空からドンムアン空港に移動
9日 ドンムアン空港からトリブバン空港に移動 カトマンズ泊
10~14日 ラハレパウワ泊
15日 カトマンズ泊
16~19日 ネパールを出国しバンコク泊
19日 帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- タイ・エアアジア X
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カトマンズから約100km、所要時間4時間ほど。バスで移動し、オレンジ色の点のあたりにある村でホームステイします。
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1月10日 土曜日
前日、ネパールに入国。カトマンズに1泊して14時ごろ、村の近くに到着。ホストが迎えに来てくれました。近くでお茶をいただきます。 -
お茶とドーナッツ。素朴な味で美味しい。
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ヤム芋もいただきました。宝石みたい。海外旅行中はウエットティッシュでこまめに手を拭いているのですが、今回の旅では「もういいや~」と思いあまり拭きませんでした。
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牛を引く人々。
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滞在する村は車が通る道からさらに徒歩1時間弱。「トゥクトゥク呼ぼうか?」とも言われましたが、気持ちのよい天候だったのでゆっくり歩いていくことにしました。
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北西に見える山。歩いているところは標高1800mほどです。
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棚田が多く見られました。見慣れていないので、私にとっては棚田そのものが風光明媚な景色の一部になります。
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ほとんど自給自足の生活。馬、牛、ヤギなどが飼われています。
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ホストは向こうの山をPhikuri Topと呼んでいました。こちらの山に民家と畑があるように、向こうの山にも民家と畑があります。直線距離は短く、生活音が聞こえますが辿り着くのには時間がかかりそう。
ホストは学校で英語を教える傍らトレッキングガイドもしているそうで、近年もフランス人二人とともに3日かけてPhikuri Top山頂に登ったとのこと。 -
ヤギがいました。ヤギは表情豊かで惹きつけられます。
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宿泊する家がある集落が見えました。すれ違う人とは「Namaste~」と挨拶します。
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Phikuri Topが開けて見えるところに出ました。
この日はとても天気が良くて山頂がはっきり見えますが、日によっては曇りや霧であまり見えないこともありました。到着日にこんなにきれいに見えたのはラッキーでした。 -
遠くに見える雪山はGanesh IIという山とのこと。標高7118m。
見られるだけでありがたい。 -
宿泊先に到着しました。この日まで親戚が集まっていて賑やかでしたが、普段はホスト夫婦だけがいるようです。
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ドアにはガネーシャ。鍵はついていますが機能していません(^^;)
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一息ついてから、家の周りから見える景色を楽しみました。私は観光名所に行くよりもこういったところでゆっくりするのが好みです。
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日が暮れます。滞在中、毎日日暮れを見つめていました。
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夕飯です。
ダルバートという家庭料理の定食みたいなものをいただきました。冬場で食材が少ないので、ほぼ毎日同じようなものをいただきました。ほとんどが家の畑で採られたものです。
たまたまそうだったのかもしれませんが、出会ったネパール人は何を話していてもお金の話に帰着したので「私はお金の話をしたくないです」と伝えました(その人たちがするのは勝手ですが、私はその相手をしたくなかった)。 -
1月11日 日曜日
朝食は外でいただきました。
朝食をいただいた後はホストが勤める学校を見学させてもらいます。ネパールは日曜日にも学校があります。この時期はテスト期間でゆったりしていますが、普段は授業の準備でもっと忙しいと話していました。 -
この日も好天です。畑ではジャガイモを栽培しているとのことでした。お腹にたまるし、保存がきくからいいですよね。私はジャガイモ大好きです。今回の旅では毎日いただきましたが、全く飽きませんでした。
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山を下り学校に向かう途中、チベット仏教の旗が見えました。お寺かと尋ねましたが、普通の民家との返答。
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この辺りは2015年のネパール大地震で大きな被害を受けたようで、全ての家がそれ以降に建て直されたそうです。「新しい家を建てるまでどうしてたの?」と尋ねると「木の下で生活してた」と話していました。
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学校に着きました。小中学生くらいの子が通っています。国民性なのか、先生も子供たちも軽くほほ笑むくらいで、ごく自然に受け入れてくれたのが印象的でした。
見晴らしのいい場所にある学校で、Phikuri Top側にある集落がよく見えました。 -
グラウンド。地震の後、中国の援助で再建されたようで「CHINA AID」の文字が何か所かありました。建物の写真はアップしませんが、確かに表面上は新しくてきれいな校舎です。
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こんなにきれいな景色が見られるなんて素敵…。
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南の方角を臨みました。霞がかった山脈がきれいです。毎日いたらこの景色にも慣れてしまうのだろうか。
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窓から木々を見ていたら3匹の犬が激しく吠えていました。畑を食い荒らすサルを追い払ってくれていると聞きました。
この辺りの犬は人間の暮らしを守るという使命感?があるようで、学校からの帰り道にもどこからともなく犬が現れ、宿泊先までついてくるということも二度ありました。 -
昼食の時間になりました。こちらの職員さんには賄いがあり、私もごちそうしていただきました。「寄付しましょうか?」とホストに尋ねましたが、「大丈夫です」と言われました。
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調理担当の女性が毎日作ってくれます。
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チキンカレーをいただきます。
考えすぎのところもあると思いますが、ネパールのこうした「分け合う」という文化に加えてもらっていることに対してありがたくなったり、申し訳なく思ったりしていました。彼らはそんなこと思っていないかもしれませんが…。
ま、場合によっては私も分け与える立場になることもあるのでしょう。 -
乾燥きのこが入ったご飯。
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圧力鍋は私の身近にないため、機関車みたいな音を出すことにいちいち驚いていました。
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Phikuri Topの山頂が雲で隠れました。
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階段から見える風景。ゆったりした雰囲気もあいまって、豊かな気持ちになります。
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14時頃、ホストの教師としての仕事が終わりました。帰路、村を案内していただきます。
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高齢女性も重い農作物を運び、農作業に励んでいるのを多く目にしました。
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こちらのお子ちゃまに名前を聞かれました。無邪気に笑う子供を見るたびに、不本意に他国に働きに行く必要がなくなるといいね…と思っていました。
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ヤギを連れた女性とすれ違いました。
その左側に小さくこの日のガイド兼ボディーガードの犬が写っています。 -
棚田と山。旅行記を作成していて、贅沢な時間を過ごしていたのだと改めて思いました。
「いろいろなところを旅行できてあなたはラッキーだ」とホストに言われました。人間は不平等なものですし、生まれたところによる違いがありますが、それに負い目を感じてはいけないでしょう(※私の考え)。
私も日本とネパールほどの差ではないものの「首都圏に生まれたらよかった」「帰国子女だったらよかった」とか過去に思ったことがありますが、考えたらキリがありません。どうしようもないことは多々あります。気の持ちようで解決できることもできないことも…。 -
いずれにしてもネパールの山が美しく、心を満たしてくれることには変わりありません。
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蒸留酒「ロキシー」を造っているお家に連れて行っていただきました。ホストはネパールのワインと呼んでいました。こちらのものは米で作られています。水がポタポタ下に落ちるそうです。
左にいるガイドのわんこはさり気なく待ってくれています。 -
離れで造っています。私は心の中で勝手にこの家を「ワインファミリー」と呼んでいたのですが、この家には滞在中3度もお邪魔しました。ホームステイじゃないとできないことですね。
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お宅にお邪魔してお酒をいただくことにしました。
こちらのお子ちゃまが物陰に隠れて私のことを見ていたので「一緒に写真撮ろう」と呼びかけて一緒に撮りました。 -
近所のお子ちゃまとも写真を撮りました。元気に育って幸せになってほしい。
私は虫よけのために裾を靴下に入れていました(^^;) -
ネパールの豆腐を卵と和えたもの(激辛)とロキシー。アルコール度数はたぶん5%以下?ウィスキーのお湯割りみたいでした。
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おばあちゃんがパイポみたいな道具でタバコを吸っていたので、呼吸器が弱いくせに興味本位で一回だけ吸いました。おいしいと言えばおいしいけど(偉そう)、咳込みました。たぶん最初で最後のタバコになると思います。
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宿に戻りました。宿では牛を飼っていますが、まだ子供なのでお乳はでないそうです。
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お金がたくさんかかるため、宿の2階部分は増築できていないと話していました。
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宿の畑。左にはカゴで農作物を運ぶ女性。
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夕飯のダルバート。床に置いて食べるのに慣れず、膝の上にお皿を置いていただいていました。
この後も村周辺を散策する日々が続きます。
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