2026/01/28 - 2026/02/10
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j3matuさん
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この旅行記のスケジュール
2026/02/07
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車での移動
Uber ホテル・カテドラル → メキシコシティ北バスターミナル
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バスでの移動
オートバス・テオティワカン 北バスターミナル → ピラミデス
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シティオ博物館
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ジャガーの神殿
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壁画博物館
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バスでの移動
オートバス・テオティワカン ピラミデス → 北バスターミナル
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バスでの移動
Z1バス 北バスターミナル付近バス停 → Antonio Caso
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バスでの移動
メトロバスLine7 Amajac → Antropologia
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この旅行記スケジュールを元に
ツアーで行く方が楽なのですが、私が行きたいパレンケ遺跡に行くツアーは安いものでも60万円もして、尚且つ一人部屋追加料金が15万円もするという。こんなに高いんじゃ、もうツアーは使えないなとの結論に至りました。フリーで行くために時間をかけて下調べ・準備して、なるべく安く、できるだけ行きたいところに行く旅にしようと決意しました。
旅の全行程は下記の通り計画しました。
1/29 移動日 成田空港→メキシコシティ→パレンケへ
1/30 パレンケ遺跡、ミソルハ、アグアアスールの現地ツアーに参加
1/31 移動日 マヤ鉄道でパレンケ→メリダへ
2/1 ラス・コロラダスとリオ・ラガルトスへ行く現地ツアーに参加
2/2 ウシュマル遺跡観光後、バジャドリドに移動
2/3 エクバラム遺跡とセノーテ・サムラ&シケケンへ
2/4 チチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキル観光後、トゥルムへ
2/5 トゥルム遺跡とセノーテ・ニクテハ観光後、プラヤデルカルメンへ
2/6 夕方までフリー、夜メキシコシティへ移動
2/7 テオティワカン遺跡と国立人類学博物館観光
2/8 メキシコシティ市内観光後、夜のフライトで出国
2/10 朝、成田空港着
この旅行記⑪では10日目、2/7の午前中にバスに乗って、テオティワカン遺跡を観光した様子を紹介させていただきます。長くなってしまったので、午後の観光は次の旅行記⑫で紹介する予定です。
※旅の計画を立てるにあたって、たくさんのトラベラーのブログ等を参考にさせていただきました。私もこれから旅する人に向けて、なるべく詳細な情報を提供したいと思います。ちょっと説明がくどい箇所があるとは思いますがどうかご容赦ください。
※この旅行中は1MXNが9円前後だったので、文中の日本円表示は1MXN=9円で計算しています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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メキシコ旅行10日目、メキシコシティにあるホテル・カテドラルに宿泊した翌日。今日の午前中はテオティワカン遺跡に行く予定です。広大な遺跡なので、全部見ようとするとそれなりに時間がかかるようだし、メキシコシティからそこそこ近いので観光客が多いとのこと。ならば、できるだけ朝イチに到着したい。某有名ガイドブック「ち…」には遺跡に行くバスの始発は7時から、遺跡の開場も7時からとなっていました。(バスの所要時間は1時間ほど) クチコミをチェックすると、開場は7時からということで一致しているけど、バスの始発は6時からって言っている人が多いんですよね~。どっちが合っているんだろう? Rome2rioでは7時からになっているけど、ウシュマル遺跡のときにRome2rioはあてにならないことが証明されたしなぁ…。
あれこれ悩んでも、やっぱり現場に行かなきゃ分からないよね~と、とりあえず6時のバスを狙って行ってみることにしました。7時からだったら、バスターミナルで朝ごはんを食べながら待っていればいいや。 -
テオティワカン遺跡行きのバスが出るTerminal Central de Autobuses del Norte(北バスターミナル)へはメトロでも行けますが、まだ外は真っ暗なのでUberを使うことにしました。Uberを手配してホテルの裏口で待っていると、ホテルのスタッフさんが心配して、一緒に待ってくれました。ホテル・カテドラルのスタッフは本当に素晴らしい!
ところが、Uberがなかなか来ません。それどころか、いつの間にか私が乗車したことになっていて、しばらくして降車したことに…(汗) 乗車したことになっているので、その分の料金もしっかりと引き落とされてしまいました(怒) すぐにクレームを入れたい気持ちでいっぱいでしたが、とにかく今は北バスターミナルに行かなければなりません。別のUberを手配して、北バスターミナルに向かいました。
(後日談)この件についてUberに返金要求をしましたが、これがなかなか大変でした。サポートに連絡するために、自分の案件がどういう種類のトラブルに相当するかを正しく選択しないといけないのです。次々に枝分かれしていく選択肢を探すのがまず大変でした。途中で諦めることを狙っているとしか思えません。たいした金額ではないのであきらめたくなったのですが、曲がったことをそのまま放置できない性格なので、頑張りました。漸く一致する選択肢を見つけて、サポートに連絡できました。後日、その返事が来て、非を認めて謝ってくれたのはいいのですが、勝手にUberクレジットで返金してきたんです! (怒怒怒…) 怒り狂っているのには訳があって、Uberクレジットって発行された国でしか使用できないんです。返金されても、もう日本に帰っていた私にはメキシコのUberクレジットは絶対に使えません。すぐさま、元の口座に返金してほしいと抗議を入れようとしましたが、この案件はすでに解決済みとされて、サポートの窓口が閉ざされていました。仕方がないので、別の選択肢からサポートに連絡をとってみましたが、全てAIが処理しているので、その選択肢と違う案件には対応できないようで、嚙み合わない会話が繰り返されるのみでした。安くて、便利なUberは、今や海外旅行には欠かせない存在ではありますが、いざトラブルが起こってもろくな対処はしてもらえないということを承知の上で使用した方がいいようです。ホテル カテドラル ホテル
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5:50、6時ギリギリ前に北バスターミナルに到着しました。とても大きなバスターミナルで、構内にはこんな時間でも開いているカフェやパン屋さんがあるので、朝ごはんには困らなさそう…。
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テオティワカン遺跡行きのバスのカウンターは、バスターミナルに入って左の一番奥の方になります。写真中央の「Futura」というカウンターの隣で、青いラインを4つ並べてピラミッド型をかたどっているロゴのところです。
写真は戻ってきたときに撮ったものなので、カウンター前にはたくさん人が並んでいますが、朝行ったときには誰もいませんでした。こちらのカウンターで「ピラミデス」と言えば、テオティワカン遺跡に行きたいんだなと通じます。バスは6時から15分おきに出ていて、往復で162MXN(1458円)だということでした。ガイドブックとRome2rioの時間が間違っていて、クチコミが正しかったですね。
朝ごはんを何か購入してからバスに乗ろうかと思ったのですが、チケット売り場のお兄さんがバス乗り場と反対方向に行こうとした私を心配して「違うよ、あっちだよ」と言って見守っているので、買いに行けませんでした(笑) -
バス乗り場は8番乗り場でした。写真が今一つですが、白い車体に緑の文字で「Teotihuacan」と書かれているバスになります。
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チケットはこんな感じでレシートが4枚くらい綴られています。行きと帰りで2枚ずつで、片方が私の控えのようです。バスに乗るときに、チケットを運転手に渡す方式でした。
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バスに乗っている間に夜が明けてきました。
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山がよく見えるようになってきました。稜線が綺麗です。
…それにしても寒い! このバスが古いせいか、隙間風がぴゅうぴゅう吹きこんで、真冬の日本と変わらない服装で来たのにも関わらず、めっちゃ寒かったです。 -
運転手が「テオティワカン!」と言って停車しますが、ここで降りないようにしてください。遺跡の手前にある町の名前が同じテオティワカンになります。ここで降りてしまうと、遺跡までは結構な距離があります。
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遺跡に到着すると、「ピラミデス!」と声がかかります。写真のような場所で停車します。7:07に到着しました。バス停から一番近いゲート「Puerta(出入口)2」に向かいます。
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あれ? 開いていない?
ゲートの向こうにいた人に声をかけてみると、「8時オープンだよ」と言われました。えっっ!? バスの時間は疑っていたけど、開場時間はガイドブックとクチコミが一緒だったので、全く疑っていませんでした。最近変わったのか、シーズンで違うとかかな? しかし、こんな寒くて何もないところで後50分も待つのか…(汗)
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でもよく考えたら、待ち時間を利用して「Puerta1」に移動すればいいんじゃない?…と思いつきました。
と言うのも、テオティワカン遺跡の見どころはPuerta2と3の近くに集中していて、この二つのゲートは比較的近いのですが、Puerta1のそばにあるケツァルコアトル神殿だけがポツンと離れた場所にあるのです。Puerta2から入ると、ケツァルコアトル神殿まで往復するだけで1時間近くかかることになるのですが、Puerta1から入れば、1→2→3と効率よく回れることになります。
歩けば寒くなくなるし、一石二鳥です! -
途中で、たくさんの気球が上がっているのが見えました。メキシコシティから2~3万円ほどで、たくさんの気球ツアーが出ています。眺めが良さそうだし、少し心惹かれたのですが、高所恐怖症で少し怖かったのと、気球ツアーでは遺跡めぐりの時間が少ない(私にとっては)ので見送りました。
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7:30、Puerta1に到着しました。
ん? 屋台が見えます! -
タマレスが売っていました。しかも、湯気が出ています!
Puerta2に着いたときは、お店とか何もないから、朝ごはんは非常食用に持ち歩いているカロリーメイトになるかと覚悟していただけに嬉しいです。 -
タマレスはトウモロコシの粉にラードを加えて練ったものに具材を入れて、トウモロコシの皮やバナナの葉に包んで蒸したものです。メキシコでは軽食としてよく食べられるそうです。
こちらのタマレスには、具材はピリ辛のソースで和えた鶏肉がたっぷり入っていました。価格は忘れてしまいましたが、30MXN(270円)くらいだったと思います。生地はおからを固めたような感じ? あっさりとして、少しもっちりしています。ホッカホカでピリ辛味なので、体がすごく温まりました。 -
見上げるほど背の高いサボテンたち。木ですか?
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そのサボテンの上を悠々と飛行する気球。
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8:00になって、ゲートが開きました。入場料はINAH(国立人類学歴史学研究所)が徴収する210MXN(1890円)のみ! これまでの遺跡のような二重徴収はありませんでした。今年の1月に入ってから値上がりして以前の倍の料金になったようですが、気にならないくらい安く感じます。(←他の遺跡が高すぎて、完全に感覚がマヒしています)
テオティワカン遺跡は、メキシコシティから50kmほど離れたメキシコ盆地に築かれた巨大都市国家です。350~650年の頃に繁栄し、当時の人口は最大で20万人以上だったと推定されています。8世紀頃に衰退すると、人々は都市を放置してどこかに姿を消してしまいました。のちに廃墟を訪れたアステカ人は荘厳な建造物群を目にして、「神々の住む都市」という意味の「テオティワカン」と名付けました。テオティワカン遺跡 史跡・遺跡
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ゲートから結構歩いて、漸く遺跡が見えてきました。お目当てのケツァルコアトル神殿は、おそらく四角い建物の更に奥にある山のようなものかと…と、遠い(汗) Puerta1から一番近いハズですが、それでもこれだけの距離があるんですね。
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ケツァルコアトル神殿は四方をずらりと城壁に囲まれています。城壁にはところどころにこのような四角い基壇が配置されていました。建物が設置されていたのでしょうか?
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城壁を上ると、大きな広場があって、その奥にケツァルコアトル神殿があります…やっぱり遠い。
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たくさん歩いて、漸くケツァルコアトル神殿が近づいてきました。あのほとんど崩れているように見えるのが神殿です。三方は崩れたままですが、前面にだけとても素晴らしい彫刻が残っているのだとか。見どころが集中している場所から一つだけポツンと離れているケツァルコアトル神殿にわざわざやって来たのは、それが見たかったからです。あの通路のところから見えるのかな?と思っていたのですが…
ケツァルコアトルの神殿 建造物
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通路は立入禁止になっていて、これ以上は近寄れません。と、遠い…。側面に一つだけ残っていた水の神トラロックが見えるのみ…。
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反対側に回り込んでみても、やはり近くには寄れません。でも、こちら側からは蛇のような頭が2つ突き出しているのが見えました。
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逆光でいまいち見えにくいですが、下に展示されていたこういうのが付いているのかな?
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後で分かったことなのですが、実はケツァルコアトル神殿に隣接していたこの建造物に登ることができて、そこからケツァルコアトル神殿の美しい前面を見下ろすことができたそうです。下調べが足りなくてスルーしてしまいました。無念…。
でも、こちらの神殿を復元したものがメキシコシティの国立人類学博物館に展示されていて、あとでそちらを見ることができたので満足です。時間がなかったり、体力に自信がなかったりして、ケツァルコアトル神殿に行けないという人には国立人類学博物館をオススメします。 -
さて、ここからは長距離移動です…。まずは手前に見えている太陽のピラミッド(黄色の→)、最終的には遥か向こうに見える月のピラミッド(赤の→)を目指します。道は平坦に見えますが、微妙な登り坂。そして、ここは標高2,300mです…しんどそう(汗)
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それでも、道中はこんな感じでずっと遺構が続いているので飽きることなく歩くことができます。右を見ても、
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左を見ても、途切れることなく遺構が…。
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石と石をつなぐ漆喰の色が違うのが分かりますか? 白いのがおそらく当時のままのものだと思われます。修復したものは、色を変え、小石を挟んで、一目で分かるようにしているそうです。修復するだけでも大変なのに、気が遠くなりそうな作業ですよね。頭が下がります。
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遺跡には可愛らしいお花が咲いていました。
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8:55、漸く太陽のピラミッドへ。広角で撮影しているのでそうは見えないかもしれませんが、世界で3番目に大きいピラミッドです。Puerta1から入場して、ケツァルコアトル神殿を見学し、ここまでたどり着くまでにすでに1時間弱かかっています。どれだけ広い遺跡なのかがよく分かりますね(笑)
太陽のピラミッド 建造物
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太陽のピラミッドのところから今まで歩いてきた道を振り返ります。あの段になっているところをいくつか上って、下りてを繰り返してたどり着きました。一つ一つはたいした高さじゃないけど、なかなか大変で疲れました。
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ピラミッドの横を通って行きます。前面以外はまだ修復中みたいですね。
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ピラミッドの奥の方まで進むと、シティオ博物館があります。遺跡の入場券を提示すれば無料で入場できます…が、あれ? …ない? どこかにしまってあるはずですが見つからなくって、あちこち必死で探していると、呆れたスタッフさんが「もういいよ。入っていいよ。」と温情をかけてくれました。恥ずかしい…。こんなおっちょこちょいの私が一人旅を続けてこれたのは本当に優しいメキシコの皆さまのおかげです(泣)→ちなみに、博物館を出たあとでチケットが見つかりました。私あるあるです。
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この博物館がなかなかの充実ぶりでした。時間があるならば是非とも寄ってもらいたいです。
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美しく彩色された土器たち。
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こんな妙に和むのもあります(笑)
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日本でいうところの土偶でしょうか? こちらのはだいぶスリムです。
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人骨もたくさん見つかっているようです。発掘された状態のまま展示されていました。
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お! 羽毛が生えた蛇の神、ケツァルコアトル(左)と水の神、トラロック(右)の彫像です。先ほどのケツァルコアトル神殿で見逃したものです。良かった~、ここで見ることができて…。
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でも、圧巻だったのはこれです!
儀式に使われた香炉のようです。すごい装飾ですね。
中段辺りで密かに人が顔を覗かせているのが不気味ですが…。 -
左の写真は貝の首飾り、右上は大理石の飾り、右下は黒曜石の鏃です。
貝や大理石はテオティワカン周辺では産出されないものです。遠くの地との交易が行われていた証拠になります。
その一方で、黒曜石はテオティワカンの近くで産出されたものです。そして、テオティワカン産と思われる黒曜石がメソアメリカ地域で広く分布していたようです。テオティワカンがここまで巨大都市になったのは、この黒曜石の流通を支配できたためではないかと言われています。 -
テオティワカン遺跡の縮尺模型がありました。つくづく広大な都市だったのですね。
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シティオ博物館の後はピラミッドの裏側を通って本道に戻ろうと思います。
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表層の修復は終わっていないようですが、中の石はこんな感じで積み上げられているんだというのが分かっていいですね。
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本道に戻ろうとしたけど、違う道に出ちゃったみたいです。メキシコっぽいサボテンが続く道になってしまいました。
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サボテンのトンネル。
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なんとか本道に戻りましたが、広いので道に迷うと大変です(汗)
正面奥には月のピラミッド、両脇にはその他の建造物が並ぶこの道は「死者の大通り」と呼ばれています。アステカ人が両脇の建造物を墓だと誤解したのが名前の由来らしいです。
月のピラミッドの向こうには大きな山が見えます。当時の人々にとって、山は神が暮らす神聖な場所でした。そのため、山に一番近いところにある月のピラミッドが信仰上最も格式の高い建造物であったと推察されています。死者の道 自然・景勝地
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月のピラミッドに向かって右手の建物の一つに人だかりができていました。
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ピューマが描かれた壁画が残っていました。色彩も綺麗に残っていますね。
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月のピラミッドが近づくと、背後にあった大きな山がピラミッドに隠れて見えなくなってしまいました。歩いてきた私には、まるで山がこのピラミッドに成り代わったように見えました。当時の人々にはこのピラミッドがより大きく、より荘厳な存在に感じられたのではないかと思います。もしかしたら、そういう視覚効果も狙って作られたのでしょうか?
月のピラミッド 建造物
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月のピラミッドは途中まで登れるので行ってみます。
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中段くらいに広場があって、その先にも階段は続いているのですが、私たちが行けるのはここまでです。
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ここからの眺めが絶景でした。
左横の眺め。 -
遠くには山が連なっているのが見えます。
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左前方の眺め。
こうして見ると、太陽のピラミッドも後方の山とかぶるように作られている気がしますね。 -
正面の眺め。死者の大通りが本当に真っ直ぐに伸びているのが分かります。綺麗に区画されて作られた都市なのですね。
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右前方の眺め。この後、見学に行きます。
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右横の眺め。
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さて、下ります…(汗) エクバラム遺跡に次いで、下りるのが怖かったのがここです。
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月のピラミッドから下りると、斜め右方向にある建造物に皆が登っていたので私も行ってみました。
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ビュースポットのようですね。太陽のピラミッドが見えます。
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月のピラミッドも綺麗に見えます。
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次は、そのお隣にある「ケツァルパパロトルの宮殿」へ。絶対に名前を覚えられない自信があります。
ケツァルパパロトルの宮殿 城・宮殿
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複雑な構造の宮殿の中を歩いて行きます。
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すると、美しい中庭に出ました。建物上部の色が綺麗に残っていますね。
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そして、柱にはケツァル(鳥の名)が彫られています。その羽がパパロトル(蝶のこと)に見えることから「ケツァルパパロトルの宮殿」と名付けられたそうです。もっと短い名前にしてもらいたかった…。
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ケツァルパパロトルの宮殿の隣には「ジャガーの神殿」があります。
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たくさんの小部屋があって、なんだか迷路みたいで楽しい。
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奥には愛嬌のあるジャガーらしき動物の壁画が残っていました。名前の由来はこれですかね? 薄くなって分かりづらいですが、頭には羽毛のような飾りをつけ、口には何かを加えているように見えます。
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更に奥の小部屋にはもっと鮮明な壁画が残っていました。先ほどの絵と全然違うように見えますが、これも同じモチーフかな? ジャガーらしき動物が頭に飾りをつけて、ホラ貝のようなものを吹いています。赤い色はこれまでも見かけましたが、緑色も残っていますね。
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密かに、この星型の絵がお気に入りです。ひとで?
なんか可愛いです。和む…(笑) -
更に奥の方に進んで行きます。先ほどのケツァルパパロトルの宮殿の地下にあるという神殿に入ったような気がします。
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なんて色鮮やかな壁画なんでしょう! 1800年前に描かれたものがこんなに美しいまま残されているなんて…。感動ものです。
蛇の胴体には鳥の顔が描かれているように見えます。 -
蛇の体は建造物の周囲にぐるりと描かれていたようです。
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Puerta3から遺跡を出ました。出口から徒歩10分ほどのところに壁画博物館があります。入口が分かりづらいのですが、この坂を上って、下ったところに入口がありました。こちらの博物館もテオティワカン遺跡の入場券の提示で無料で入ることができます。今度はすぐにチケットを取り出せました!(←それが普通です)
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「壁画」と言いつつ彫像ですが、色が綺麗です!
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色鮮やかな壁画の数々。
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状態の良い美しい壁画を見ることができました。
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壁画博物館の後、Puerta2まで戻り、バスを待ちました。そして、バス待ちの間にこの旅で初めての日本人に出会いました。どんだけ日本人少ないの~? 久しぶりに日本語で話ができました。もうすぐ日本に帰るけどね(笑)
バスは15分おきに出ているだけあって、それほど待たずにやって来ました。 -
12:30、メキシコシティの北バスターミナルに到着しました。
午後からは国立人類学博物館に行く予定ですが、その交通機関の選択で大失敗しました。 -
GoogleMapのナビで公共交通機関での行き方を検索すると、こんな感じで一番上に紫色のZ1バスからLine4のメトロバスへの乗り継ぎ方法が出てきました。他の方法より簡単そう…と思って、その方法で行くことにしたのですが、それが大失敗でした。
まずはGoogleMapのナビで出てくるバス乗り場に向かったのですが、ナビ通りに向かった場所でバスに乗ろうとすると、反対方向のバスだから、道路の向こう側にあるバス停に行くように言われました。しかし、道路の向こう側のバス停が良く分からない…。人に何度も聞いて、漸くたどり着きました。
しかし、試練はまだまだ続きます。バス停で待っていたのに、バスがスルーしていきました。どうやら積極的に「乗ります!」とアピールしないと停まってくれないらしい…。でも、来たバスがお目当てのバスかどうか、バス停に着く前に判断するのが初心者には難しいのです。困って、バス停にいた人たちに助けを求めました。すると、最初に助けを求めた人のバスが先に来たら、次の人に託すという感じのリレー方式で、皆が一丸となって助けてくれました。メキシコの人、皆、優しい~!
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そうして漸くお目当てのZ1バスに乗れました。料金の支払いはメトロやメトロバスと同じ交通系ICカードが使えました。(このカードはメキシコ入国初日にメキシコシティ国際空港で購入しておきました)
このZ1バスですが、途中で渋滞にはまって、すっごく時間がかかりました。道路がデコボコしているせいで乗り心地もよろしくない。渋滞がない&駅の場所が分かりやすいメトロを選ぶべきだったとふか~く後悔しました。 -
でも途中の車窓から、行く予定がなかった革命記念塔が見られたのはラッキーでした。
革命記念塔/国立革命博物館 建造物
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次に乗り換えたメトロバスは最高に乗り心地が良かったです。メトロバスは専用道路を走るので、路面状態が良く、渋滞知らずです。ちゃんと次に停まるバス停も教えてくれます。慣れない旅行者にはメトロバスがオススメですね。
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14:10、やっと国立人類学博物館がある広場に到着しました。1時間で来れるはずでしたが、2時間かかってしまいました…(泣)
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もうおなかがペコペコだったので、広場で売っていたチュロスを購入。3本で50MXN(450円)でした。冷めていたけど美味しかったです。
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広場ではショーが行われていたので、モグモグしながら見物。
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でもその後、国立人類学博物館に行ったらすごく並んでいたので、ショーを見物していないで、サッサと並んでいれば良かったと後悔しました。今日はいろいろ失敗ばかりです。
長くなってしまったので、この続きは旅行記⑫にて紹介させていただきます。メキシコ国立人類学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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