2026/01/28 - 2026/02/10
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j3matuさん
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この旅行記のスケジュール
2026/02/05
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車での移動
コレクティーボ ホテル前 → トゥルム遺跡前
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車での移動
コレクティーボ トゥルム遺跡前 → ドスオホス公園前
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セノーテ・ニクテハ
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車での移動
コレクティーボ ドスオホス公園前 → トゥルム・バスターミナル
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バスターミナル近くのタケリア(名前不明)
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車での移動
コレクティーボ ホテル前 → プラヤデルカルメン
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この旅行記スケジュールを元に
ツアーで行く方が楽なのですが、私が行きたいパレンケ遺跡に行くツアーは安いものでも60万円もして、尚且つ一人部屋追加料金が15万円もするという。こんなに高いんじゃ、もうツアーは使えないなとの結論に至りました。フリーで行くために時間をかけて下調べ・準備して、なるべく安く、できるだけ行きたいところに行く旅にしようと決意しました。
旅の全行程は下記の通り計画しました。
1/29 移動日 成田空港→メキシコシティ→パレンケへ
1/30 パレンケ遺跡、ミソルハ、アグアアスールの現地ツアーに参加
1/31 移動日 マヤ鉄道でパレンケ→メリダへ
2/1 ラス・コロラダスとリオ・ラガルトスへ行く現地ツアーに参加
2/2 ウシュマル遺跡観光後、バジャドリドに移動
2/3 エクバラム遺跡とセノーテ・サムラ&シケケンへ
2/4 チチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキル観光後、トゥルムへ
2/5 トゥルム遺跡とセノーテ・ニクテハ観光後、プラヤデルカルメンへ
2/6 夕方までフリー、夜メキシコシティへ移動
2/7 テオティワカン遺跡と国立人類学博物館観光
2/8 メキシコシティ市内観光後、夜のフライトで出国
2/10 朝、成田空港着
この旅行記⑨では8日目、2/5にトゥルム遺跡とセノーテ・ニクテハを見学し、午後プラヤデルカルメンに移動した様子をご紹介します。
※旅の計画を立てるにあたって、たくさんのトラベラーのブログ等を参考にさせていただきました。私もこれから旅する人に向けて、なるべく詳細な情報を提供したいと思います。ちょっと説明がくどい箇所があるとは思いますがどうかご容赦ください。
※旅行記内の円表示は1MXN=9円で換算しています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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メキシコ旅行8日目の朝、たぶんユカタン半島の中でも暖かい方のトゥルムの街でも、やっぱり朝は冷え込んでいます。なんか、あったかいものが食べたいなぁ…と近くのサークルKに行って、見つけたのが写真の左に写っていたホットドッグマシーン。他の都市のコンビニでも見かけていましたが、作り方がよく分からないのでスルーしていました。でも、早朝のコンビニには客は私一人だけ。あとはヒマそうな店員のみ。これは教えてもらうチャンス!
…というわけで、教えてもらいました。マシーンの下に引き出しがあって、そこに温められたパンが入っています。(引き出しがあるなんて、言われなければ分からなかった!) パンの袋を開けて、紙のケースに移し替え、上でグルグルと焼かれたソーセージを挟みます。隣のスペースにケチャップやオニオン、ピクルス、トマト等のトッピングが置いてあるので、自由にのっけて出来上がり!
価格は2本で40MXN(360円)で、サンドイッチ(倍くらいします)なんかよりは全然安い(←この辺の価格格差が謎…) 持ち帰って、ホテルでいただきました。味は可もなく不可もなく。大好きなトマトをたっぷりかけて、いっぱい食べられたのが良かったかな(笑) -
今日は、トゥルム遺跡とドスオホス公園内にあるセノーテ・ニクテハに行ってから、プラヤデルカルメンの街に移動する予定です。スーツケースを持って行くのは大変なので、チェックアウトしたホテルに預かってもらって、あとで取りに来ることにしました。
フロントのお姉さんに、トゥルム遺跡に行くコレクティーボ(乗合タクシー)の乗り場を尋ねると、ホテル前の道路を挟んだ斜め向かいでした。立地、最高ですね。親切なお姉さんはわざわざホテルから出て案内してくれました。
トゥルム遺跡に行くコレクティーボは、正確に言うとプラヤデルカルメン行きのコレクティーボになります。トゥルムとプラヤデルカルメンの間はコレクティーボが頻繫に走っており、その道路沿いならば自由に乗り降りできるようです。私が行きたいトゥルム遺跡とドスオホス公園はその道路沿いにあるので、どちらもこのコレクティーボを利用することになります。 -
コレクティーボだから出発までに時間がかかるんだろうな…と早めの時間に行ったら、すぐに出発してしまいました。しまった…早すぎる。
7:37にトゥルム遺跡前の道路で降ろしてもらいました。価格は30MXN(270円)でした。そこからエントランスまで少し歩くのですが、開園が8:00からなのでまだ誰も歩いていません。なので、エントランスの場所がよく分からず、徒歩5分かからないくらいの道のりだったのに、10分ほどウロウロしてしまいました(汗) -
7:47、漸くチケット売り場にたどり着きました。8:00受付開始なので、少し待ちます。売り場付近には大きな銃(マシンガンみたいな?)を持ったお兄さんがいたので、ちょっと怖かったです。一般的な日本人としてはあまり近くで見たことないですし…。でも目が合ったらニコッとしてくれて、優しそうなお兄さんでした。
悪夢のユカタン州(州が徴収する入場料がバカ高い)ではなくなりましたが、トゥルム遺跡は近年できたばかりのジャガー国立公園内にあるので、INAH(国立人類学歴史学研究所)が徴収する入場料の他に、ジャガー国立公園への入場料もかかります。このチケット売り場ではINAHの入場料210MXN(現金のみ)を支払い、別のブースでジャガー国立公園の入場料305MXN(カード払い可)を支払うのだと説明を受けました。合わせて515MXN(4635円)です。高いなぁ…。
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ジャガー国立公園内にあることのデメリットはもう一つあります。こちらの国立公園では、環境保全のためにペットボトルやビニール袋等の持ち込みが一切禁止されているのです。そのことは下調べして私も知っていたのですが、近くにロッカーでもあって、そこに荷物を預けられるだろうと楽天的に考えていました。しかし、見渡してもロッカーらしきものは何も見当たりません。どうしよう…この後、セノーテに行くから、濡れたものを入れるビニール袋は必要なんだけど…。
私のリュックをチェックしていたおじさんが案の定これとこれとこれは持ち込み禁止だよと言ってきたので、「このあと必要になるものなのですが、どこかに預ける場所はないですか?」と聞くと、「ない」と言われました。仕方ないので、持ち込みできないと言われたビニール袋類を目立つ赤い袋にまとめて入れて、いったんゴミ箱に捨て、あとでゴミ箱漁って取り戻すことにしました。その悲愴な決意が伝わったのか、おじさんは私が捨てようとしていたものをひょいと取り上げて、そっと事務所の窓のところに置いてくれました。おじさん、ありがとう! やっぱりメキシコの人は優しい…(感涙) -
エントランスから遺跡までは少し距離があるので、無料のシャトルバスに乗って向かいます。さほど待たずに出発してくれました。
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このかわいらしいマヤアーチをくぐって遺跡内へ。石垣は当時の城壁ではないかと思われます。
トゥルム遺跡はマヤ後古典期の後期(12~15世紀頃)に栄えた都市になります。一方はカリブ海に面した断崖絶壁、残る三方は城壁で取り囲んだ守りの堅い都市でした。しかしながら、16世紀にスペイン人と戦って陥落してしまいました。 -
アーチをくぐると、朝の濃いオレンジ色の陽光を浴びた遺跡が出迎えてくれました。まだ早い場内には私と1組のカップルしかおらず、ほぼ独占状態です。
トゥルム遺跡 史跡・遺跡
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かわいらしい青い花がたくさん咲いていました。ムラサキカッコウアザミかな?
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左端からまわっていきます。こちらは「セノーテの家」
その名の通り、セノーテの上にある丘に家が築かれています。生活に欠かせないセノーテなので、こういった家も多かったようです。 -
丘に登って、セノーテの家を正面から。円柱を配した瀟洒な家だったようです。
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丘の上のセノーテの家からは朝陽に輝くカリブ海が見えました。
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横を向くと、断崖絶壁に建つ四角い建造物が見えます。「風の神殿」と呼ばれる建物です。青い空と海を背景に建つ遺跡…素敵過ぎます!
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アップで。
風の神殿は眼下のビーチから出入りする船を監視するための建物だったのではないかとのことです。 -
丘からいったん下ると、ビーチがありました。昔はここから船で出入りしていたのかな? 現在はカメの産卵場所を守るために立入禁止になっています。
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そのまま内陸の方に向かうと、「大宮殿」と呼ばれる建物が2棟ありました。おそらくはあの茅葺屋根の下に貴重なものが残っているのでしょうが、遠くから見るだけなので、よく見えないですね…。
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カメラでズームしてみました。
たぶん見たことがない人には何をモチーフにした彫刻か分からないと思いますが、これはトゥルム遺跡で良く見られるモチーフで、逆立ちした人のようなものを描いたものだと思います。え、そんな風に見えない? まぁ、見えないですよね。私も上の方に開いた足のようなものが見えることで辛うじて判断しています(笑) この逆立ちした人のようなものを一般的に「降臨した神」(どこが???)のモチーフと呼んでいます。 -
ちょっと逆光で暗いけど、海側の丘には「降臨する神の神殿」が見えました。
降臨する神の神殿 建造物
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こちらの神殿も近くには寄れないので、カメラに頑張ってもらいました。私のコンデジではこれが精一杯ですが…。
建物上部の中央に、人の頭のような丸いものとその上に開いた足のようなものが見えます。これも先述した「降臨する神」のモチーフ。この神殿の名前の由来にもなっています。 -
「降臨する神の神殿」の隣には「エル・カスティージョ」と呼ばれる建物。こちらも正面側は近寄ることはできません。
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「エル・カスティージョ」横の道を通って丘を登ると、「エル・カスティージョ」の裏側を見ることができます。こちら側は近くで見ることができるのですが、海から来る外敵からの防護のためか、壁しかないんです(泣)
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エル・カスティージョの隣にはこんな建造物が…。なんだろう? 祭壇?
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エル・カスティージョがある丘の上からは素晴らしい眺め!
青い海、白い砂…カリブ海だよ~。 -
海、キラキラ。
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エル・カスティージョから少し離れたところからエル・カスティージョを振り返ってみました。断崖絶壁のすごいところに建っているのが分かります。しかもよく見ると、海食で下の崖えぐられていますよ?
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あそこの崖の下も実は黄色の目印をつけた部分がえぐられています。今は波が穏やかだけど、結構激しいのかな?
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崖のところにはかわいらしい小鳥がたくさんいました。調べたら、キバラオオタイランチョウというスズメの仲間の鳥みたい。
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遺跡に来たばかりのときは上着を2枚着るほど寒かったですが、日当たりがいいし、段々と暑くなってきました。のどが乾いたけど、ペットボトルは取り上げられたし、遺跡内で水を販売しているところがあるようには見えません。(エントランス付近には売っているかも?) ヤバい…干上がっちゃう…。少しピッチをあげて見てまわらなければ…。しかし冬でこれならば、真夏はどうなっちゃうんでしょうね? 夏に来る人は気をつけてくださいね!
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こういうジャングルの中を抜けて行く道は涼しくて助かります。
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野生動物との出会いもいっぱいです。
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「フレスコ画の神殿」にやって来ました。
フレスコ画の神殿 建造物
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一段目の上段角には神の横顔を模したものが彫られています。
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違う面にもレリーフがありました。
中央よりやや右寄りの窪んだ場所にはおそらく「降臨する神」のモチーフ? 足を広げているように見えます。しかも、色が少し残っていますね。
その隣、中央よりやや左寄りには、これまでのものとテイストが違いますが、やはり逆立ちしているような人物が見えます。(逆立ちというより逆さになって溺れているように見えますが) -
更に、壁に残された謎の手形…。後世の人がつけたいたずらかと思いそうですが、一応当時につけられたものみたいです。他のマヤ遺跡でも見られるとか…。どういう意味があるんでしょうね。
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トゥルム遺跡はこじんまりとしているので1時間ほどで見終わりました。全体的にあまり近くで見られる建造物が少ないので、遺跡好きには少し物足りない遺跡かも。高いお金を払う価値があるかどうかは微妙なところ。ただカリブ海との対比がやはりとても美しいので、人それぞれの価値観によるのかなぁと思います。
チケットブースのところに戻ったら、おじさんが私の顔を覚えていてくれて、サッとビニール袋を返却してくれました。ありがとう、おじさん! これで、直接セノーテに向かえます。 -
行きに下りた場所と同じところで待っていると、それほど時間をおかずにコレクティーボがやって来ました。本当に頻繫に走っているみたい。白いバンを見つけて、手を上げると停まってくれます。ドライバーに「ドスオホス」と告げて出発。
20分ほど走って、ドスオホス近くの道路に到着しました。価格は45MXN(405円)でした。ドスオホスにはこの大きな道路を横切って行かねばならなかったので、ちょっと緊張しました。 -
9:40、ドスオホス公園のエントランスに到着しました。ドスオホス公園内にはいくつかのセノーテがあるので、ここでどこのセノーテに行きたいか告げて、入場料を払います。
こちらの公園には世界的に有名なセノーテ・ドスオホスがあります。鍾乳石がいっぱいの洞窟の中を抜けて泳いで行くスリリングさや透明度の高い水中で光のカーテンが見られることなどから、ダイバーのみならず、一般の観光客からも大人気です。私も当初はドスオホスに行く予定でした。でも、鍾乳石の洞窟も、光のカーテンも、バジャドリド近郊にあるセノーテ・サムラやシュケケンで十分体験できたんだよなぁ(←旅行記⑦)
そういうわけで、今日はこれまで行ったセノーテと全く違うタイプのセノーテ・ニクテハにだけ行くことにしました。価格は忘れてしまったのですが、たぶん350MXN(3150円)くらいだったと思います。セノーテまで車(有料)で行くか、歩いて行くか聞かれましたが、1.5kmないくらいなので歩いて行くことにしました。 -
ジャングルの中に続く白い道を歩いて行きます。歩いている人は誰もおらず、時折車が通って行くのみです。
距離はたいしたことないのですが、ソールが薄いアクアシューズを履いてきたので、小石が当たって微妙に痛かったです。そして、白い道が目に眩しい…サングラスを持ってくれば良かったです。 -
道沿いに咲いていた美しい花になぐさめられて頑張ります。
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途中でこんな看板がありました。…え? これ、何!?
絵が微妙過ぎて、よく分からないところが恐怖を誘います。ジャガーとかじゃないよね?(一応、生息地ではあります) こんなところで襲われたら、誰も助けてくれない…(汗) -
もう少し具体的な看板が出ていました!
良かった、とりあえず即命落とす系の動物ではないようです。 -
そうこうしているうちに、10:00、セノーテ・ニクテハに到着。入口でチケットを提示して入場します。ロッカー代は入場料に含まれていないので、入口で支払います。50MXN(450円)くらいだったと思います。ロッカーは入口の小屋の中にありました。
セノーテのそばに行くと、ライフジャケット(無料)置き場があり、そこにいた監視員のお兄さんにシャワーを浴びてから入るように言われました。シャワーの水は冷たかったです。 -
いよいよセノーテ…うわっ! なんだ、あの鳥!?
頭がハゲている大きな黒い鳥がいました。あとで調べたら、クロコンドルっていう名前の鳥みたい。こんなビッグな鳥が野生で普通にいるんですね…。セノーテの魚を狙いに来ているのかな? -
今度こそセノーテへ。ハスの葉っぱが浮いていますね。
セノーテ・ニクテハはオープンタイプのセノーテです。一見すると小さな池のように見えるのですが、セノーテなのでちゃんと地下水脈と繋がっています。シュノーケリングでは見える範囲までしかいけませんが、ダイバーならば洞窟の奥のかなり深いところまで行けるようです。そしてニクテハの一番の魅力は、植物がいっぱい生えているところです。 -
地下水なので、透明度も抜群!
それなりの深さがあるようですが、底まで見えています。 -
洞窟奥のあの辺とか、
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あの辺とかが深いのかな?
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深そう…。そして、濃紺の水の色が美しい…。
セノーテには誰もおらず、客は私一人のようです。 -
さぁ、いよいよ入るぞ…というところで、監視員のお兄さんからストップをかけられました。私のカメラを指して「Gopro(有料ですが)じゃないと持って入れないよ」と言っているみたい。私のカメラはオリンパスのTG-7という小さなコンデジで、それほど深いところでなければ水中でも撮影できるカメラなんですが、どこかにぶつけて破損したり、ちゃんと密閉できていなくて浸水したりしたら嫌だなぁと思って、ダイビング用のごっつい防水プロテクタに入れていたんです。だから余計に目立っちゃったみたいです。
機内持ち込み用の小さなスーツケースの中で、この防水プロテクタがすごく場所をとって、しかも重かったのですが、セノーテで写真を撮りたいためだけに持って来たんです。なんとか認めてもらいたいと、防水プロテクタからカメラを取り出して、「本当はこんなに小さいカメラなんです。スマホ(スマホは持ち込み可)くらいの機能しかないんです。お願いします!」と必死に許可を求めました。すると責任者(?)のおじさんを呼んでくれて、許可をもらってくれました。2人とも優しい! 今日は優しいメキシコ人にたくさん助けられています。 -
良かったと胸をなで下ろして、入りま~す!
そして、私はこの小さなセノーテで人生で一番美しい世界を見ました…。 -
見てください、この美しい世界!
本当はもっともっと綺麗だったんだけど、写真では色彩の鮮やかさが上手く写せなかった…腕のせいか? -
小さな魚もいっぱい泳いでいます。
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葉っぱがないところにもいっぱい!
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透明度も抜群にいい! 水底がすぐそこに見えちゃいます。
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サンゴ礁の海に負けないと思います。
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岩に水面の光の揺らぎが写って素敵!
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ハスの葉っぱがいっぱいあったゾーンへ移動。ハスの花を保全するためか、境界にはロープが張ってあったけど、横から覗けるので問題なし。細い茎がたくさん伸びているのもいいですね。
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植物の根っこがむき出しのところは魚さんたちの休憩所になっているみたいです。
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次はあの洞窟の辺りまで行ってみます。
フィンがないので進むのが大変です(笑) -
あ、オープンな池エリアと洞窟の境が見えてきました。やっぱり洞窟部分の先は更に深そうです。
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でも、ちゃんとこうしてシュノーケラーは洞窟の中には入らないようにロープが張られているので安心です。安全なところから洞窟方面を覗いてみます。
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おっと、これは…光のカーテンではありませんか!
ニクテハでも見られるなんて、予想外のご褒美です。 -
お魚さんなしで撮りたいけど、わりとフレームインしてきます(笑)
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多すぎ~(笑)
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…漸く撮れました。
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洞窟の奥の方には鍾乳石が見えました。ダイバーならばケイブダイビングも楽しめそうです。
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赤い大きな岩に水面の揺らぎが映っています。
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あ~、こちらは葉っぱ全体に波の揺らぎが…素晴らしい!
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岩と葉っぱ両方に。
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至上の美しさを目に焼き付けてシュノーケリングを終えました。最初から最後まで私一人のセノーテでした。ぜいたく~っ!
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またドスオホス公園の前の道路まで歩き、今度はトゥルム行きのコレクティーボに乗りました。やはり頻繁に走っているらしく、さほど待たずにつかまえることができました。ドスオホス公園からトゥルムのバスターミナル近くまで60MXN(540円)でした。
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12:30、トゥルムのバスターミナル近くに到着。この後、プラヤデルカルメンに移動するのですが、その前にランチにします。
本当は、昨日の夜ごはんがすっごくおいしかったのでもう一度行きたかったのですが、お昼は営業していないのか閉まっていました。そこで、店先でお姉さんがじゅうじゅうお肉を焼いて、おいしそうなにおいがしていたこちらの店へ。店名が書かれておらず、GoogleMapにも載っていないので、ちょっと店名は分かりません。
しかもメニューに価格が書いてないので、ちょっと入るのに勇気がいりました。まぁ、高そうなお店には見えないし、お姉さんは良さそうな人だから、ぼられることはないでしょう。 -
オーダーはPastor(パストール)のトルタにしました。トルタは大きなパンにタコス等と同じ具材を挟んだメキシコのサンドイッチです。Pastorはマリネした豚肉をあぶったものです。このお店では店先に置いてなかったので、別のお店の写真を参考にアップしました。トルコのケバブみたいな感じですね。このお肉を細かくカットしてパンにはさみます。
飲み物はアグア・フレスカにしようと思って、何があるか聞いてみました。アグア・フレスカというのは「冷たい水」という意味で、お水を使って作ったソフトドリンク全般を指すみたいです。お姉さんは「ハマイカ(ハイビスカスティー)、オルチャタ(お米ドリンク)、メロン」と答えました。「メロンっ!?」これまで行ったお店では、ハマイカとオルチャタしかなかったから、ついメロンに激しく反応してしまいました。メロンが何か分からないと思われたのか、お姉さんはタッパに入った生のメロンを見せてくれました。事前情報でフルーツで作ったアグア・フレスカがすごくおいしいと聞いていた上に、大好きなメロン…これは頼むしかない! またもや価格が分からないのにオーダーしてしまいました(笑) -
上の写真がパストールのトルタ。普通においしいけど、昨夜のArracheraほどの衝撃はない。左下はサルサ。緑のは辛いです。そして、右下がメロンのアグア・フレスカ。アグア・フレスカは生のフルーツをお水で割って、お砂糖を加えて作るらしいので、正直、おいしいとは言っても味が薄めでそれほどでもないんじゃない? しょせん100%じゃないし…なんて、思っていました。でも、おいしいっ! すっごく甘くておいしい!! お水で割ったとは思えないほどメロンの味がしっかりしているし、かと言ってドロリとしていなくて飲みやすいし、食事に合うし、結構大きなカップに入っていたのに、一気に飲めちゃいました。
小さなお店だけど、カードで支払いできました。15%のチップ込みで133MXN(1,197円)でした。 -
食事を終えて、ホテルに預けてあった荷物を取りに行くと、急に雨が降り始め、慌ててプラヤデルカルメン行きのコレクティーボに乗り込みました。
コレクティーボが走り出すと、更に雨が強く降り出しました。良かったぁ、雨が強くなる前にコレクティーボに乗れて…なんて、呑気に考えていましたが、プラヤデルカルメンに近づいたところで、ふと疑問が浮かびました。あれ? そういえば、何も考えずにコレクティーボに乗っちゃったけど、コレクティーボはプラヤデルカルメンのどこに停まるんだろう…? -
コレクティーボはプラヤデルカルメンのChedraui で停車しました。ホテルから徒歩20分くらいのところです。しまった、バスにしとけば良かった…。ホテルはバスターミナルのすぐそばだったんです。でも雨も上がったし、コレクティーボ代も60MXN(540円)とバス代の半額くらいだったから、まぁ、いいか。
ちなみに、トゥルムからプラヤデルカルメンまで60MXNだったけど、ドスオホス公園からトゥルムも同じ60MXNでした。距離はたぶん1/4くらいなんですけど…? いまいちコレクティーボの価格設定がよく分かりません。 -
徒歩20分だけど、幸いホテルまでの道に自転車専用ゾーン(青いところ)があって、スーツケースを引いて歩きやすかったです。本当は自転車しか通ったらいけないんだろうけど、自転車の邪魔にならないように前後を気にしながら歩きました。
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14:40、本日の宿、ホテルカーサメリッサに到着しました。
こちらのホテルはバスターミナルやコズメル島へのフェリー乗り場に近い上に、公共ビーチはすぐ目の前、近くにはショッピングモールや土産物屋も並んでいるという便利すぎる場所にあります。
Expedia で予約して、日本円決済で1泊税込み16,697円でした。実はもう少し安い部屋もあったのですが、数千円プラスするだけでジュニアスイートにアップデートできたので、ここだけ(私にしては)贅沢することにしました。なぜなら…ホテル カーサ メリッサ ホテル
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ジュニアスイートにはバスタブがついているからなんです! メキシコのホテルはよほど高級なホテルじゃないとバスタブがないので、お風呂に飢えていました~、やっとお風呂に浸かれる~!
ベッドはキングサイズで、お部屋は広々としています。お部屋には冷蔵庫もついていました。(使わなかったけど) 自由にお水が汲める給水機はなかったけど、トゥルムのホテルでもなかったから、この辺ではそれが普通なのかな? ただ、ペットボトルの小さいのが2本サービスされていました。 -
お部屋からの眺めはこんな感じです。
コズメル島行きの埠頭が見えます。フェリーが停船していますね。 -
ホテルの玄関口の方には公共ビーチに続く広場があって、たくさんの屋台が並んでいます。
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公共ビーチ。海の色が綺麗!
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左方向。
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右方向。
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ビーチバレーをやっている人もいます。
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広場の方で何か始まりました。美しい衣装を着た人たちが楽器を吹きながら、ぐるぐるまわり始めたかと思ったら、一人ずつすご~く高い棒に上り始めました。
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四人上ったところで、何かパフォーマンスをするみたいなんですけど…ごめんなさい、これ以上は怖くて見ていられなくなりました。何をするか見届けずにこの場を去りました。
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気を取り直して、散策へ。
上の写真はプラヤデルカルメンで一番賑やかだと言われている5番街の通りです。レストランやお土産もの屋さんが並んでいます。左下はショッピングモール。高級品を扱うお洒落なお店が並んでいました。右下は革製品のお土産を売っているお店が並んだ通り。革製品が名産品なのかな?
いずれも、ホテルからすぐのところにあります。 -
また広場に戻ったら、さっきの怖い芸は終わって、平穏なパフォーマンスが始まっていました。音楽に合わせて踊ったり、儀式みたいのをしたり…。楽しい!
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日が暮れてきました。残念ながら日の入りは海とは反対方向。
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それでも、空がピンク色に染まって綺麗です。
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あれ? さっきは気づかなかったけど、コズメル島が見えます。
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昼間の喧騒が嘘のようですね。
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モニュメントの向こうに見える夕暮れの空。
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せっかく海に近いところに来たので、夕食はシーフード料理のお店にしました。フェリー乗り場近くにある 「Son Jarochos Marisquería」というお店です。壁がない半オープンタイプのお店です。
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フェリーのチケット売り場や銀行が近くにあるせいか、お店の前には大きな銃を持ったお兄さんが立っていました。ある意味安心ではあるのですが、お店に入るのにちょっと躊躇してしまうので、営業妨害なんじゃないだろうか? でも、本当は親切なお兄さんだったんですけどね。
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メニュー。
夜はやっぱり寒いので、温かいものが食べたいな…ということで、右の写真の一番上に載っていた、お鍋に入っているスープみたいのを頼むことにしました。「Arroz a la Tumbada」という料理です。「Arroz」はお米のことなのは分かるけど、「Tumbada」というのが分からなかったからChatGPTに聞いてみたら、メキシコ湾岸のベラクルス州の伝統的な料理で、スープ多めの海鮮炊き込みご飯だと教えてくれました。おいしそ~。 -
こちらが「Arroz a la Tumbada」です。一緒に揚げたトルティーヤチップスがついてきました。メキシコではスープにはよくトルティーヤチップスがついてくるようですね。お店のおじさんが「テキーラを試してみない?」と聞いてきたけど、丁重にお断りしました。旅行中は注意力が散漫にならないように禁酒です。代わりにお水で。
「Arroz a la Tumbada」にはえび、たこ、魚、かに、ムール貝など、シーフードがたっぷり入っていました。たこが結構硬かったです。ゆですぎですね。日本みたいに具材ごとにゆで時間を変えたりしないで、全部一緒くたに煮込んでいるのかもしれませんね。あと、おじさんは全然辛くないよって言っていたのに、結構辛い~っ! でも辛すぎるわけではなかったので、なんとか…。辛いけど、おいしかったのは確か。量がすっごく多かったけど、巨大唐辛子以外は完食できました。
支払いはカード払いできました。15%のチップ込みで370MXN(3330円)でした。このお店に限らずメキシコ全体に言えることですが、私はお酒飲まない&少食なのでこのくらいの金額で済みますが、チップが結構バカにならないので、それほど高級レストランでなくても、いろいろ食べたり飲んだりすると、あっという間に5000円くらいはいっちゃうかと思います。それを考えると、やっぱり安くて、おいしい屋台は最高ですね。 -
夜になるとホテルの部屋も冷え込んできたけど、ベッドにはシーツしかなく、暖房も効かないので、フロントにブランケットを貸してもらえるようにお願いしました。ところが「ブランケットを貸し出すためにはIDを預ける必要があります」と言われて、思わず「はっ?」と…。フロントの女性は言葉が通じなかったかと、翻訳アプリを使用してもう一度伝えてきましたが、そうじゃないよ、内容に疑問符なんですよ。ブランケットって、そんなに高級品なの? 今までの人生でそんなこと要求されたことないんですけど?
パスポートを預けるだけで、たぶんきちんと保管してくれるからかえって安心なくらいなのでしょうが、どうしても素直にじゃあ、お願いしますとは言えませんでした。私にとってはホテル側の当たり前のサービスだと思うのに、それに対してID預けろというのは理不尽な要求に感じてしまって…。「じゃあ、いいです」と断ってしまいました…。
幸い、バスタブがある部屋だったので、ゆっくりお風呂に入って体を温め、キングサイズのシーツを体にぐるぐる巻いて、ミノムシみたいになって眠りました(笑)
これまで慌ただしい行程だったけど、明日は夕方の飛行機でカンクンからメキシコシティに移動するまでの時間はフリーにしてあります。少しはゆっくりできるかな?
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