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ツアーで行く方が楽なのですが、私が行きたいパレンケ遺跡に行くツアーは安いものでも60万円もして、尚且つ一人部屋追加料金が15万円もするという。こんなに高いんじゃ、もうツアーは使えないなとの結論に至りました。フリーで行くために時間をかけて下調べ・準備して、なるべく安く、できるだけ行きたいところに行く旅にしようと決意しました。<br /><br />旅の全行程は下記の通り計画しました。<br /><br />1/29 移動日 成田空港→メキシコシティ→パレンケへ<br />1/30 パレンケ遺跡、ミソルハ、アグアアスールの現地ツアーに参加<br />1/31 移動日 マヤ鉄道でパレンケ→メリダへ<br />2/1 ラス・コロラダスとリオ・ラガルトスへ行く現地ツアーに参加<br />2/2 ウシュマル遺跡観光後、バジャドリドに移動<br />2/3 エクバラム遺跡とセノーテ・サムラ&シケケンへ<br />2/4 チチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキル観光後、トゥルムへ<br />2/5 トゥルム遺跡とセノーテ・ニクテハ観光後、プラヤデルカルメンへ<br />2/6 夕方までフリー、夜メキシコシティへ移動<br />2/7 テオティワカン遺跡と国立人類学博物館観光<br />2/8 メキシコシティ市内観光後、夜のフライトで出国<br />2/10 朝、成田空港着<br /><br />この旅行記⑧では7日目、2/4午前中にチチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキルを見学し、午後トゥルムに移動した様子をご紹介します。<br /><br />※旅の計画を立てるにあたって、たくさんのトラベラーのブログ等を参考にさせていただきました。私もこれから旅する人に向けて、なるべく詳細な情報を提供したいと思います。ちょっと説明がくどい箇所があるとは思いますがどうかご容赦ください。<br /><br />※旅行記内の円表示は1MXN=9円で換算しています。

もう一人部屋追加料金は払えません!フリーで行くメキシコ旅⑧チチェンイツァ遺跡&セノーテ・イクキル

4いいね!

2026/01/28 - 2026/02/10

5982位(同エリア6387件中)

旅行記グループ メキシコ旅

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j3matu

j3matuさん

この旅行記のスケジュール

2026/02/04

この旅行記スケジュールを元に

ツアーで行く方が楽なのですが、私が行きたいパレンケ遺跡に行くツアーは安いものでも60万円もして、尚且つ一人部屋追加料金が15万円もするという。こんなに高いんじゃ、もうツアーは使えないなとの結論に至りました。フリーで行くために時間をかけて下調べ・準備して、なるべく安く、できるだけ行きたいところに行く旅にしようと決意しました。

旅の全行程は下記の通り計画しました。

1/29 移動日 成田空港→メキシコシティ→パレンケへ
1/30 パレンケ遺跡、ミソルハ、アグアアスールの現地ツアーに参加
1/31 移動日 マヤ鉄道でパレンケ→メリダへ
2/1 ラス・コロラダスとリオ・ラガルトスへ行く現地ツアーに参加
2/2 ウシュマル遺跡観光後、バジャドリドに移動
2/3 エクバラム遺跡とセノーテ・サムラ&シケケンへ
2/4 チチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキル観光後、トゥルムへ
2/5 トゥルム遺跡とセノーテ・ニクテハ観光後、プラヤデルカルメンへ
2/6 夕方までフリー、夜メキシコシティへ移動
2/7 テオティワカン遺跡と国立人類学博物館観光
2/8 メキシコシティ市内観光後、夜のフライトで出国
2/10 朝、成田空港着

この旅行記⑧では7日目、2/4午前中にチチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキルを見学し、午後トゥルムに移動した様子をご紹介します。

※旅の計画を立てるにあたって、たくさんのトラベラーのブログ等を参考にさせていただきました。私もこれから旅する人に向けて、なるべく詳細な情報を提供したいと思います。ちょっと説明がくどい箇所があるとは思いますがどうかご容赦ください。

※旅行記内の円表示は1MXN=9円で換算しています。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  •  メキシコ旅行7日目、ユカタン半島にあるバジャドリドの街に宿泊して2日目の朝。今日はコレクティーボ(乗合タクシー)に乗って、世界遺産のチチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキルに行き、その後トゥルムの街に移動する予定です。宿泊していたHotel Valladolid はチェックアウトし、スーツケースだけ預かってもらいました。<br /> 昨日、エクバラム遺跡に行ったときは、コレクティーボが稼働する7:00少し前に乗り場に行ったら、出遅れて1時間待ちだったという苦い経験から、今日は乗り場に6:30少し前に到着するようにしました。

     メキシコ旅行7日目、ユカタン半島にあるバジャドリドの街に宿泊して2日目の朝。今日はコレクティーボ(乗合タクシー)に乗って、世界遺産のチチェンイツァ遺跡とセノーテ・イクキルに行き、その後トゥルムの街に移動する予定です。宿泊していたHotel Valladolid はチェックアウトし、スーツケースだけ預かってもらいました。
     昨日、エクバラム遺跡に行ったときは、コレクティーボが稼働する7:00少し前に乗り場に行ったら、出遅れて1時間待ちだったという苦い経験から、今日は乗り場に6:30少し前に到着するようにしました。

  •  コレクティーボの料金も最近値上がりしたみたいですね。手書きで直されていました。チチェンイツァ遺跡までの往復で100MXN(900円)、バジャドリド→チチェンイツァ遺跡→セノーテ・イクキル→バジャドリドのラウンドチケットが130MXN(1170円)です。セノーテ・イクキルの入場料(240MXN)もここで一緒に購入できるようなので、まとめて購入しました。全部で370MXN(3,330円)でした。<br /> コレクティーボは全員揃ってからの出発になるのですが、さすがは人気のチチェンイツァ遺跡です。7:00少し前には満車となり、すぐに出発できました。昨日、エクバラム遺跡で一緒になったステラも同乗していました。

     コレクティーボの料金も最近値上がりしたみたいですね。手書きで直されていました。チチェンイツァ遺跡までの往復で100MXN(900円)、バジャドリド→チチェンイツァ遺跡→セノーテ・イクキル→バジャドリドのラウンドチケットが130MXN(1170円)です。セノーテ・イクキルの入場料(240MXN)もここで一緒に購入できるようなので、まとめて購入しました。全部で370MXN(3,330円)でした。
     コレクティーボは全員揃ってからの出発になるのですが、さすがは人気のチチェンイツァ遺跡です。7:00少し前には満車となり、すぐに出発できました。昨日、エクバラム遺跡で一緒になったステラも同乗していました。

  •  7:45頃、チチェンイツァ遺跡に到着。開場は8:00からなので、15分ほど待ちます。朝は寒いので、暖かい服装で来てよかったです。<br /> ステラとおしゃべりをしながら開場を待ちました。ステラは昨日バジャドリドの街を散策したあと、街中にあるセノーテ・サシに行ったみたいです。すごく素敵だったと言っていました。

     7:45頃、チチェンイツァ遺跡に到着。開場は8:00からなので、15分ほど待ちます。朝は寒いので、暖かい服装で来てよかったです。
     ステラとおしゃべりをしながら開場を待ちました。ステラは昨日バジャドリドの街を散策したあと、街中にあるセノーテ・サシに行ったみたいです。すごく素敵だったと言っていました。

  •  チチェンイツァの入場料はINAH(国立人類学歴史学研究所)が徴収する入場料が105MXN、ユカタン州が徴収する入場料が592MXN(ユカタン州強気!)で、合わせて697MXN(6273円)でした。昨日のエクバラム遺跡の709MXNの後だから、衝撃はありませんでした。592MXNはカード払いできてありがたいなぁと思うくらい。(←段々、マヒしてきています)<br /> 思うに、オーバーツーリズム対策のため、日本も外国人観光客の入場料や交通費をもっと値上げすべきじゃないだろうか? 値上げしても、ちゃんと観光客来るよ。だって、私もそうだもん。高くても見たいものは見たい。

     チチェンイツァの入場料はINAH(国立人類学歴史学研究所)が徴収する入場料が105MXN、ユカタン州が徴収する入場料が592MXN(ユカタン州強気!)で、合わせて697MXN(6273円)でした。昨日のエクバラム遺跡の709MXNの後だから、衝撃はありませんでした。592MXNはカード払いできてありがたいなぁと思うくらい。(←段々、マヒしてきています)
     思うに、オーバーツーリズム対策のため、日本も外国人観光客の入場料や交通費をもっと値上げすべきじゃないだろうか? 値上げしても、ちゃんと観光客来るよ。だって、私もそうだもん。高くても見たいものは見たい。

  • さすがチチェンイツァ遺跡、開場したばかりでも観光客が多い!<br /><br />チチェンイツァ遺跡は「古代都市チチェンイツァ」として世界遺産に登録されています。マヤ古典期の700~900年頃に栄え、その後一時衰退しますが、マヤ後古典期の1000年ころに再び最盛期を迎えます。そのため、こちらの遺跡では新旧二つの時代の建造物を見ることができます。<br /> 

    さすがチチェンイツァ遺跡、開場したばかりでも観光客が多い!

    チチェンイツァ遺跡は「古代都市チチェンイツァ」として世界遺産に登録されています。マヤ古典期の700~900年頃に栄え、その後一時衰退しますが、マヤ後古典期の1000年ころに再び最盛期を迎えます。そのため、こちらの遺跡では新旧二つの時代の建造物を見ることができます。
     

    古代都市チチェン イッツァ 史跡・遺跡

  •  まずは、新チチェンイツァ(後に発展した方)のエリアにある球戯場に向かいました。入口にはククルカンの頭がついた塀がありました。<br /> ククルカンはメキシコ中央高原のトルテカ文明で信仰されていた神(あちらではケツァルコアトルと呼ばれています)なので、新チチェンイツァではトルテカ族の影響を色濃く受けていたことが分かります。

     まずは、新チチェンイツァ(後に発展した方)のエリアにある球戯場に向かいました。入口にはククルカンの頭がついた塀がありました。
     ククルカンはメキシコ中央高原のトルテカ文明で信仰されていた神(あちらではケツァルコアトルと呼ばれています)なので、新チチェンイツァではトルテカ族の影響を色濃く受けていたことが分かります。

  •  広大な球戯場です。今まで見てきた遺跡にあったものとはスケールが違います。チチェンイツァがいかに大きな都市であったかよく分かりますね。<br /> ところでこの球戯場、私以外誰もいないんですが? あんなにたくさんいた人はどうした? たぶん、この球戯場が一番外れにあるから、皆大きなピラミッドがある中心地に行っちゃったのかな? 人が少ないのは嬉しいけれど、全く誰もいないと、逆に入っていいのかと心配になっちゃう…いいんですよね? 入りますよ~。

     広大な球戯場です。今まで見てきた遺跡にあったものとはスケールが違います。チチェンイツァがいかに大きな都市であったかよく分かりますね。
     ところでこの球戯場、私以外誰もいないんですが? あんなにたくさんいた人はどうした? たぶん、この球戯場が一番外れにあるから、皆大きなピラミッドがある中心地に行っちゃったのかな? 人が少ないのは嬉しいけれど、全く誰もいないと、逆に入っていいのかと心配になっちゃう…いいんですよね? 入りますよ~。

    球戯場 建造物

  • 球戯場の両脇にある建物のひとつ。入口付近には神殿がありました。裏側にジャガー神の像があることからジャガー神殿と呼ばれています。<br />

    球戯場の両脇にある建物のひとつ。入口付近には神殿がありました。裏側にジャガー神の像があることからジャガー神殿と呼ばれています。

    ジャガーの神殿 建造物

  • 昔はこんなに美しい建物だったみたい。<br />私たちは遺跡に行くと、茶色一色の建造物しか目にしないけれど、マヤの建造物はどれも美しく彩色されていたらしいです。

    昔はこんなに美しい建物だったみたい。
    私たちは遺跡に行くと、茶色一色の建造物しか目にしないけれど、マヤの建造物はどれも美しく彩色されていたらしいです。

  • 「Juego de Pelota」というサッカーに似た球戯に使われるゴールもちゃんと残っています。輪っかにもレリーフが施されていますね。

    「Juego de Pelota」というサッカーに似た球戯に使われるゴールもちゃんと残っています。輪っかにもレリーフが施されていますね。

  • 両脇の建物の土台にはレリーフがびっしり。

    両脇の建物の土台にはレリーフがびっしり。

  • 兵士かな? 剣のようなものを手にしているのが見えます。<br />それにしても、よく残っていますね。

    兵士かな? 剣のようなものを手にしているのが見えます。
    それにしても、よく残っていますね。

  • 奥の正面にも神殿。「Juego de Pelota」がいかに宗教的な行事であったかが分かります。

    奥の正面にも神殿。「Juego de Pelota」がいかに宗教的な行事であったかが分かります。

  • 神殿の階段にもレリーフ。

    神殿の階段にもレリーフ。

  •  両脇の建物のもう一方にも土台にレリーフが施されています。これ、有名なレリーフです。<br /><br />「Juego de Pelota」で勝ったチーム(負けたチームとの説も)のキャプテンはその栄光を讃え、首をはねられ、神に捧げられます。このレリーフは首をはねられたときの血しぶきが蛇(マヤでは神聖な生物)になったところを描かれています。その背後には剣を持った兵士もいます。写真で分かりますか?

     両脇の建物のもう一方にも土台にレリーフが施されています。これ、有名なレリーフです。

    「Juego de Pelota」で勝ったチーム(負けたチームとの説も)のキャプテンはその栄光を讃え、首をはねられ、神に捧げられます。このレリーフは首をはねられたときの血しぶきが蛇(マヤでは神聖な生物)になったところを描かれています。その背後には剣を持った兵士もいます。写真で分かりますか?

  • これが血しぶきの蛇です。

    これが血しぶきの蛇です。

  • 球戯場の隣には「ツォンパントリ」がありました。「ツォンパントリ」は「頭蓋骨の城」という意味で、生贄の頭部を大衆に晒す場であったということです。この習慣はそれまでのマヤ文化にはなかったもので、やはりトルテカからの影響が大きかったことを示しています。

    球戯場の隣には「ツォンパントリ」がありました。「ツォンパントリ」は「頭蓋骨の城」という意味で、生贄の頭部を大衆に晒す場であったということです。この習慣はそれまでのマヤ文化にはなかったもので、やはりトルテカからの影響が大きかったことを示しています。

    ツォンパントリ 建造物

  • 「ツォンパントリ」のレリーフをアップで。無数の骸骨が並んでいます。

    「ツォンパントリ」のレリーフをアップで。無数の骸骨が並んでいます。

  • 次に見えてきたのは、ジャガーと鷲の台座。こちらもレリーフがとても美しかった!

    次に見えてきたのは、ジャガーと鷲の台座。こちらもレリーフがとても美しかった!

    鷲とジャガーの神殿 建造物

  • まずはククルカンをかたどった階段。

    まずはククルカンをかたどった階段。

  • 少し窪んだところにはジャガー、その両脇には鷲がいます。それぞれが生贄の心臓を食べているところが描かれているそうです。そのため、生贄の儀式に使われた台座だったのではないかと推察されています。

    少し窪んだところにはジャガー、その両脇には鷲がいます。それぞれが生贄の心臓を食べているところが描かれているそうです。そのため、生贄の儀式に使われた台座だったのではないかと推察されています。

  • 他にも美しいレリーフの数々…。思わずため息が出ます。

    他にも美しいレリーフの数々…。思わずため息が出ます。

  • こちらは金星の台座。

    こちらは金星の台座。

  • こちらの台座も側面に細かいレリーフが刻まれていました。影で暗くなってちょっと見にくいですが、上段の大きく波打つように描かれた躍動的な蛇が印象的でした。

    こちらの台座も側面に細かいレリーフが刻まれていました。影で暗くなってちょっと見にくいですが、上段の大きく波打つように描かれた躍動的な蛇が印象的でした。

  • 金星の台座の横に続く道を歩いて行きます。両脇には地元の人たちが店開きの準備をしていました。皆、気さくに声をかけてくれます。「どこから来たの?」「中国人?それとも台湾人?」誰も日本人とは思わないようです。昔は海外に行くと、真っ先に「日本人?」と聞かれたものですが、今は違うのですね。それだけ日本人客が少ないのかな? そういえば、メキシコに来て1週間経ちましたが、まだ一度も日本人を見かけていません。

    金星の台座の横に続く道を歩いて行きます。両脇には地元の人たちが店開きの準備をしていました。皆、気さくに声をかけてくれます。「どこから来たの?」「中国人?それとも台湾人?」誰も日本人とは思わないようです。昔は海外に行くと、真っ先に「日本人?」と聞かれたものですが、今は違うのですね。それだけ日本人客が少ないのかな? そういえば、メキシコに来て1週間経ちましたが、まだ一度も日本人を見かけていません。

  • 道の途中では、このような名前のない建造物を見かけることも…。

    道の途中では、このような名前のない建造物を見かけることも…。

  • 5分ほど歩くと、大きな泉が見えてきました。こちらは「セノーテ・サグラド」と呼ばれているセノーテ。「聖なる泉」という意味です。その名の通り、当時の人々にとってはとても神聖な場所だったらしく、雨乞いのために生贄や装飾品などが捧げられました。のちの調査で実際に多くの人骨や装飾品が見つかったそうです。

    5分ほど歩くと、大きな泉が見えてきました。こちらは「セノーテ・サグラド」と呼ばれているセノーテ。「聖なる泉」という意味です。その名の通り、当時の人々にとってはとても神聖な場所だったらしく、雨乞いのために生贄や装飾品などが捧げられました。のちの調査で実際に多くの人骨や装飾品が見つかったそうです。

  •  また来た道を戻って、いよいよチチェンイツァ遺跡を代表する建造物、エル・カスティージョへ。この付近では、皆でパンパンと手を叩いている怪しげな集団が出没しますが、変な宗教団体とかではないのでご安心ください。ガイドさんが「音が反響するから、やってごらん」と説明するので、皆で手を叩いているみたいです(笑)<br /> 細かな説明は省略しますが、このエル・カスティージョの9層の段数とか、階段の数とかは暦を表しているということです。

     また来た道を戻って、いよいよチチェンイツァ遺跡を代表する建造物、エル・カスティージョへ。この付近では、皆でパンパンと手を叩いている怪しげな集団が出没しますが、変な宗教団体とかではないのでご安心ください。ガイドさんが「音が反響するから、やってごらん」と説明するので、皆で手を叩いているみたいです(笑)
     細かな説明は省略しますが、このエル・カスティージョの9層の段数とか、階段の数とかは暦を表しているということです。

    エルカスティージョ 建造物

  • そして、正面の階段にあるこのククルカン(蛇の神)が、春分・秋分の日だけちょうど影が羽のように生えて見えるのだそうです。有名な「ククルカンの降臨」です。

    そして、正面の階段にあるこのククルカン(蛇の神)が、春分・秋分の日だけちょうど影が羽のように生えて見えるのだそうです。有名な「ククルカンの降臨」です。

  • 横から見たエル・カスティージョ。ちょうど太陽が神殿の上にかぶって、なんだか神々しい感じに…。

    横から見たエル・カスティージョ。ちょうど太陽が神殿の上にかぶって、なんだか神々しい感じに…。

  • ククルカンの階段がある正面の側とは反対の裏側はこんな感じ。まだまだ修復途中のようです。

    ククルカンの階段がある正面の側とは反対の裏側はこんな感じ。まだまだ修復途中のようです。

  • 人間が立入禁止のエリアに自由に入れる犬…羨ましい。

    人間が立入禁止のエリアに自由に入れる犬…羨ましい。

  • エル・カスティージョの段を横から見ると、少し斜めになるように作られているのですね。一つ一つの石が綺麗に形を整えられ、隙間なく組まれていて、とても美しいです。

    エル・カスティージョの段を横から見ると、少し斜めになるように作られているのですね。一つ一つの石が綺麗に形を整えられ、隙間なく組まれていて、とても美しいです。

  • 次は「戦士の神殿」です。

    次は「戦士の神殿」です。

    戦士の神殿 建造物

  • 神殿上部には、生贄の心臓を捧げる人型の台座、チャック・モールが置かれていました。逆光でちょっと見えづらいですが、階段の両脇には蛇の頭。こちらの神殿もトルテカの影響が見られますね。

    神殿上部には、生贄の心臓を捧げる人型の台座、チャック・モールが置かれていました。逆光でちょっと見えづらいですが、階段の両脇には蛇の頭。こちらの神殿もトルテカの影響が見られますね。

  • 神殿前にはすごい数の柱がずらりと並んでいます。

    神殿前にはすごい数の柱がずらりと並んでいます。

  • 四角い柱には細かいレリーフが刻まれていました。

    四角い柱には細かいレリーフが刻まれていました。

  • 円柱には彫られていないようです。

    円柱には彫られていないようです。

  • 戦士の神殿を横から。神殿の角には見覚えのあるにょろりとした鼻。マヤ文明の雨の神チャークですね。マヤとトルテカの文化が融合しています。

    戦士の神殿を横から。神殿の角には見覚えのあるにょろりとした鼻。マヤ文明の雨の神チャークですね。マヤとトルテカの文化が融合しています。

  • ん? 右端の模様、なんだか「三目並べ」みたい(笑)

    ん? 右端の模様、なんだか「三目並べ」みたい(笑)

  • 戦士の神殿の横の道を進んでいくと、市場跡がありました。かなり大きな市場だったようです。

    戦士の神殿の横の道を進んでいくと、市場跡がありました。かなり大きな市場だったようです。

  • 更にその奥にはスチームバスがあったようです。修復中のため立入禁止になっていたので、遠くから眺めるだけでした。

    更にその奥にはスチームバスがあったようです。修復中のため立入禁止になっていたので、遠くから眺めるだけでした。

  • マヤ時代の民家も復元・展示されていました。

    マヤ時代の民家も復元・展示されていました。

  • 次にやって来たのは「高僧の墳墓」と呼ばれる建造物。エル・カスティージョとよく似た造りになっていますが、こちらの方が全然小さいです。でも、侮ることなかれ。エル・カスティージョよりも近づくことができるので、こちらの方がよく見えるのです。

    次にやって来たのは「高僧の墳墓」と呼ばれる建造物。エル・カスティージョとよく似た造りになっていますが、こちらの方が全然小さいです。でも、侮ることなかれ。エル・カスティージョよりも近づくことができるので、こちらの方がよく見えるのです。

    高僧の墳墓 建造物

  • まずは、階段を飾るククルカン。胴体に模した部分に細かいレリーフが施されています。

    まずは、階段を飾るククルカン。胴体に模した部分に細かいレリーフが施されています。

  • 口の中もよく見えます。口の裏側や舌まできちんと描かれています。

    口の中もよく見えます。口の裏側や舌まできちんと描かれています。

  • ククルカンの顔を横から。

    ククルカンの顔を横から。

  • そして、これがめちゃくちゃかわいいのですが、階段の上部にちゃんと蛇の尾がついています!

    そして、これがめちゃくちゃかわいいのですが、階段の上部にちゃんと蛇の尾がついています!

  • 壁に描かれたレリーフもバッチリ。エル・カスティージョでは目視できなかった細かいところを見てとることができました。

    壁に描かれたレリーフもバッチリ。エル・カスティージョでは目視できなかった細かいところを見てとることができました。

  • 旧チチェンイツァのエリアに入りました。<br />9:30を過ぎて、日影がなくなったせいか、少々暑くなってきました。

    旧チチェンイツァのエリアに入りました。
    9:30を過ぎて、日影がなくなったせいか、少々暑くなってきました。

  • この特徴的なドーム型のものは「カラコル」と呼ばれている建物です。3つある窓はそれぞれ天文観測に最適な方角につくられているので、天文台であったと考えられています。

    この特徴的なドーム型のものは「カラコル」と呼ばれている建物です。3つある窓はそれぞれ天文観測に最適な方角につくられているので、天文台であったと考えられています。

    カラコル 建造物

  • その奥にあるのは「尼僧院」と呼ばれる建物群。小部屋がたくさんあることから、「尼僧院」と名付けられましたが、実際の用途は不明です。この説明はウシュマル遺跡の「尼僧院」でもしましたね。後世の人、名前のつけ方が雑過ぎです…。

    その奥にあるのは「尼僧院」と呼ばれる建物群。小部屋がたくさんあることから、「尼僧院」と名付けられましたが、実際の用途は不明です。この説明はウシュマル遺跡の「尼僧院」でもしましたね。後世の人、名前のつけ方が雑過ぎです…。

    尼僧院 建造物

  • 一部崩れているところもありますが、完璧に復元されたものよりもこういう方が好きだったりします(笑)

    一部崩れているところもありますが、完璧に復元されたものよりもこういう方が好きだったりします(笑)

  • 角に丸い石を配して、丸みを持たせているのですね。

    角に丸い石を配して、丸みを持たせているのですね。

  • 壁には雨の神チャーク。鼻の部分に彫られたレリーフまではっきりと見えます。

    壁には雨の神チャーク。鼻の部分に彫られたレリーフまではっきりと見えます。

  • そして、特に秀逸だったのがこの別棟の建物。横から。

    そして、特に秀逸だったのがこの別棟の建物。横から。

  • 正面。<br />壁は一面に雨の神チャークを模した幾何学模様で飾られています。ウシュマル遺跡で見たプウク様式の建造物を彷彿とさせます。トルテカの影響を強く受ける前のマヤらしい建造物です。

    正面。
    壁は一面に雨の神チャークを模した幾何学模様で飾られています。ウシュマル遺跡で見たプウク様式の建造物を彷彿とさせます。トルテカの影響を強く受ける前のマヤらしい建造物です。

  • 出入口に書かれた絵文字も美しく残っていますね。

    出入口に書かれた絵文字も美しく残っていますね。

  • おや? 珍客も来てますよ(笑)

    おや? 珍客も来てますよ(笑)

  • 主だった建物は全て見終わりました。出口に向かいます。<br />出口に向かう途中にも名前がついていない建造物がいっぱいありました。

    主だった建物は全て見終わりました。出口に向かいます。
    出口に向かう途中にも名前がついていない建造物がいっぱいありました。

  • 修復中のも。

    修復中のも。

  • チチェンイツァ遺跡はさすが有名なだけあって、保存状態が良く、多彩な建造物が見られて大満足です。特に新チチェンと旧チチェンで、時代によって変化する建築様式を見比べられたのがよかったです。まぁ、入場料が高いだけはあるのかな?

    チチェンイツァ遺跡はさすが有名なだけあって、保存状態が良く、多彩な建造物が見られて大満足です。特に新チチェンと旧チチェンで、時代によって変化する建築様式を見比べられたのがよかったです。まぁ、入場料が高いだけはあるのかな?

  • 入場直後も人が多かったけど、10:00をまわったら更に人が多くなりました。トイレに行くだけで大渋滞です。やはり朝イチを狙って正解でした。

    入場直後も人が多かったけど、10:00をまわったら更に人が多くなりました。トイレに行くだけで大渋滞です。やはり朝イチを狙って正解でした。

  •  コレクティーボ乗り場に行くと、昨日のエクバラムと同様に私の前で締め切られ、目の前で立ち去られてしまいました。しまった、トイレに行っている場合じゃなかった…(泣)<br /> 仕方ないので次のコレクティーボを待ちます。実は昨日食べ過ぎたせいか、今朝はおなかの調子が今ひとつで、まだ朝食を食べていないんです。脱水症状にならないように、ペットボトルのお水に日本から持って来た経口補水液のパウダーを入れて水分補給には気をつけていましたが…。少し調子が戻ってきたので、待っている間にカロリーメイトを食べて栄養補給をしました。経口補水液パウダーとカロリーメイトはおなかが弱い私のマストアイテムです。

     コレクティーボ乗り場に行くと、昨日のエクバラムと同様に私の前で締め切られ、目の前で立ち去られてしまいました。しまった、トイレに行っている場合じゃなかった…(泣)
     仕方ないので次のコレクティーボを待ちます。実は昨日食べ過ぎたせいか、今朝はおなかの調子が今ひとつで、まだ朝食を食べていないんです。脱水症状にならないように、ペットボトルのお水に日本から持って来た経口補水液のパウダーを入れて水分補給には気をつけていましたが…。少し調子が戻ってきたので、待っている間にカロリーメイトを食べて栄養補給をしました。経口補水液パウダーとカロリーメイトはおなかが弱い私のマストアイテムです。

  • 待っている間にすごい団体さんが来て、順番を抜かされたらどうしよう…と心配しましたが、ちゃんと乗り場には専門のスタッフがいて、長く待っていた人が優先的に乗れるように配慮してくれました。

    待っている間にすごい団体さんが来て、順番を抜かされたらどうしよう…と心配しましたが、ちゃんと乗り場には専門のスタッフがいて、長く待っていた人が優先的に乗れるように配慮してくれました。

  • 5分ほど乗車して、セノーテ・イクキルの前の道路で降ろしてもらいました。しかしイクキルの敷地がすごく広いので、少し歩きます。日影がなくて暑い…。

    5分ほど乗車して、セノーテ・イクキルの前の道路で降ろしてもらいました。しかしイクキルの敷地がすごく広いので、少し歩きます。日影がなくて暑い…。

  • おしゃれなエントランスに到着。私はコレクティーボ乗り場でセノーテのチケットをすでに購入しているのでそのまま入れます。

    おしゃれなエントランスに到着。私はコレクティーボ乗り場でセノーテのチケットをすでに購入しているのでそのまま入れます。

    セノーテ イク キル 滝・河川・湖

  • イクキルでは泳ぐつもりはなく、写真を撮るだけが目的でしたが、泳がない人も荷物はロッカーに預ける必要があるようです。手首に巻いてあるのが入場チケット、青い紐がロッカーの鍵がついた紐です。

    イクキルでは泳ぐつもりはなく、写真を撮るだけが目的でしたが、泳がない人も荷物はロッカーに預ける必要があるようです。手首に巻いてあるのが入場チケット、青い紐がロッカーの鍵がついた紐です。

  • 暗い階段を下って行きます。

    暗い階段を下って行きます。

  • 途中で窓のような開口部があって、下を見ることができました。長いツタがカーテンのようです。

    途中で窓のような開口部があって、下を見ることができました。長いツタがカーテンのようです。

  • 水面のところに到着。<br /><br />セノーテ・イクキルは地表面が大きく崩落した「井戸型」のセノーテになります。地表面から水面近くまで伸びるツタが神秘的で美しいと人気のセノーテです。

    水面のところに到着。

    セノーテ・イクキルは地表面が大きく崩落した「井戸型」のセノーテになります。地表面から水面近くまで伸びるツタが神秘的で美しいと人気のセノーテです。

  • 仰ぎ見ると、なんとなくハート型に見える空。

    仰ぎ見ると、なんとなくハート型に見える空。

  • わずかに残っている天井の岩。

    わずかに残っている天井の岩。

  • ツタの部分をアップで。

    ツタの部分をアップで。

  • 確かに神秘的で美しいセノーテでした。

    確かに神秘的で美しいセノーテでした。

  •  行きに降りたところで、コレクティーボを待ちます。私の先にメキシコ人カップルが1組待っていました。実は今日の行程で一番の難関はここかなと思っていて、なぜならここで1時間以上待ったというクチコミ投稿が多数あったんです。<br /> しかし少し待ったところで、コレクティーボが1台やって来ました。一瞬、喜んだけど、あいにくと満車のコレクティーボで、「あと5分したら次のが来るから待ってて」と言われました。でもあと5分で来るなら上出来です。…と思っていたのですが、10分くらい経ってもやって来ません。あれ?<br /> 10分少し経って漸くやって来たと思ったら、またしても満車。そのドライバーにも「あと5分待って」と言われました。なんか、段々分かってきたぞ。どうやらメキシコ人が使う「5分」というのは実際の時間ではなく、すぐじゃないけど、それほど長くない時間を慣用的に表す言葉なのね…。そういえばホテルのお姉さんも「シャワーのお湯は5分間出しっぱなしにしたら出るよ」と言っていたもんなぁ。<br /> またしばらく待っていると、3台目のコレクティーボがやって来ました。ところがここで事件発生! あとから来た欧米系のカップルが私たちを差し置いて、サッと乗ってしまったのです。しかも、その二人で満車になってしまいました。私は先に待っていたメキシコ人カップルに抗議した方がいいよと言いましたが、二人は悲しげに首を振るばかり。じれったいなぁ…分かった、おばちゃんが抗議するよ(←おばちゃんのお節介気質発動!) 「この二人は誰よりも長く待っていて、先に来たコレクティーボにも次に乗れるからと約束してもらっていました。あの二人は後から来たのに、先に乗ってしまったんです。この二人を先に乗せてあげてください」と車内にも聞こえるように大きな声で運転手に伝えました。ヘタクソな英語でもちゃんと伝わったようで、運転手は先に乗ったカップルの方を見ましたが、二人は知らん顔。どこまで図太いんだ、アイツら!(怒) 気の弱い運転手は自ら降りる気配を見せないカップルに降りろとは言えないようで、メキシコ人カップルの方に「ごめんね。次のコレクティーボがあと5分で来るから」と謝ってきました。彼氏の方は「僕たちあと5分って言われるのは3回目だけどね」とボソリとつぶやくだけのささやか過ぎる抗議をして引き下がってしまいました。かぁ~、運転手も彼氏も気が弱すぎ! なんだろ、長い間虐げられてきた歴史のせいで、欧米人には逆らえないDNAでも組み込まれているんだろうか?<br /> コレクティーボが立ち去った後も憤懣やるかたない私を当の二人が「仕方ないよ」と慰めてくれる始末でした。でも後から冷静になって考えると、あの図々しいカップルを引きずり降ろすのに成功していたら、私はその二人と気まずく次のコレクティーボを待っていなくてはいけなかったから、これで良かったのかな?<br /> 次のコレクティーボはそれほど間をおかずにやって来て、しかもガラ空きでした。普通、コレクティーボはガラ空きでは出発しないので、もしかしたらさっきの気の弱い運転手が事情を説明して、すぐに向かうように指示してくれたのかもしれませんね…と好意的に解釈しておこう。

     行きに降りたところで、コレクティーボを待ちます。私の先にメキシコ人カップルが1組待っていました。実は今日の行程で一番の難関はここかなと思っていて、なぜならここで1時間以上待ったというクチコミ投稿が多数あったんです。
     しかし少し待ったところで、コレクティーボが1台やって来ました。一瞬、喜んだけど、あいにくと満車のコレクティーボで、「あと5分したら次のが来るから待ってて」と言われました。でもあと5分で来るなら上出来です。…と思っていたのですが、10分くらい経ってもやって来ません。あれ?
     10分少し経って漸くやって来たと思ったら、またしても満車。そのドライバーにも「あと5分待って」と言われました。なんか、段々分かってきたぞ。どうやらメキシコ人が使う「5分」というのは実際の時間ではなく、すぐじゃないけど、それほど長くない時間を慣用的に表す言葉なのね…。そういえばホテルのお姉さんも「シャワーのお湯は5分間出しっぱなしにしたら出るよ」と言っていたもんなぁ。
     またしばらく待っていると、3台目のコレクティーボがやって来ました。ところがここで事件発生! あとから来た欧米系のカップルが私たちを差し置いて、サッと乗ってしまったのです。しかも、その二人で満車になってしまいました。私は先に待っていたメキシコ人カップルに抗議した方がいいよと言いましたが、二人は悲しげに首を振るばかり。じれったいなぁ…分かった、おばちゃんが抗議するよ(←おばちゃんのお節介気質発動!) 「この二人は誰よりも長く待っていて、先に来たコレクティーボにも次に乗れるからと約束してもらっていました。あの二人は後から来たのに、先に乗ってしまったんです。この二人を先に乗せてあげてください」と車内にも聞こえるように大きな声で運転手に伝えました。ヘタクソな英語でもちゃんと伝わったようで、運転手は先に乗ったカップルの方を見ましたが、二人は知らん顔。どこまで図太いんだ、アイツら!(怒) 気の弱い運転手は自ら降りる気配を見せないカップルに降りろとは言えないようで、メキシコ人カップルの方に「ごめんね。次のコレクティーボがあと5分で来るから」と謝ってきました。彼氏の方は「僕たちあと5分って言われるのは3回目だけどね」とボソリとつぶやくだけのささやか過ぎる抗議をして引き下がってしまいました。かぁ~、運転手も彼氏も気が弱すぎ! なんだろ、長い間虐げられてきた歴史のせいで、欧米人には逆らえないDNAでも組み込まれているんだろうか?
     コレクティーボが立ち去った後も憤懣やるかたない私を当の二人が「仕方ないよ」と慰めてくれる始末でした。でも後から冷静になって考えると、あの図々しいカップルを引きずり降ろすのに成功していたら、私はその二人と気まずく次のコレクティーボを待っていなくてはいけなかったから、これで良かったのかな?
     次のコレクティーボはそれほど間をおかずにやって来て、しかもガラ空きでした。普通、コレクティーボはガラ空きでは出発しないので、もしかしたらさっきの気の弱い運転手が事情を説明して、すぐに向かうように指示してくれたのかもしれませんね…と好意的に解釈しておこう。

  • 13:00くらいにバジャドリドの街に戻ってきました。帰りのコレクティーボの中でClickbusでトゥルム行きのバスを検索したところ、次のバスが15:00発だったのでそのチケットを購入しました。

    13:00くらいにバジャドリドの街に戻ってきました。帰りのコレクティーボの中でClickbusでトゥルム行きのバスを検索したところ、次のバスが15:00発だったのでそのチケットを購入しました。

  • 2時間ほどあるので、またバジャドリドの街を散策します。

    2時間ほどあるので、またバジャドリドの街を散策します。

  • ステラが良かったと言っていたので、セノーテ・サシにも行ってみました。セノーテ・サシはバジャドリドの街の中心部にあるオープン・セノーテ(開口部が大きく開いたセノーテのこと)です。立地がよく、入場料も安いので、バジャドリドを訪れる観光客の他、地元の人も泳ぎに来るそうです。入場料を支払わなくても、上から少しのぞくことができました。青い水面が美しいですね。<br /><br />

    ステラが良かったと言っていたので、セノーテ・サシにも行ってみました。セノーテ・サシはバジャドリドの街の中心部にあるオープン・セノーテ(開口部が大きく開いたセノーテのこと)です。立地がよく、入場料も安いので、バジャドリドを訪れる観光客の他、地元の人も泳ぎに来るそうです。入場料を支払わなくても、上から少しのぞくことができました。青い水面が美しいですね。

  • しかし、この日は日中に気温が急上昇。朝からカロリーメイトしか食べていないし、すぐにヘタってホテルに戻りました。もうチェックアウトは済んでいますが、2階の廊下にあるくつろぎスペースで休ませてもらうことに…。胃に負担がかからなさそうなマフィンを食べたり、本を読んだりして時間をつぶしました。バジャドリドのバスターミナルは小さくて、待合室は狭いので、ホテルで休ませてもらえて助かりました。しかも、バスターミナルの目の前だから、ギリギリまで滞在することができます。

    しかし、この日は日中に気温が急上昇。朝からカロリーメイトしか食べていないし、すぐにヘタってホテルに戻りました。もうチェックアウトは済んでいますが、2階の廊下にあるくつろぎスペースで休ませてもらうことに…。胃に負担がかからなさそうなマフィンを食べたり、本を読んだりして時間をつぶしました。バジャドリドのバスターミナルは小さくて、待合室は狭いので、ホテルで休ませてもらえて助かりました。しかも、バスターミナルの目の前だから、ギリギリまで滞在することができます。

  • 15:00少し前にバスターミナルに向かいました。トゥルム行きのバスは少し遅れてやって来て、15:15に出発しました。バスは少し小さめで、バスというよりはバンという感じでした。

    15:00少し前にバスターミナルに向かいました。トゥルム行きのバスは少し遅れてやって来て、15:15に出発しました。バスは少し小さめで、バスというよりはバンという感じでした。

  • 30分遅れの18:00にトゥルムのバスターミナルに到着しました。とても小さなターミナルです。

    30分遅れの18:00にトゥルムのバスターミナルに到着しました。とても小さなターミナルです。

  • ワンちゃんが当たり前の様子でターミナル内に寝そべっていました。

    ワンちゃんが当たり前の様子でターミナル内に寝そべっていました。

  •  ターミナルから徒歩5分もかからないところにある白い建物が本日の宿、Arcoiris Tulum です。Booking.comで予約を入れたのですが、なぜかここだけ現地払いでした。価格は税込みで813MXN(7317円)、カードで支払いできました。私はメキシコペソで支払いしましたが、USD払いもできるみたいです。カンクンが近いからですかね?<br /> ちょっと残念なのは、これまでのホテルには置いてあった給水機がなかったこと。翌日に行くプラヤデルカルメンのホテルもそうだったので、もしかしたらユカタンのカンクン側のホテルではそれが普通なのかな? フロント近くにペットボトルのお水が置いてありましたが、説明がなかったし、有料なのかサービス品なのか分かりませんでした。一晩だけだし別にいいやと思って、後ですぐ近くの「サークルK」で水を購入しました。

     ターミナルから徒歩5分もかからないところにある白い建物が本日の宿、Arcoiris Tulum です。Booking.comで予約を入れたのですが、なぜかここだけ現地払いでした。価格は税込みで813MXN(7317円)、カードで支払いできました。私はメキシコペソで支払いしましたが、USD払いもできるみたいです。カンクンが近いからですかね?
     ちょっと残念なのは、これまでのホテルには置いてあった給水機がなかったこと。翌日に行くプラヤデルカルメンのホテルもそうだったので、もしかしたらユカタンのカンクン側のホテルではそれが普通なのかな? フロント近くにペットボトルのお水が置いてありましたが、説明がなかったし、有料なのかサービス品なのか分かりませんでした。一晩だけだし別にいいやと思って、後ですぐ近くの「サークルK」で水を購入しました。

    Hotel Arcoiris Tulum ホテル

  • 館内はこんな感じで、ホテルというよりは集合住宅みたいです。

    館内はこんな感じで、ホテルというよりは集合住宅みたいです。

  • 室内。ベッドはクイーンサイズです。<br />部屋はそれほど広くはないけれど…

    室内。ベッドはクイーンサイズです。
    部屋はそれほど広くはないけれど…

  •  洗面スペース、トイレ、シャワースペースがそれぞれ独立していたのがとても良かったです。<br /> <br /> メキシコの他のホテル同様、こちらのホテルも暖房が効かず、夜になると冷え込んできたので、フロントにブランケットを要求したら、めちゃくちゃキョトンとされてしまいました。え? ブランケットが通じない? スペイン語でなんて言うんだっけ? あ、「マンタ!」 とりあえず通じたのか、フロントのお兄さんがリネン室に取りに行ってくれたけど、渡されたのはシーツでした。…??? 今度はこちらが困惑。もしかして、ブランケットがない? ユカタン半島の南の方だもんなぁ…。普通のシーツより厚みがあるし、まぁ、これでも大丈夫かな? というわけで、厚めのシーツを受け取りました。

     洗面スペース、トイレ、シャワースペースがそれぞれ独立していたのがとても良かったです。
     
     メキシコの他のホテル同様、こちらのホテルも暖房が効かず、夜になると冷え込んできたので、フロントにブランケットを要求したら、めちゃくちゃキョトンとされてしまいました。え? ブランケットが通じない? スペイン語でなんて言うんだっけ? あ、「マンタ!」 とりあえず通じたのか、フロントのお兄さんがリネン室に取りに行ってくれたけど、渡されたのはシーツでした。…??? 今度はこちらが困惑。もしかして、ブランケットがない? ユカタン半島の南の方だもんなぁ…。普通のシーツより厚みがあるし、まぁ、これでも大丈夫かな? というわけで、厚めのシーツを受け取りました。

  • 屋上にはプールがあり、そこからの眺めはなかなかです。

    屋上にはプールがあり、そこからの眺めはなかなかです。

  • トゥルムの街が一望。

    トゥルムの街が一望。

  • シャワーを浴びてから、もう一度来てみました。しまった、日の入りを見逃してしまった…。

    シャワーを浴びてから、もう一度来てみました。しまった、日の入りを見逃してしまった…。

  • もう少し経ってから再び…。<br />まぁ、マジックアワーの美しい空が見えたからヨシとしよう。

    もう少し経ってから再び…。
    まぁ、マジックアワーの美しい空が見えたからヨシとしよう。

  • 夜景。<br />幹線道路沿い以外は暗いですね。

    夜景。
    幹線道路沿い以外は暗いですね。

  • 夕食に行こうとあらかじめ目をつけていたレストランが2軒ともお休みでした…チーン! 仕方ないので、適当に目についたお店に入ります。トゥルムのバスターミナル近くにある Taqueria La Riviera Costeña というお店です。

    夕食に行こうとあらかじめ目をつけていたレストランが2軒ともお休みでした…チーン! 仕方ないので、適当に目についたお店に入ります。トゥルムのバスターミナル近くにある Taqueria La Riviera Costeña というお店です。

  •  メニューを見ると、特別料理のセットの内容がすごい! いろんなお肉の盛り合わせをいただけるみたい。すっごく心が揺さぶられましたが、おなかの調子がようやく戻ったばかりです。朝からカロリーメイトとマフィンしか食べていないのに、たらふく肉を食べたら、また悪化しかねません。ほどほどにしておきましょう。<br /> というわけで、Arrachera のトルタとボトル入りのお水をオーダーしました。トルタはメキシコ風のサンドイッチのことで、大きめのふかふかのパンにタコス等の具材を挟んでいただきます。そして、Arrachera というのは牛のハラミ肉のことで、ChatGPTによると「柔らかくてジューシーでメキシコ人にも人気な具材」らしいです。人気だからか、他の具材よりも少し値段も高いです。

     メニューを見ると、特別料理のセットの内容がすごい! いろんなお肉の盛り合わせをいただけるみたい。すっごく心が揺さぶられましたが、おなかの調子がようやく戻ったばかりです。朝からカロリーメイトとマフィンしか食べていないのに、たらふく肉を食べたら、また悪化しかねません。ほどほどにしておきましょう。
     というわけで、Arrachera のトルタとボトル入りのお水をオーダーしました。トルタはメキシコ風のサンドイッチのことで、大きめのふかふかのパンにタコス等の具材を挟んでいただきます。そして、Arrachera というのは牛のハラミ肉のことで、ChatGPTによると「柔らかくてジューシーでメキシコ人にも人気な具材」らしいです。人気だからか、他の具材よりも少し値段も高いです。

  • こちらがオーダーしたArracheraのトルタです。これがもう絶品でした! ChatGPTが言っていた通り、Arracheraは厚めにカットしてあるのに驚くほど柔らかくてジューシーで香ばしい。たっぷり入ったチーズもとろりとして、よく絡んでいます。このお店が特においしいのか、どこのお店でもArracheraならばおいしいのかは分かりませんが、私が今回の旅行で食べた中で、これがナンバー1の美味しさでした。

    こちらがオーダーしたArracheraのトルタです。これがもう絶品でした! ChatGPTが言っていた通り、Arracheraは厚めにカットしてあるのに驚くほど柔らかくてジューシーで香ばしい。たっぷり入ったチーズもとろりとして、よく絡んでいます。このお店が特においしいのか、どこのお店でもArracheraならばおいしいのかは分かりませんが、私が今回の旅行で食べた中で、これがナンバー1の美味しさでした。

  • 座っていた席は2階のテラス席で、外を眺めながらゆっくり食事できました。<br /><br />今日も無事に行程を終えることができました。明日も順調な一日になりますように…。

    座っていた席は2階のテラス席で、外を眺めながらゆっくり食事できました。

    今日も無事に行程を終えることができました。明日も順調な一日になりますように…。

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