2026/02/07 - 2026/02/25
39位(同エリア77件中)
姫紅小松さん
この旅行記スケジュールを元に
小笠原諸島の母島&父島への旅(2026年2月11日母島 乳房山一周)
今回の旅は世界遺産になった小笠原諸島へ行きます
ザトウクジラが小笠原諸島(父島・母島周辺)に来る時期は
12月下旬~4月上旬
ベストシーズンは1月~3月
繁殖・出産のために多くのクジラが集まります
親子クジラやブリーチ(ジャンプ)が見られる確率が高い
ザトウクジラは
夏: アラスカやカムチャツカ半島などの冷たい海で餌を食べる
冬: 暖かい海の小笠原周辺で繁殖・出産
そのため、日本では冬にホエールウォッチングが盛んになります
今回の旅行でザトウクジラが見られるといいです
またこの時期は暑くなくトレッキングするにも良いと思います
### 2026年2月11日 母島・乳房山一周トレッキング
母島滞在4日目。
この日は早朝から行動開始です。
まずは小剣崎山へ向かい、山の上から朝陽を眺めます。
静かな母島の朝、水平線から昇ってくる太陽。
朝の澄んだ空気の中で見る朝陽は、また格別です。
朝陽を楽しんだ後は宿へ戻り、アイランドリゾート母島南風で朝食。
しっかりと朝食をいただき、今日の目的地「乳房山」へ向かいます。
この日は、乳房山を時計回りに一周するトレッキングです。
乳房山は標高約463m。
母島の最高峰であり、父島・母島列島の有人島では最高峰となる山です。
標高だけを見るとそれほど高く感じませんが、登山口は海抜0m付近から一気に登るため、高低差が大きく、亜熱帯の蒸し暑さも加わって、数字以上に体力を使うコースです。
小笠原らしい亜熱帯の森の中を進むと、まるでジャングルの中を歩いているような雰囲気。
豊かな緑に包まれながら、母島固有の自然を間近に感じることができます。
実は乳房山のコースは、落石の影響で、それまで東ルートと西ルートをつないで一周することができない時期がありました。
しかし、この日はルートが開通していたため、念願の乳房山一周に挑戦です。
時計回りに山を巡り、東ルートから西ルートへと進みながら、乳房山の自然をじっくりと楽しみます。
ハハジマメグロとの出会い
そして、このコースで楽しみにしていたのが鳥の水場です。
水場では、母島を代表する固有種、ハハジマメグロを見ることができました。
小笠原の限られた地域に生息する貴重な野鳥。
森の中でハハジマメグロの姿を見つけた瞬間は、トレッキングの疲れも忘れるほど嬉しい出会いです。
山歩きだけでなく、こうした野鳥との出会いも乳房山トレッキングの大きな魅力です。
乳房山を一周しながら、亜熱帯の森、山からの景色、そして固有の動植物を楽しみ、母島の自然を全身で感じることができました。
約10km前後にもなる乳房山一周コースは、所要時間も4~6時間ほどとされるアクティブなトレッキングコース。
標高463mとは思えない登りごたえがあり、体力をしっかり使うコースですが、その分、歩き終えたときの達成感も大きなものがあります。
この日は早朝の小剣崎山で朝陽を眺め、朝食後に乳房山を一周。
母島の自然をたっぷりと満喫した、充実した一日になりました。
https://youtu.be/uhfpro5V4iw
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小剣崎山入口の案内板
早朝で暗かったので昼間の写真です
「小剣崎山(小剣先山・こけんさきやま)」は、母島の集落すぐ裏手にある低山で、気軽に登れる“プチ絶景スポット”として人気があります。標高は約100~110mほどで、登山口から山頂まで15分前後。短時間なのに、母島の集落や沖港を箱庭みたいに見下ろせるのが魅力です。 -
明けてきました
時刻は5時40分です -
オガサワラオオコウモリが飛んでます
-
この階段から行きます
早朝で暗かったので明るくなってからの写真です
早朝に登る場合は懐中電灯を持参してください -
ここから岩場か階段の分かれ道
早朝で暗かったので明るくなってからの写真です
こんな人向きです。
「乳房山は重いけど少し山歩きしたい」
ははじま丸の待ち時間に軽く歩きたい
朝日・夕景を見たい
母島らしい“南国の裏山感”を味わいたい
登山口は集落から近く、舗装路からすぐ入れます。道中は熱帯植物が多く、バナナや亜熱帯植物のトンネルっぽい雰囲気があります。短いコースですが、最後は少し急で岩っぽい場所もあるので、サンダルよりスニーカーが安心です。 -
左は岩場を登りますが右の階段周りは多少距離がありますが最後は岩場を登ります
早朝で暗かったので明るくなってからの写真です -
山頂へ行く途中
-
山頂に到着
標高約112m -
山頂と沖港
-
沖港と集落
山頂から見えるものとしては:
沖港
脇浜
母島集落
向島・平島方面
など。特に夕方は光が斜めに入って、港と海の色がかなり綺麗です。 -
明けてきます
-
今日は天気が良さそうです
-
元地集落
-
沖港
-
小剣崎山の三角点
-
徐々に明るくなって行きます
-
徐々に明るくなって行きます
-
徐々に明るくなって行きます
-
徐々に明るくなって行きます
-
徐々に明るくなって行きます
-
反対側の山に朝陽が差し込みます
-
徐々に明るくなって行きます々に明るくなって行きます
-
徐々に明るくなって行きます
-
太陽が出てきます
-
太陽が出てきました
-
太陽が出てきました
-
太陽が出てきました
-
山頂より沖港
-
山頂にある戦跡
-
帰りは岩場から降ります
-
元地集落
-
岩場の様子
-
ベンケイソウが咲いています
ベンケイソウ科の多年草・多肉植物の仲間です。葉に水をためる“ぷっくり系”の植物が多く、乾燥に強いことで知られています。
「ベンケイソウ」という名前は、切って放置してもなかなか枯れず、また芽を出すほど生命力が強いことから、武蔵坊弁慶になぞらえて付けられたと言われています。 -
ベンケイソウが咲いています
-
小剣先山登山口 地蔵
小剣先山の登山口付近には、小さなお地蔵さんが置かれていることで知られています。観光ガイドに大きく載る名所というより、“島の道ばたの信仰”っぽい静かな存在です。観光化されすぎず普通に生活空間へ溶け込んでいるのが独特です。小剣先山の地蔵も、「登山安全」や「道中安全」を見守る存在として置かれている雰囲気があります。 -
小剣先山登山口 地蔵
ケガをしないようお参りしてから登りました -
小剣先山登山口 地蔵
-
小剣先山登山口 地蔵
-
小剣先山登山口 地蔵
時刻は7時10分です -
サンゴアブラギリ
-
スターフルーツ
-
アイランドリゾート母島南風の本日の朝食は和食
-
今日は緑茶HOT
-
焼き鰆
-
納豆
-
ひじき煮
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沢庵
-
焼きのり
-
本日の朝食
-
羽釜ご飯
-
味噌汁
-
緑茶HOT
-
前浜近くにイソヒヨドリ
母島でも普通に見られて、
港周辺
集落
海岸
でよく鳴いています。
静かな島だと、あの澄んだ声がかなり響いて「南国感」を強く感じる鳥です。 -
イソヒヨドリ
特徴
体長:約23cm(ヒヨドリと同じくらい)
オス:青+オレンジの鮮やかな体色
メス:茶色でウロコ模様(地味で保護色っぽい)
見た目はかなり違うので、最初は別の鳥に見えることも多いです。
鳴き声
イソヒヨドリの魅力は声です。
とてもきれいでよく響くさえずりで、
「ピィーーー」「チョロロロ…」
といった、少しトロピカルな感じの音色。朝や夕方に目立ちます。 -
イソヒヨドリ
-
ガジュ下
昼間はお母さんたちの憩いの場
夜は島民の宴の場 -
小岸壁
-
小岸壁
-
東京都とは思えない
南国です -
PAPAYA MART HAHAJIMA(農協売店)
(小笠原アイランズ農業協同組合母島支店)
農産物販売所兼カフェ兼お土産のお店 -
PAPAYA MART HAHAJIMA
-
PAPAYA MART HAHAJIMA
-
父島から日帰り可能なくろしお丸が到着
父島7時30分発 母島9時30分着
母島14時発 父島16時着
乳房山一周は無理です -
くろしお丸
-
くろしお丸
-
くろしお丸到着
日帰りの観光客も -
伊豆諸島開発の船
-
くろしお丸
-
旧町名
-
いよいよ乳房山に登ります
初心者でも歩けるルートではありますが、
実際は:
滑りやすい木段
湿気と暑さ
水場・トイレなし
急階段あり
なので、軽装の観光気分だとかなり消耗します。
最低でも:
1.5~2Lの水
滑りにくい靴
虫対策
タオル
は欲しいところです。 -
反時計回りのコース
乳房山(標高約463m)の登山道は、周回(ぐるっと一周)で約6km
時刻は10時 スタートです -
靴底消毒を
-
注意書き
-
サンセベリア
-
ここから山頂まで2.2㎞
植生がどんどん変わり、標高300m付近からは湿度の高い“雲霧林”のような雰囲気になります。見られることで知られるのは:
ハハジマメグロ
ハハジマノボタン
巨大なガジュマル
固有種のカタツムリ類
など、小笠原らしい固有生物です。 -
板根の木(モモタマナ)
-
眼下に乳房ダム。島の飲料水のようです
-
ジャングル
-
ジャングル
-
オガサワラビロウ
-
登山口から600m来ました
時刻は11時になりました -
防空壕の跡
-
根が大変な状態
-
この枯葉は滑ります
-
爆弾の跡
-
大きいです
ウクライナやイランの事を思うと悲しくなります -
木生シダ
-
800m進みました
時刻は11時20分です -
ハハジマメグロがいます
分かりますか -
小笠原諸島固有種のシマギョクシンカ
-
まだまだです
-
ルート途中の景色
-
ベンケイソウ
-
小笠原固有種 ムニンシラガゴケ
ムニンシラガゴケは、小笠原諸島(無人=ムニンが語源)に固有のコケの一種で、しっとりした森の中に生える“白っぽいふわふわ感”が特徴の苔です。 -
コケ
小笠原は“海のイメージ”が強いですが、実は山に入るとコケやシダの世界がかなり濃くて、まるで別の島みたいな雰囲気になります。ムニンシラガゴケは、その「もう一つの小笠原」を象徴する存在の一つです。 -
山頂まで約半分のところにあるフォトスポット(巨大ガジュマル)
-
巨大ガジュマルを抜けると
残り1.1km -
ハハジマホザキラン(母島穂咲蘭)
-
国立公園に入ります
-
水場にいるハハジマメグロ
小笠原・母島にしかいない非常に貴重な小鳥です。
日本の固有種の中でも特に“分布が狭い”ことで知られています。 -
水場にいるハハジマメグロ
基本情報
体長:約14cm(スズメより少し小さい)
色:オリーブ色+目の周りの白いリング
声:細くて高い「チチチ…」というさえずり
「メグロ」という名前は、この目の周りの白い縁取りが目立つことから。 -
水場にいるハハジマメグロ
生息場所
ほぼ母島限定で、
森林(特に湿った場所)
乳房山周辺の森
集落近くの林
などで見られます。
特に見つけやすいのは
乳房山 の登山道沿いです。 -
水場にいるハハジマメグロ
母島に行ってこの鳥を見られたら、かなり“当たり”です。
「乳房山登った人のご褒美」みたいな存在です。 -
水場にいるハハジマメグロ
-
水場にいるハハジマメグロ
-
水場にいるハハジマメグロ
-
水場にいるハハジマメグロ
-
木漏れ日
-
小笠原固有種 ムニンシラガゴケ
-
キノコが沢山
-
残り500m
時刻は13時になりました -
案内板
-
案内板と見比べてください
-
小笠原固有種 ムニンシラガゴケ
-
ムニンシュスラン
小笠原諸島に自生するランの一種で、林床にひっそり生える“ジュエルオーキッド(宝石蘭)”系の植物です。
注意点(かなり重要)
踏みつけ厳禁(非常に繊細)
採取は禁止(小笠原は保護が厳しい)
見つけたら“見るだけ” -
小笠原固有種 ムニンシラガゴケとキノコ
乳房山を歩くなら、
「景色(山頂)+固有植物(足元)」
この両方を見ると満足度が一気に上がります。 -
空葉が沢山で滑ります
-
道を間違えないように
-
シダが多いです
-
またキノコ
-
あと少し
登りが続きます -
また登りです
-
最後は梯子
-
やっと頂上に到着しました
時刻は13時40分です
ここまでで合った人は2名でした -
案内板
-
頂上からの景色
山頂からは母島全景や青い海が見渡せ、天気が良ければ父島方面まで見えることもあります。元日には「一般人が到達できる場所として日本で最も早い初日の出スポットの一つ」とも言われています。 -
反対側を見るための展望台もあります
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
展望台からの景色
-
小笠原固有種 オガサワラトカゲ(準絶滅危惧)
オガサワラトカゲは、小笠原諸島にしかいない固有のトカゲで、島を歩いているとかなりの確率で出会える“身近な固有種”です。 -
固有種 オガサワラトカゲ(準絶滅危惧)
特徴
体長:15~20cmほど(尾が長い)
体色:茶色~オリーブ色
幼体:尾が鮮やかな青色(かなり目立つ)
すばしっこくて警戒心強め
特に「青い尾の子ども」は、かなり印象に残るポイントです。 -
固有種 オガサワラトカゲ(準絶滅危惧)
生息場所
小笠原ではかなり広く分布していて:
母島の集落周辺
海岸の岩場
登山道(乳房山など)
石垣や倒木の上
など、日当たりのいい場所でよく見かけます。 -
固有種 オガサワラトカゲ(準絶滅危惧)
行動
日光浴が好き(朝~昼によく出る)
人が近づくと一瞬で逃げる
石の隙間や木の根元に逃げ込む
「気づいた瞬間に消える」くらい速いです。 -
サルノコシカケ
-
東ルートから帰ります
時刻は14時です -
テリハハマボウ
-
ヘゴ
-
帰りは下りが多いです
-
昨日行った小富士が見えます
-
落石で通行できなかった区間
今は速やかに通り抜けるよう注意書きがあります -
雲もなく良い天気です
-
西ルートより東ルートの方が距離が長いです
-
今日は時化ていません
-
乳頭山
-
ウスベニニガナ
小笠原など暖かい地域で見られる、やさしいピンク色の小さな花を咲かせる野草です。
名前の通り「ニガナ(苦菜)」の仲間で、ほんのり淡い紅色が特徴です。 -
キミノバンジロウ
キミノバンジロウ(黄実の番石榴)は、いわゆる“グアバ”の一種で、黄色い実をつけるタイプです。南国らしい甘い香りが特徴で、小笠原では身近な果樹のひとつです。 -
キミノバンジロウ
特徴
実:黄色に熟す(これが名前の由来)
大きさ:ピンポン玉~テニスボールくらい
香り:とても強く甘い南国フルーツの香り
味:甘み+少し酸味(ややワイルドな風味)
熟すとかなりいい香りがして、「近くにある」と分かるレベルです。 -
あと2.6㎞
時刻は14時55分です -
進みます
-
タコノキ
-
取り敢えず右の山にある休憩所を目指します
-
絶景です
-
下り坂ですが油断大敵です
滑ります -
休憩所に着きました
案内板
時刻は15時10分です -
案内板と見比べてください
-
日向ぼっこするオガサワラトカゲ
-
日向ぼっこするオガサワラトカゲ
-
展望台からの景色
-
残り2.1㎞
-
ジャングルの道を進みます
-
案内板
-
塹壕跡
-
塹壕跡
-
塹壕跡
-
塹壕跡
-
登りも当然あります
-
鳥がいるのですが分かりますか?
特徴
体長:約30cm(ハトくらい)
体色:茶色ベースに黒い斑点(トラ柄っぽい)
地面にいると落ち葉に完全に溶け込む“迷彩カラー”
じっとしていると本当に見つけにくい鳥です。 -
少しアップ
-
もっとアップ
-
鵺(トラツグミ)
トラツグミは本州~沖縄に広く分布しますが、小笠原では基本的に定着種ではなく、渡りの途中などで見られる“レア気味な存在”です。
母島で見られたら、かなり珍しいケースです。 -
歩道入口まで1.1㎞
-
この地点で玉川ダム&舟木山の滝へも行けます
時刻は15時50分です -
板根
-
オガサワラビロウ
-
防空壕跡?
-
防空壕跡?
-
ジャングルを進みます
-
乳房山から2.6㎞来ました
時刻は16時05分です -
あと少しです
-
もう少し、車の音が聞こえます
-
到着です
登り口とは違う場所に到着します
時刻は16時30分です -
近くにパパイヤがありました
-
旧町名のようです
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ハイビスカス
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アイランドリゾート母島南風へ帰って来ました
時刻は17時です -
アルコールメニューⅠ
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アルコールメニューⅡ
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ソフトドリンクメニュー
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宿の都合で本日の夕食はコースではなく定食扱いです
ポークソテーの目玉焼きのせ -
この料理に羽釜ご飯&味噌汁が付きます
-
おしんこ
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ハイボール
-
島ラムモヒート
この日は13.42㎞歩きました
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