2026/02/28 - 2026/02/28
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+mo2さん
この旅行記スケジュールを元に
平成21年から始めた一宮巡り。スタートは常陸国一宮の鹿島神宮でした。その後、昨年亡くなった母を連れ平成26年に参拝していますが、今回12年ぶりに鹿島神宮に参拝し併せて東国三社を廻ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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自宅を7時に出て、鹿島に9時半頃到着。利根川にかかる神宮橋を渡ると目に入る西の一之鳥居へ
散歩中のおじいさんに「沼津からですか?遠いところご苦労様です」と声をかけて頂きました。鹿島神宮西の一之鳥居 寺・神社・教会
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鹿島神宮の門前町には神の使いである鹿にまつわるオブジェが見られます。
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鹿島神宮の大鳥居です。東日本大震災により倒壊した御影石の鳥居に替わり、境内に自生する杉の巨木を用いた同寸法の鳥居が平成26年6月1日に再建されました。
鹿島神宮は、神武天皇元年(紀元前660年)の創建と伝えられています。近代まで「神宮」と呼ばれていたのは、伊勢神宮、香取神宮、そして鹿島神宮の三社のみで、由緒と歴史の長さでは別格の存在です。鹿島神宮 寺・神社・教会
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境内案内図。東京ドーム15個分に及ぶ境内。かつては大きな内海が広がり、東国開拓の最前線であったこの地には、今もその面影が残ります。
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現在、鹿島神宮では令和3年より令和8年(2026)に斎行される12年に一度の大祭「鹿島神宮式年大祭 御船祭」に先立ち、約7年に及ぶ、国指定文化財である幣殿・拝殿・奥宮・楼門の修繕工事「令和の大改修」を行なっています。
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多くの種類の御守・御札等を授与する授与所。お札やお守りなど購入しました。
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本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、元和5年(1619)、徳川2代将軍の秀忠公が寄進したもので、重要文化財に指定されています。
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本殿は参道から見て一番奥にある三間社流造の建物で、御祭神の武甕槌大神をお祀りしています。
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御朱印場、こちらで奥宮の御朱印も頂けます。
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鹿島神宮の御朱印
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鹿島神宮奥宮の御朱印
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摂社・高房社。武甕槌大神の葦原中国平定に最後まで服従しなかった天香香背男を抑えるのに大きく貢献した建葉槌神が御祭神です。古くから、まず当社を参拝してから本宮を参拝する習わしがあります。
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12年間お世話になった古札(地震災難除札など)を収めます。
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仮殿。元和4年(1618)、社殿造営のため徳川2代将軍秀忠公が奉納しました。まずこの仮殿に神様をお遷ししてから、旧本殿を奥宮まで曳いていき、その跡地に新しい社殿を造営しました。江戸時代は楼門を入った真正面にあり、その後2回の移動で現在の場所となりました。
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奥宮に向かって300m程伸びる奥参道は鬱蒼とした巨木に覆われ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
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奥参道に入りますと鹿園があります。
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20頭程の鹿が飼育されており、鹿を「神の使い」として扱い、神鹿と呼んでいます。
鹿島神宮鹿園 動物園・水族館
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鹿島神宮にあるさざれ石は、単なる石ではなく「神聖な石」として信仰されています。
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鹿園前の芭蕉句碑「花盛り山は日ごろの朝ぼらけ」
『笈の小文』の旅のさい吉野で詠まれた句ですが、なぜこの句がこちらで句碑になっているかは不明です。 -
入口の大鳥居から一番奥の「要石」までは約500メートル。空を見上げると、高く伸びる巨大な杉に圧倒されます。
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神々しい雰囲気の木々
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末社・熱田社。素盞嗚尊をお祀りしています。明治以前は七夕社といっていました。
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奥宮。この建物は、徳川家康により関ヶ原戦勝時の御礼として奉納された本宮旧本殿だそうです。
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石灯籠も雰囲気あります。
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更に林道を進んでいくとパワースポットと呼ばれている御祭神の要石があります。
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要石ととは地震を持たらすとされているナマズを押さえ込んでいる霊石の事で、「鹿島要石真図」では、タケミカヅチが、大鯰の頭を刀剣で押さえつけている図が載っています。
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地上には一部の石しか出ておらず、その大きさは地中深くまであるそうです。
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芭蕉句碑「枯枝に鴉のとまりけり穐の暮」
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大鯰の碑
古伝によればその昔、鹿島神宮の武甕槌神、香取神宮の経津主神の二柱の大神は天照大神の大命を受け、芦原の中つ国を平定し、常陸・下総付近に至りました。しかし、この地方はなおただよえる国であり、地震が頻発し、人々はいたく恐れていました。これは地中に大きな鯰魚が住みつき、荒れさわいでいるせいだと言われていました。大神たちは地中に深く石棒をさし込み、鯰魚の頭尾を押さえ地震を鎮めたと伝わっています。 -
御手洗池。霊水をたたえるみそぎの場として知られ、人々はここで身を清めてから参拝したといいます。大人が入っても子どもが入っても、水面が胸の高さにくるという不思議な池です。
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透きとおる澄んだ水と、池の上まで伸びたスダジイの巨木が水を求める龍のようにみえることから、唯一無二の独特な雰囲気を醸し出しています。
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1日40万リットル以上の湧水があるといわれています。
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御手洗池近くにある休憩処では、透き通った湧水を使ったお蕎麦や団子など、素朴で優しい味わいのメニューが揃っています。
一休 グルメ・レストラン
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みたらし団子を頂きました。
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東日本大震災より9年と5か月の時を経て竣工となった御手洗池口の鳥居。
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鹿島アントラーズのクラブハウスへ
アントラーズクラブハウス 名所・史跡
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鹿島アントラーズのクラブマスコット「しかお」
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クラブハウス内のオフィシャルストアへ
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甥っ子たちにお土産買いました。
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伊勢神宮を参拝した後に訪れるべき地として「東国三社」の名が知られています。鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の武神・航海神・道の神を祀る三社は、古代から関東の守護として厚い信仰を受けてきました。
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息栖神社の境内案内図
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東国三社のうち他の二社に比べてより静かで趣がある神社が息栖神社です。
12年前に参拝した時は、参拝客は我々しかおらず、境内も寂れた様子でしたが、東国三社詣やパワースポット巡りブームとともに、メディアに取り上げられるなど息栖神社への注目が高まっており、今回は参拝客で賑わっていました。 -
主祭神である「久那斗神」(※岐神とも書く)は、鹿島、香取の二柱の先頭に立ち、国の経営にあたられたほどの神様で、井戸の神様とも云われています。天鳥船神(交通守護の神)に加え、住吉三神(海上守護の神)が祀られている事から、そのご利益は厄除招福に交通守護とされています。
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鹿島神宮と香取神宮には要石がありますが、息栖神社には力石と呼ばれているものがあります。昔の若者たちが社の中で力比べに使った石だそうです。
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息栖神社の本殿
息栖神社 寺・神社・教会
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息栖神社の御朱印
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