鹿島神宮

最寄り駅はＪＲ鹿島線の鹿島神宮駅です。
今回は車で行きましたが、駐車場が混雑していて駐車場に入れるに苦労しました。
入...  続きを読む口ある大鳥居をくぐり、参道を進んでいくと右手に拝殿があるのがとても珍しく感じました。
通常の神社だと突き当りに拝殿があることが多いので。
拝殿の先には奥参道や奥宮があり、このあたりが大きな木々があり圧巻の景色でした。
個人的には一番奥の御手洗池のあたりの風景もとても気に入りました。
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投稿日:2024/02/04

鹿島臨海工業地帯を港公園から眺めた次に、車移動30分ほどで鹿島神宮に到着。
途中、呼び込み付きの有料駐車場も多く、選択に...  続きを読む迷いながら、神宮に最も近いと思われる「鹿島神宮 参拝者第一駐車場」に駐車し、長い参道を歩いて奥宮まで参拝しました。
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投稿日:2024/01/20

千葉方面からJRで行くと
北浦(湖？川？)に建つ“西の一之鳥居”が見え気分高まります。
現在、令和の大改修の真っ最中で...  続きを読む、囲いがかかって全貌が見られない建物もあるのが残念。令和八年式年大祭を待ちましょう。
沢山の鹿が柵の中で飼われている“鹿園”や
地震押さえの伝説がある“要石”
神秘の蒼さの“御手洗”など不思議なスポットが数々在り。
軽く食べる茶屋もあるのが嬉しいです。  閉じる

投稿日:2024/03/01

車で訪問しました。想像していたより、広く、結構歩きました。猛暑だったこともあり、結構疲れました。一番の目的は御手洗池を見る...  続きを読むことで、鳥居によりかかるように大木がもたれ掛かっているのが、不思議な光景で印象的でした。平日に訪問したので、人もそれほど多くなかったです。
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投稿日:2023/09/21

御祭神は武道の神様である「武甕槌大神」
全国にある鹿島神社の総本社になり
現在は令和の大改修中です。
境内は厳かな雰...  続きを読む囲気に包まれていて
散策するだけで気持ちが落ち着きます。
無料の駐車場が近くにあります。
御朱印の初穂料は500円でした。

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投稿日:2023/07/23

創建は、紀元前660年というから伊勢神宮よりも古いですね。
常陸の国の一之宮でもあり、その昔は南北に長い広大な神域を誇っ...  続きを読むていた。
現在は、当時の神域の東西南北の入り口に、それぞれ「一之鳥居」が建てられています。  閉じる

投稿日:2023/07/08

今年は東国三社めぐりをしようと思い、茨城県の鹿島神宮へ。常陸国一之宮だけあって、かなり大規模で立派な神社でした。

ま...  続きを読むずは古くからの慣わしに従い、高房社に参拝。その後拝殿にお詣りします。高い木々に囲まれた参道を歩くと清々しい気分。途中、神様のお使いとされる鹿たちにも会えます。奥参道の先には奥宮があり、こちらでも参拝。

境内は広く、地震を起こす鯰の頭を抑えていると伝えられる『要石』や『御手洗池』、日本三大楼門の一つに数えられる『楼門』等、見所も多いです。時間があったので水辺に立つ『西の一之鳥居』にも行きましたが、神社からはかなり離れているので（徒歩３０分ほど）歩きの方はご注意を。  閉じる

投稿日:2023/05/28

鹿島神社の総本社です。旅の安全を祈願しました。広い境内には神の使いとされる鹿がいる鹿園や御手洗池などの見どころがあります。...  続きを読む基本的には平地なのですが、御手洗池にたどり着くにはそんなに長くはないのですがアップダウンがあります。  閉じる

投稿日:2023/05/07

駐車場から奥宮や御手洗池まで歩くと往復1.5kmくらいでしょうか。かなり広くて予想以上に時間がかかりました。それでも旅の初...  続きを読む日だったので、旅行を最後まで楽しんで無事に自宅に帰れることを神様に祈ってきました。  閉じる

投稿日:2023/04/28

東国三社参詣の一番、鹿島立ちといわれるように最初にお参りすべき神社。
創建は、何と皇紀元年（紀元前660年）というから伊...  続きを読む勢神宮よりも古い。

常陸の国の一之宮でもあり、その昔は南北に長い広大な神域を誇っていた。
現在は、当時の神域の東西南北の入り口に、それぞれ「一之鳥居」が建てられている。

核心部分というべき現在の神域の西端には、東日本大地震で石造りの鳥居が倒壊したあと木製で再建された二之鳥居があり、標高４０メートルほどの丘全体が森になっている。

流鏑馬が奉納されるという広い参道が西から東に貫き、北からの脅威を抑えるという拝殿・本殿と奥宮は北向きに建てられている。北向きは珍しい。

樹齢5～600年の太い杉や照葉樹で覆われているので、厳かな神域のパワーを感じる森が鹿島神宮の特徴であろう。

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投稿日:2023/04/19

鹿島神宮は、茨城県東部の鹿嶋市内にありました。
ＪＲ鹿島線等の鹿島神宮駅または「特急　かしま号」の鹿島神宮駅から徒歩約７...  続きを読む～８分位の場所にありました。
大きな大鳥居の広い境内で、緑豊かな境内でもありました。
拝殿が令和の大改修で覆いに覆われていましたが、参拝はする事が出来ました。  閉じる

投稿日:2023/04/08

鹿島神宮駅から歩いて行きました。鹿島神宮駅から歩いて10分くらいでした。鹿島神宮の近くには、東京駅行きの高速バス乗り場があ...  続きを読むります。16:30頃に参拝したので、参拝者は少なかったです。本殿は改築中でした。奥の院は、杉に囲まれた森の中にありました。  閉じる

投稿日:2023/04/07

茨城県鹿嶋市にある神社で、日本建国・武道の神様である「武甕槌大神」を御祭神とする、神武天皇元年創建の由緒ある神社です。
...  続きを読むJR鹿島線鹿島神宮駅から徒歩10分くらいのところにあります。
神社では比較的広いので、1時間あればゆっくり見れます。  閉じる

投稿日:2023/03/21

関東最強のパワースポット『鹿島神宮』を参拝しました。令和3年から約7年かけて、国指定文化財である幣殿・拝殿・奥宮・楼門の修...  続きを読む繕工事「令和の大改修」が行われています。奥宮は修繕工事が終わってきれいになっていましたが、幣殿・拝殿は工事中だったので幕がかけられていて、見ることができず残念でした。大きな木々に囲まれた参道を歩くと厳かな気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2023/03/21

武甕槌大神（たけみかづちのおおかみ）を祭神とする、全国の鹿島神社の総本社。
武の神様を祀るだけに、杉の巨木で造られた大鳥...  続きを読む居を潜り境内を進むと、まるで道場にでも入ったような身の引き締まった思いがします。
拝殿は生憎改装中のため幕に覆われその姿を見ることができず、また時間の関係から拝殿でのお参りにとどまりました。境内は広く見どころも多いので、ゆっくり散策したいところです。
鹿島神宮駅からは徒歩で10分ほど。参道までは坂道を上りますが、途中で塚原卜伝の像を見ることができます。  閉じる

投稿日:2023/02/26

５日に初詣に行きました。三が日過ぎてたので、大混雑は避けられました。車は神社近くの公営駐車場(800円)に停めました。
...  続きを読む大鳥居から楼門までは屋台が沢山出ていて、お祭りのようでした。拝殿は改装中で幕がかかっていました。奥参道を歩いていくと鹿園があり、餌やりもできました。御守が売っている場所ではレジが複数あり、クレジットカードも使えました。  閉じる

投稿日:2023/01/06

休日の昼間にお参りに行ってきました。初めての訪問です。駅から歩いて行けて便利です。敷地が広く、森も美しく、お社や御手洗と言...  続きを読むわれる池も素晴らしかったです。お団子もあります。御手洗の池に生えている松が特に印象に残りました。  閉じる

投稿日:2022/12/19

本殿は修復中で覆いがかけられています。
お守りや御札、御朱印を頂く建物は新しいです。御朱印は少し奥の建物。
鹿はいます...  続きを読むが、宮島や奈良のような放し飼いでは有りません。
奥宮の先の要石は、香取神宮と繋がっているとか？こちらの維持は凹形です。
漢字表記は鹿島と鹿嶋が併用されています。
嶋の字のほうが古いようで、鹿嶋市は嶋の字となっています。
神宮の御札は嶋の字のものがありますが、入口の石碑は鹿島神宮となっています。  閉じる

投稿日:2022/12/13

鹿島スタジアムの近くにある大きな神社でとても見ごたえがありました。奥にいくほど大木があり森のようになっているなかを歩きます...  続きを読む。とても静かなで神聖な雰囲気でした。塚原卜伝にゆかりがあり、ドラマの撮影スポットになったようです。  閉じる

投稿日:2022/12/02

鹿島神宮に初参拝 仕事や所用でこの前を何度も通りすぎているが、 結局一度も行けずじまい。 やっと夕刻 時間もギリギリの中、...  続きを読む 参拝することができました。 当社の専用駐車場はなく民間駐車場に停めるしかなく、 実は近ければ近いほど安いという矛盾した状況。 神宮に隣接した駐車場は300円でその手前にある蕎麦屋だか何だかの民間の場所は500円である。 早まって車を止めたのが失敗だった。 これを見た方は最後のぎりぎりまで 300円の駐車場で停めた方が間違いなく200円はお得である。 それはさておき夕刻前ということで 鬱蒼とした 参道の並木道は樹齢何百年も経つであろうか？なかなかの雰囲気があって良い。 徳川家も代々 この神宮に訪れ参拝したというだけあって その歴史は深い。 とにかく隅から隅まで 色々と見て回ると それなりに境内は広く 次回はゆっくりと見て回りたい。  閉じる

投稿日:2022/10/11