2025/05/01 - 2025/05/02
6位(同エリア28件中)
尚美さん
2025年GW旅の目的地はジョージア。でも、1回の旅で出来るだけ多くの建築物を見たいので、数か国の周遊になってしまいます。ジョージア行きのフライト検索していると乗継地の候補として挙がっていたのがベルリンでした。それなら復路でドイツ東部に寄って、憧れのライプツィヒに行きたい。ライプツィヒに行く時はドレスデン、ベルリン、ゲルリッツも纏めていくつもりだったので、旅の計画中にとてもワクワクしてきました。ところが、あてにしていたジョージア・クタイシ→ベルリン便がなく、代わりに利用するならクタイシ→ブロツワフ便になりそう。でもラッキーな事にブロツワフからゲルリッツへバス直行便(2・3時間しかかからない。ベルリンからの半分の時間で行けそう)があります。何より良いのはヴロツワフ→ゲルリッツ→ドレスデン→ライプツィヒ→ベルリンと一筆書きの行程ができます。振り返れば3日間もない中この地区の好きな街を周れたのはこのフライトがあってこそでした。おまけに、ゲルリッツ行きのバス時間まで約1時間程ではありますがヴロツワフの街も見られます。
< 旅 程 >
4月25日 午前出発 午後伊丹空港→羽田空港→北京首都国際空港
26日 2:15 北京空港→6:45 アゼルバイジャンのバクー・ヘイダル・アリ
エフ国際空港 バクー見学泊
27日 9:30 バクー空港→10:40 ジョージアのトビリシ国際空港 トビリシ
見学泊
28日 トビリシ見学(日帰りでムツヘタへ)泊
29日 午後ミニバスでアハルツィヘ移動見学泊
30日 午前ミニバスでボルジョミ移動見学泊
5月1日 12:05 クタイシ国際空港→13:45 ポーランドのブロツワフ・コペ
ルニクス国際空港 ブロツワフ見学夕刻長距離バスでドイツのゲル
リッツ移動泊
2日 午前列車でドレスデン移動見学、夕刻列車でライプツィヒ移動泊
3日 夕刻列車でベルリン移動泊
4日 20:15 ベルリン・ブランデンベルク国際空港→22:05 パリ・シャル
ル・ド・ゴール国際空港/23:20→
5日 17:30 香港国際空港 香港泊
6日 11:20 香港空港→16:20 関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月1日午後、ヴロツワフ。旧市街の中心・旧市場広場にやってきました。メーデーの祝日ということもあり、広場はイベントやマーケットや大勢の人々でごった返しています。中世からある広場としてポーランドを代表する一つだそうですし、何度か写真で見た事があり美しい広場だと思っていました。
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ヴロツワフ、旧市場広場にある旧市庁舎。これぞゴシック!という立派な建物で、凄い存在感です。
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ヴロツワフ、これも旧市場広場に建つBarasch Brothers trading house。1903-04年、Georg Schneider、アール・ヌーヴォー建築です。現在はデパート、飲食店、ホテル、カジノ等が入居する大きな複合ビル。
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ヴロツワフ、Barasch Brothers trading house。広場に面したコーナーも綺麗だけど写真を撮っていません。広場は人が多くて写真撮る気がしなかったのでは?と振り返ります。
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ヴロツワフ、旧市場広場。
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ヴロツワフ、市場広場か広場の近くの建物。
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ヴロツワフで一番見たかったArt Cafe Kalamburのある建物まで来ました。旧市街内ですが、旧市場広場の北側に向かって徒歩約10分の距離です。
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ヴロツワフ、Art Cafe Kalamburの入口。扉も扉周りも綺麗です。
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ヴロツワフ、Art Cafe Kalambur店内。おしゃれで、人気店のようです。
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ヴロツワフ、Art Cafe Kalambur。建物内の別の部屋も同じカフェになっています。
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ヴロツワフ、Art Cafe Kalambur。
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ヴロツワフ。カフェを出てからドイツのゲルリッツに向かうFlix busの発着するバスターミナルに市バスで向かいました。見学できたのは1時間ほどでしたが、10年前にポーランド周遊した時に周れなかったヴロツワフに来られて満足でした。
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写真はヴロツワフからゲルリッツへのFlix bus。途中休憩、ガソリンスタンドに寄った時だったかと。
ゲルリッツへは3時間弱で着く予定でしたが、ポーランドとドイツ国境で約2時間の足止め。そこまでは順調に走ってきて「もう国境なのに2時間もかかっていない。これならあと少しでゲルリッツに着く」と思っていた矢先でした。もともと一つだったゲルリッツの町の中に国境ができて、西側がドイツのゲルリッツ、東側がポーランドでズゴジェレツと呼ばれています。いろんなトラベラーさんの口コミや旅行記で「徒歩で国境越えした。どこが国境なのかわからないくらい」というのを読んでいたので、バスの出入国審査もないんだろうと思っていました。帰国後調べたら、国境警察が違法移民対策等のために行っているランダムな身分証明書確認だったようです(グーグル、AI概要より引き写し)。
結局バスは予定より1時間以上遅れてゲルリッツの長距離バス停留所(バスターミナルとは呼べない普通のバス停)に到着しました。 -
翌5月2日、ゲルリッツで泊まったHotel Silesiaの写真です。ネオ・バロックの美しい建物です。前日の到着は午後10時だったので写真は撮れませんでした。このホテルのチェックイン時間は14時~20時に定められており、ヴロツワフからのFlix busでは時間通りでも間に合わない到着だったので、あらかじめ遅れる連絡はしていました。家族経営のホテルで、門限も22時までで以降はスタッフがいなくなります。ギリギリでしたが、到着時にレストラン業務が終わっておらず、レストランからホテルフロントに来てくれました。
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ゲルリッツ、Hotel Silesia。
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ゲルリッツ、Hotel Silesia。古風という言葉がぴったり。私の好みです。
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ゲルリッツ、Hotel Silesia。
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ゲルリッツ、Hotel Silesiaの泊まった部屋。
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ゲルリッツ、Hotel Silesiaの泊まった部屋と部屋の冷蔵庫にあったビール。有料で、チェックアウト時に支払いました。栓抜きがなかったので、欲しかった電気ポットとともに借りました。もうスタッフがいなくなる時間なので焦りましたが、まだレストランの後片づけをしていたので間に合いました。
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翌5月2日、ゲルリッツ。ホテルの近く。
この日の予定は10:13の列車でドレスデンに行き見学後、夕方の列車でライプツィヒへ移動というもの。ホテルの朝食は付いていないプランでしたが追加でお願いするつもりで早朝に町歩きへ。後述しますが、朝食を食べる時間がなくなる程、町歩きにのめり込みました。 -
ゲルリッツ。ホテルの近く。
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ゲルリッツ。ホテルの近く。朝6時半くらいだったでしょうか。パンが焼ける香ばしい良いにおいが漂ってきます。視覚に美しい、嗅覚に心地いい、もうすでにゲルリッツの魅力の虜です。
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ゲルリッツ。ホテルの近く。ホテルはトラムやバスの停留所も近いですが、ゲルリッツ駅や長距離バス停留所から徒歩10分かからないくらいです。駅を見てみたいのと、駅そばの方が市バス便が便利そうなので駅方面に向かって歩きます。
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ゲルリッツ駅。1906-17年、Alexander Rundell作のアール・ヌーヴォー建築です。タイル張り、古臭い時計にシャンデリア、アーチ型、どれをとっても好きな物ばかりです。
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ゲルリッツ駅。タイルの色合いも美しいです。
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ゲルリッツ駅。
駅近くのバス停からウンターマルクト広場方面へ向かうバスに乗りました。 -
ゲルリッツ。目的の場所近くでバスを降りました。この周辺でもパンが焼けるいいにおいに包まれます。
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ゲルリッツ。
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ゲルリッツ。ウンターマルクト広場の旧市庁舎の塔が見えてきました。
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ゲルリッツ、旧市庁舎の塔と手前の建物は新市庁舎。
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ゲルリッツ、旧市庁舎の塔。ルネッサンス寄りのゴシック様式かな、混ざった感じ。
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ゲルリッツ、旧市庁舎の塔。
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ゲルリッツ、旧市庁舎の塔。別角度からだと二つの時計が見えます。
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ゲルリッツ、旧市庁舎の塔。
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ゲルリッツ、旧市庁舎の塔。
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ゲルリッツ、旧市庁舎の塔。二つの時計の上は金色のライオン像だそうです。
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ゲルリッツ、ウンターマルクト広場と新市庁舎。新と呼ぶのが躊躇われる古めかしい印象を受けます。1903年建造。ネオルネッサンス様式ですね。
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ゲルリッツ、新市庁舎。
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ゲルリッツ、新市庁舎。
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ゲルリッツ、ウンターマルクト広場。
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ゲルリッツ、ウンターマルクト広場のウィスパーアーチの入口。この扉は日中開けられていて、奥にきれいなアーチ列が見られるようです。朝は閉まっています。
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ゲルリッツ、ウンターマルクト広場。
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ゲルリッツ、ウンターマルクト広場の角に建つThe Old Council’s Pharmacy。15世紀建造、16世紀に改装された薬局の建物です。
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ゲルリッツ、The Old Council’s Pharmacyの壁に描かれているのは二つの日時計らしいのですが。ちょっとわからない。
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ゲルリッツ、The Old Council’s Pharmacy。
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ゲルリッツ、ウンターマルクト広場の近く。
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ゲルリッツ、新市庁舎の連続アーチ。こんなの大好きです。
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ゲルリッツ、新市庁舎の連続アーチ。
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ゲルリッツ、新市庁舎のアーチからウンターマルクト広場を見たところ。ため息です。
ゲルリッツ②に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ひなこさん 2025/12/15 22:58:23
- 心惹かれるゲルリッツ
- 尚美さん、
こんばんは、
今年の旅行記が少しずつ進んで行きますね。
ヴロツワフを一時間の滞在で広場を歩きカフェでお茶もしておいしそうなケーキを食べて、すごいです。かわいい市バスにも乗ったのですもの、下準備を的確にされているのが分かります。
ゲルリッツ、いいですね、心惹かれますー。久しぶりに行ってみたいなと思いました。ホテルに着くのが間に合って本当にほっとしました。
尚美さんの写真がきれいで、楽しく見せていただいています。次のゲルリッツが楽しみです。
これから年末年始に向けてせわしくなりますが、どうぞお体に気を付けてお過ごしくださいね。
ひなこ
- 尚美さん からの返信 2025/12/16 13:34:59
- RE: 心惹かれるゲルリッツ
- ひなこさん、いつも励みになります、ありがとうございます。
ヴロツワフでもゆっくりしたかったのですが、旅の時間は限られておりドイツを優先しました。結果、メーデーのイベントの人出が凄く人込みの中で見学するのが苦手な私にとって、5月1日の見学1時間というのは正解でした。その中で、ブロツワフで行ったカフェは、どなたにでもお勧めできるおしゃれなカフェでした。
出発前はライプツィヒが一番好きだと思っていたのですが、行ってみるとゲルリッツに惚れました。ゲルリッツ②で書くつもりですが、ブロツワフ在住邦人のある方も「自分がゲルリッツに生まれ育っていたら、そこから出たいと思わないだろう」と、頻繁にゲルリッツを訪れているそうです。同感です。
ゲルリッツの旅を振り返っている間に、自分が旅に何を求めているのか改めて考え直させられました。ガチガチに作り上げていた来年GWの旅程を何カ所も変更しました。ゲルリッツには私にとってそれだけの影響力がありました。
なので今は来年旅の変更・調整にかかりきりです。ゲルリッツ②は年末か年始になりそうですが、また読んでくださいね。
尚美
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