2026/01/01 - 2026/01/01
53位(同エリア200件中)
KRNさん
中国南方航空の乱暴なタイムスケジュール変更のお陰で、1泊日程が延びたため、立ち寄り観光予定だった芙蓉鎮に1泊することができました。
ありがとう、中国南方航空。
もう乗ることはないでしょう。
鳳凰古城もだけど、芙蓉鎮も初めて写真を見たときに
なにこれーーーーーー!?!?
って思ったところの一つです。
私が度肝を抜かれた時、「これはいつか絶対に行かねば!!」と誓いを立てるのです。
多分これまでにそう感じた都市で一番多いのは断トツで中国でしょう。
そんなわけで憧れだった芙蓉鎮。
実際に見たら想像以上の規模でした。
そしてニオイでした。
寒い時期に来ちゃダメ。
でも絶対に来なきゃダメ。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
あけましておめでとうございます。
元日はフライトが1日延びたので別の都市に移動します。
不覚にも前日の脂っこい料理で胃腸をやられてしまったため、朝のお散歩は取りやめ。
12時チェックアウトのところを無料で1時間延長してもらえたので午前中はひたすらゴロゴロ寝正月でした。
帰りはリニアモーターカーを使わず、タクシーで鳳凰古城駅を目指します。
ホテルによるとこのエリアにはDiDiは入ってこれないみたいで、ホテルの前まで来たタクシーをホテルスタッフが無理やり捕まえて交渉するスタイル。
鳳凰古城駅までは30元。
リニアとミニバスを使うより断然早くて安いです。
絶対おすすめ。 -
鳳凰古城駅に到着。
どう見ても空港サイズ。 -
中も空港サイズ。
ガラーンとしていて何も無いけど椅子だけはたくさんありました。
トイレも綺麗だし問題なしかな。 -
朝食はお粥。
お昼はお腹が空かず。
胃腸最強のはずの私が一生の不覚。
夫だけランチマック。 -
オーダーはパネル(英語)で。
でも受け取りは番号を中国語で読み上げられます。
番号も表示されるけど中国人お得意の大きい声で読み上げてくれます。
数字は何となく聞き取れるように慣れてきたので4446は簡単でした。 -
いつも通りパスポートで改札を通過。
ここで男性の係員が後ろの女性係員に「にーはお」って何かを確認し、「あーはいはい」的な感じの会話をしています。
すると振り返り、ニコニコ笑顔で(後ろの女性もニコニコ)「こんにちは」と挨拶してくれました。
もしや、日本語でニーハオはなんていうの?と確認したのか!?!?
こんな片田舎(でも多分人口は日本の10倍)でも日本語を使ってくれるだなんて。
しかもこのご時世。
やっぱり報道は政府に限ってのことで、反日感情があるのは極々一部ってことなんだということを改めて実感します。
やっぱ良いわー、中国。
サイコー! -
定刻通り和階号が到着しました。
新幹線と比較されがちだけど、揺れも騒音も気にならないし広大な国内を安価で定刻通り移動できるのは本当にありがたい存在です。 -
芙蓉鎮駅に到着。
鳳凰よりもさらに小さい街のはずなのにこの出で立ち。
中国国家鉄路集団、恐るべし。
ここではホテルスタッフの送迎がありました。
全てWeChatの自動翻訳での会話となります。
駅到着前に車とナンバーの写真が送られてきたので簡単に会うことができました。
駅~芙蓉鎮までは車で15分ほど。
村に入るのは一人108元(約2,500円)の入場料が必要です。
パスポートと紐づけるので村の出入りや滝の通過にはパスポートかここで受け取ったチケットが必須となります。
2,500円。
安くはないよね。
きっと村の収入としてライトアップやイルミネーションのメンテナンス代になってるんだろうなー。 -
ホテルのチェックインは全て翻訳ソフトで。
部屋までは階段のみ。
しかも3階。
荷物はスタッフが運んでくれました。
部屋の説明は全てWeChatで。
チェックアウトや帰る時の駅への車もWeChatで連絡してと言われました。
うーん、便利すぎる。 -
ホテルはこちら。
2面窓(写真右手側も窓)で極寒だけど、超オシャレ。
イッテQでみやぞんが泊まったホテルです。 -
今回の滞在の中で朝食もないのに一番高いというVIEWオンリーのホテル。
残念ながらトイレと一体型のシャワールーム。
シャワー浴びたら足元びちゃびちゃでトイレに行きにくくなるという使い勝手の悪い部屋。
だからスリッパとサンダルがあるのね。
水圧は悪くなかったかな。
トイレも暖房便座なのがありがたい。 -
イチオシ
ドーン!
ホテル屋上からの眺めがこれ。
滝を囲むようにして町が形成されています。
思った以上に滝の高低差がある!
写真じゃ伝わりにくいけど、かなりダイナミックなんです。
何がすごいって、滝の音がゴーゴー鳴り響いているのに、それにも負けず滝の近くにある人の話し声が聞こえること。。
中国人、声帯強すぎ。 -
屋上テラスはレストランになっていました。
メニューがあったので見てみたけど、VIEW込みなのかメチャクチャ高い。
中国人の友人に見せたら5倍~10倍だ、ありえない、と驚いていました。
外国人料金じゃなくて、ヨソ者料金だからね。
ちゃんと自国民からもこの価格徴収するんだからハート強いよ芙蓉鎮民。 -
イチオシ
夜になると景色は一変。
入場料の使い道は町全域に施されたこのイルミネーション!
テラスに出て夜景を楽しみます。
これぞ中国な電飾全開の光景。 -
イチオシ
千と千尋もビックリな世界です。
幻想的というか、ちょっとやりすぎというか・・・ -
全てが竜宮城みたい。
山の中だけど。 -
イチオシ
こういう自然な感じの色合いが良いのに、紫、青、赤、緑と色がどんどん変わります。
まぁ、言い方を変えれば下品?
中国ならではのダイナミックさに脱帽です。 -
水面に映る光がまた最高!
-
街中散策開始!
千と千尋の世界そのもの。
台湾の九分も人気だけど、規模から言ったら断然こっちでしょう。
みんな中国イヤがるけど、私は断然台湾よりもダイナミックな中国派! -
階段をひたすら降りて滝の裏にやってきました。
ここに来るには入場券orパスポートスキャンが必要です。
ゲートもあって厳格なのよ。
滝の裏、思いっきり濡れるからご注意を。
あー、でもすごく幻想的だーーーー
町全体がアトラクションみたい! -
せっかくいい雰囲気なのにこういう色にしちゃうわけよ。
-
この色とか、もう雰囲気ぶち壊しなわけですよ。
でも中国だからこの色はやっぱり入れておかないとね。 -
はぁ、やっとちょっと落ち着いたか?
変わる速さもなかなかのものなのです。
もっと落ち着いて! -
と思ったら紫。
ゾワゾワします。
なんで普通の色だけに出来ないのかな?
彼らの使命は「カラフルに彩らねば!」なのかな? -
芙蓉鎮
もともと「王村」って名前だったのに、80年代にここをロケ地にした「芙蓉鎮」という映画が売れて有名になったから2007年にその名前に変更しちゃうっていう、流行に思いっきり乗っかるタイプの大胆な村。
キライじゃないぞ、その精神。 -
ここにも跳石橋がありました。
中国人、もしかしてスリル好き? -
キャーキャー言いながらみんな渡っています。
鳳凰古城に比べるとこちらは流れもないし石の高さもさほどでもないから怖くないかな。
ちなみに滝裏からここまでは地獄の階段をひたすら上りました。
もうね、ホテルも町もとにかく階段だらけなわけよ。
今回の旅行は思いっきり足腰に来るわけよ。 -
この傘のディスプレイってどこがやり始めたのかな?
最近どこに行ってもこれ。
麗江ではカラフルな唐傘は何も感じなかったけど、こうやって文字が書かれていると妖怪っぽく感じちゃうよね。
多分日本人だけの感覚だと思うけど。
赤だったら完全に唐傘の妖怪だね! -
レストランの生け簀にすっぽんがいた。
カメラを構えると鯉が来ちゃう。
キミじゃない。 -
呼び込みをしているナイスビューなレストランはどこもかしこもぼったくり価格なので、ホテルの斜め前にあった呼び込みゼロの食堂で夕飯を食べます。
言葉は全然通じないから全て指差し&翻訳ソフトだけど、店員さんはニコニコ。
極寒なのに暖房ゼロで扉は全開なのよ。
この町、全てののレストランがこんな感じ。
なんで? -
テーブルには様々なオイルやらソースやら調味料が。
味変無限大。 -
店先で売ってた色々。
気になるけどお腹がまだ本調子じゃないの。 -
私はお腹にやさしいワンタンを注文。
量がお腹にやさしくない超ヘヴィなボリューム!
美味すぎるーーーーー
お肉はジューシー、皮はトロトロ。
スープもちょうど良い味で完食! -
もう一つ、中国のブランド牛「黄牛」のセロリ炒め。
ごはんフワフワ、黄牛は日本の牛肉と比べるとかなりしっかり目の歯ごたえだけど、味がしっかりしていて美味。
セロリのさわやかさと白菜っぽい炒め物が合う!
これは完全に中国の牛丼!
それにしても量が多い。
そして安い。
食堂、最高だー。 -
こちらが宿泊したホテル。
最上階のL字の部屋が今回のお部屋。
窓が大きくて美しいんだけど、昔の建付けなのかカーテンを開けると窓からダイレクトに寒さを感じるタイプ。
冬だから仕方ない。
カーテンをしっかり閉めるとちゃんと暖房も効くので問題なし。
唯一問題なのはこの町の暖の取り方。
七輪の中でコークスのような黒い塊を店先で燃やし、その周りに人が集まり暖まっています。
この燃えた匂いが、何とも言えない不快な香り。
排気ガス的な体に悪そうな匂いでとにかくヤバい。
それって許されてる燃料なのかな?
健康を害しそうな匂いがそこかしこに漂っていて何ともクサイ町でした。
冬場は空いてて良いけど、寒い時期に行くのはダメな場所かな。
幻想的で美しくて散策も楽しかったけど入場料もかかるし1回くれば十分な芙蓉鎮でした。
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