2025/11/26 - 2025/11/26
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この旅行記のスケジュール
2025/11/26
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バスターミナル
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サマーヒル駅
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タラデビ駅
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カンダガード駅
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ショギ駅
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サログラ駅
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バログ駅
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キティ駅
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ダランプール・ヒマーチャル駅
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カルカ―駅
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この旅行記スケジュールを元に
『カールカー=シムラー鉄道』は、全長96kmの山岳鉄道で、2008年に世界遺産に登録された。
建設された903年当時は、シムラーは夏だけの首都だった。
その交通手段として鉄道が敷設される。
この路線の特徴は、標高差は1,420m(始発点のカールカーは656m、シムラーは2,076m)もあり、約5時間かけて走り抜ける。
それは山岳鉄道の名にふさわしく、急峻な山肌を縫うようにトンネルは103カ所、橋梁は大小を合わせると864を数える。
さらに軌道は762mmのナローゲージで『ダージリン・ヒマラヤ鉄道』と同じく“トイ・トレイン”と呼ばれている。
昨日、カールカーからシムラーまで乗った車の運転手に「シムラーで何するの?」と聞かれた。
私は“鉄道に乗るためだけに”とは答えず「観光で」と言った。
(たぶん、好々爺の運転手には“乗り鉄”の思いが解からないだろう、と勝手に判断した)
オヤジさんは、おもむろに「オレはこの町に住んでいるんだ。観光に行くならいつでも電話してくれ」ポケットから名刺を取り出して渡してくれた。
思わぬ申し出に「ありがとう」と言って別れた。
シムラーは、かつて夏季に首都機能が移された歴史ある町だ。
19世紀の総督府や古き教会、街並みも残る。
(時間があれば、ゆっくりと観光も良いのだが・・・)
私は『世界遺産』の山岳鉄道に乗るために、駅へと歩みを向けた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。
ホテル ビクトリー ニア モール ロード ホテル
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ホテルの目の前は見晴らしがいい
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はるか遠くの山々が見渡せる
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時間を気にせず、じっと眺めていたい
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ホテルから町の中心部へ向かう。
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実は、線路が残っている。
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かつての駅までの廃線だが、今は駐車場となっていた。
歩道からよく見える。 -
旧駅があったと思われる場所は、バスターミナルに変わっていた。
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標高2000mの町には、野生のサルも生息
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ふたたび歩いて西へと向かう。
下に線路が見える。 -
幹線道路から下ると、
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着いたのは、シムラー駅
町の中心部からバス道を徒歩10分ほど by レモンパパさん観光案内所 (シムラー駅) 散歩・街歩き
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乗車する列車は、10時55分発
町の中心部からバス道を徒歩10分ほど by レモンパパさん観光案内所 (シムラー駅) 散歩・街歩き
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朝の空気が清々しい
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みなさんホームで寛ぐ。
町の中心部からバス道を徒歩10分ほど by レモンパパさん観光案内所 (シムラー駅) 散歩・街歩き
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機関車がやって来ました
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朝の青い空が映える
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機関車が2台重なる
町の中心部からバス道を徒歩10分ほど by レモンパパさん観光案内所 (シムラー駅) 散歩・街歩き
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よく見ると、上の鉄骨にもサルが
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私たちが乗る列車が入線してきました。
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さあ、乗車しましょう。
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BOX席には地元の人かな?
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森林の中を通り抜け
カルカ=シムラー鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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サマーヒル駅に着きました。
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対向列車とすれ違います。
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みなさん下車して、ひと休み
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鉄の道は、右に左にクネクネと進みます。
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さらに走るとタラデビに
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この辺でも標高は2000mぐらいある。
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列車は山肌を縫うように走る
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ヒマラヤ杉が鬱蒼としています。
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ジョギ駅には機関車と客車が保存されていた。
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長いホームが続く
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深い谷を抜けると
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見事な石橋が見えてきた。
このアーチ橋の長さ32mもあり全高は16.4m、1898年に造られたそうだ。 -
国道5号線の交差を過ぎる
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カンダガートに着いた。
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この駅で5分ほど停車
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乗客は思い思いにチャイや
カルカ=シムラー鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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軽食を頬張る
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話に花が咲く
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線路の上には大きな建物群も見える
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最後尾です
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出発を待つ
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この「鉄道遺産」もモータリゼーションの荒波を受けるのだろうか・・・
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まだまだ山の上を走っている
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見晴らしが良く、景色も良い
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現役の「腕木式信号機」はGO!
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尾根を越え谷を渡り
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サログラを過ぎる
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時速は20キロ以下か
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ゆっくりと山を下る
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列車に比べ、国道を走る車は速い(笑)
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それでもコトコトと
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奏でる列車音は、心地良い
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町の間を走り抜ける
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小さな駅に着き
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地元の息遣いが聞こえそう
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人々が暮らす町を走り抜ける
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向こうに見えるのはデフンの町だろうか
「ここには、どんな人が暮らしているのだろう」と、いつも車窓から思う。 -
バログ駅に到着
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対向列車を待ちます
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先頭へ向かうと
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なぜか白と水色に塗られたトンネルがあった。
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外の新鮮な空気を吸い
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ついでにタバコも吸い、休憩します。
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まだここは標高1500mもあります。
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列車が通り過ぎると
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我々の出発時間です。
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ダランプール・ヒマーチャル駅
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稜線に沿って下っています。
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ループしながら森林を抜け
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下方に線路が見える
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今通ってきたトンネル
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グングン下ります
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急なカーブを走る
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何度も大きくループしながら
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ソンワーラまでは
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クネクネと進む
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“乗り鉄”に限らず
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美景好きにも
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たまらない風景が続く
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小さな小川を渡り
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駅に着く
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小さな駅を通り過ぎる
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後ろに段々畑らしきものが見える
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人々の開墾の様子が窺われる
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国道と上下に並走しながら走る
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やがて列車は
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山間の駅に到着
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キティ駅です
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大木が鎮座している
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カルカの町まで戻ってきた
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もうすぐ終着駅
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列車は速度を落とします。
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カルカ駅が見えてきました
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機関車が停まっています。
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脇には新しい車両も見えます。
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約96km、5時間のトイトレインの旅が終わった。
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この駅でニューデリー行の列車に乗り換えます。
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大きな駅でホームも長い
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私たちの乗車する列車が入線してきました。
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予約したキャビンは、2+2の広々とした座席
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しばらくすると、軽食が配られました。
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4時間ほど乗車し、夜の10時にニューデリー駅に到着
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今宵のお宿は、駅近くのホテル
部屋は広くはないが、コンパクトにまとまっている。
――― つづく ―――部屋はコンパクト、駅に近くて便利 by レモンパパさんブルームルームズ アット ニューデリー レイルウェイ ステーション ホテル
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