2025/11/24 - 2025/11/24
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レモンパパさん
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ダージリンを後にし、バグドグラからデリーに向かう。
時間があれば『ダージリン・ヒマラヤ鉄道』で山を下ってもよいのだが、それだとデリー行きの飛行機に間に合わない。
しかたなく、高いけど車をチャーターすることにした。
前日から、タクシーの運転手が屯している広場に行った。
幾人かのドライバーが「タクシー?」「どこまで行くんだい?」「シリグリ?」「エアポート?」と声を掛けてくる。
私はひとりに「エアポートまで幾ら?」と尋ねた。
彼は待機所に私を連れて行く。奥からボスらしき大柄な男性が出てきた。
私は、ちょっとビビりながら「空港まで幾ら?」と問うと「3500ルピー」と言う。
私(やや高いかな・・・)と思ったのでディスカウント交渉をする。
しかし、大男は一歩も引かない。
私「ちょっと考える。ホテルに帰ってまた来る」と、その場を逃れた。
待機所を出て広場を抜けようと歩き始めた時、後ろから小柄なオジサンが近づいてきた。
振り向くと、「2000、2000! オレが2000で行くよ!」と言う。
私の思考回路は、彼の頭から足元まで眺め、頭の中で計算する(そんなオーバーな事ではないが)。
オジサンは、自分の古びた小型車を指さし「これであんたを送る」と錆びた車のボディを叩く。
ちょっと迷ったが、私は「OK! 2000ルピーなら、あなたの車にする」と交渉を成立させて別れた。
翌日(24日)、早朝に広場に向かう。
私は大きな失敗に気づいた。
昨日、約束したオジサンの名前も車のプレートも覚えていない...
ディスカウントしてくれたので、他の運転手に聞くわけにもいかない。
自分の失態を呪いつつ、ポ~と立っていると、違うドライバーが話しかけてきた。
彼「どこまで行くんだ?」私「空港まで」と話すと、彼は「3000」と言う。
もう交渉事は面倒だ。
交渉成立!!!
今度は間違いなく、ドライバーの名前を聞き、顔写真を交換し車のナンバーを控えた。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
-
今日はダージリンからバグドグラまで行き、エアーでデリーに向かう予定だ。
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昨日、広場で出会った「2000でエアポートまで行くよ」と声を掛けてくれたオジサンを探す。
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ところが、前日にシリグリまで行くタクシーの運転手がわからない (+_+)
ドライバーの名前を確認しなかった自分が悪いのだが... -
広場で彼を探すが、時間だけが過ぎてゆく
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諦めて、ドライバーが屯している広場へ行こうと思った。
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その時、声を掛けられた。
「どこまで行くんだ?」 -
私「空港まで」と言い、値段交渉が始まった。
待機所のボスは「3500」だったが、彼は「3000」だと言う。 -
なら、即決「OK!」
今度は、ちゃんとドライバーの名前とナンバープレート、車種を確認し -
「10時にこの場所で」落ち合うことを約束して別れた。
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こちらは、地元評判のレストラン
グレナリーズ カフェ
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食事も頂けるが、軽めのパンとティーを注文
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表には、テラスもあり
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そこからの眺めが素晴らしい
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朝のキリッとした冷気が頬を刺す。
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ここに座って、熱々のティーをいただく。
ゆったりと時が過ぎる『贅沢な時間』だ (^^) -
こちらは、地元で有名なレストラン『デクヴァス』
インド料理のほか、チベットや中華料理もあるようだ。デクヴァス その他の料理
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食べてみたかったのだが、昨日も凄い行列だったので断念・・・
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10時に広場へ行くと、
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約束通り運転手が待っていた。
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『ダージリン・ヒマラヤ鉄道』に沿って
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3時間かけて山を下る。
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ちょうど蒸気機関車が走ってきた。
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皆さん記念撮影 (^^)
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ドライバーに止まってもらい、私も車内からパチリ
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走り去った後には、ススと煙が残った。
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線路のすぐ脇を進む
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こんな狭いところを走っているんですね
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人々は日常の風景
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普段の生活のニオイと
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暮らしが垣間見えそうだ
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普段は線路も生活道路となる
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『サナダ』駅を通り過ぎた。
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町に入る
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人も車も列車もゴチャゴチャ
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でも、そんな暮らしを見るのも楽しい
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“井戸端会議”ならぬ“線路端会議”
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山道をドンドン降ります。
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バイクと前に後ろに
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折り重なるように走ります。
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列車が見えてきました
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追い越します。
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駅を通り過ぎる
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見晴らしが良い場所にでた
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青空が気持ち良い
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ずいぶん高い所にいるのがわかる
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斜面に家々が建つ
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茶畑が見える
『ロイニー・ティーガーデン』あたり -
ちょっと停車してもらう
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一面に広がる大きな畑
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茶摘みをしているようだ。
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気持ちが良い晴天
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相乗りじゃなく、
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お客は自分ひとりだけなので
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オジサンの小型車だが、これで十分
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気の向くまま、自由に止まってもらえるのがありがたい。
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鉄道と別れて脇道へ入った。
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急な斜面を下る
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後部座席で、右に左に目を凝らす
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細い路地を通り抜けた
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出発から3時間近くなる
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やっと下界に降りた感じ
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麓が見えてきた。
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大きな川を渡り
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茶畑を過ぎる
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ドライバーはGSで燃料を補給
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私はトイレ休憩
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バラソン川を渡る
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平地になり、オジサンはスピードを上げた。
(もっとユックリでいいよ、安全運転で!) -
バグドグラの町に戻ってきた。
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さっそく渋滞に嵌る
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久しぶりの喧騒だ
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それもインドらしい
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バグドグラ空港に到着
バグドグラ空港 空港
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ここからデリーへ向かう。
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私の乗ったエアインディア機は、無事にニューデリー空港に21時50分に到着した。
――― つづく ―――
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