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昨日、アグラを巡り、歩き疲れてホテルに戻った。<br /><br />熱いシャワーを浴びて、ひと息つく。<br />酒呑みの常として、このまま寝るには「何か物足りない・・・」<br />私は服を着て外に出た。(もちろん、ビールを求めて!)<br />だけど、ここはインド。<br />アルコール類は近くのレストランには置いていない。<br />しかたなく、ブラブラ歩いていると小さな案内所があった。<br />中を覗く。男性が二人座っている。<br />私は「近くにビールを買える店はある?」と聞いた。<br />すると男性は「向こうにワインショップがあるよ」と教えてくれた。<br />私「その店までの道順を教えて」<br />男1「いいよ。オレが買ってくる」、男2「君はここで待っていな」<br />私は、その言葉に甘えて事務所で座って待つことにした。<br />・・・<br />待つこと数分。<br />男性が袋を抱えて戻ってきた(アルコール類を晒さないように、紙袋に入れる)。<br />彼は、缶ビールを私に渡すと「700ルピーだ」と言った。<br />自分の代わりに買ってくれた親切心と疲れた身体で、私はお礼を言ってその金額を支払った。<br /><br />日にちが変わって、今日。<br />やはり昨日のビール恋しさで、今度は自分でワインショップに行く。<br />同じ銘柄のビールを買った。<br />ところが...<br /><br />ところが、昨日男性に支払った代金の半分以下だった・・・<br />案内所の男性に、まんまと騙された!<br />(被害は数百円だったが、不思議と悔しくは無かった。駄賃と思えばよい)<br /><br />これも、14億人が暮らすインドなんだな。<br />私は苦笑いするしかなかった・・・<br />

やっぱり「スローでいってみた」 ー混沌の狭間でー その10 デリーを歩く

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2025/11/28 - 2025/11/28

871位(同エリア2008件中)

旅行記グループ 「スローでいってくれ」

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レモンパパ

レモンパパさん

この旅行記スケジュールを元に

昨日、アグラを巡り、歩き疲れてホテルに戻った。

熱いシャワーを浴びて、ひと息つく。
酒呑みの常として、このまま寝るには「何か物足りない・・・」
私は服を着て外に出た。(もちろん、ビールを求めて!)
だけど、ここはインド。
アルコール類は近くのレストランには置いていない。
しかたなく、ブラブラ歩いていると小さな案内所があった。
中を覗く。男性が二人座っている。
私は「近くにビールを買える店はある?」と聞いた。
すると男性は「向こうにワインショップがあるよ」と教えてくれた。
私「その店までの道順を教えて」
男1「いいよ。オレが買ってくる」、男2「君はここで待っていな」
私は、その言葉に甘えて事務所で座って待つことにした。
・・・
待つこと数分。
男性が袋を抱えて戻ってきた(アルコール類を晒さないように、紙袋に入れる)。
彼は、缶ビールを私に渡すと「700ルピーだ」と言った。
自分の代わりに買ってくれた親切心と疲れた身体で、私はお礼を言ってその金額を支払った。

日にちが変わって、今日。
やはり昨日のビール恋しさで、今度は自分でワインショップに行く。
同じ銘柄のビールを買った。
ところが...

ところが、昨日男性に支払った代金の半分以下だった・・・
案内所の男性に、まんまと騙された!
(被害は数百円だったが、不思議と悔しくは無かった。駄賃と思えばよい)

これも、14億人が暮らすインドなんだな。
私は苦笑いするしかなかった・・・

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 2階にあるホテルの中庭<br />

    2階にあるホテルの中庭

  • 広いフリースペースがあり、階段の脇にはセルフのインスタントコーヒーもある<br />

    広いフリースペースがあり、階段の脇にはセルフのインスタントコーヒーもある

  • 朝食を終え、街を散策しましょう。<br />

    朝食を終え、街を散策しましょう。

  • ニューデリー駅前にはオートリクシャーがたむろする。<br />

    ニューデリー駅前にはオートリクシャーがたむろする。

  • 道には露店も、屋台もある。<br /><br />

    道には露店も、屋台もある。

  • この辺りは、食べ物屋の他に旅行業者の店舗(あまり評判は良くないらしい)もいくつかある。<br /><br />美味しそうな臭いがする。<br />

    この辺りは、食べ物屋の他に旅行業者の店舗(あまり評判は良くないらしい)もいくつかある。

    美味しそうな臭いがする。

  • しかし、一見の旅行者には「デンジャラスゾーン」、危険地帯だ。

    しかし、一見の旅行者には「デンジャラスゾーン」、危険地帯だ。

  • 路地に入る。<br /><br />地元の人々が集う食堂が何件かある。<br /><br />

    路地に入る。

    地元の人々が集う食堂が何件かある。

  • メイン・バザール・ロードには、安宿も多いらしい<br /><br />駅からついてきたインド人が「そこは危ない!」と言って私の袖を引っ張る。<br />

    メイン・バザール・ロードには、安宿も多いらしい

    駅からついてきたインド人が「そこは危ない!」と言って私の袖を引っ張る。

  • 「ノーサンキュー!」と彼の腕を振りほどく。<br /><br />食事をする家族<br />

    「ノーサンキュー!」と彼の腕を振りほどく。

    食事をする家族

  • 単なるお節介なインド人か、はたまた旅行者を騙そうとする輩のか・・・<br />その人々が煩わしくなった。<br /><br />駅の北側の陸橋を渡る。

    単なるお節介なインド人か、はたまた旅行者を騙そうとする輩のか・・・
    その人々が煩わしくなった。

    駅の北側の陸橋を渡る。

  • ディッシュ・バンドゥ・グプタ・ロードを越え<br />

    ディッシュ・バンドゥ・グプタ・ロードを越え

  • ニューデリー駅の上に来た。

    ニューデリー駅の上に来た。

  • 長距離列車が北へ進路を向け進む。

    長距離列車が北へ進路を向け進む。

  • 駅の東側に出て、地下鉄でオールドデリーへ向かう<br /><br />

    駅の東側に出て、地下鉄でオールドデリーへ向かう

  • チャンドニー・チョーク駅で降り、

    チャンドニー・チョーク駅で降り、

  • 向かったのは“月光通り”<br />

    向かったのは“月光通り”

  • 赤い道路にはリクシャーが犇めく

    赤い道路にはリクシャーが犇めく

  • シーク教の寺院「グルドワーラー・シーシュガンジ・サーヒブ」だ。<br />

    シーク教の寺院「グルドワーラー・シーシュガンジ・サーヒブ」だ。

  • 数日前には、テロによる爆発騒ぎがあったが、今は平穏な様子

    数日前には、テロによる爆発騒ぎがあったが、今は平穏な様子

  • 門をくぐる<br />

    門をくぐる

  • 見えてきたのは「ラール・キラー(赤い城)」

    見えてきたのは「ラール・キラー(赤い城)」

  • 1648年にムガル帝国の第5代皇帝によって建てられた。<br /><br />独特の赤砂岩の城が眼を引く<br />

    1648年にムガル帝国の第5代皇帝によって建てられた。

    独特の赤砂岩の城が眼を引く

  • みなさん、記念撮影に余念がない<br />

    みなさん、記念撮影に余念がない

  • ふたたび地下鉄で移動<br /><br />セントラル・セクレタリアト駅で降りる。

    ふたたび地下鉄で移動

    セントラル・セクレタリアト駅で降りる。

  • 歩いていると「耳かき掃除人」が近づいてきた<br />勝手に私の耳を触り、掃除の真似をする。<br />

    歩いていると「耳かき掃除人」が近づいてきた
    勝手に私の耳を触り、掃除の真似をする。

  • 私は「いらない!」と断るが、しつこい<br />身振り手振りで何度か言うと、やっと諦めた。

    私は「いらない!」と断るが、しつこい
    身振り手振りで何度か言うと、やっと諦めた。

  • 一直線に続くカルタヴィヤ・パース

    一直線に続くカルタヴィヤ・パース

  • インディア・ゲート・サークル越しに「インド門」が見える。<br />

    インディア・ゲート・サークル越しに「インド門」が見える。

  • 高さ42mの戦没者慰霊碑だそう

    高さ42mの戦没者慰霊碑だそう

  • さらに歩くと、レストラン『ピンド・バルチ』<br /><br />

    さらに歩くと、レストラン『ピンド・バルチ』

  • 店頭にあったビールの看板に足を止める。<br />

    店頭にあったビールの看板に足を止める。

  • この店で、ひと休みしよう。<br /><br />店内にはオジサンがお出迎え

    この店で、ひと休みしよう。

    店内にはオジサンがお出迎え

  • メニューを見て・・・

    メニューを見て・・・

  • やっぱりビールを注文しちゃいます (^^♪<br />

    やっぱりビールを注文しちゃいます (^^♪

  • ビリヤニ(焼き飯)も注文<br /><br />けっこうな量が出てきた!<br />

    ビリヤニ(焼き飯)も注文

    けっこうな量が出てきた!

  • 食べ方を教わる。<br /><br />最初はひとくちスパイスを感じつつ、その後にソースを付ける。<br />サッパリとした付け合わせで味変するのも良い。

    食べ方を教わる。

    最初はひとくちスパイスを感じつつ、その後にソースを付ける。
    サッパリとした付け合わせで味変するのも良い。

  • コンノート・プレイスに到着<br /><br />周辺にはレストランや商店と、雑多な市場と中心部には公園がある。<br />

    コンノート・プレイスに到着

    周辺にはレストランや商店と、雑多な市場と中心部には公園がある。

  • ブラブラ歩いていると、またまたオジサンが近づいてきた。<br />「オレは、世界一の耳かき職人だ。世界チャンピオンだ」と言っている。<br />(耳掃除の世界大会って、あるの? 聞いたことがないなぁ~???)<br />私は無視したが、彼は「日本人か?」と、話し「オレは日本人の友達も多い」と言う。

    ブラブラ歩いていると、またまたオジサンが近づいてきた。
    「オレは、世界一の耳かき職人だ。世界チャンピオンだ」と言っている。
    (耳掃除の世界大会って、あるの? 聞いたことがないなぁ~???)
    私は無視したが、彼は「日本人か?」と、話し「オレは日本人の友達も多い」と言う。

  • そして、持っていた手帳を開き「日本人の友達だ」と話す。<br />幾人かの日本人の名前が見て取れた。<br />さらに「見ろ!」と言って私の目の前に突き出す。<br />そこには、なんと・・・<br />

    そして、持っていた手帳を開き「日本人の友達だ」と話す。
    幾人かの日本人の名前が見て取れた。
    さらに「見ろ!」と言って私の目の前に突き出す。
    そこには、なんと・・・

  • 「騙されるな」「ペテン師野郎」「この男は詐欺師だ」と散々な罵詈雑言が、日本語で書き殴られていた。<br /><br />私は、尚も話してくる彼が哀れになった...<br />

    「騙されるな」「ペテン師野郎」「この男は詐欺師だ」と散々な罵詈雑言が、日本語で書き殴られていた。

    私は、尚も話してくる彼が哀れになった...

  • 数々の誘惑(?)の手から逃れ、ホテルに戻る。<br /><br /><br /><br /><br />     ――― つづく ―――<br /><br /><br /><br /><br />

    数々の誘惑(?)の手から逃れ、ホテルに戻る。




         ――― つづく ―――




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