2023/07/07 - 2023/07/07
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series165さん
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インドのカルカ・シムラー鉄道に乗ってきます。
世界遺産となっているインドの山岳鉄道群へ行ってみようと思い立ち、ダージリン・ヒマラヤ鉄道とニルギリ山岳鉄道、カルカ・シムラー鉄道のうち、日程的に合わせやすかったカルカ・シムラー鉄道へ行くことに決定。
シムラーの街の古建築にも訪問すべく、7月上旬に向かいました。
カルカに早朝につき、カルカ・シムラー鉄道でシムラーへ。シムラーの街をぶらつきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チャイ売り子の「ちゃいーちゃいー」の声で目が覚めます。
カルカには0440ころ着、1時間半ほどの遅れですが、これから乗るシムラー行は0545発なので余裕です。
今回の旅の予定を立てるとき、一本前の0330発シムラー行きを取ろうとしていたのですが、WLのまま空席が出ず。今思えば空席が出ず良かった、乗り遅れるところでした。 -
カルカ駅です。歴史ある建物のようです。早朝なのに駅前に人がいっぱい。
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駅の壁に、カルカ・シムラー鉄道の情景が描かれています。わくわく。
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ホームに小さな客車がたむろしています。インドの普通の鉄道は1,676ミリ軌間の広軌ですが、ここカルカ・シムラー鉄道は762ミリの狭軌、いわゆるナローゲージです。
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ボンネットトラックの後ろに客室を付けたような怪しげな車両もいます。根室拓殖鉄道の写真にこんなのが写っていたような。
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構内を散歩したりホームの売店でチャイを飲んだりしていたら、空が白み発車時刻が近づいてきました。
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車内です、30人ほどしか乗れない小さな客車です。なぜか進行方向と逆向きのドア脇の席ですが、足元が広くて窓も見やすく、当たり席かも。
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この列車は運賃に朝食が含まれており、軽食が配られます。パンとコロッケと紅茶。紅茶で流し込みます。
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機関車が7両の客車を引きます。徐々に高度を上げていきます。
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皆さんお休み中。
この後、別の席から隣に若者が移ってきて、拙い英語ながらしばし話します。28歳新婚8か月、奥様と旅行中とのこと。My big daughterは27歳だよ!と言ったら驚かれました。どうも東アジア人は幼く見えるらしいです。 -
しばらくは勾配もゆるく市街地がありますが、やがて民家が見えなくなりトンネルも多くなります。
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石積みの桟橋を進みます。いいわー、ゆるゆると登る鉄道ならではのこの感じ。
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途中駅でしばし停車し、下りの便と離合します。
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4時間ほどの登山鉄道の旅、終点のシムラーへ到着!にぎやかなホームです。
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駅の裏は壮大な景色です!
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鉄道模型のレイアウトかと思うような、凝縮感のある駅構内。
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駅構内のツーリストインフォメーションのおじさんがパンフレットをくれます。カルカ・シムラー鉄道のことが載っている!うれしい!
ビゼレガルロッジへはタクシーか?と聞いたら、歩いて行けるとのこと。ありがと!
道中、古風な建物が目白押しです。車どおりが多いもののささやかな遊歩道があったりして、さほど歩きにくくはありません。んで、高地だからか涼しい。 -
ところどころ視界が開け、雄大な景色が拝めます。古建築が連なる山間の狭い道を歩きます。
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30分ほどでビゼレガルロッジの入り口に着きます。
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見れば1150の見学ツアーがまだ空きあり!速攻で申し込み。500ルピーです。
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インド国民はツアーが100ルピー、外国人は500ルピー。それでいいと思います。
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チケット。時間があるのでお茶でも飲むか。
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すぐ脇にカフェがあるので休憩。
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ツアーの時刻が近づいてきたので移動します。
見えてきましたビゼレガルロッジ。かつてインドがイギリス領だった時代、夏の間だけコルカタからここシムラーに首都を移していたらしく、その時の総督府の建物だそうです。 -
威風堂々としたエントランス。思わず見上げてしまいます。
ツアーに参加し中を巡ります。重厚な調度品、広々とした吹き抜けなどを堪能。残念ながら内部は写真撮影禁止です。 -
現在も教育施設として現役のため、立ち入れないエリアがあります。左の塔に登ってみたいな。。。
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正面の庭園から建物を望みます。よくこんな山奥に建てたものだ。
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裏手にも回ることができます。中庭のようなところから望む建物。
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ビゼレガルロッジを堪能し、市街地へ向けて歩き出します。
猿がいます。穏やかで歯をむき出して怒ったりしません。 -
道中雨が降り出し、ほどなく土砂降りに。近くの建物の軒下を借りて雨宿り。崖の上から泥が流れてきます。。。
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やや小ぶりになったところで歩き出します。
途中の政府事務所、これもなかなか立派な建物です。 -
カリバリ寺院へ。丘の上にあり、辺りを見渡せるはずなのですが雲であまり見えず。
猿に折り畳み傘の袋を奪われます。食べ物じゃないっつーの。 -
セントマイケルズ大聖堂です。なぜかこの周辺は人が少なく、静かです。
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人気のない教会内。ちょっと休憩。
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モールロードというにぎやかな通りの入り口にある商店。丸い屋根がおしゃれです。
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アシアナというレストラン、丸い建物と屋根がこれまたおしゃれな感じです。
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雨が上がり、眼下の街並みが見えるようになってきました。色とりどりの屋根が山肌に張り付いています。
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谷の突き当たったところにある今日の宿、The Hosteller Shimla。歩き疲れたので宿に入ります。陽気な欧米系旅行者が多くて、英語が怪しい身としては気後れしますが、スタッフも慣れたもので問題なくチェックイン。
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上段が今夜の宿です。肌寒い。眠いので少し横になります。
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2時間ほど寝て歩き出します。雨は上がり、遠くの山々も望める絶景。
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晴れ間も見えています。寝て元気になったので歩き回ります。
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シムラー教会です。真っ白で威風堂々としています。目の前はリッジといわれる広場で、大勢の人でにぎわっています。
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谷へ向かって雑多な商店が連なる通りがあるので歩きます。モモ屋台があって心惹かれます。
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金絲猴みたいな猿がいます。
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夕暮れ時、雲の切れ目から日が差して幻想的な雰囲気。遠く雪山も見えます。
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教会にも陽があたりきれいです。人がさらに多くなってきました。
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近くに屋台街があるので晩御飯にします。チケットを買ってお店で引き換える方式です。
これはご当地名物らしいシッドウ。120ルピー。肉まんみたいな食べ物です。なかなかおいしい。 -
モモと甘い団子です。モモはデリーの屋台のほうがおいしかったですがこれもなかなか。100ルピー。団子は優しい味でおいしい。40ルピー。
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すっかり日が暮れたリッジ。おなかいっぱいなのでチャイを飲みながらまったりします。
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教会がライトアップされてきれいです。
宿に戻り、シャワーを浴びてベッドに潜り込みます。
夜中に笑い声で目を覚ますと、3時だってのにUNOやってるインド人と思しき若者3人。ルームメイトっぽい。静かにな~~
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