2025/07/14 - 2025/07/19
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menhir(メンヒル)さん
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呑み旅3日目は、新潟から秋田を抜けて弘前へ向かう旅だ。列車で秋田県まで北に上がると、青春18切符など企画切符を用いて旅をしている同じような人をほとんど見かけなくなる。地元に人に紛れて、のんびり旅情に浸れる瞬間が増えてくるのだ。しかも、車窓からの風景は農地ばかりだ。田んぼや畑、果樹園などが次々に現れ、東北地方の豊かさに触れることが出来る。そんな素敵な旅に今日も出かけよう。
予定では、午前中に余目町営の温泉に入って、その後、秋田まで移動。秋田から大鰐温泉へ移動して、再び町営温泉に入る。最後は弘南鉄道で弘前に入って一献する計画だ。
今日の主な行程は以下の通り
新潟 06:05-06:42 新発田
新発田 06:46-09:18 余目
余目 11:21-11:37 酒田
酒田 12:29-14:21 秋田
秋田 15:17-17:36 大鰐温泉
大鰐 18:30-19:05 弘前中央
(弘南鉄道大鰐線)
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昨晩の酒が残る中、新潟駅で早朝の列車に乗車し北上だ。新潟駅から新発田駅まで移動し、新発田駅から山形の酒田駅まで直通の列車に乗車する。平日なので、早朝の列車は通学の学生のための列車だ。二日酔いでぼーっと乗車していると、途中から元気な学生が乗り込んでは下車してゆく。彼らにとって重要な列車は私にとっても重要な列車なのだが、ちょっと肩身が狭い。
新潟駅 駅
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通学の時間が過ぎると、完全に私が独占できる車両に変身だ。
あつみ温泉駅 駅
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車内には誰もいないので、堂々と朝食を頂く。新潟や秋田など米処のコンビニでは、普通に発売しているおにぎりとは別に、地元の米を使った特別なおにぎりが販売されている。こちらは、新潟の老舗メーカー田中屋本店のおにぎり。新潟のコシヒカリを使っているおにぎり、実は冷めてもおいしいのだ。前日に駅ビルで事前に購入しておいたおにぎりを食べながらさらに北へ向かう。
小波渡駅 駅
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予定通り9時過ぎに余目駅に到着。この駅から10分程度歩いたところにある町営の温泉を目指すのだ。
余目駅 駅
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この町営の温泉は、朝9時から開く貴重な温泉。駅からも歩いて行けるため、旅行者にとっては貴重な存在だ。
■庄内町ギャラリー温泉町湯庄内町ギャラリー温泉 町湯 温泉
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独特の色がある温泉が檜の湯舟にたまっている。温度も丁度良く、朝湯にはぴったりだ。露天風呂もあるので、いろいろ楽しめる。
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温泉の後、駅に戻り、観光施設の中にあるパン屋さんで昼食用のパンを頂く。ここのパン屋さんで休憩するのも、いつもの旅の姿だ。2階は休憩場所兼イートインスペースになっている。
■庄内町新産業創造館クラッセ内カフェ余目製パン新産業創造館クラッセ お土産屋・直売所・特産品
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再び車両の人となる。
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酒田駅はこの付近の中核をなす駅だ。駅舎も新しく、駅前に図書館など文化施設も新たに作られた。
酒田駅 駅
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またまた車両の人になる。秋田までの車両は時代が立った古いタイプ。2両編成なのでやむを得ないのだろうな。
象潟駅 駅
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予定通り秋田駅に到着。いつもなら秋田で一泊一献だが、今回は先を急ぐ旅。秋田で観光などは行わず、ちょっと休憩しただけで弘前へ向かう普通列車に飛び乗る。
秋田駅 駅
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夕方間際に弘前に南にある大鰐(おおわに)温泉へ到着。駅前には足湯の建物もある。今日は、駅から数分歩いた先にある町営の温泉を目指す。大鰐温泉には温泉街に町営の浴場が数件ほどある。すべて駅から歩いて行ける温泉なので、旅行者には便利な存在だ。
大鰐温泉駅 駅
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駅から一番近い温泉は、橋を渡ったところにあるレトロな建物。
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とても風情のある浴場。大鰐温泉の公衆浴場は理由は定かではないが、すべて「○○会館」と表記されている。面白い。
■公衆浴場 若松会館大鰐温泉 若松会館 温泉
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料金は破格の200円。湯舟は斜めに深くなっており、一番深いところでは立って入る感じ。しかも湯舟は熱々。多分、普通の人であれば足をつけるだけで精一杯だろうな。その足も真っ赤になるほどだ。
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30分ほど温泉に浸かった後、駅へ向かう。途中に身代わり地蔵が有ったので挨拶をした。地域に根差した地蔵らしく、清掃も行き届いていて、とてもきれいだった。
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大鰐温泉駅に併設されている弘南鉄道の駅。弘南鉄道はJRではないので乗車するためには別料金が必要だ。
弘南鉄道 大鰐線 乗り物
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昔の東急線を利用していた。
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内装も基本は当時のまま利用している。
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エアコンは付いていないので、昔ながらの扇風機が天井で回っていた。
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丁度イベントの最中らしく、「金魚ねぷた」が車内に展示されていた。「金魚ねぷた」と一緒にゆったりと弘南鉄道の旅が始まります。
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レトロな列車が、弘前の原風景の中を進む。
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30分ほどで中央弘前駅へ到着する。列車もレトロだったが、駅舎も負けずにレトロだった。
中央弘前駅 駅
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中央弘前駅の駅舎。渋すぎだ。夕方の時間帯の乗車でしたが、下車したのは10名程度。聞けば、数年後には廃線が決まっているらしい。ちょっと残念だな。
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レトロな駅舎を眺め続けていたいが、弘前の夜も魅力的なので、早速夜の街に繰り出そう。
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弘前の繁華街は駅から少し離れた場所にある。
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列車内で読むために持参した文庫本は既に読み終えたため、飲み屋街にある古本屋で次の本を選ぶ。小さな本屋だが品揃えは私の好みにピッタリ。
■まわりみち文庫 -
今夜は焼肉気分。ホルモン屋でたらふく肉を食べる。
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繁華街の中にあるサウナ。駅前にあれば宿泊先に選ぶのだが、駅から2キロほど離れた繁華街の中にあるのでちょっと悩んだ。
この後、2軒はしごしてラーメンを食べて駅前の宿まで歩いて帰った。 -
宿の横に感じの良いバーが有ったので立ち寄った。DJブースもある本格的なミュージックバーだ。
■Tavern The 渓甘堂弘前駅 駅
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アンプも本格的だ。弘前の夜が素敵な音楽と共に眠りにつく。
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明日も出発が早い。お疲れさまでした。
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