2025/07/14 - 2025/07/19
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menhir(メンヒル)さん
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JRの企画切符を用いて呑みに行く旅。今回は東日本限定の普通列車限定乗車切符を用いて東日本を周遊する。この企画切符は3日間連続での利用が可能の格安切符。毎日普通列車が乗り放題なので乗り鉄にはぴったりの列車だ。この切符を2セット購入し、6日間の旅を実施だ
いつものように日中は文庫本片手に普通列車を乗り継ぎ移動、夜は適当な場所で宿を探して宿泊。そしてその町で楽しく呑んで遊ぶ旅だ。乗り鉄なので、日中の長時間移動は苦にならない。また、移動が目的なので名勝地の見学などはあまり考えずに過ごしている。ただし今回は少し時間に余裕がある旅なので、途中で観光地への立ち寄りを企画しながら、のんびり過ごした。
毎回の事だが、備忘録として残すレポートなので、悪しからず。
初日の主な時間割は以下の通りだ
八王子 07:52-09:30 上諏訪
上諏訪 11:33-12:14 松本
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今回は旅行期間が7月中旬だったので、「東日本のんびり旅パス」という企画切符を用いて旅行した。この切符は、3日間連続利用、普通列車乗り放題、9,000円という内容だ。
八王子駅 駅
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自宅からJRを乗り継ぎ、八王子駅に6時台に到着した。目的は、八王子から松本まで乗車できる普通列車があるためだ。いつもの時間帯であれば、高尾、甲府、小淵沢などで車両を乗り換えをして松本まで行くのだが、奇跡的に八王子から松本までダイレクトに行く列車があるのだ。この列車に乗車すれば寝過ごすことも無く松本まで行くことができるのだ。
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この列車は乗り鉄仲間の間では有名で、青春18きっぷが使える夏休み期間であれば、同じ目的で乗車する乗客でほぼ満員になる。でも、今日は平日の月曜日。さすがに通勤通学時間を外しているので、ほとんど乗客がいない列車だった。今日はこの列車で諏訪まで行き、日本酒蔵で試飲を楽しみながら旅するお気楽のんびり旅なのだ。ちなみに、八王子から松本まで乗車すると、06:35-10:17 訳4時間の旅だ。
小淵沢駅 駅
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上諏訪駅まで無事に到着。私はここで下車して諏訪の町を楽しむのだが、普通の乗り鉄なら対面に停車している列車を選ぶだろう。なぜなら、上諏訪駅始発9時22分発の豊橋駅行きの列車が停車しているからだ。上諏訪駅から愛知県の豊橋駅まで一気に行く普通列車。豊橋駅到着は16時過ぎ。実に7時間もの乗車が楽しめる。JRの現存する長距離運行列車の筆頭である。名残惜しいが、上諏訪の日本酒蔵も素敵なので後ろ髪をひかれる思いで上諏訪に下車した。
上諏訪駅 駅
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上諏訪の町は面白い。レトロ昭和を味わうことができる町だけでなく、若者向けのカフェや本屋、クラフトビール醸造所などが増えているのだ。そのため旧家の改築も盛んで、どんどん新店をオープンしているようだ。しかも日本酒蔵やみそ蔵など醗酵物も十分楽しめる。実に街歩きにはぴったりの町なのだ。
上諏訪駅 駅
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諏訪エリアは道祖神もたくさん残る町。道の角々には大抵道祖神がある。道祖神巡りも楽しい。
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上諏訪は国道沿いに5軒の酒蔵が並んでいる貴重な場所。しかも試飲もできるのでそぞろ歩きにはぴったりだ。ただし試飲は有償になる。中にはビンテージものもあるので好きな酒を選ぶことができる。無償で酔っぱらうより有償のおいしいお酒で酔う方が好きなのだ。
また、日本酒蔵には必ず湧水がある。日本酒にとって水は最も重要なアイテムだ。上諏訪の日本酒蔵「麗人」では、入り口で無償で水を提供している。和わらぎ水としても楽しめるので、ぜひ頂こう。
■麗人
■舞姫麗人酒造 グルメ・レストラン
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またこのエリアには、地元の人も忘れてしまった昔ながらの和菓子も多い。特にここの「鳥ぱん」は有名だろう。諏訪出身者であれば一度は食べたことがある懐かしい菓子だが、町中の土産屋で提供はされていないので入手の為にはわざわざ本店まで出かける必要がある。しかも店構えはほとんど無く、車庫の脇に小さな窓口があってそこでのみ販売しているのだ。ちなみに「鳥ぱん」と言っているがパンではない。
■丸平精良軒総本店 -
諏訪といえば御柱祭。上、下の諏訪大社が有名だが、町中にある小さな社にも大抵柱が4つ植わっている。柱探しに神社を巡るのも楽しい。
■八劔神社 -
お腹が空いたので地元の小さな和菓子屋で出来立てのわらび餅を食べる。素朴で甘さも控えめなので、街歩きの共にぴったり。
■甲子堂 -
そして老舗のパン屋さんでパンを購入し、そのパンを近くのカフェで食べる。パン屋とカフェが連携しているサービスらしく、ゆったり時間を過ごすことが出来て素敵だ。
■大養パン
■AMBIRD -
少し早いが、上諏訪駅に戻って来た。足湯を楽しむからだ。夏の暑い日ではあるが、足をお湯に浸けるサービスは素晴らしい。疲れが取れる。
上諏訪駅足湯 温泉
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足を温泉に浸けながら、松本まで行く次の列車を待つ。良い時間だ。
上諏訪駅足湯 温泉
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さあ、松本駅に到着だ。高校の書道部の書に迎えられながら、松本の町を楽しむ。
松本駅 駅
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国際化が進んでるため、駅周辺には両替の自販機がある。この仕組みは素敵だな。
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牛つなぎ石まで歩いてきた。この石は牛をつないだ事になっているが、怪しい。普通の道標なのだろうが、牛を休ませるという話は街道沿いならではの話だ。
牛つなぎ石 名所・史跡
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松本は湧水の町だ。街のいたるところで水が湧いている。有名な湧水はきちんと整備されているが、整備のされて居ない地元の湧水も沢山ある。湧水巡りも楽しいが、その際はぜひ空のペットボトルかマイボトルを用意して欲しい。冷たい水が飲み放題なので、それぞれの湧水を味わうことが出来るのだ。
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遅めの昼食をレトロな中華屋で食す。
■福州軒食堂福州軒食堂 グルメ・レストラン
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カウンターと小さなテーブル席しか無いが、町中華はどこでも美味しい。しかも地元の人に愛されている店なのか、時間をずらした入店だったが満席だった。
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きれいに整備された湧水
■東門の井戸東門の井戸 名所・史跡
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松本には「どぶろく」を販売している店がある。「どぶろく」とは、分かり安く言えば、日本酒の赤ちゃんだ。発酵の途中で止めて商品にしているのだ。不思議とこれがおいしいのだ。
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どぶろくは、昼に少しだけ頂くにはぴったりなのだ。
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大抵の町には「横丁」や「小路」といった古く狭い路地がある。そしてその中には素敵な店があるのだ。ただし店も小さいので、地元の人が優先されるような会員制のような店が多い。
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この小路は別の意味で有名だ。
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その小路を抜けた先には「鯛萬の井戸」があり、常に豊かな湧水を生み出している。
鯛萬の井戸 名所・史跡
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町と湧水巡りを終え、いよいよ夜の時間に突入だ。まずは銭湯で流した汗を落とす。
■桜の湯 -
湯上りは銭湯近くのクラフトビール屋で一献だ。
■松本ブルワリー松本ブルワリータップルーム 本町店 グルメ・レストラン
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近くにある新しいタイプの角打ち屋で日本酒でも一献
■THE SAKE PUB SHINSHU MATSUMOTOザ サケ パブ グルメ・レストラン
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良い感じの小路の奥にある地元店などを回り
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最後は駅前の小料理屋で軽く一献。明日も早い出発なので、今夜はこの辺で終わりだ。
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