2025/05/22 - 2025/05/29
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薔薇の咲く庭さん
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「ニューヨークへ行こう」という目的で旅を始めて5日目。やっとニュヨークに到着しました。ここで一番に見たかったのはメトロポリタン美術館です。
今までに世界三大美術館と言われてるルーブル、エルミタージュ、プラドには行っていますが、メトロポリタン美術館はニューヨークにあるので、ニューヨークに行かなければ見ることが出来ないと半ば諦めていました。それを実現させることが出来て本当にラッキーです。
鑑賞時間はわずか90分です。一枚の絵をゆっくりと見ている時間はあまりありませんでしたが、本物を見ることが出来て感動の時間でした。
今回も撮ってきた写真をAIの力を借りて分析を手伝ってもらいました。AIなので不正確な情報もあるかもしれませんが、分析の力は凄いと感心しています。
ベラスケス、エル・グレコ、フェルメール、ゴッホ、モネ等の42点を旅行記に載せました。ニュヨークにしばらく滞在してゆっくりと見たい気持ちです。
旅行日程
1日目 移動
2日目 ボストン
3日目 ワシントンDC
4日目 ボルチモア、フィラデルフィア
5日目 ニューヨーク
6日目 ニューヨーク
7,8日目 移動帰国
「ニューヨークへ行こう」シリーズは後一作になりました。ご覧いただけると幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
フィラデルフィアにあるホテル、ウエスティンマウントローレルのダイニングです。
一日の始まり。なぜか朝食の写真がありません。時々撮るのを忘れて食べてしまうことがあります。 -
思い出しました。やはり、このホテルでした。バスタブの栓が閉まらなくてタオルを持ってきて「これで、栓を作って蓋をしてください」と言われた珍しいホテルは。
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staying感謝のメッセージをテレビ画面に映すよりもちゃんとバスタブの栓が閉まるようにしてほしいです。
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バスに乗って、さあニューヨークへ向かって出発です。高速道路は広い。
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ニュージャージー州に入りひと休憩しました。あの橋を渡るとニュヨーク州に入ります。
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最初に見たのはブルックリン橋。この橋は観光名所になっています。
1883 年に開通した橋。マンハッタンとブルックリンを結ぶ。石と鋼鉄を用いた独創的なデザインで知られているそうです。人々に愛されています。ブルックリン橋 建造物
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アメリカで最も古い吊橋の一つであり、同時に鋼鉄のワイヤーを使った世界初の吊橋でもあるそうです。14年の歳月をかけて1883年に竣工し完成したそうです。
長さは1,834m、中央径間は486m。 -
この橋は2層に分かれており、現在でも上層は人や自転車が歩いて渡ることができます。下層は片側3車線の車道です。1944年までは高架鉄道が下層に、1950年までは路面電車も上層に通っていたそうです。
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信濃上田藩第6代藩主・松平忠固の二男、松平忠厚が、マンハッタン高架鉄道会社に勤務していて、ブルックリン橋の一部の設計を担当したそうで、日本人がかかわっています。
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記念撮影をしました。
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ブルックリン橋の展望台の所からWorld Trade Centerビルが見えました。もちろん拡大しています。
ワールド トレード センター メモリアル ファウンデーション 建造物
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また、横向きの自由の女神の像も遠くに見えました。「ニューヨークに来た!」と実感が湧きました。
自由の女神像 モニュメント・記念碑
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次に訪れたのはニュヨーク市内にあるスーパーマーケット。
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品揃えはとてもよいのですが、値段は高いです。日本の2倍はします。
今、Waikikiでこの旅行記を書いていますが(2026.2.8)、Hawaiiの物価も高くて日本の2倍を超えています。牛乳1Lが$6.19(約1000円)です。暮らすように旅するのがだんだん大変になってきました。 -
スーパーの外にも棚があり、野菜や果物が売られていました。ものがたくさんあることが分かります。
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バスに乗ってブリッケン橋を通っています。かなり頑丈な橋です。
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橋の欄干の部分は石で作ってあり、クラシックなデザインでした。
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チャイナタウンの中心地を通りました。右の白い建物はチャイナタウンを象徴する有名なランドマークだそうです。バイヤーストリートと呼ばれ、お土産屋さんやレストランが密集しているそうです。(by Gemini)
向かっているのはザ・ハイ・ラインです。 -
ここはマンハッタンのリトルアイランドの入り口です。このアーチはかっての客船のターミナルビルの門の遺構だそうです。1912年にタイタニック号の生存者を救助した船が到着した場所だそうです。
奥は人工公園になっていました。 -
ザ・ハイ・ラインは路面から 30 フィート(9.144m)の高さにある、かつての鉄道高架を利用した人気の公園だそうです。
空中公園ハイライン 国立公園
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全長2.3kmのニューヨーク市にある線形公園です。マンハッタンに所在した、廃止されたウエストサイド線と呼ばれるニューヨーク・セントラル鉄道の支線の高架部分に建設されています。1993年に完成。
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街の景色を高い所から楽しめました。道の両側に草木が植えられていてとても不思議な感じがしました。
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こんな高い木もありました。地上9mの所に線状に続く道の脇に植えられているのです。
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最初は線路は高架鉄道の欠点を避けるため、道路の上ではなく街区の中央を通り抜けていたそうです。これにより、直接工場や倉庫に接続し、建物の中に列車が入って牛乳、肉、農作物、加工前あるいは加工後の製品を、道路の交通を妨げることなく輸送することができたそうです。確かにビルの中に入る道路がありました。
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元々は線路なので、線路の痕も残っています。
1950年代に入ると、高速道路を使ったトラック輸送が増加し、鉄道による貨物輸送は衰退して廃線になってしまったそうです。 -
廃線になれば取り壊しになるところですが、非営利団体のフレンズ・オブ・ハイラインが沿線住民であるジョシュア・デービッドとロバート・ハモンドによって設立されたそうです。彼らはハイラインの保存と、パブリック・スペースとして再利用することを主張し、ハイラインを歩行者向けの用途に再開発するための幅広いコミュニティの支援を広く集めました。
2004年にはニューヨーク市の予算が割り当てられた公園として残っています。 -
廃線を残すことが出来、ステキな公園を作ることが出来てよかったですね。
76年後に私は歩くことが出来てラッキーです。ニュヨークの知られざる一面を見ることが出来ました。 -
お昼ご飯はイタリアンでスパゲティとピザでした。生地がとても厚いピザでビックリしました。ツアーのメンバーで分けて食べて美味しかったです。
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さて、いよいよメトロポリタン美術館へやってきました。
ワクワクします。これで世界三大美術館を制覇したことになりますから。
ルーブル美術館、エルミタージュ美術館、メトロポリタン美術館、加えてプラド美術館を制覇。メトロポリタン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ものすごく混んでいました。この美術館はいつもこのように混んでいるそうです。
待ち合わせの場所はこのエジプトの像の所になりました。途中ではぐれてしまった場合は集合時刻までにここに来るように打ち合わせました。一人の方が本当に途中ではぐれてしまい、最後にここで再会しました。 -
ネスミンのミイラ 紀元前200年~紀元前30年
ギャラリー133
200年以上前の色彩が綺麗に残っているのには驚きました。 -
デンドゥール神殿 紀元前15年頃 ギャラリー131
1960年にクワンハイダムの建設により水没するはずだった神殿をアメリカ合衆国に寄贈したそうです。周りの水はナイル川だそうです。アスワンハイダムには行っています。
巨大なガラス窓からは自然光が差し込み、神殿やスフィンクスの表情が変わるように作られているそうです。夕暮れは柔らかな光が差し込みそうです。 -
デンドゥール神殿 紀元前15年頃
ギャラリー131
近づいて撮影しました。 -
デンドゥール神殿のレリーフ 紀元前15年頃
ギャラリー131
右の人物はローマ皇帝アウグストゥスで神々にワインや供え物を捧げている姿で描かれています。 -
ハシェプスト女王のスフィンクス 紀元前1479年~1458年 ギャラリー131
古代エジプトの数少ない女性のファラオ、ハシェプスト女王をモデルにしています。ハトシュプスト女王葬祭殿にも行きました。
体はライオン、顔は女王のスフィンクスであごにはファラオの象徴の付け髭があります。神殿を守るよううに鎮座するスフィンクスだそうです。 -
デンドゥール神殿(内部正面) 紀元前15年頃 ギャラリー131
柱の頭の部分(柱頭)はナイル川に咲くハスの花やパピルスをモチーフにしているそうです。 -
セメクト女神の座像 紀元前1390年ー1352年 新王国時代 ギャラリー131
デンドゥール神殿と同じホールにありました。ライオンの頭を持つ強い女神です。
病を退ける力を持つというセメクトの像を並べたそうです。ファラオの守護神です。 -
ジョージ・ワシントン ギルバート・ステュアート作 1797年 ギャラリー754
アメリカ初代大統領。右手を差し伸べているポーズは古代ローマの雄弁家や指導者を模しているそうです。 -
デラウェア川を渡るワシントン エマヌエル・ロツェ作 1851年 ギャラリー760
アメリカ独立戦争中の1776年12月25日の夜、デラウェア川を渡り、ワシントンが奇襲を仕掛けようとする劇的な場面です。 -
空を撃つ フレデリック・レミントン作 1880年~1900年 ギャラリー768
西部開拓時代のアートが集まるセクションにありました。カーボーイを描いています。 -
飴細工職人 ロバート・フレデリック・プラム作 1890年ー1892年 ギャラリー671
明治時代の日本の風景画がありました。日本を訪れた時に魅了された風景だそうです。日本のよさを紹介してくれる画家がいてほっとしました。 -
ウィンダム姉妹 ジョン・シンガー・サージェント作 1899年 ギャラリー771
イギリスの貴族ウィンダム家の三人姉妹だそうです。白いシルクのドレスがステキです。三美神(ギリシャ神話)と言われたそうです。 -
ここで一休み。チャールズ・エンゲルハード・コートと呼ばれる場所に出てきました。
正面の壁はニュヨークのウォール街にあった旧合衆国銀行の正面の部分をそのまま持ってきたそうです。細かなところまで芸術で溢れていました。 -
ファン・デ・パレーハの肖像 ベラスケス作 1650年 ギャラリー610
モデルのファン・デ・パレーハはベラスケスの助手であり、当時は奴隷という身分だったそうです。ベラスケスは彼を堂々と描き気品あふれる一人の人間として描きました。直後にパレーハを奴隷の身分から解放し、パレーハ自身も画家として成功を収めたそうです。 -
聖母子 バルトメロエステバン・ムリーリョ作 1670年代 ギャラリー611
17世紀スペイン絵画を代表する巨匠の作品です。
マリアの優しい表情に癒される作品でした。 -
女占い師 ジョルジョ・ド・ラ・ツゥール作 1630年 ギャラリー621
この作品は騙し合いの場面を描いているそうです。確かに右側の女占い師に気を取られている真ん中の若者のポケットから財布を抜き取ろうとしている場面です。
面白い絵画をフランスの画家は描くのですね。 -
白衣の女性 トーマス・ウィルマー・デゥーイング作 1893年 ギャラリー771
デゥーイングはデンマークの画家で華やかな社交界を描いた作品とは対照的な夢の中のような精神的な世界を表現しています。物思いにふける女性の後ろ姿はなぜか心惹かれますね。 -
枢機卿ガスパール・デ・ボルハ・イ・ベラスコ ベラスケス作 1643-45年
ギャラリー610
スペインで当時非常に大きな権力を持っていた枢機卿を描いています。権力所有の重圧が感じられます。ファン・デ・パレーハの肖像と同じ部屋にあり、対照的な感じを受けました。 -
第五の封印開始 エル・グレコ作 1608-14年 ギャラリー610
ベラスケスと同じ部屋にありました。エル・グレコ特有の作品です。
ピカソに構図やポーズに大きな影響を与えたそうです。 -
画家の肖像 エル・グレコ作 1595-1600年頃 ギャラリー610
確定ではないそうですが、多くの美術史家がエル・グレコ自身の姿だと考えているそうです。エルグレコの「魂まで見通すようなリアリズム」が表現されていることが理由の一つだそうです。 -
ピカソの肖像 ファン・グリス作 1912年 ギャラリー907
若い頃のピカソを描いた絵が展示されていました。自画像ではなく、ファン・グリスが描いています。ファン・グリスはピカソを師として尊敬していたそうです。 -
座るアルルカン ピカソ作 1901年 ギャラリー907
アルルカンとは道化師のことでピカソは生涯を通じてサーカスの道化師を好んで描いたそうです。派手な衣装を着て人々を笑わせながらも、舞台裏では孤独や悲しみを抱える道化師の姿に自分の境遇を重ね合わせていたといわれるそうです。
憂鬱そうな表情ですね。 -
ペイルリー家の人々 トマス・ケインバラ作 1784年 ギャラリー629
当時のイギリスの様子が分かる一枚です。子供の服装が現代とはまるで違います。 -
ペンシルベニア州知事リチャード・ベン ジョシュア・レノルズ作 1751年頃
ギャラリー629
誰かに似ている肖像画と思ってシャッターを押しました。
同室にあったトマス・ケインバラとジョシュア・レノルズはライバル関係にあったそうです。作風が似ているように見えますが。 -
水差しを持つ女 フェルメール作 1662年頃 ギャラリー632
17世紀のオランダ絵画の巨匠フェルメールは彼の作品の実を集めた部屋に展示されていました。世界に30点ほどしかない作品の一つです。
スカートの色はウルトラマリーン。なんということもない一瞬をとらえています。
オランダへ行きフェルメールの真珠の耳飾りの女を見てきてことを思い出しました。 -
信仰の寓意 フェルメール作 1670-1672年 ギャラリー632
フェルメールが市民の日常を描いている中で、この絵は信仰をシンボルで表している珍しい作品だそうです。
床に落ちたリンゴと蛇は、善(キリスト)が悪に勝利したことを意味しているそうです。天を仰ぐ女性は「教会」を擬人化しています。足元の地球儀は信仰が全世界に及んでいることを示しているそうです。 -
リュートを調弦する女 フェルメール作 1662-1663年 ギャラリー632
当時の弦楽器だったリュートを調律しながら外を眺めています。誰かを待っているような表情に見えます。壁には大きなヨーロッパ地図がかかり独特な空間が構成されています。 -
眠る女 フェルメール作 1656-1657年 ギャラリー632
フェルメールの作品はギャラリー632に全部で5点ありました。写真に収まっているのは4点だけで、後一点は取り損ねたようです。
日常のミステリーと言われ、うたたねをしている豪華な洋服を着た女性が何をしていたのか、これから何が始まるのかは見る人の想像力だそうです。ドアの向こう側が気になりますね。 -
聖母子と聖人たち ラファエロ作 1504-1505年 ギャラリー624
イタリア・ルネサンスの名品が並ぶ部屋にありました。
ラファエロの若き日(20代前半)の傑作だそうです。イタリアのルベージャにある修道院のために描きました。保存状態がとても良いです。 -
聖母子 フィリッポ・リッピ作 1440年頃 ギャラリー602
宗教画の聖母マリアとは異なりかなり人間らしく描かれていると思います。
窓のような枠の向こうに風景描写は当時フィレンツェで発展していた遠近法の技法が用いられています。ボッティチェリのビーナスの誕生に大きな影響を与えたそうです。写真に写っている方はガイドさんです。 -
夢想の習作 ジャン・パティスト・グルーズ作 1785年頃 ギャラリー631
少女のうっとりした表情から「感情的な絵画」として当時のフランスで大きな人気を博したそうです。ルノアールのタッチに似ています。
フェルメールやラファエロとはまた違った雰囲気の少女が描かれています。 -
麦わら帽子をかぶった自画像 ゴッホ作 1887年 ギャラリー1887
ついにゴッホの絵を見ることが出来ました。
パリ時代の点描画法、補色を組み合わせる色彩理論を熱心に研究していた頃の作品だそうです。このキャンバスの裏には別の習作が描かれていて、キャンバスを再利用し、表裏に描くほど生活が苦しかったそうです。 -
糸杉 ゴッホ作 1889年 ギャラリー822
ゴッホの名作が並ぶ展示室にありました。
ゴッホは糸杉を「エジプトのオベリスクのように美しい」と称賛し、好んで描いたそうです。この絵はサンレミの療養所にいた時に描かれたそうです。自然の力強さと彼の内面的な情熱や孤独が現れているそうです。ゴッホの激しさを感じさせる作品だと思います。 -
アイリス ゴッホ作 1890年 ギャラリー822
自画像、糸杉と同じ部屋にありました。描かれた当時の背景は黄色だったそうで色が退色しています。紫と黄色の対比のコントラストは見ることが出来ませんが、力強いタッチが花の存在感を生み出しています。 -
麦畑の糸杉 ゴッホ作 1889年 ギャラリー822
ゴッホはこの麦畑の糸杉の構図がとても好きで同じテーマで数枚描いているそうです。この作品は夏の光りに満ちた完成度の高い作品だそうです。ゴッホ特有の力強いうねりが見られました。 -
熱帯の風景:オレンジを摘む猿たち ルソー作 1910年 ギャラリー826
ルソーは実際にはフランスを出たことがなく、パリの植物園や雑誌の写真を参考にして異国の風景を描いたそうです。実在しない不思議さが魅力?だそうです。 -
イア・オラ・マリア 我汝を尊ぶ ゴーギャン作 1891年 ギャラリー822
ゴーギャンの独特なタッチで直ぐに分かりました。
右側に立つ赤い服を女性が聖母マリア、その肩に乗っているのがイエスキリストだそうです。タヒチの風景の中に描かれています。
鑑賞しながらギャラリー822まで来ました。かなり奥まで来ているので、集合時間に遅れないようにここで引き返すことにしました。 -
睡蓮 クロード・モネ 1919年 ギャラリー819
モネはジヴェルニーの自宅の庭にある睡蓮をたくさん書きました。この作品は晩年の作品で白内障に悩みながら「光の印象」が凝縮されているそうです。どこからが空で、どこからが水面なのかが曖昧に描かれています。
私は高知の北川村「モネの庭」マルモッタンでもらったジヴェルニーの庭の入園券を持っています。ジヴェルニーにいつか行くことが出来るとよいのですが・・・。 -
睡蓮の池 クロード・モネ 1889年 ギャラリー819
ここにも睡蓮の池に掛けられた太鼓橋の構図の絵がありました。USAに来てからワシントンDCのナショナルギャラリー、フィラデルフィア美術館で見ているのでこれが3枚目です。
世界中に太鼓橋を描いた絵は全部で12枚あるそうです。ロンドンのナショナル・ギャラリー、パリのオルセー美術館でも見ています。そしてもう一つ、「睡蓮の池・緑のハーモニー」と題した1899年の作品を北川村「モネの庭」マルモッタンで見ています。合計6枚ですね。またどこかで出会うことが出来るかもしれません。
モネは浮世絵が大好きでコレクターとして有名だったそうです。日本風の太鼓橋を睡蓮の池に掛けるほど日本の文化に傾倒していたのですね。 -
積みわら クロード・モネ 1890-1891年 ギャラリー819
モネの傑作が並ぶ部屋にありました。モネは同じ場所にある積みわらが、時間や季節、天候によってどのように色を変えるのかを記録するために、約25点もの積みわらを描いたそうです。雪に覆われた積みわらが夕陽の光を浴びて複雑で繊細な色彩に変化している様子を描いています。「白を使わずに白を表現する」印象派の真骨頂だそうです。 -
ルーアン大聖堂:日の出 クロード・モネ 1894年 ギャラリー819
モネは大聖堂の向かいに部屋を借り、朝から夕方まで変化する光を捉えるために、同時に何枚ものキャンバスを並べてかき分けたそうです。この作品は太陽が昇り、大聖堂の複雑な彫刻を照らして壁が黄金色に輝き始める一瞬です。
ルーアン大聖堂には2006年に行っています。20年が経ちました。 -
睡蓮 クロードモネ 1916-1919年 ギャラリー819
このころのモネは地平線や空を描き込まず、ただ水面とそこに反射する光、漂う睡蓮だけを描くようになったそうです。すべてが水面です。 -
個人的には北川村「モネの庭」マルモッタンにあった睡蓮の池(写真)を写実的に描いた絵が好きですね。
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ド・ブロイ公爵夫人 ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル
1851-53年 ギャラリー806
肖像画が並ぶ特別な部屋にありました。サテンのドレス光沢、レース、肌の質感が見事に表現されていると思います。
この絵を最後にメトロポリタン美術館鑑賞は終了でした。 -
僅か90分の鑑賞時間では本当に表面をかすっただけでした。
さすがに世界三大美術館のMETです。贅沢な感動の時間でした。
ルーブルやオルセー、オランジェリーを個人で鑑賞した頃のような気力と体力があればまた来たいですね・・・。 -
正面玄関。凄い人でした。
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この階段に座っている人たちは何をしているのでしょう?
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バスに乗ってメトロポリタン美術館のすぐ前の通り(5番街)を南の方向に向かって進みます。ニュヨークは本当に碁盤の目のように道路が規格整理されていて、地図で見るととても分かりやすいと思います。
五番街 散歩・街歩き
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この交差点は5番街と58丁目の交差点です。ニューヨーク屈指の高級ショッピングエリアのランドマークでバーグ・グッドマン・ビルディングという名前のデパートです。ここを通りました。
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セントラルパークを通り過ぎて少し走ったところにセント・パトリック大聖堂がありました。
下車しました。セント パトリック大聖堂 寺院・教会
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1879 年に建てられた、歴史あるネオゴシック様式の大聖堂だそうです。2 本の尖塔がそびえています。ニューヨークにこのような歴史のある建物があることを初めて知りました。地下墓所には歴代ニュヨーク大司教が眠っているそうです。
向かいにロックフェラー センターがありました。 -
ロックフェラー・センター。近づくとカメラに収まりません。
ロックフェラー センター 建造物
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さがってカメラに収めました。
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ロックフェラー・センターはテレビスタジオが入居している有名な複合施設です。季節限定のスケートリンクと巨大なクリスマス ツリーでも知られています。
一段下がった所にスケートリンクがありました。クリスマスにスケートをしている様子をテレビが放映しているのを何回か見ました。ここだったのですね。
スケートリンクのすぐ前にはギリシャ神話で人間に「火」をもたらした神のプロメテウスの金色の像がありました。記念撮影をしました。 -
5番街はマンハッタンの中心を貫くメインストリート。バックにして記念写真を撮りました。
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やがて5番街45丁目を右に折れて、タイムズスクエアーに出てきました。
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ここの角にマクドナルドがあって、TDのHさんは「ここの二階の席から交差点を見ながらハンバーガーを食べるのが好き」と言っていました。私にはちょっと勇気がいりそうです。
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ホテルはマリオット・マーキース。超モダンなホテルでエレベーターホールでルームキーをかざすと、たくさんあるエレベーターのどれかが迎えにくるシステムでした。フロントを通らずにルームキーがあれば外への出入りが出来ます。
ニューヨーク マリオット マーキース ホテル
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機能的な机を備えていました。
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窓から見えた景色です。これぞタイムズスクエアの角にあるホテルという感じです。ビルが乱立するビルの樹海の中にありました。
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この夜はニュヨークでは有名らしい(?)ステーキハウスで食事をしました。
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なかなか美味なステーキでした。ツアーのメンバーとも親しくなれ、これが97回目の海外旅行という方と一緒のテーブルになりました。私は同じ所に何回も行っているので、訪れた国の数は分かっていても回数は数えていません。数にこだわると「どうにかして増やしたい」という感情が湧き立つからです。地図の色塗りの数も気にしないことにしています。
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デザート。程よい甘さでした。
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夕食後は各自でホテルに戻りました。もちろんタイムズスクエアに行きました。
大みそかに何回も見たカウントダウンが行われる世界的に有名な場所を実際に見ることが出来て感動です。 -
えっ?今頃?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、やっとここに来ることが出来ました。しかし、ニュヨークは危険な場所という印象は変わらず、今でも地下鉄に乗ることは避けたいです。翌日の自由行動の移動はすべてタクシーを使いました。
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1904年から毎年12月31日から1月1日にかけてのカウントダウンを始めたそうで、で、2005年はタイムズ・スクエアにおけるカウントダウン100周年ということもあり、世界各地から約70万人が訪れたそうです。
私が訪れた2025年は121年目に当たりますね。 -
2007年度はタイムズ・スクエア・ボールを導入してから100周年であり、初めて発光ダイオード(LED)の水晶球が導入されたそうです。
記念撮影をしました。 -
一つに見えるこのビルは近づいてみると実は2つのビルの分かれていることが分かりました。タイムズ・スクエア・ボールの表示は後ろのビルとは別の建物でした。
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「ニューヨークへ行く目的」を達することが出来て、とても幸せな気分です。
成就感でしょうか?
明日は、自由行動の時間が半日あります。エンパイヤステートビルのチケットをネット予約して取ってあります。朝一(9:00)で入館して、その後国連本部へ行こうと思います。国連の中に入ることが出来るとよいのですが・・・。
~旅は続く~
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