2025/02/17 - 2025/02/20
1633位(同エリア1654件中)
クッシーさん
この旅行記のスケジュール
2025/02/19
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ウエストコースト奄美
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この旅行記スケジュールを元に
ある日 メールで流れてき展覧会のニュースで1枚の画に目が留まった。南国の植物が大きく画面いっぱいに描かれた画、田中一村を知ったのはこれがきっかけだった。その画が忘れられず 東京上野で開催された大回顧展「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」へ足を運んだ。 そこで見た数多くの作品の中で惹かれたのは やはり南国の動植物が色彩豊かに描かれたものだった。彼が50歳で移り住み 描いた南国、奄美大島。実際に見てみたくなって 昨年2月 3泊4日で訪れてみた。
<旅程>
1日目 羽田 → 奄美大島
レンタカーで島めぐり
2日目 マングローブカヌー・金作原原生林散策ツアー
3日目 加計呂麻島日帰りツアー
奄美ナイトツアー
4日目 レンタカーで島めぐり・田中一村記念美術館
奄美大島 → 鹿児島 → 羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目
早朝にホテルを出発し 島の南端をめざします
このあたりは前日に訪れた金作原にも近いエリアなので 車窓からヒカゲヘゴや亜熱帯系の植物におおわれた原生林が見えました -
島の南端 瀬戸内町
大きなマグロのモニュメントが迎えてくれました
この町はマグロの養殖がさかんなので マグロがシンボルなんですね ^^せとうち海の駅 道の駅
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「せとうち海の駅」にある観光協会へ
これから加計呂麻島観光のツアーに参加するので ガイドさんとここで待ち合わせです奄美せとうち観光協会 名所・史跡
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加計呂麻島までフェリーで渡る予定だったのですが・・・なんと朝の便が欠航!で、急遽ガイドさんが手配してくれたダイビング船で島へ向かうことになりました
これってよくあることなの?古仁屋港 乗り物
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船長さんが飛ばしてくれたおかげであっという間に加計呂麻島の生間港に到着
加計呂麻島 名所・史跡
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ノリの良い船長さんと はいポーズ!
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奄美大島を出る時は曇っていたのに 日も射してきました
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生間港からガイドさんの車で加計呂麻島散策に出発♪
なんと参加者はクッシー達だけの貸し切りツアーでした -
お世話になったのは「スローガイド奄美」の富岡さん
現在は奄美大島にお住まいですが加計呂麻島で生まれ育ったそうで、島の暮らしなどお話を聞きながらドライブ -
いくつかの集落を抜け 最初に訪れたのは島東端にある安脚場戦跡公園
「あんきゃば」と読むそうです -
第2次世界大戦時 ここには大島海峡内の連合艦隊 泊地を防衛するために軍事施設が置かれおり、公園として整備された今も弾薬庫や金子手崎防備衛所の建物が残っています
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あ、光芒!
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展望台に上ると光芒と大島海峡が一望
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しばらく見ていたら 光が当たっているあたりに船が集まってくるような・・・
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望遠レンズでのぞくと船のデッキに多くの人影
そしてその先にクジラ!(だと思う)
ガイドの富岡さんいわく この時期はザトウクジラが繁殖・子育てにやってくるとのこと。集まってきた船はホエールウォッチング船だったのね
写真には尾びれのようなものしか写っていないけど クジラだったと信じたい! -
最後に引きでもう1枚
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公園内の植物
富岡さんも前日のガイド 中岡さんに違わず植物に詳しい!そしてカメラもお好きとのことで ツアー中もたくさん写真を撮って 後日データを送ってくれました
この4枚も富岡さんが送ってくれたもの、左下はサクソフォンのような独特の形をしたウマノスズクサだそうです -
白い小さな花はアマミアセビだったかな~?
展望台の土がデコボコしているのはイノシシが掘り起こしたあとなんですって! -
軍事施設跡がここにも
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時の経過を感じます
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先ほどとは違う展望台
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奄美大島がより近くに感じられます
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富岡さんによると 加計呂麻島にはサンゴ礁が群生しているポイントなど おススメのダイビングやシュノーケリングポイントがたくさんあるそうです
夏に再訪してシュノーケリング してみたいですね~♪ -
富岡さんが説明してくれた動植物
クッシーも撮ってみました
ウマノスズクサ(左上)カラタネオガタマ(左下)イソヒヨドリ(右中)
カラタネオガタマは開花するとバナナのような甘い香りがするそうですよ -
次の散策スポットに行くため車は徳浜集落へ
集落の大真ん中にはシンボルツリーのような巨大な木、ガジュマルかな? -
車を降りて海岸へ
田中一村が画のモチーフにしたアダンがありテンションアップ ☆彡 -
加計呂麻島は映画『男はつらいよ ~寅次郎紅の花~』のロケ地
実際にロケが行われた場所には こうした シーンやセリフが書かれた案内板が立っています映画『男はつらいよ』ロケ地 名所・史跡
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徳浜海岸をバックにもう1枚
旅先で二人の写真を撮ることが滅多にないので貴重です(笑)徳浜海水浴場 ビーチ
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海岸に出てみました
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この美しい海岸にはウミガメが産卵に訪れたり
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冬場には遠くにクジラが見えたりするそうです
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再び車を走らせやってきたのは諸鈍
諸鈍長浜のデイゴ並木 自然・景勝地
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ここも『男はつらいよ』のロケ地
立派な記念碑が建っていました -
映画の中で寅さんとマドンナのリリーが一緒に暮らした古民家は 現在「リリーの家(伝泊)」として宿泊施設になっています。あ、塀には伝泊の看板がありますが写っているのは伝泊の古民家ではありませんので念のため・・・
伝泊 リリーの家 宿・ホテル
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そして諸鈍で有名なのが このデイゴ並木
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のどかな良い雰囲気です
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古民家の庭にあったバナナの木
メジロが遊びに来ていました ^^
ウメジローならぬバナジロー? -
タイムスリップしたような集落
珊瑚が積まれた石垣も -
デイゴ並木の突き当りにあった巨大なデイゴ
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人と比べるとこの大きさ!
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ここには樹齢300年を超える木もたくさんあるそう
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花が咲くのは5~6月だそうですが 赤い花をつけたところもみたいですね
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ちなみにこれがデイゴの花
近くの橋の欄干に施されていました -
2月の平日
クッシーたち以外 他に訪れる人もなく -
各地で問題になっているオーバーツーリズムも まだここは大丈夫そう
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この穏やかな時間がずっと続きますように。。。
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諸鈍にある「加計呂麻島展示・体験交流館」
加計呂麻島展示・体験交流館 名所・史跡
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その中にある「かけろまカフェ」で諸鈍湾を見ながらランチタイム
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ランチ後は大屯神社へ
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毎年旧暦の9月9日に大屯神社祭があり、指定重要無形民俗文化財『諸鈍シバヤ(芝居)』が披露されます。『諸鈍シバヤ』は平家の落人の一人 平資盛が住民との交流のために伝えたと言われる伝統芸能で 約800年の歴史を誇るそうです
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島の絶景をみながらドライブ
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佐知克海岸までやってきました
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近くの黒糖、きび酢の精製所「西田製糖・製酢工場」さんへ
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あいにく販売所はお休みでしたが、富岡さんは西田さんから許可をもらっているそうで工場をのぞかせていただきました
黒糖が好物のクッシー、帰りのフェリー乗り場近くの売店で 無事「西田製糖」さんの黒糖を購入することもできました -
佐知克の次はどこへ行くのかな?
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武名集落にやってきました
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於斉のガジュマル
こちらにも「寅さん」のロケ記念碑が建っていました -
逆光でパチリ
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大きなガジュマルを支える気根
幹から垂れた気根は空気中から水分を吸収したり、幹を支えたり、これが成長とともに太くなって やがて幹のようになるのだとか -
奥にも名前の付いたガジュマルがあるようです
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「武名のガジュマル」
武名のガジュマル 名所・史跡
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巨大だ~!!
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森の中にあったせいもありますが、何か木の精霊でも宿っていそうな 神秘的なガジュマルでした
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海岸にもどって記念撮影
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こちらは武名集落にあった木の桟橋
インスタ映えってやつですね
あんまり世界には拡散したくないけど・・・ -
富岡さんにポーズを求められて (笑)
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島めぐりを終え 瀬相港へ
ここでお土産の黒糖もゲットできました -
富岡さんとはここでお別れですが、富岡さんの丁寧なガイドのおかげで 楽しく充実した島めぐりができました。ツアーには半日コースもありましたが、時間が許せば1日コースがおすすめです
加計呂麻島は ゆったりとした時間が流れる 美しい自然と寅さんの島でしたフェリーかけろま 乗り物
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