2025/05/20 - 2025/06/02
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mom Kさん
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タイル好きだと自分では思っている。キッチンに洗面台とお風呂場の壁タイル。随分探した。旅先でもよく目をとめる。75年になる我が家の洗面所の床タイルに注目した友人はただ一人。
国内でとりわけ心に残っているのは、佐原の家々のそれと木ノ下旅館さんのタイル。玄関の腰壁に見入っていたら、先代さんが
「これは町からも外さないでくれと言われているんですよ。明治にベルギーから輸入したものと聞いています。」と。
この街がどれほど隆盛を極め、建物を文化として守って来たかが分かるような気がした。佐原の街が好き。
翻って、本日記について。
ポルトガルに行けば、それがアズレージョとしてふんだんに見られる。イスラムから伝わったものがこの国で華を開く。
黒髪で、愁いで縁取られているかのような黒い瞳の多いポルトガルの人々に、あのぬくもりを放つアズレージョが似合うと、私は思っている。
何度も見たいがため、ポルトガル旅のアズレージョ編を作ることにした。
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VALENCA
幹線道路でようやくタイル壁の家を見るが,、どうやら無人の様子。この一軒しか見られなかった。かつてはタイル壁の家々が並んでいたのだろうか。家並みに何も秩序だったものが感じられない城壁下の街。 -
TUI(スペイン)
ポルトガル側のヴァレンサと接している街。国境である橋を渡って、市中へ続くもう一つの谷間にかけられた橋との間で出合った家。歴史的な想像が広がった。家主のルーツはポルトガルだったのかもしれないとか。 -
PONTE DE LIMA
外観と店主の年齢からも古いバルと思える。人家の少ない町外れ。 -
PONTE DE LIMA
おそらくブドウ畑農園主の館だと思われる。昼間同じ階の部屋が開け放されていたのを幸いに、覗いてみた。全て入り口ドアの角度が異なり、インテリアも広さもそれぞれ違っていた。私の部屋が特別広く、ブドウ畑が見下ろせるバルコニー。映画 “雲の上で散歩” ですね。
Residencial Retiro Sra da Luz -
PONTE DE LIMA
サン アントニオ教会
lima橋のたもと、街の対岸に建っていた。青と白の色合いと模様の大きさが目を惹く。クラクフのカジミエシュ地区で買ったブラウスの模様に似てる。
あなたは、素敵。 -
PONTE DE LIMA
マトゥリス教会
ヴィノヴェルデの名産地。川を挟んで広大な広がりを感じる街。 -
PORTO
アルマス礼拝堂 -
PORTO
外壁を総タイルにするのは、装飾以外にどんな利点があるのかしら。 -
PORTO
サント・イルデフォンソ教会 -
PORTO
博物館が併設されていた。 -
PORTO
サント・イルデフォンソ教会 -
PORTO
巡礼の貝殻が欲しくなり、売店で購入。 -
PORTO
階ごとに何軒あるのだろう。中を見てみたいなあ。 -
PORTO
サン・ベント駅 -
PORTO
サン・ベント駅
以前、気づかなかった。
タイルも少しずつ年を取っていくのだなあ。 -
PORTO
サン・ベント駅
宗教画でも偉人でもなく、民衆の姿というのも一層価値と魅力を高めていると思う。 -
PORTO
サン・ベント駅
この駅を通って、通勤通学。
東京のあれを思うとやるせない。幸せへの道の遠さ。
育まれるものの大きな違い。 -
PORTO
カルモ教会 -
PORTO
アルマス礼拝堂を眺め上げ、我が部屋゛Moreira 284 ゛へ帰る道を選ぶのも毎回のお楽しみ。 -
PORTO
日曜市で私が選んだ思い出。 -
PORTO
建築的には異質だがギルドハウスを連想する。
ポルトは商人の街のイメージそのもの。 -
PORTO
今日は日曜日。お祈りするのにふさわしい。
シックだわあ。 -
PORTO
4日間隈無くというほど歩いた。地図圏外に出てしまうほど。旧市街地からドンルイス橋を渡り、どんどんドンドンも。結局街の東西南北、この宿周辺の家々が最もアズレージョが多いと分かった。旅の神様のおかげ。 -
PORTO
角の小さな食品店だって、この風格。 -
PORTO
この街の壁面の美しさ。とても全部は記録しきれない。 -
PORTO
高いビルは禁じられているのかもしれない。小さなお店や工房がひょいと現れる。道行く人々の服装や家族に慎ましさが見える。そして家並みはこの連なり。この地区だけだった。 -
PORTO
このように、それほど年月を経た感じもしない建物もタイル張り。 -
THOMAR
通りに面する店舗の壁面。 -
THOMAR
ポルトでも見かけなかったスタイル -
THOMAR
通りに面する窓下 -
THOMAR
旧市街地メインストリート -
THOMAR
キリスト教修道院 -
THOMAR
キリスト教修道院 -
THOMAR
キリスト教修道院
イスラムの香りがする。模様というのはとても遠いところまで伝播するものと思うことが、ままある。それも長い年を経て、オリジナルの場所では途絶えてしまった模様さえ、遠く離れた地で生きている。
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THOMAR
キリスト教修道院 -
THOMAR
キリスト教修道院 -
THOMAR
キリスト教修道院 -
THOMAR
旧市街地
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THOMAR
ポルトガルの道もタイル張りの工法でデザインするのだろうか。
旧市街から駅までの店舗並び。外壁タイルと窓の形に見とれる。
敷石のデザインはスペインから入ってくると違いが感じられる。
カスカイスで驚いたのが始まり。 -
THOMAR
市中建物 -
SETUBAL
リブラメント市場 -
SETUBAL
海岸通り -
SETUBAL
旧市街地 -
SETUBAL
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SETUBAL
閉鎖されて長いレストランの外壁 -
SETUBAL
閉店されたレストランの外壁 店名のみ -
Lisboa
アルファマ地区
大地震の被害も免れたという -
Lisboa
アルファマ地区
この街、最古のエリア -
Lisboa
アルファマ地区
ペルシャ絨毯を彷彿 -
Lisboa
サン・ロケ教会 -
Lisboa
メトロ "Parque"駅ホーム 丸い天井から地上までの階段の全てAzul一色。
文字通り大きな公園が控えている。
ちょっとParisしてる。
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この旅行記へのコメント (2)
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- クラウディアさん 2026/02/03 11:47:21
- タイル
- こんにちは。
同じ場所で同じタイルを観て、同じようにカメラに収めた?と思うものが何枚もありました。
タイルには不思議な魅力がありますね。
今はもうありませんが、生家に4畳半くらいのタイルのお部屋がありました。洗米用のお部屋。
おじいさんは何でそんなお部屋を造ったんだろう。
いま住んでいる家は1つはユニットバスですが、1つはタイル貼りにホーローのバスルーム。みんなにイマドキ何でと言われましたが、やっぱりコレでよかったです。
お写真観ているうちに、色々な事を思い出しました。ありがとうございます。
- mom Kさん からの返信 2026/02/03 15:19:15
- 記憶の大切さ
- クラウディアさん、洗米をするお部屋ですか。夢見ます。ご生家は、ご事情があるとはいえ、残念ですね。でもそのご記憶があってこその今のお住い。おじいさまもあちらでにっこりされていることでしょう。
鞆の浦にある坂本龍馬も滞在したという豪商の厠。タイルも目を引くものでした。木材とタイル、石材とタイル。どちらにも添いますね。
素敵なお話をありがとうございます。タイルが好きという気持ちも分かち合えてうれしいです。
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