2025/05/13 - 2025/06/02
4位(同エリア19件中)
mom Kさん
- mom KさんTOP
- 旅行記197冊
- クチコミ54件
- Q&A回答26件
- 204,221アクセス
- フォロワー87人
舌の記憶は、楽しい。そばの人を思い出す。
風景がよみがえる。音楽が聴こえてくることもある。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
20025年5月13日
朝7時20分、リスボン空港
空港隣接のmetro乗り場に降りて行き、キヨスクのショーウインドウに立ち止まる。 -
Oliente駅で5万円分両替し、バスターミナルでCoimbraまでのチケットを手に入れて、ようやく落ち着いた。
待ってました。"ガラオン&ナタ “
通勤客も立ち止まるスタンド、Lemon tree cafe” 3ユーロ -
コインブラバスターミナルのインフォメーションは、窓口一つのチケット売り場も兼ねていた。宿の住所を見せ、地図に印をつけてもらった。♀「歩いて5分ぐらいよ。」彼女は、軽く言った。
印の通りは見つかったが、宿の通り名が見つからない。あっちに入ったり、こっちに戻ったり。この辺りのはずだが、・・・
お店で働いている人が、ひょいと出てきたので尋ねた。 -
彼は、すぐにカウンター内の男性に取り次いでくれた。その連携と店主の親身な教えで、宿に着いた。印の場所とは全然違っていて、ずっと上の地区だった。
無事にチェックインできたあと、お水を買いがてら、くだんのお店に戻り、
「ホテルに着きました。ありがとうございました。」と伝えると、私を覚えていなくて、尋ねた通り名を言うと、よかったよかったという様に笑顔を返してくれた。
シュリンプパフを持ち帰り用に。道を尋ねた小路側の入り口を眺めながら、ガラオン。 -
翌朝
下の地区は、これまでの訪れで歩いていなかったエリア。
三たびCAFE FLORIDAへ。
界隈の店主風男性達は一息ついた時間のようで、手ぶら仕事着のまま。 -
朝はカウンター担当は変わっていて、昨日の男性はいなかった。少し落胆。
galao 1.9ユーロ
長いスプーンと二袋分のいつものお砂糖は、運ばれてきた時に引き取ってもらうことにした。 -
昨日のお昼、ドキドキで入ったCOIMBRA到着第一食目の食堂。鰯のフライサンドが美味しかったお店。それにひっきりなしにお客さんが入ってくるのに、お店の人のあしらいが好感。
で、今日は定食から選びます。ポルトガル一番の野菜スープというのに、昨日初めて口にした。一体これまで鰯とバカリャオ以外何を食べてきたんだろう。
赤ワインがすぐに運ばれてきて、店内をきょろきょろ。 -
翌朝
心して気持ちオシャレして、“サンタ クルス カフェ“に
ここの最初は、カプチーノしかない。お皿の下に1ユーロコインを忍ばせて。
計 3ユーロ -
コインブラ三日目
夕方も夜もfadoを聴かせてくれるようになっていた。
昼間は、観光客姿の人で満席、相席。
夜は、生レモンジュース と NATA で。 -
歌い手は、少し年配で声も艶やかで甘い。
なのにお客さんは、ぐっと減り、昼間を思うと拍子抜け。座れなくては大変と早めに出かけてきた私。 -
17日 コインブラからの高速バスをポルト空港で乗り継いで一気に北上。Vigo。
カウンターケースの中に並ぶパイの中身を尋ねた。
♂「・・・・fish・」と指したのを選んだ。
彼は、いい選択だねと言うしぐさをして温めてくれた。
ここは、スペインのガリシア。
だから、cafe con leche を注文。 -
2007年、salamancaからの1泊旅行。町の旅行会社に連れてきてもらったので、通り名は覚えていない。雨のVigoで、狭い通りの軒下両側にレストランが並んでいた。
その記憶だけを頼りに着いたら、お昼には少し早く、教会の鐘の音が聞こえる。
12時だった。ミサに参加させてもらう。
今月は大切な人たちの命日。お灯明を二つ分。 -
朝から坂を上がったり下がったり、日差しの中をずいぶん歩いた。
で、ビール。開店最初のお客さん。
あの時のVigoのタコ料理に再会。
手紙で伝えよう。 -
あと記憶に残るお店は、メインストリートのような通りのクラシックな大きなcafe。
それらしい美しく広い通りを歩いても歩いても見つからず、大通りと大通りをつなぐような脇道にここ。 -
覗いてみたら、小さなカウンター。タパなど一切なさそう。お酒一本。店主らしい人一人。お客さんも店主もおしゃべりせず向かい合っている。
入って、ビノ ヴェルデを注文。小銭を置いて、取ってもらう。1ユーロコインをつまんで店主が私に見せる。私、こっくんする。グラスを受け取って、外のここに座った。
喜び押さえきれない。 -
18日朝
ホテルの前の大通り。昨日と反対側を歩いて開いていたお店。メイン通りなのに素っ気ない店構えとお客さんを見て、入った。
カウンターを選んだら、チューロがたくさん出来上がっているのが目に入った。 -
チューロとカフェ コン レチェ 3.5ユーロ
ここはチョコなしで、台湾のお粥に入れるタイプに似ているお味。 -
CANGAS行9:30発のチケットを購入し、30分も乗り場で待っていながら馬鹿な判断で乗り過ごすミス。すごすごと窓口に戻ったら、買った切符にハンコを押してくれて、10時半発の次があると親切なお姉さん。
昨日の港カフェに。二度目の朝食は、甘いクロワッサン。
このタイプは、フォークを突き刺してくるんですね。 -
カンガス島。船上から砂浜の見えた方、右手に向かった。
広場を通り抜けると浜辺のプロムナードにつながり、どんどん歩いた。
砂浜のビーチバレーコートと板の道を挟んで、大人サッカーを楽しんでいる小さなフットボール場を通りかかった。
20代から70代だろう。年齢もばらばら。70代ぐらいの恰幅のいい白髪のプレイヤーの動きをしばらく見とれていた。 -
住宅街と町の中を歩いて戻る。
フットボール場を今度は自動車道路向こうに眺め、ちょうどよいところに町の食堂兼カフェテリアに通りかかった。
入って、奥のカウンターに進みながら、皆さんのテーブルに載っているものがほぼ同じとみえた。
カウンターの年配男性も同じ一皿。
私もあれと同じものをくださいとカウンター内に伝えた。
ひよこ豆と豚肉のホルモンのようなものの煮込みだった。パンのひとかけも添えられている。
10ユーロ紙幣を置いたら、お釣りが多くて驚いた。
1.5ユーロしか減っていなかった。39年前の驚きが蘇った。 -
今日もいい日だった。
こんな夕暮れ時は、あそこしかない。
この街は、ポルトガルからつながって上ってくる巡礼ルート。 -
Cafe Bar "Papa gayo"
あら、外のテラスで静かに座っているのは、店主のような。
私が近づいていくと、こちらを見もしないで立ち上がり、中へ入っていく。
「ビノ ヴェルデをお願いします。」
♂「ビノ ヴェルデは、ポルトガル。ここは、スペイン。スペインは、ビノ ブランコだよ。」と、二度目の来店だから教えてくれた。並びのカウンターで一人飲んでいたおじいさんもうんうんする。
そうですね。私は、ずっとビノ ブランコ、ビノ ティントでしたよ。今回初めてコインブラで知った言葉なんですと、心の中で言い訳している。
明日この街を出る。
帰るとき、振り返ってしっかり、通りと看板を目に焼き付けた。 -
19日 Vigoを離れる朝、もう一度見ておきたいところがあった。
ここももう一度と途中の"Mar cafe"のカウンターへ。
大きな天板に焼き上がったばかりのケーキが運ばれてきた。
「それとカフェコンレチェを」 -
カステラのような物だった。甘すぎない。嬉しい熱々。
両方で4ユーロ
フォークとナイフを包んでいる紙ナプキンが可愛い。
日本へ持って帰ろう。 -
5月21日
国境の橋を渡って、またスペイン側にもどり、Tuiに遊びに行った。
間口にもメニューにも魅かれるお店に会った。
♀「1時からなんです。10分お待ちくださいますか。」と言う意味を丁寧に言われている感じがした。
広い店内、テーブルセッテイングはできているが、まだお客さんは私だけ。そう、ここはスペインでした。 -
向こうにキッチンが見通せ、年配女性料理人が2名店内を見ながら働いている。常連風の気軽なお客さんもちらほら入店しだす。
今日のランチメニュー表をフロア係の女性が持ってきてくれた。vino tinto と山の町なので、ポークを選ぶ。
お水のペットボトルと赤ワインジャグが運ばれてきた。 -
珈琲かデザートかと尋ねられたので、珈琲を。
全てセットメニューで14ユーロ。
CASA DE COMIDAS-Tui "VELLO CABALO FURADO"
明日も来よう。次は、バカリャオにしよう。 -
で、楽しみ楽しみにやってきた翌日。Tuiの町もくまなく歩き、12時50分、
そろそろとお店に来ると、今日は定休日。火、火曜日ですよ。私のよくあるパターン。
もう他にナンカ行きたくない。ランチは無し。
昨日見ていたあそこだ。
Iresh Cafe “ White clover ”
もちろんIresh Coffee
カウンターで注視していたら、お姉さん、ウィスキーはドバドバ入れてくれるわ、スプレークリームはこの状態。
はい、ランチを食べなくて大丈夫です。 -
Valensa最後の夜は、Pousadaのbarです。
それも陽が沈む直前を狙って。
広いサロンにも誰一人なく、
レセプションで示された通り進んでみれば、片隅にbarがありました。
係の男性が音もなく現れ、私はビノ ヴェルデの軽いものをと。
「外のテラスにも出られますし、あちらの席も素晴らしい眺めですよ。」と言い、
テラスに出る扉まで行き、実際に開けられることを見せてまでくれる。 -
私は一人。
ほどなくして、見るからによく冷えた瓶を捧げ持ってきました。
彼は、これをお試しくださいと封を切ってくれます。
私は、頑張って「お試しなど不要です。これを頂きます。」と抵抗するにもかかわらず、彼は優しく「いいえ、お味を知っていただかなくては。」と言っているような。
私は、素直に、努めて鷹揚に。「はい いただきます・・。」一口。う、「これで軽いものなのですか。」つい、正直に。♂「はい、そうなのです。ご覧ください。ラベルを向けて、「普通は、○○%ですが、これはアルコール度△△%なんです。」と、あくまでも礼儀正しく、私を包み込むように微かに身をかがめ、その記述部分を見せてくれました。
「分かりました。ありがとうございます。いただきます。」 -
5月21日 ポンテ デ リマ 到着の朝
道に迷ったおかげで、今回の旅、最高のcafe&barに出会えました。
この時のことを思い出すと、ホントに旅は大変なことの後で最高のデキゴトに会えると再認識できる。
誰のいなくてもカウンター内に人が見えた。ありがたい。ふらふらと入店。 -
減った小銭は、1.2ユーロ分。
♂「これだけいただきますよ。」とゆっくり手元を見せてくれた。 -
ここは町はずれ。人通りが多いと決して思えない所。
思い出していた。
村の名前は憶えていない。町はずれで、first and endというPubに会った時のこと。あちらも古い建物だった気がするがどっしりとした安定感を漂わせていた。名前にひどく感心して、ウエールズの印象が一層強くなった。
ここは質素で慎ましい。独裁政権の時代を覚えているよと言っているようだ。 -
ポンテ デ リマ では、普通の食堂は見つけられなかった。小路から小路へとずいぶん歩き周ったけれど、結局真ん中も真ん中のこの辺りしかレストランがない。
インフォメーションでも尋ねてみたが、「この周辺ですよ。」と素っ気ない。
一番にぎわっているお店を選ぶだけ。飲み物は、ヴィノ ヴェルデ -
5月22日 早朝
川の向こうまで行かず、少し丘を下りたところにパン屋さんがあるようだ。ジュースの機械が見えたので注文。嬉しい。
迷って迷ってショーケースを指さして、一緒に運ばれてきたのは、リンゴと桃のパイだった。大成功。 -
昨日、あれから町までまたずいぶん歩いてたどり着けた。左右を見てしっかりこの店までの最短の道を覚えた。
つもり。
よく間違えずに来れたと思えるほど、遠かった。 -
5月23日 ポルトに入った。
ホテル最寄りのメトロ駅は、なんと市場名。驚いた。 -
荷物を置いて早速出かけて、選んだのは、右手ココナツとマンゴーのミックス。
2.5ユーロ
スモ デ ナランハは、ペットボトルに入れて売られているが、他は全て二種のミックスジュースの果物屋さん店頭。 -
翌24日。宿の前の通り、角のカフェテリアを選んだ。ローカルガール集団が、お出かけ前の集まりで店頭に固まっていたから。
ガラオンに鱈のコロッケとナタで朝ごはん 全部で5ユーロ
シナモンが添えられてきた。ナタにかけるのかしら。 -
店主は、私と同じ病気だったみたい。声を失っていた。
でも彼は、フロアがかり。女将さんは、カウンター内の調理。 -
これ!昨日生ビールを注文しているのに、次々にカウンターの上に出して見せてくれた瓶ビールから選んだもの。これとレモンラベルのを買ってみた。
デザインとこの大きさが気に入った。 -
早速、檸檬入りビール。
キッチンで作った私のスペシャルと。
このチーズ、優れもの。 -
Tomarまでのバスチケットは、着いた日にすでに買っている。
バスターミナルまでは地図で見る限り、宿から歩いて行けそう。ただ難解なのはヨーロッパ旧市街の道路事情。斜めが多くて、いつの間にやら反対側に行ってしまう私。方向感覚はわりと自信がある方だけどなあ。
所要時間も計りたい。足を踏み入れていないエリアも楽しめる。ターミナルへの道を下見することにした。 -
で、帰りに脇道に入って、大発見!と言うわけ。
壁の写真は全て昔のポルト。 -
土曜日は3時までと言っていたのに、2時前にランチは売り切れていた。
最後の本日のポーク定食を二人連れの女の子が食べていた。うらめしい。手書き黒板を運び入れる彼。
翌日は日曜日で休日。
月曜日、チェックアウトし、荷物を持って早めに来店。ポルトは、ココしか心残りはない。
彼、腰にナフキンを差し込んでいる。いつの間にやら、シャツ姿に。 -
12時5分。彼は、目の前に来て、手で T(時間になったよ)を示し、ランチシートを敷き、冷え冷えビールを運んできてくれた。一瞬見つめ合った私たち。永遠に忘れないぞう、その眼差し。
-
5月26日 Thomar
その名も"PARAISO cafe" 午後7時
棚でこの時を待っていた、PETROL 7ユーロ。
メイン通りのhostelの並び数メートル。この幸運、あとで私、何かしでかしそう。 -
翌5月27日 今日も晴天。ポルトより空気は澄み、心なしか太陽も近くなっている感じがする。サングラスを忘れないで修道院へ。
-
8時半に部屋を出て、もう2時間近く、周りも建物の中も隈なく楽しんでいる。
これは、中世のオーブン。 -
奥の奥にcafeの表示を見逃さなかった。
ここで働いている人も利用している。 -
ショーケースのお菓子の種類が多くて、どれも美味しそうで迷った。
エクレアの女王みたいな姿で選んだけれど、けっこう固め外側に、中はエクレアのクリームとドライフルーツの黄桃をハンドミキサーで混ぜきって煮切るとこうなるだろうか。君は、甘すぎる。 -
28日
いそいそ"PARAISO"へ
町の人をまねて、カウンターの水を自分で。ガラスコップもなんとなくチェイサー用風。 -
ガラオンとナタ
運んできてくれた男性は、「これをかけてね。」みたいなことを言ってくれて、
シナモン容器をテーブルに。 -
5月29日 セトッーバル
夕食は、ご飯も炊いて、キングサーモンをソテーしてみた。
このレモンの絵柄ビールに出会ったのは、レロ本屋さんからの帰り、細い道をくねくね歩いている時だったなあ。ピッタリ。 -
5月30日
最後のhostelの場所を確かめがてら、リスボンへ一日遊びに出かけることにする。
セトッーバルのバスターミナル。こちらを利用する方が身体に負担なさそう。
トランクがこの街で一つ増えたから。 -
Lisbon。目指して覗いたマジェスティック cafeより手前、こちらの方が魅力的なので、
-
スコーンをメニューで見つけて飛びつきました。
もちろん熱々。ガラオンもこれまで一番の熱さ。手で持てない。 -
お勘定書きは、このトレイで運ばれてきました。5.30ユーロ
”PASTELARIA BENARD" -
リスボンは楽しいけれど、私は圧倒されすぎる。
まだ4時前だけど、フェリーで帰ろう。 -
日差しを避けて、回廊をふらりふらりターミナルに向かっていたら、
店名にMUSEU?ビールの?
カウンターの端っこが空いているのが、見えた。 -
結局、guest houseオーナーPedroさんお薦めの砂浜の美しい半島にも行かなかった。
バスで1時間ぐらいの小さな町にも行ってみるつもりだった。
リスボンへのおでかけから戻ってきて、ずっとこの街にいようと決めた。
この道が好き。日に三度は行ったり来たりしていた。 -
大きなスーパーマーケットは、外観からはこの広さはうかがえない。
その一番奥、左手にパン売り場があり、白い服を着てネットを被ったパン職人さんがサービスしてくれる。最初、昼間にスーパーに入った時、買い物客の女性陣が立食していたので知った。 -
ガラオンとのセットメニューはこれ。注文簡単、2番をと言えばいい。小ぶり中身しっかりしっとりのポルトガル版バゲットにたっぷりのマーガリンを塗って、ハイどうぞ。パンは、ぬくぬく。1.39ユーロ
セットメニューでなくったって、cafeだけでも、他のパンを選んでももちろん可。
私は、お客さんたちがどんなパンを選んでいるかを眺めながら、嬉しくてならない。 -
そのPingo Doceと小路を挟んで、こちらも大きな建物でワンフロア。
セトッーバル一番の市場。
店頭に積み上げられている箱入りワインに驚いた。
立ち止まって見ては、感心。5リットル表示。カメラを取り出し、店主にことわろうとしたら、二人の年配お客男性に声をかけられた。 -
Antonioさん、Ruiさんと出会った。
角打ちのお店だった。1ユーロだよと二人は、コインを見せて教えてくれた。
二人の手にショットグラス、それぞれ赤と白。
後ろの棚を指さし、尋ねてもいない私に「○○だよ。」と教える。
店主が私のグラスに注いでくれたのは、ロゼ色。笑った。 -
「お写真撮らせてもらってもいいですか。」というと、ニコニコ。
私たちは、三人でもたくさん写真を撮った。セトッーバル産のワインを初めて口にした。甘い。重い。リスボンで迷いながらも素通りしたサクランボのお酒と似ている。
彼らとは、美味しいかい。うまいだろう。そうか、気に入ったか。へーっ、初めてかい。よかったね。・・・というような会話をしたつもり。きちんと伝わったのは、日本人だということ。ここでも二人に韓国から?と訊ねられ、嬉しかった。 -
翌日は日曜日。市場はお休みではなかった。
周りのブース店舗は、特別品目かcafe兼食堂。
ここ、いいなあ。 -
お客さんは市場の人ばかりで、お仕事の合間を見て飲みに訪れる感じ。
-
カウンターの左手で、ポークを大きな鉄板に一枚ずつ広げてグリルし、隣のオリーブ油?の入った広くて浅いアルミ鍋にそれを一枚ずつ移して揚げている。
注文が入った。パンにはさんでカウンターへ。
6月1日日曜日、朝、8時前。 -
お昼はあれだ!と1時10分、勇んで舞い戻ったら、もう床もごしごし終わり、総勢で片付け
-
前述のお店に駆けつける3軒ほど手前のcafeで、まさかあと一瞬立ち止まった。Ruiさんによく似たおじさんだなあ。
彼だった。「ようっ!」と言う感じで、食べ物を持ったままの手を挙げてくれた。
昨日の角打ちで傷心をいやしていたら、案の定Ruiさんがやってきた。 -
最後の朝は、これ以外考えられなかった。
街に感謝。全てに感謝。 -
今日も暑くなりそう。Lisbonは、とにかく無事に終わらせよう。
街を10時15分発のバスで出る。 -
先日の下見で、12時なら預かってあげるよとお掃除する人に言ってもらっていた。
YHだから心配だったので確かめに行っていた。
オリエンテ駅からmetro赤い線→青い線に乗って、荷物を預け、まずmetroでアポローニャ駅に向かった。 -
ここも形状は、39年前から変わっていない。見事です。
電光板で懐かしい名前たちを見て、涙ぐむ気分。
えっ、Tomar行が一時間に1本はある。
あれほどたずねたのに・・・・私の語学力、伝達力のなさすぎ。
歩いてサン ロケ教会に向かおう。 -
アルファマは、なんだか足を踏み入れるのをずっと遠慮していた。
こちらは随分変わっている感じ。普通に観光客が多い。明るく平和な雰囲気になっている。
魚を焼く匂いだけが変わらない。
もう躊躇ないお腹。
入った。 -
今日のメニューの中から、迷わず鰯を選び、ビールにし、
-
最後は、cafe。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- てつやんさん 2025/06/13 11:20:42
- また渋いところへ…
- mom Kさん
こんにちは!!
ポルトガル旅行記にお邪魔いたしました。
私自身のポルトガルも思い出しながら拝見しました。
あぁー、あぁー、そうだったなぁ、こうだったなぁと懐かしい思い出です。
同じイベリア半島のスペインと比べてだいぶのんびり感のあるポルトガル(スペインもなかなかですが…)は、私も好きな国です。
mom Kさんが召し上がられたバカリャウもとっても美味しそうです♪♪
私の性分でゆっくりカフェに入って人間観察する余裕がないもので、目の付け所に毎度感心させられております( ' Д ')
いつか落ち着いた人生を送れるようになり、食事や人の温かさを味わえる人間になりたいと思いました笑
てつやんでした
- mom Kさん からの返信 2025/06/13 20:50:44
- 今しか味わえない旅を
- てつやんさん、嬉しいです。だんだん私的度が高くなり、突っ走っているなあと思わないのでもないんです。でもあなたのような旅の強者にエールをいただくと、「よ~し」と自己肯定感がupできます。旅の味を伝える路線を走り続けられます。
てつやんさんの疾走旅は、快感です。途中で息を止めてしまいそうで、事故らないか、間に合うかハラハラドキドキ追体験。無事帰国されているとわかっていても、緊張します。幸運は続きませんぞ(老婆心)。
その時にしか出来ない旅があります。私は私の旅を育てて今の旅があると思っていますよ。
私の初ヨーロッパ旅。オーストリア三都市をほっつき歩き、インスブルックから夜行列車に乗り、早朝のMilanoに着き、午後トリノに移動してlunchし、Paris入りを目指すがデジョンで終点。夜中、構内のベンチで始発のParis行を待っていたら、、と言うイタリア〇泊旅。年々輝きが増してくるユーレイルパス旅の思い出。今したいとは思いません。
てつやんさん、疾走旅ノムコウには思い描きもしなかったあなたの素敵な旅が待ってくれています。私は生きてそれを見届けたい。
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