2025/12/05 - 2025/12/06
141位(同エリア303件中)
Tomoさん
この旅行記のスケジュール
2025/12/05
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徒歩での移動
1.4km、20分
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電車での移動
JR鹿児島線 竹下8:02→33基山
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電車での移動
甘木鉄道 基山8:49→9:11太刀洗
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電車での移動
甘木鉄道 太刀洗11:43→48甘木
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バスでの移動
甘木観光バス 甘木駅12:27→44眼鏡橋
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バスでの移動
甘木観光バス 秋月16:04→20昭和通り
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電車での移動
西鉄甘木線 西鉄甘木→西鉄久留米
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この旅行記スケジュールを元に
基山から甘木を結ぶローカル線、甘木鉄道沿線を旅します。戦争にゆかりのある太刀洗、重伝建と紅葉の名所・秋月を訪ねました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝から行動するため、前日に大阪から福岡市内へ移動して大橋駅前の快活CLUBで一泊しました。ちょっと寒かった・・・
大橋駅 駅
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大橋は西鉄の駅で、JRの最寄である竹下駅まで15分歩いてきました。
竹下駅 駅
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竹下駅から鹿児島線、久留米行きに乗って1日目スタートです。
竹下駅 駅
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基山で下車し、何年ぶりだろう、甘木鉄道に乗車します。
基山駅 駅
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西鉄との乗り換え駅である小郡で多くの乗車があり、賑わってきたなかで、太刀洗で下車しました。
太刀洗駅 駅
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甘木鉄道の太刀洗駅の横に、T33ジェット機のインパクトが大きい、太刀洗レトロステーションがあります。旧国鉄駅舎であり、平和記念館としても利用されてきました。昭和を語る貴重な品々が展示されているそうです。
太刀洗レトロステーション 名所・史跡
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駅の周辺を散策してみます。太刀洗には、戦争が活発だった時代、日本軍の飛行場が置かれていた場所で、その遺構が残されているのです。
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憲兵分遣隊舎のレンガ塀。ここには「憲兵」が駐留していた隊舎があったそうです。憲兵とは、簡単にいうと軍事警察のこと。
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駅から10分ほど歩いたところに、半円形のコンクリート建物で「タコ坊主」と呼ばれる遺構があります。
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この中で航空機の射撃訓練の様子を監視員が監視したそうで、正式名を「監的壕」といいます。
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飛行第四連隊の時計台跡。現在では慰霊碑に改修されています。
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大刀洗平和記念館を見学します。入口には第五航空教育隊の正門が残っており、最も多いときで6000人という航空技術兵が在籍していたのだとか。
第五航空教育隊正門 名所・史跡
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三菱重工業製のMH2000ヘリコプター。機体・エンジン共に国内で開発されたという。
筑前町立大刀洗平和記念館 美術館・博物館
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記念館の建物は戦闘機の格納庫のような形をしています。大刀洗大空襲の悲劇に基づいた映像を見て、平和の大切さを学びました。館内は戦闘機の展示以外の撮影はできません。
筑前町立大刀洗平和記念館 美術館・博物館
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400ノットの高速飛行を目指していた幻の試作機「震電」の模型。
筑前町立大刀洗平和記念館 美術館・博物館
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零戦三二型。戦後に海外で発見され、唯一の現存機なのだそうです。
筑前町立大刀洗平和記念館 美術館・博物館
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九七式戦闘機。大刀洗飛行場は大正8年に完成し、西日本での陸軍の航空拠点として26年間、歴史的役割を果たしましたが、昭和20年3月の大空襲により壊滅したのです。
筑前町立大刀洗平和記念館 美術館・博物館
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近くにある極太麺ラーメン、太勝さんでお昼を。野菜マシで味変しながら最後までいただきました。お腹いっぱいです。
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太刀洗駅から甘木鉄道に乗って、終点の甘木駅へ向かいます。
太刀洗駅 駅
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車両は同じものですが、車体カラーにバリエーションがあっていいですね。
甘木鉄道 乗り物
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昭和14年建築のレトロ感漂う甘木駅。甘木鉄道の本社も併設されています。
甘木鉄道 乗り物
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甘木駅から甘木観光バスに乗って、秋月にやってきました。
秋月の目鏡橋 名所・史跡
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城下町の入口には、珍しい花崗岩を用いて1810年に完成されたオランダ風のアーチ橋がある。
秋月の目鏡橋 名所・史跡
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橋の下を野鳥川が流れています。水がとても美しいですね。
秋月の目鏡橋 名所・史跡
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昔は日本で唯一、両側が階段になっていた石橋だったそうです。せっかくなので、この石橋を渡って、秋月の町並み散策を始めましょう。
秋月の目鏡橋 名所・史跡
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秋月は1623年、福岡藩黒田家の支藩として、黒田長興を藩主とする秋月藩の城下町として繁栄しました。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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江戸時代に区画された地割と街路など近世城下町の構造を良く伝えている、秋月街道沿いをはじめとして、武家屋敷や町家などの伝統的建造物が多く残っています。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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創業200年余りを誇る「廣久葛本舗」。霊峰・古処山の地下水、美しい空気が作られる秋月の葛は国内でも名品として知られます。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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建物からも伝わる、アンティークのお店「伯爵館」。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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伝統の町並みに似合う、たばこ屋さん。昭和の時代、街角で見かけた光景ですね。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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秋月街道沿いに蔵が並ぶ。古い建造物にバス停があるのも良いですね。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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秋月橋の大楠。石垣の中から太い幹が生えているのが分かります。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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昔、まちの電気屋さんだったのでしょうか。昭和のフォントが懐かしい。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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武家屋敷、久野邸。黒田家に仕えた上級武家で、広い敷地に池泉回遊式庭園を有しています。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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中秋の頃には、秋月城の真上、山頂付近から月が昇り、この坂から名月を眺めることができるのが由来という。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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昔からの土塀が残る旧田代家住宅。秋月藩の上級武家屋敷です。
朝倉市秋月地区伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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秋月城の正門に至る坂で、土砂の流れを防ぐために瓦を並べて敷き詰められています。
秋月城跡 名所・史跡
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瓦坂の付近は堀と石垣が当時の雰囲気を伝える場所です。
秋月城跡 名所・史跡
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秋月城の裏手門として使用されていた長屋門。昔からこの場所に残っている遺構(修復工事は行われている)であり、秋月城の面影をよく残しています。
秋月城跡 名所・史跡
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紅葉が美しい秋月城跡の石段。秋月城は1624年、黒田長興によって築かれた城で、福岡藩の支藩である秋月藩の藩庁でした。
秋月城跡 名所・史跡
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秋月城跡の遺構は少ないですが、石垣は当時のものが残っています。銀杏の葉で敷き詰められ、黄色の絨毯のようになっていました。
秋月城跡 名所・史跡
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秋月中学校が建つ場所が城内で、昔は御殿があったといいます。
秋月城跡 名所・史跡
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本丸の美しい紅葉。秋月城跡は、福岡県では有名な紅葉スポットであり、秋には多くの観光客で賑わいます。
秋月城跡 名所・史跡
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垂裕神社の参道に建つ、旧大手門である「黒門」。秋月城跡を代表する建造物で、紅葉との組み合わせがとても美しい。残念ながら、このあたりは見頃が過ぎていました。
秋月城跡 名所・史跡
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茶屋・古処庵に下る石段の紅葉は、秋月城跡を代表する風景です。
秋月城跡 名所・史跡
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杉の馬場の通りから見る秋月城跡の石垣。櫓があったのでしょうか。
秋月城跡 名所・史跡
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杉の馬場に面した、上級武家屋敷・旧戸波邸。
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秋月藩校稽古館跡に建てられている、秋月博物館。秋月郷土館が所蔵する貴重な資料を展示しています。
秋月博物館 美術館・博物館
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日が沈んできましたので、バス停へ戻りましょうか。
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以前、休日に訪ねたときは、帰りの道は大混雑だった記憶がありますが、今回は平日なので、楽に帰れそうです。甘木駅行きのバスに乗車します。
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帰りは卑弥呼ロマンの湯に立ち寄ります。九州八十八湯の1つで、外観はスーパー温泉に見えますが、つるつるの湯が楽しめるんですよ。
天然温泉 卑弥呼ロマンの湯 温泉
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温泉でゆっくりした後、帰りは西鉄甘木駅から帰ります。暗くなりましたが、木造の駅舎が良い味を出しています。
甘木駅 (西鉄) 駅
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大牟田行きの電車に乗って、今夜の宿がある久留米に向かいます。
甘木駅 (西鉄) 駅
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久留米はJRにも駅がありますが、駅の規模・周辺の賑やかさ共に西鉄の方が上なのです。
西鉄久留米駅 駅
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久留米駅前はライトアップされて、とてもきれいでした。
西鉄久留米駅 駅
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駅から15分ほど歩いて、久留米ラーメンの名店、大砲ラーメンにやってきました。すでに何人か待っているほどの賑わいをみせていました。
大砲ラーメン 本店 グルメ・レストラン
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お腹が空いていましたので、餃子と焼きおにぎりのセット。塩分は強いですが、たっぷり歩いた後なので良しとしよう。美味しかった。
大砲ラーメン 本店 グルメ・レストラン
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今夜はおなじみの東横イン、西鉄久留米駅東口に宿泊します。明日は、JR沿線にある続日本100名城の城跡を巡ります。
東横イン 西鉄久留米駅東口 宿・ホテル
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