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2025年10月5日からアブダビ、バルセロナ、リスボン、セビリア、コルドバ、マドリードを周遊する20日間の夫婦旅を個人手配で行ってきました。訪れた場所の写真と感じたこと等を綴ってみました。<br /><br />10/19(晴)コルドバ滞在2日目<br /><br />今日もコルドバ市街の観光スポットを徒歩で巡ります。<br />セビリアやコルドバの地方都市はコンパクトに纏まっていて、徒歩圏内に主要観光スポットが凝縮されていることがありがたいです。歩く距離自体は多くなりがちですが、ゆっくり廻ることができて、くたびれたらホテルに帰って一休みができるところも老体、長旅の我々にはありがたいです。<br /><br />本日はこの長旅のメインの一つであり、予約していたメスキータです。楽しみにしていました。<br />長い年月の経過の中であっても、複数の宗教が同じ建物内に残っているのはあまり目にしたことはありません。唯一イスタンブールのアヤソフィアがそれに該当しますね。こちらは現在イスラム教のモスクであり、キリスト教の壁画は見えずらいようになってます。また日本においても神社にキリスト教の教会とかモスクなど複数の宗教施設が混在していることはありません。<br />そしてそのメスキータ周辺にはユダヤ人街が広がっており、3代宗教をそれぞれ信じる人々や為政者がお互いをリスペクトしてきながら長い間歴史を育んできた場所が、このコルドバだと思いました。<br /><br />セビリアでは行けなかったアルカサル、ローマ橋、ユダヤ人街、メスキータと街歩きを楽しみました。<br /><br />コルドバ旧市街内の雰囲気は、昨日は1年に一回のイベントで賑わっていましたが、今日はそれに比べると少し落ち着いた雰囲気でゆったりしていました。またメスキータではオレンジの中庭で昨日の記念祭典の続きのコンサートが開催されていましたので、その様子を少しづつ眺めたりもしました。<br /><br />全区間で使用した交通機関は以下のとおりです(予約先も記載しました)<br />成田~アブダビ~バルセロナ(エティハド航空・エティハド航空)<br />バルセロナ~リスボン(ブエリング航空・HIS)<br />リスボン~セビリア(ポルトガル航空・Booking.com)<br />セビリア~コルドバ(Renfe Avlo・Trip.com)※<br />コルドバ~マドリード(Renfe iryo・Trip.com)<br />マドリード~バルセロナ(Renfe Ave・Trip.com)<br />バルセロナ~アブダビ~成田(エティハド航空・エティハド航空)<br /><br />宿泊先は以下のとおりです。(※は今回の旅行記)<br />アブダビ2泊(ロタナホテル・エティハド航空ストップオーバー)<br />バルセロナ4泊(サグラダファミリア徒歩1分のアパート・Airbnb)<br />リスボン4泊(オリシッポサルダーニャ・Booking.com)<br />セビリア3泊(Centriko Francosアパート・Booking.com)<br />コルドバ2泊(ユーロスターズ マイモニデス・Booking.com)※<br />マドリード3泊(Be Mate Gran Vía Suitesアパート・Booking.com)<br />バルセロナ1泊(バルセロ サンツホテル・Booking.com)

10/19 コルドバ滞在記

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2025/10/19 - 2025/10/19

602位(同エリア874件中)

地蔵旅行

地蔵旅行さん

この旅行記のスケジュール

2025/10/19

  • お宿〜アルカサル

  • アルカサル〜ローマ橋

  • ローマ橋〜メスキータ(ホテルで休憩)

  • メスキータ〜ユダヤ人街(花の小径)

この旅行記スケジュールを元に

2025年10月5日からアブダビ、バルセロナ、リスボン、セビリア、コルドバ、マドリードを周遊する20日間の夫婦旅を個人手配で行ってきました。訪れた場所の写真と感じたこと等を綴ってみました。

10/19(晴)コルドバ滞在2日目

今日もコルドバ市街の観光スポットを徒歩で巡ります。
セビリアやコルドバの地方都市はコンパクトに纏まっていて、徒歩圏内に主要観光スポットが凝縮されていることがありがたいです。歩く距離自体は多くなりがちですが、ゆっくり廻ることができて、くたびれたらホテルに帰って一休みができるところも老体、長旅の我々にはありがたいです。

本日はこの長旅のメインの一つであり、予約していたメスキータです。楽しみにしていました。
長い年月の経過の中であっても、複数の宗教が同じ建物内に残っているのはあまり目にしたことはありません。唯一イスタンブールのアヤソフィアがそれに該当しますね。こちらは現在イスラム教のモスクであり、キリスト教の壁画は見えずらいようになってます。また日本においても神社にキリスト教の教会とかモスクなど複数の宗教施設が混在していることはありません。
そしてそのメスキータ周辺にはユダヤ人街が広がっており、3代宗教をそれぞれ信じる人々や為政者がお互いをリスペクトしてきながら長い間歴史を育んできた場所が、このコルドバだと思いました。

セビリアでは行けなかったアルカサル、ローマ橋、ユダヤ人街、メスキータと街歩きを楽しみました。

コルドバ旧市街内の雰囲気は、昨日は1年に一回のイベントで賑わっていましたが、今日はそれに比べると少し落ち着いた雰囲気でゆったりしていました。またメスキータではオレンジの中庭で昨日の記念祭典の続きのコンサートが開催されていましたので、その様子を少しづつ眺めたりもしました。

全区間で使用した交通機関は以下のとおりです(予約先も記載しました)
成田~アブダビ~バルセロナ(エティハド航空・エティハド航空)
バルセロナ~リスボン(ブエリング航空・HIS)
リスボン~セビリア(ポルトガル航空・Booking.com)
セビリア~コルドバ(Renfe Avlo・Trip.com)※
コルドバ~マドリード(Renfe iryo・Trip.com)
マドリード~バルセロナ(Renfe Ave・Trip.com)
バルセロナ~アブダビ~成田(エティハド航空・エティハド航空)

宿泊先は以下のとおりです。(※は今回の旅行記)
アブダビ2泊(ロタナホテル・エティハド航空ストップオーバー)
バルセロナ4泊(サグラダファミリア徒歩1分のアパート・Airbnb)
リスボン4泊(オリシッポサルダーニャ・Booking.com)
セビリア3泊(Centriko Francosアパート・Booking.com)
コルドバ2泊(ユーロスターズ マイモニデス・Booking.com)※
マドリード3泊(Be Mate Gran Vía Suitesアパート・Booking.com)
バルセロナ1泊(バルセロ サンツホテル・Booking.com)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • お宿から15分くらい歩いて到着しました。少し工事中の箇所があったためか、入場料は無料となっっており事前予約もできない状態でした。他の観光客もまばらでゆっくり見て回ることができました。<br /><br />このアルカサル(宮殿)は14世紀に建設され、レコンキスタ(キリスト教がイスラム教支配から奪還したこと)完了の地として有名です。特に美しい「水の庭園」が特徴で、イスラム様式とキリスト教様式が融合した建築が見どころです。カトリック両王が(イサベル1世とフェルナンド2世)がグラナダ攻略の拠点としていたところです。

    お宿から15分くらい歩いて到着しました。少し工事中の箇所があったためか、入場料は無料となっっており事前予約もできない状態でした。他の観光客もまばらでゆっくり見て回ることができました。

    このアルカサル(宮殿)は14世紀に建設され、レコンキスタ(キリスト教がイスラム教支配から奪還したこと)完了の地として有名です。特に美しい「水の庭園」が特徴で、イスラム様式とキリスト教様式が融合した建築が見どころです。カトリック両王が(イサベル1世とフェルナンド2世)がグラナダ攻略の拠点としていたところです。

    アルカサル (コルドバ) 城・宮殿

  • アルカサルから旧市街地中心の方向に10分位歩いて到着しました。<br /><br />この橋はコルドバの歴史地区の中心部を流れるクアダルキビール川に架かる橋。メスキータから対岸のカオーラの塔をつなぐ250メートル位の歩行者専用の橋です。<br />最初の橋は 1 世紀のアウグストゥス帝の時代にローマ人によって造られ、ムーア人によって拡張され、今日まで残る橋の形になったそうです。<br /><br />橋の上ではギター弾きやバイオリン弾きが雰囲気を高めてくれていました。<br />観光客はまあまあ多かった印象でした。<br /><br />対岸にはカラオーラの塔、旧市街側にはプエンテ門があります。<br />

    アルカサルから旧市街地中心の方向に10分位歩いて到着しました。

    この橋はコルドバの歴史地区の中心部を流れるクアダルキビール川に架かる橋。メスキータから対岸のカオーラの塔をつなぐ250メートル位の歩行者専用の橋です。
    最初の橋は 1 世紀のアウグストゥス帝の時代にローマ人によって造られ、ムーア人によって拡張され、今日まで残る橋の形になったそうです。

    橋の上ではギター弾きやバイオリン弾きが雰囲気を高めてくれていました。
    観光客はまあまあ多かった印象でした。

    対岸にはカラオーラの塔、旧市街側にはプエンテ門があります。

    ローマ橋 建造物

  • 中心部に戻ってきました。建物の間から見えるメスキータの鐘楼が印象的です。<br />コルドバ旧市街は、どこを切り取っても絵になる美しい街でした。

    中心部に戻ってきました。建物の間から見えるメスキータの鐘楼が印象的です。
    コルドバ旧市街は、どこを切り取っても絵になる美しい街でした。

    花の小径 建造物

  • 散策中にあったスイーツ屋さんで一休み。<br />年配の男性が一人で切り盛りするパイ生地で作ったケーキのお店です。<br />テイクアウトのお客さんも数人いました。<br /><br />Pasteles tetería<br />

    散策中にあったスイーツ屋さんで一休み。
    年配の男性が一人で切り盛りするパイ生地で作ったケーキのお店です。
    テイクアウトのお客さんも数人いました。

    Pasteles tetería

  • ブルーベリーチーズ・パイケーキをいただきました。<br />甘さも上品でパリッパリ、サクッサクで美味しかったです。

    ブルーベリーチーズ・パイケーキをいただきました。
    甘さも上品でパリッパリ、サクッサクで美味しかったです。

  • さてさてメスキータに入場です。<br />教科書や写真でしかお目にかかれなかった、この印象的な構図、荘厳です。<br /><br />想像していたよりかなり大きく、面積もありました。赤と白の馬蹄形アーチが林立する「円柱の森」。イスラム様式とゴシック・ルネサンス様式が混在する独特の空間で思わず息を呑む空間です。イスラムの技術とキリスト教の意匠が融合した、イベリア半島独自の建築様式であるムデハル建築の傑作です。

    さてさてメスキータに入場です。
    教科書や写真でしかお目にかかれなかった、この印象的な構図、荘厳です。

    想像していたよりかなり大きく、面積もありました。赤と白の馬蹄形アーチが林立する「円柱の森」。イスラム様式とゴシック・ルネサンス様式が混在する独特の空間で思わず息を呑む空間です。イスラムの技術とキリスト教の意匠が融合した、イベリア半島独自の建築様式であるムデハル建築の傑作です。

    メスキータ 寺院・教会

  • 西ゴート王国時代に建設されたキリスト教の聖ビセンテ教会の申請な場所に、西暦785年にイスラム王朝、アブド・アッラフマーン1世の命により建築。イスラムの人々はキリスト教に敬意をはらい、教会は壊さずにイスラム教のモスクとして改築。その後歴代の指導者により増築され、世界最大規模のモスクになりました。<br />その後イスラム王朝が退き、キリスト教徒が権力をにぎりって1236年から礼拝堂が内部に作られるなどの改築や増築が進められました。そんな中でもイスラム教徒が土地を追われることはなく、金曜日にイスラム教徒が集団礼拝をし日曜日にはキリスト教徒が礼拝をするなどの共存をしていく形になったといいます。<br />

    西ゴート王国時代に建設されたキリスト教の聖ビセンテ教会の申請な場所に、西暦785年にイスラム王朝、アブド・アッラフマーン1世の命により建築。イスラムの人々はキリスト教に敬意をはらい、教会は壊さずにイスラム教のモスクとして改築。その後歴代の指導者により増築され、世界最大規模のモスクになりました。
    その後イスラム王朝が退き、キリスト教徒が権力をにぎりって1236年から礼拝堂が内部に作られるなどの改築や増築が進められました。そんな中でもイスラム教徒が土地を追われることはなく、金曜日にイスラム教徒が集団礼拝をし日曜日にはキリスト教徒が礼拝をするなどの共存をしていく形になったといいます。

  • 1年に1回のイベントの日。教会内でコンサートが開催されていました。

    1年に1回のイベントの日。教会内でコンサートが開催されていました。

  • コルドバの郷土料理、フラメンキン。生ハムとチーズを豚肉で巻きカツにしたロールカツで、しっかり味が付いていました。散策で乾いた喉をビールで潤しながら、美味しくいただきました。<br /><br />石畳で傾斜のある道路に机とテーブルがセッティングされていて、若干斜めになりながらいただきました。

    コルドバの郷土料理、フラメンキン。生ハムとチーズを豚肉で巻きカツにしたロールカツで、しっかり味が付いていました。散策で乾いた喉をビールで潤しながら、美味しくいただきました。

    石畳で傾斜のある道路に机とテーブルがセッティングされていて、若干斜めになりながらいただきました。

  • ホテルに戻ってきました。<br />ロビーの装飾(朝食会場の入り口)もメスキータ風になっており雰囲気があります。

    ホテルに戻ってきました。
    ロビーの装飾(朝食会場の入り口)もメスキータ風になっており雰囲気があります。

    ユーロスターズ マイモニデス ホテル ホテル

  • ロビーにはコルドバの歴史を象徴したタペストリーが飾ってありました。<br /><br />明日はコルドバからマドリードに列車で向かいます。<br />また、駅でトラブルが起きないことを祈りながら休みました。

    ロビーにはコルドバの歴史を象徴したタペストリーが飾ってありました。

    明日はコルドバからマドリードに列車で向かいます。
    また、駅でトラブルが起きないことを祈りながら休みました。

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